« 滋賀秋季高校総体 男女400m | トップページ | 中村梨穂選手、新潟国体が最後のレース »

2009年11月 2日 (月)

全日本大学駅伝 宇賀地強(駒大)全力疾走!

11月1日行われた全日本大学駅伝をテレビ観戦。

全選手の中で最高に光っていたのは駒大の宇賀地強だ。その走り。最初から最後まで全力疾走ではないか。感動の走りだ。確かに優勝した日大のダニエルやベンジャミン、1区第一工大のジュグナたちも強かった。タイムも上だろう。だが走りは宇賀地。

上位10チームの各区間でのトップとのタイム差をグラフにした。これでレース模様は一目でわかる。

優勝日大の勝因は? 当然アンカーダニエル。ゴールで2位東洋大に3分30秒の大差をつけているので4分差でタスキをもらっても勝っていたことになる。ただし、ダニエル一人では勝てない。1、2区で落ち込んだチームを3区堂本、4区ベンジャミン、5区谷口で2位まで押し上げたのが大きかった。

東洋大は? 1区柏原の力走で中盤まで上位をキープ。5区で後退したものの6区佐藤、7区田中の粘りで2位を獲得した。

明大は? 1区の遅れを2区鎧坂が挽回し4区石川、5区安田でトップに出た。そして7区遠藤まで先頭を死守。アンカーがダニエルに逆転されたが3位と躍進だ。

優勝候補の早稲田はどうした? 3区佐々木、4区平賀の活躍でトップに立つ。さあ後半もこの調子で、という5区でつまづいた。6区、7区もずるずると後退。4位にとどまった。

そして4連覇を狙う駒大は? 2区では宇賀地の激走8人抜きでトップ。3区も1位確保。4連覇の足固めに入ったと思ったとたん、崖っぷちが待っていた。4区星がまさかの大ブレーキ。急坂を奈落の底まで転がり落ちていく駒大。6区高林で7位まで這い上がるも勢いをとりもどすこと叶わず敗退した。あとは箱根で頑張るしかない。


Zt_daieki_2

|

« 滋賀秋季高校総体 男女400m | トップページ | 中村梨穂選手、新潟国体が最後のレース »

駅伝」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143391/46655408

この記事へのトラックバック一覧です: 全日本大学駅伝 宇賀地強(駒大)全力疾走!:

« 滋賀秋季高校総体 男女400m | トップページ | 中村梨穂選手、新潟国体が最後のレース »