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2009年8月18日 (火)

男子10000m 超人ベケレ怒涛の世界陸上4連覇

ベルリン世界陸上3日目。男子10000mは一発決勝だ。この種目、勝者は始まる前から決まっている。ベケレだ。大阪世界陸上でこの目で直接見た。自由自在に走る人。いや人を超えた超人というべきだろう。自由自在に10000mを走る超人だ。誰も超人に勝てるはずがない。

ベケレの前をエリトリアのタデッセやケニアのマサイが先導することはあったが、ラスト400mは超人にトップを明け渡した。

日本の岩井勇輝(今季ベスト 27.58.03)はスタートから集団の最後尾。3000m付近からは一人大きく遅れ始めた。テレビの解説では右アキレス腱の故障で練習が思うようにできていないのでは、ということだった。

日本の男子10000mは人材が豊富だ。女子のように積極的に代表選手を投入してほしい。入賞ラインが見えていただけに残念だ。

金 ベケレ エチオピア 26.46.31 大会記録
銀 タデッセ エリトリア 26.50.12 シーズンベスト
銅 マサイ ケニア    26.57.39 シーズンベスト
8位 ラップ アメリカ    27.37.99 シーズンベスト
25位 岩井勇輝 日本  29.24.12

Zt_m10000_f
完走25名中18名が自己新あるいは今季最高をマークした。

Lt_m10000_f
途中4000mからタデッセが飛び出しペースは急騰。前半5000m 13'40" 後半5000mは13'06"だった。

100mの超人がボルトなら、10000mの超人はベケレだ。次の種目5000mに出るのかな。出れば勝者は決まった。ベケレだ。

Cocolog_oekaki_2009_08_19_00_05

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