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2009年7月12日 (日)

大阪実業団陸上 健康5000m 19分42秒40 

JRで茨木へ。そこから歩いて20分ほどで万博記念陸上競技場に着いた。サッカーJリーグ「ガンバ大阪」のホームスタジアムでもあるので観客席は立派だ。できたころは椅子席が少なくほとんど芝生だったように思う。

ここで5000mを走るのは1975年以来だ。この年は長居競技場が改修のため大会はここ万博で行われた。確かアンツーカからタータン(全天候)への改修だったのでは。

今日の目標は20分突破。20分ということは1000mで4分、400m1週で1分36秒ペースだ。

午後3時20分スタート。出場者は30名ほど。暑い。しっかりと計測しながら走る。健康マラソンなので公式計時は無し。電光板をみて自分で計ってください、と審判役員さんの言葉。

1000mごとのスプリットとラップ

  • 1000m  3'59"  3'59"
  • 2000m  7'52"  3'53"
  • 3000m 11'50"  3'58"
  • 4000m 15'49"  3'59"
  • 5000m 19'42"  3'53"

なんとか目標達成。心配した右足ふくらはぎの痛みもなかった。午前中に2時間ほどかけて念入りにストレッチやマッサージをしたのが効いたかな。

400mごとのラップをグラフにすると今日のペースがよくわかる。なお、ラストの4800から5000は200mなのでタイムを2倍にして400m換算にしている。

1週目はスローで入って2,3週目とペースアップ。しかし好ペースは続かず徐々にダウン。中間から4000mぐらいまでは20分ペースで安定(一番しんどいとき)。ラストは多少がんばったようだ。順位は4番か5番。

ラスト200mのペースは400m88秒(1'28")だが、これで5000m走っても18'20"。がく然。もうバネは使い果たしたのか、いくら頑張ってもスピードは出ていない。

しかし、レースは今でも刺激に満ちている。走る事だけを考え、走ることを楽しむ。やはり走ること、走れることは素晴らしい。

400laptime

1975年の第5回大阪実業団陸上(万博記念競技場)の5000mは26歳のとき、記録は15'55"6。順位2位。1位は山口照美(電々近畿)。15'27"、とGGのレースノートにあり。

2つの5000mレースのラップタイムを図にして比較した。若い頃はスタートから飛ばしていたのがよくわかる。4000mまではペースが急降下していき、最後の1000mで盛り返すというパターンだ。ラップの落差は26歳時で17"、現在の60歳で6"。荒っぽいレースをしていたんだ。あるいはそれだけエネルギーにあふれていたとも言えるかな。

Lap_osakazitu_5000_2

『ラストスパートは残り1000mから始めるべし』

レースにおいては残り1000mからスパートを始めればゴールではちょうど全力を出し切っている、というもの。余力を残してラスト100mだけ飛ばしてもダメだぞ、と自分に言い聞かす。

3000m以上のトラックレースやロードレース、駅伝に当てはまると思う。

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