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2009年11月23日 (月)

高校駅伝展望(6)女子:本命、興譲館が中国地区制覇

21日(土)行われた中国高校駅伝。女子は全国制覇を目指す興譲館が完全優勝。1区からゴールまでトップ、区間賞も独占した。

昨年の全国大会から今年の中国大会までの3つの大会結果を掲載。

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県大会、地区大会とも奈良インターハイ3000m2位のエース堤愛華が欠場している。左足疲労骨折のようだ。GGも21のとき右足疲労骨折をしたが3ヶ月はレースに出られなかった。堤愛華は10月10日開催の神戸女子選抜長距離5000mに16分17秒33で走っている。骨折はその後だろうから年末の全国大会での復帰は微妙か。

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奈良IH3000m予選の堤愛華(腰№12)

堤愛華を欠いての全国だが、もう一人のエース赤松眞弘が健在だ。2年生ながら奈良インターハイ3000m3位(9分16秒81)、1500m5位(4分20秒66)と2種目入賞。秋の新潟国体少年A女子5000mは15分46秒16で優勝している。このレースでライバルの伊澤菜々花(豊川)、野田沙織(千原台)、田山絵理(神村学園)たちを打ち負かした。都大路1区でも快走をみせてくれるだろう。

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奈良IH3000m予選の赤松眞弘

赤松眞弘に続く準エースは? 奈良IH3000m15位(9分34秒93)の戸田理惠(2年)か。だが中国大会には出ていない。5000m16分28秒58(神戸女子選抜)の脚力の持ち主だが、なにしろ戦力が豊富な興譲館。都大路を走るかどうかは最終ポイントでの出来次第か。

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奈良IH3000m予選3組の戸田理惠(№960)

全国出場選手は? まず、双子姉妹の姉、赤松弘佳(2年)。奈良IHでは800m予選敗退(2分15秒21)するも10月の中国高校新人(1,2年)3000mで9分26秒30の自己ベストで優勝した。上り調子なので全国でも双子姉妹のリレーが見られるかも。

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赤松弘佳。奈良IH 800m予選

続くは1年生の2人。岡未友紀と菅華都紀。岡未友紀は県大会、地区大会と区間新をマーク。走れば区間新だ。10月の中国高校新人1500m 2位(4分32秒33)のスピードで京都でも区間新を狙うか。

もう一人の1年生、菅華都紀は県大会、地区大会とアンカーを務めた。まさに準エース。中国高校新人陸上では3000m7位、9分44秒60。その予選会である9月の岡山新人陸上では9分35秒63で優勝。3キロ区間は岡、そして5キロ区間は菅となるのかな。

3年生にも主将の山岸さくらなどの選手はいるが、やはりここは2年、1年が主力だ。(ということは来年がもっと期待できる?)

12月20日、3年生、堤愛華の復帰が叶えばさらに強力な布陣となり4年ぶり2回目の全国制覇達成か。

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