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2010年5月

2010年5月27日 (木)

インターハイ大阪府大会 女子中長距離展望

いよいよインターハイの府県大会が始まる。近畿では大阪と兵庫が今週末28日~30日に行なわれる。各種目6位までが近畿大会進出だ。(競歩と混成競技は4位まで)。

今日は大阪大会を展望してみよう。

大阪高体連陸上競技部のサイトにはスタートリストとランキングがアップされています。ランキングは地区選考会の記録にもとづく。

女子800m
5/29(土):予選  5/30(日):準決、決勝

◆ 2.07.75 高橋 満里(東大阪大敬愛3) 新潟国体
◆ 2.10.48 磯部  維(岸和田3) 近畿IH
◆ 2.10.72 米田 絵里(薫英女学院2) 近畿IH
以上3名はシード。記録は昨年の自己ベスト。

① 2.16.60 大宅 楓 (大塚2)
② 2.16.71 山岸 沙也加 (大塚3)
③ 2.19.09 福井 賀奈子 (薫英女学院 3)
④ 2.19.62 村田  凪(東大阪大敬愛2)
以上4名は地区予選で20秒を突破した選手

大阪グランプリでこれらのトップ選手が激突している。
① 2:11.15 吉田 奈生子 (東大阪大敬愛2)
② 2:11.19 磯部 維 (岸和田3)
③ 2:14.59 大宅 楓 (大塚2)   
④ 2:15.80 米田 絵里 (薫英女学院2)   
⑤ 2:17.33 山岸 沙也加 (大塚3)
⑥ 2:19.19 高橋 満里 (東大阪大敬愛3)   
⑦ 2:19.45 福井 賀奈子 (薫英女学院 3)

優勝した吉田選手は800mは出場せず400mに回る。400mでも予選会ランキングトップだ。同学校からの出場選手は3名までという制限があるので実力のある選手の多い学校は調整が大変でしょうね。

一番いい自己ベスト記録をもつ高橋満里は今季トラックシーズンに入って、まだ本調子ではなさそう。でも6位内は堅いか。

磯部、米田両選手も6位内は確保するだろう。また、地区予選ランキング1、2位の大宅、山岸両選手も当確か。

そうなると残るはあと一つ。

福井、村田の二選手に2分20秒~24秒台の選手が14名。この16名が残り一つの近畿行き切符を争うことになるのでは。


女子1500m
5/28(金):予選、決勝

◆ 4.28.16 磯部  維(岸和田3) 近畿選手権
◆ 4.31.81 米田 絵里(薫英女学院2) 国体予選
以上2名はシード。タイムは昨年度。

① 4.36.29  大森 菜月 (薫英女学院1)   
② 4.46.60  福井 賀奈子 (薫英女学院3)   
③ 4.50.23  上村  楓 (星翔3)   
④ 4.50.93  山口 初美 (三国丘2)   
⑤ 4.50.94  湯浅 美帆 (鳳3) 
地区予選上位5名

800mにもシードで出場する磯部、米田両選手と予選会トップの大森選手が優勝候補。予選会2位の福井選手も6位内は堅い。薫英女学院の3人が揃って近畿大会へ行きそうだ。残り2枚は4分50秒台の3人で争奪戦となるか。


女子3000m
5/30(日):決勝

◆ 9.49.82 北野 芽衣 (薫英女学院2)  静岡長距離記録会
◆ 9.51.28 三並 穂奈美 (薫英女学院3)  近畿ユース
◆ 9.51.53 矢野 由佳 (星翔3)  実業団長距離記録会
以上シード3名。タイムは昨年度。

① 09.45.83  大森 菜月 (薫英女学院1)   
② 10.21.29  遠藤 かおり (岸和田3) 
③ 10.32.00  坂口 望美 (大阪女学院3)   
④ 10.32.15  服部 悦子 (大阪3)   
⑤ 10.35.47  鈴木 春菜 (近大附3)   
⑥ 10.37.92  後藤  香 (関大北陽1) 
以上、予選会10分40秒突破選手

1年生の大森選手が活躍しそうだ。シード3名とあわせ4名は6位内順当。残り2枚は予選会6位までの5名が競う。この種目も1500mと同じく薫英女学院の3人が揃い踏みか。

短距離や800mで上位を駆け回る東大阪大敬愛がこの3000mにも2名出場。上位とは行かないが予選会ランキングで29位と43位。43位の選手名は新宮沙弥(1年生)。タイムは11分23秒96。新宮美歩選手の妹さん? 出身中学も美歩選手と同じ広島の五日市中。

GGは週末は遠征予定のため観戦は行けないが結果をみるのが楽しみ。

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2010年5月24日 (月)

関東インカレ女子800m真下まなみ(筑波大)自己ベスト

昨日の日曜は一日中雨で走らず。咳は出なくなったが元々は風邪からきた咳なので無理はできない。雨の中を走るのは一種の喜びでもあるが、もうそんな無理はきかない。

今日も雨だったが仕事から帰りは晴れ。GGの仕事は通常午後3時まで。年金をもらいながらの仕事なので労働時間の上限があり、それ以上は働けない。

久々にたっぷり走る。今日は鴨川河川敷を下流へ。2日間の大雨で水かさを増した濁流が勢いよく流れていた。

走れることは素晴らしい。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


昨日終わった関東インカレ。ネットで結果を見る。女子800m、優勝は真下まなみ。高校ナンバーワンは大学でもナンバーワン。タイム2分04秒95は自己ベスト。日本歴代16位。

女子800m決勝
① 02:04.95 真下 まなみ (筑波大1) 大会新 自己ベスト
② 02:06.03 野村 友香里 (中大4)  自己ベスト 
③ 02:07.78 吉澤 彩夏 (日体大3)  自己ベスト
④ 02:09.70 木村 朝美 (平成国大4)   
⑤ 02:10.18 渡辺 美保 (中大2)   
⑥ 02:11.65 島田 夏名子 (日女体大4)   
⑦ 02:12.58 笹本 絢 (都留文大4)   
⑧ 02:13.01 沖田 磨依 (順大4) 

ついに2分5秒突破。

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インターハイ女子800m決勝の真下まなみ
途中400m

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ゴール。勝った。
(昨年の奈良インターハイ)

女子800mも日本選手権が楽しみ。
久保瑠璃子(デオデオ) 2.02.80
陣内綾子(九電工)2.03.37
岸川朱里(STCI)2.03.71
の強豪を相手にどこまで戦えるか。

野村 友香里 (中央大) 2.06.03
高橋 満里(東大阪大敬愛高) 2.07.75
横瀬 彩也香(東大阪大) 2.08.47
菊池 里江(松山大) 2.08.34
らの学生、高校生もエントリー

■ ■ ■ ■ 

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2010年5月22日 (土)

関西インカレ女子1500m 藪下明音が石橋麻衣を敗る

咳対策で今日は一日家にいて一歩も外に出ず。多少、治ってきた感じ。明日は走ってみるか。

ネットで関西インカレ後半(5/20~21.西京極)の結果をみる。

女子1500m決勝
① 04:22.24 藪下 明音 (立命館大1)   
② 04:23.53 石橋 麻衣 (佛教大3)   
③ 04:24.26 中新井 美波 (大阪学院大1)   
④ 04:25.07 横瀬 彩也香 (東大阪大1)   
⑤ 04:27.11 竹上 千咲 (佛教大1)   
⑥ 04:33.47 篠田  梓 (龍谷大4)   
⑦ 04:35.47 夏原 育美 (立命館大2)   
⑧ 04:36.92 佐藤 奈々 (京都教育大3) 

レースの模様は神戸新聞NEWSに出ている。

藪下が初優勝 関西学生陸上・女子1500

残り300メートルでスパートをかけると、50メートル近くあった先頭との差を一気に縮め、ゴール前150メートルであっさり抜き去った。

ラスト200mからの最後のカーブでトップを行く石橋麻衣を藪下明音が抜き去ったようだ。1200mまでのラップは石橋選手がとっているので終始、彼女が先頭で引っ張ったのでしょう。

石橋選手の途中時間とラップ
 400m 1:08.80 1:08.80   
 800m 2:19.00 1:10.20   
1200m 3:31.00 1:12.00   
 ゴール 4:23.53 0:52.53 


ラスト300mを52秒から53秒で走っているので藪下選手はそれ以上のスピードで駆けたことになるが、50m差はちょっとオーバかもしれない。

藪下選手は昨年の須磨学園3年のとき全国インターハイ1500mで4位に入った。タイムは4分20秒06。自己ベスト。この時もラスト200mで後方から猛烈に追い上げた。だが、仕掛けが遅すぎてメダルには届かなかった。

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奈良インターハイ1500m決勝。ラスト100m。
この時点で先頭から8番目。藪下明音(№868)

藪下選手、今回の関西インカレでは見事なラストスパートで優勝を勝ち取った。次の目標は日本選手権で20秒突破。

一方、関東インカレの結果も出ていたので掲載。

関東インカレ女子1500m決勝
① 04:21.03 野村 友香里 (中大4)   
② 04:22.86 伊澤 菜々花 (順大1)   
③ 04:27.20 土井 友里永 (東学大4)   
④ 04:27.54 山本 ゆき (筑波大4)   
⑤ 04:28.75 吉澤 彩夏 (日体大3)   
⑥ 04:29.80 峰村 いずみ (中大2)   
⑦ 04:30.85 渡辺 美保 (中大2)   
⑧ 04:31.14 中村 奈津美 (大東大1) 

兵庫リレーカーニバル優勝の野村友香里が好調だ。2位には3000m高校ナンバーワンだった伊澤菜々花が入る。

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兵庫リレーカーニバル1500mの野村友香里


この種目1500mはトップ選手の実力が伯仲。今後も楽しみです。

日本陸上選手権 女子1500m決勝
6月5日(土) 16:35 NHKにてTV放映予定
石橋麻衣、野村友香里、藪下明音、中新井美波、伊澤菜々花。スタートリストに載っています。

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2010年5月17日 (月)

京都高校総体 女子800m 渡辺恵美 2分14秒72 自己ベスト

5月16日(日)は京都高校総体陸上の2日目。午後から西京極へ行く。

高校女子1年の800m決勝は午後1時15分から始まった。

レーンと予選の記録
2  2.30.34  児玉 千万喜  南丹   
3  2.32.00  木村 寧々   洛西   
4  2.24.94  廣田 麻衣   立命館宇治   
5  2.22.89  藤井 あゆみ  京都光華   
6  2.21.62  菅野 七虹   立命館宇治   
7  2.20.43  渡辺 恵美   京都光華   
8  2.27.32  貫里 菜々美  久御山   
9  2.28.64  喜多尾 麻未  桂 

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800m決勝。2レーンから9レーンの8名

1周目は立命館宇治の二人が先頭。続くは京都光華の二人。途中400mは1分08秒。

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2週目に入るや予選タイムトップの渡辺恵美が前へ。追う廣田麻衣。

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渡辺恵美が残り200mからスパートして差を広げトップでゴール。そして最後の直線で追い上げた藤井あゆみが廣田麻衣を抜き2位にはいった。

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①2.14.72 渡辺 恵美(京都光華) 自己ベスト

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②2.17.24 藤井 あゆみ(京都光華) 自己ベスト
③2.17.70 廣田 麻衣(立命館宇治) 


今回の結果を織り込み今季のトップ20を作成。ただし、第2回京都陸協記録会の結果はまだ公開されていないので含まず。

記録をそのままグラフにしたものではなく、トップとのタイム差を反転して棒グラフにしています。棒の先端がランナーの走っている位置と見れば分かりやすい。

トップ渡辺恵美が突出し、2位から5位が第2集団、みたいな見方もできる。

次のレースはいよいよインターハイ京都府予選。資格があっても同じ学校からの出場は3人まで。有力選手の多い立命館宇治や京都光華などは、まず学校での選抜となるのでしょうね。

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2010年5月16日 (日)

ワコール軍団快進撃 中長完全制覇 (関西実業団陸上)

香川・丸亀競技場で行なわれた関西実業団陸上でワコール軍団が快進撃。女子1500mから10000mまでの種目を完全制覇。

トラックシーズン開幕の春季サーキットからワコール軍団の進撃は始まっていたが、ここ丸亀で軍団はその勢いを増し怒涛のごとく駆け回った。

女子10000m決勝(5月14日18:21)
①32.30.42 福士 加代子(ワコール)
②32.42.63 野田頭 美穂(ワコール)

③32.44.96 宮内 宏子(京セラ)
④32.47.22 箱山 侑香(ワコール)
⑤32.47.69 大内 唯衣(ノーリツ)
⑥32.53.94 小倉 久美(四国電力)
⑦32.58.13 竹森 愛美(シスメックス)
⑧32.59.36 樋口 紀子(ワコール)


女子ジュニア3000m決勝(5月15日16:05)
①9.30.80 福元 美由紀(ワコール)
②9.31.76 柿﨑 栞(ワコール)
③9.31.79 渡部 咲(ワコール)
④9.31.95 松本 梢(ワコール)
⑤9.33.56 木下 亜衣子(ダイハツ)
⑥9.33.85 髙藤 千紘(ワコール)
⑦9.34.93 末吉 茜(京セラ)
⑧9.41.37 田端 沙紀(大塚製薬)


女子5000m決勝(5月15日18:32)
①15.41.32 福士 加代子(ワコール)
②15.46.39 小﨑 まり(ノーリツ)
③15.53.47 稲富 友香(ワコール)
④15.54.84 森 祥子(大塚製薬)
⑤15.57.02 小倉 久美(四国電力)
⑥15.57.39 野田頭 美穂(ワコール)
⑦15.58.98 五十嵐 藍(シスメックス)
⑧15.59.10 箱山 侑香(ワコール)


女子ジュニア1500決勝(5月16日11:45)
①4.33.47 福元 美由紀(ワコール)
②4.33.90 中野 円花(ノーリツ)
③4.34.18 末吉 茜(京セラ)
④4.34.51 中島 いづみ(ダイハツ)
⑤4.34.79 松本 梢(ワコール)
⑥4.36.05 柿﨑 栞(ワコール)
⑦4.36.80 渡部 咲(ワコール)
⑧4.37.37 友枝 那奈美(京セラ)

女子1500m決勝(5月16日11:53)
①4.22.79 稲富 友香(ワコール)
②4.24.64 小倉 久美(四国電力)
③4.25.74 森 祥子(大塚製薬)
④4.26.98 小﨑 まり(ノーリツ)
⑤4.27.43 野口 美穂(大塚製薬)
⑥4.33.54 木村 香織(シスメックス)
⑦4.33.98 西川 生夏(シスメックス)
⑧4.34.86 橋本 真依(ワコール)

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大将 福士加代子
昨年の全日本実業団駅伝の爆走から絶好調が続く。向かうところ敵なし。

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副将 野田頭美穂
兵庫リレーカーニバル5000m優勝。

そして一番隊の選手

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樋口 紀子
仙台国際ハーフマラソン優勝

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稲富友香
静岡国際3000m優勝

Hy
箱山侑香
初の10000mで32分台!

二番隊2009年入社組の柿﨑、渡部、松本、橋本の4選手も力を発揮したが、2010年入社の新鋭、福元、髙藤両選手の活躍も目覚しい。

縦横無尽に駆け抜けるワコール軍団スパークエンジェルス。勢いは止まらない。

Webサイトはこちら
香川陸上競技協会
ワコール女子陸上競技部

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2010年5月15日 (土)

新宮美歩 関西インカレ800m自己ベストで優勝

関西学生陸上競技連盟Webサイトの結果を見て。

5月15日、大阪の長居で行なわれた関西インカレで東大阪大の新宮美歩が女子800m決勝で2分07秒24の自己ベストをマークし優勝。

今までのべストは昨年のインターハイ近畿地区大会での2分07秒58。1年近く間があいての自己記録更新ですが、これで弾みがつきますように。

Smiho
たくましくなった新宮選手
(京都学生陸上400mで)

女子800m予選(6組3着+6) 5月14日
6組
①2.16.55 新宮 美歩

女子800m準決(3組2着+2) 5月14日
1組
①2.14.85 篠田 梓(龍谷大4)
②2.15.03 石橋 麻衣(佛教大3)
③2.15.15 新宮 美歩(東大阪大1)

なんと、+2のタイムで拾われての決勝進出です。1日で800m以外に400mと4×100mも掛け持ちなので致し方ないか。

女子800m決勝 5月15日
①2.07.24 新宮 美歩(東大阪大1) 大会新
②2.07.98 横瀬 彩也香(東大阪大1)
③2.13.26 篠田 梓(龍谷大4)

チームメイトの横瀬選手が400mを1分02秒で先行、お互いに力を出し合って1位、2位を奪取(でしょうか?)。記録を見ただけでの予想です。しかし準決勝タイムから8秒アップとは驚き。

なお、新宮選手は400mも優勝し2冠達成!

女子400m決勝 5月15日
①55.80 新宮 美歩(東大阪大1)
②56.23 芝田 陽香(龍谷大2)
③56.25 馬渕 奏 (龍谷大3)

新宮選手の800m記録推移。高3から800mにも挑戦。今回のように予選タイムから一挙に8秒アップという離れ業というかポテンシャルを秘めているので、今年あるいは来年には2分05秒突破が見られるのではと期待します。

Sm800

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2010年5月 9日 (日)

大阪グランプリ 女子400mH 田子雅(中央大)自己ベスト大幅更新

5月8日(土)午後3:00からNHKテレビで観戦。

テレビでの最初の種目は女子400mハードル。トップはオーストラリアのL.ボーデン、2位も外国選手のであったが3位は中央大の田子雅という選手。自己記録を大幅に更新と解説者の言葉。

この種目では日本記録保持者の久保倉里美(新潟アルビレックス)が断然強い。日本選手権では2007年から3年連続優勝。北京五輪でも準決勝まで進出。自己ベスト55秒46。

一方の田子雅(中央大)は昨年の日本インカレ優勝者ではあるが自己ベストは57秒35。

この田子選手が自己ベストを1秒36も更新する快挙。前半抑えの後半勝負かバックストレートでは隣の久保倉選手が特急で田子選手は準急といった感じの遅れかた。後半はテレビ画面の枠にも入らないほどだったが残りハードル2台目あたりで急追。最終ハードルで久保倉選手と並ぶとゴールまでの残り40mを疾走した。

記録は55秒99で日本人4人目の55秒台選手。

そこで田子選手の過去の記録を調べグラフにしてみた。データ元はWebサイト「陸上の記録図書館」。抜けていた大会もあったので2,3追加。

今まで57秒の壁が越えられなかったが今回、57秒どころか56秒の壁も突破した。ブレーク・スルーですね。

今後のレースが期待されます。

Tago400h

男子の400mハードルでは持ちタイムがトップのD・ウイリアムズ(USA)がフライング一発失格となってキョトン。ぼくら中長は「位置について」のあとドーンとスタートのピストルなのでフライングの緊張感は無いが、短距離選手はどうなんだろう。

「ヨーイ」から「ドン」までのタイミングだが、「ヨーイ」からあまり間をおかず「ドン」と来る場合はフライングが無いように思う。また、そういうスタートが多い気もする。


男子800mは2人のペースメーカを立てて横田真人(富士通)が自分の日本記録1分46秒16に挑戦した。途中400mはペースメーカの昨年の奈良インターハイ優勝者坂本大樹(筑波大)が50秒70で通過。これは余りに速く、横田選手はつけず1秒以上の遅れ。ラスト100mで先行するJ・グルー(オーストラリア)を抜きトップでゴールしたが1分47秒23で1秒07及ばなかった。

あと、テレビ放映前に終わっていた男子1500mで上野裕一郎(エスビー食品)が3分40秒83の自己ベストで3位、日本人でトップに入った。ベルリン世界陸上5000mの予選敗退をいい経験としてさらに強くなった上野裕一郎。まずはこの後、日本選手権で1500、5000の2種目連覇を目指すことになりそう。

up

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2010年5月 5日 (水)

南部杯大阪マスターズ陸上 800m、1500m、3000mを走る

GGもトラックシーズン開幕。3月14日の池田・猪名川マラソン10kmで右足ふくらはぎを痛め1ヶ月以上満足に走れない状態が続いた。ここにきてやっとレース出場可能に。

5月5日、連休最終日、長居第2競技場での第2回南部杯大阪マスターズ陸上。800m、1500m、3000mにエントリー。

ふくらはぎケアのためサポータCGソックスを履いて走る。

1500m (10:00開始)
M60クラス ①5.15.33 大会新

ラップタイム
400m 1' 19"
800m 1' 24"
1200m 1' 27"
1500m 1' 05" (400m換算 1' 27")

800m (11:20開始)
M60クラス ①2.36.63 大会新

ラップタイム
400m 1' 16"
800m 1' 21"

3000m (12:10開始)
M60クラス ①11.19.04 大会新

ラップタイム
1000m 3' 46"
2000m 3' 44"
3000m 3' 49"

3種目とも大会新。この大会がまだ2回目なので出やすいか。

種目 昨年度ベスト 今回  差   達成度   
1500m 05:04.22 05:15.33 11.11 93.08%   
800m 02:28.78 02:36.63 07.85 90.23% 
3000m 10:54.57 11:19.04 24.47 92.92% 

*** 達成度の計算式は ******************
(ベストタイム/今回のタイム)の2乗 (%)
**************************************

運動エネルギーは速度の2乗なのでベストタイムを達成するためのエネルギーという意味から2乗とした。

昨年のベスト状態と比べ90~93%の出来。あるいは90~93%程度の力を出した、ということにしとこ。

Nanbu
800m 1組のスタート

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2010年5月 2日 (日)

京都高校市内ブロック予選 女子1500m

5月2日、3日は西京極で全国インターハイ京都予選へ進むための市内ブロック予選会が行なわれる。ここで25位までに入れば京都高校選手権(IH府予選会)に出場できる。

2日は男女の1500mを観戦に行った。結果は下記サイトにアップされています。
アスリートランキングドットコム

なお、下記の条件に合致する者は今回の予選会に出なくても京都大会に出場できる、と要項にありました。資格保有者を除く25位までに入れば進出です。

・昨年度(平成21年度)京都高校30傑のうち、3年生と両丹の選手を除く、上位5位までの者

・第45回京都府高等学校春季陸上競技大会において、それぞれの種目で6位以内の者

女子1500m
全5組タイムレース。順位は全組合わせての総合順位。総合26位までと各組3位まで記載しました。

1組
① 4.37.00 鷹本 結 3 京都光華   
② 4.37.38 畑中 樹奈 3 立命館宇治   
③ 4.39.95 近藤 真未 2 京都光華   
④ 4.41.52 池内 彩乃 1 立命館宇治   
⑤ 4.42.74 塩山 皐月 3 西京   
⑥ 4.42.77 山下 真佑 2 桂   
⑦ 4.43.88 青木 奈波 1 立命館宇治   
⑧ 4.45.21 奥野 有紀子 3 西京   
⑨ 4.50.34 吉田 美奈子 3 久御山   
⑩ 4.50.43 大村 恵里佳 2 山城   
⑪ 4.54.55 貫里 菜々美 1 久御山   
⑫ 4.55.24 胡田 都 2 京都文教   
⑲ 4.58.89 松尾 愛 2 桂 

W1_0250
途中250m付近

W15_1_11
途中1100m付近。先頭から畑中、鷹本、池内、青木、近藤の各選手。

2組
⑬ 4.57.15 川崎 瑞季 3 桂   
⑭ 4.57.39 馬場口 三咲 2 東宇治   
⑮ 4.57.51 田滝 加奈子 2 山城   
⑯ 4.57.60 羽間 仁美 2 京都橘   
⑰ 4.58.58 北野 麻央子 3 西京   
⑳ 5.00.11 板谷 寿美 3 京教大附 
21 5.02.61 蘆田 怜 3 京都女   
22 5.03.13 森田 智世 3 京都文教   
24 5.05.81 中川 彩 2 塔南   
25 5.09.80 寺井 万貴 2 久御山   
26 5.09.85 近藤 茜 3 山城 


W2_1050
途中1000mから1100m付近。先頭は川崎選手。

3組
⑱ 4.58.67 臼井 有生子 2 同志社国際   
23 5.03.26 下井 彩紀 3 京都女   
27 5.10.18 大山 穂乃花 3 朱雀 

W3_0300
途中300m付近。集団の先頭は臼井選手。5分突破。

4組
33 5.16.89 神崎 陽香 2 南陽   
34 5.17.77 福本 絢香 2 莵道   
39 5.24.04 竹内 愛乃 3 北稜 

W4_0300
途中300m付近

5組
41 5.25.70 越本 貴瑛 1 久御山   
46 5.28.67 福代 千晃 1 同志社女   
53 5.34.69 安威 麻希 2 京都女 

W5_0650
途中650m付近。トップは越本選手。


昨年度の記録より下記選手は京都大会に出場できるようです。
4.29.73 後藤 彩 立命館宇治   
4.30.73 奥井 ひかり 立命館宇治   
4.31.79 牧 恵理奈 立命館宇治   
4.34.68 永田 成美 立命館宇治   
4.34.94 松井 陽 西京

インターハイ京都予選は6月4日~6日、西京極にて開催。

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2010年5月 1日 (土)

女子10000m 10位までの選手 (兵庫リレーカーニバル)

福士選手が優勝して吉本選手が学生日本新を出した女子10000m。10位までの選手のフォトと記録です。

Fk
①31.29.03 福士加代子(ワコール・京都)
レース前には必ず耳を引っ張るそうです。

Yh_2
②31.30.92 吉本ひかり(佛教大・熊本)
イヤリングも光っていました。

Odk
③31.37.07 O.D.ケルボ(日立・茨城)
山梨学院付属高校から日立入社2年目。自己ベスト大幅更新。

Im_2 
④32.15.91 伊藤 舞(大塚製薬・徳島)
自己ベスト更新。今年3月の名古屋国際マラソンで4位。

05_mn
⑤32.18.90 松岡 範子(スズキ浜松AC・静岡)
昨年の日本選手権で10000m5位、5000m4位の実力者。

06_ss
⑥32.33.99 齊藤 梓乃(しまむら・埼玉) 
自己ベスト更新。実業団ハーフマラソン7位。

07_hn_2
⑦32.37.72 樋口 紀子(ワコール・京都)
自己ベスト更新。立命館大よりワコール入社3年目。

08_mh_2
⑧32.38.68 宮内 宏子(京セラ・京都)
今年の抱負は10000mでもう一度31分台マーク。

09_om
⑨32.51.24 扇 まどか(十八銀行・長崎)
10000mベスト32.06.97更新が今年の目標。実業団ハーフマラソン6位。

10_km
⑩32.54.78 勝又 美咲(第一生命・東京)
自己ベスト更新。今年の千葉国際クロカン6km優勝および宮崎女子ロードレースハーフ優勝

以上、10位までが32分台でした。

続いてレースフォトを。

W10_stat1
選手登場で福士選手が1番に走って出てきました。ナンバーカードも1番。

W10_stat2
レース開始。一番リラックスしているのも福士選手かな。

W10_stat3
スタート。インコース組。

W10_stat4
アウトコース組。

W10_9200a
一番の見せ場は残り2周からの吉本選手の仕掛け

W10_9300
吉本選手が福士選手の前に出てロングスパート! しかし、福士選手は少しもあわてず、バックストレートの終わり第3コーナで抜き返す。

W10_9600
あと1周の鐘。福士選手は切り替えしスパートでみるみる差を広げていく。勝負有。

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トラックシーズンは開幕したばかり。陸上ファンの楽しみはこれからですね。

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