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2010年10月

2010年10月31日 (日)

大阪マスターズ記録会 5000m

昨日10月30日(土)は長居で行なわれた大阪マスターズ記録会に出場。台風が接近して中止かと危ぶみましたが少し風が強い程度でした。5000mはトラック最初の種目で10:00スタート。

この大会は府民スポーツ・フェスティバルも兼ねていてマスターズ会員でない一般の選手も出場されていた。

5000m 男女全クラス
①16:23.64 吉田 福蔵 M45 大阪
②17:30.11 吉本 圭祐 ユース
③17:40.31 山田 和信 M40 一般
④18:44.13 山本 隼也 ユース
⑤19:03.08 上窪 隆夫 M55 大阪
⑥19:09.00 清水 泰生 M45 一般
⑦19:38.16 GG      M60 京都
⑧19:51.56 宇留間花代 W45 大阪
⑨19:51.56 輿那嶺 修 M55 一般
⑩20:32.26 下室 晋吾 M45 一般
⑪20:49.99 斎藤  晃  M45 一般
⑫22:06.86 原  正之  M35 一般
⑬22:54.49 吉本 和博 M55 大阪
⑭22:55.88 木村  恵  W40 一般
⑮23:12.02 荒川 信良 M50 京都
⑯23:19.97 山田 吉晃 M35 一般
⑰25:48.99 松岡 和子 W75 大阪 【日本新】

左足かかとの痛みは相変わらずだが、もう少し走れたのではと思う。もっと追い込んで精魂尽きるまで走ってみ~、と自分に言いたいが、体が聞いてくれません。体は「淡々と走るだけ」と応えます。

今季GGの5000m
6月19日 19:18.64 大阪マスターズ記録会(長居第2)
7月 4日 19:43.31 大阪実業団陸上(長居第2)
10月 3日 19:49.83 滋賀スポーツ祭典(皇子山)
10月30日 19:39.16 大阪マスターズ記録会(長居第2)

19分切りは不可能に近くなってます。

この5000mレースには「大阪長居AC」の選手がたくさん出ておられます。クラブ会員のWeb掲示板に結果速報や選手のコメントが載っていて楽しいです。練習量も凄いです。
(本ブログGG日記のことも書いてありました)

http://nagai-ac.webdeki-bbs.com/thread_1.html

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2010年10月28日 (木)

ジュニアオリンピック A女子3000m

今日はジュニアオリンピックの中学3年女子3000mの結果をみましょう。

A女子3000m 予選 10/23(土) 14:45

参加標準記録は 9:51.00 でエントリ58名

2名以上出場の府県は
神奈川 4名
静岡  4名
兵庫  5名(1名は棄権)
山口  2名

そのうち予選通過は
神奈川 3名
静岡  4名
兵庫  4名
山口  1名

<近畿の選手の結果>
予選通過
9:32.33  福田 有以 (兵 庫・稲美北中)   
9:35.24  吉島 奈那 (兵 庫・荒井中)   
9:38.13  本母 有紀 (兵 庫・安室中)   
9:38.29  矢本 桜子 (兵 庫・加古川中)   
9:44.56  松田 瑞生 (大 阪・大和川中) 

予選敗退
10:23.85  松本 文佳 (京 都・西院中)   
10:24.87  西原 佳純 (奈 良・御所中)   
10:25.18  細峪 由麻 (和歌山・野上中)   
10:26.70  足達 美保 (滋 賀・粟津中) 

Aw3000h

tv2neさんのYouTubeより映像をアップ

1組



Aw3000h1

2組

Aw3000h2


A女子3000m 決勝 10/24(日) 14:25

9月26日に1500mで中学新(4:19.46)をマークした福田有以が中学歴代8位の9分23秒99で優勝。2位も兵庫の本母有紀、4位、5位にも兵庫が入った。大活躍の兵庫県勢。

① 9:23.99  福田 有以 (兵 庫・稲美北中)   
② 9:26.87  本母 有紀 (兵 庫・安室中)   
③ 9:27.18  今村 咲織 (神奈川・上菅田中)   
④ 9:32.79  矢本 桜子 (兵 庫・加古川中)   
⑤ 9:34.88  吉島 奈那 (兵 庫・荒井中)   
⑥ 9:36.01  久保 彩乃 (静 岡・清水第一中)   
⑦ 9:36.31  関根 花観 (東 京・町田金井中)   
⑧ 9:36.58  足立 知世 (島 根・出雲一中)   
⑨ 9:37.64  井上 佳恵 (福 岡・東峰中)   
⑩ 9:38.28  藤井 純菜 (山 口・浅江中)   
⑪ 9:40.28  中島 葵 (静 岡・菊川西中)   
⑫ 9:40.60  清水 真帆 (静 岡・清水ミズノSC)   
⑬ 9:42.24  下花 史佳 (広 島・坂中)   
⑭ 9:45.52  塩川 結 (静 岡・富士宮JC)   
⑮ 9:51.73  出水田 眞紀 (神奈川・浜中)   
⑯ 9:54.09  福居 紗希 (富 山・富山南部中)   
⑰ 10:02.78  宇佐美 小夏 (神奈川・十日市場中)   
DNS 松田 瑞生 (大 阪・大和川中) 

Aw3000f

来年は高校1年です。

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2010年10月27日 (水)

ジュニアオリンピック B女子1500m

横浜・日産スタジアムで10月22日(金)から24日(日)までジュニアオリンピックが行なわれていた。日本陸連Webサイトに結果が出ています。

B女子1500m予選 10/22(金) 15:25

クラスBは中学2年生。参加標準記録は 4:36.00。これは昨年の中学100傑で52位の記録にあたる。ハイレベルですが、要項では標準記録突破に関係なく各都道府県から代表選手1名は出場できる、とある。また、同一種目に2名以上出場する場合は、すべての競技者が標準記録を突破していること、ともある。

だから2名以上出場している府県は相当レベルが高いと言えます。

この2年生女子1500mで2名以上出場の府県は
埼玉 2名(中川 文華、関 紅葉)
静岡 2名(松本 奈菜子、伊藤 有希)
愛知 2名(山田 日菜野、鷲見 梓沙)
の3県です。

予選の結果です。予選タイム1位が4:36.25ですから標準記録のレベルの高さがわかります。

埼玉、愛知は2名とも、静岡は1名が予選通過。近畿では兵庫・安室中の前原利香が決勝へ。

Bw1500h

<近畿の選手>
決勝進出
4:37.67 前原 利香 (兵 庫・安室中)   

予選通過ならず
4:41.46 中 爽香 (和歌山・明和中)   
4:41.48 西川 真由 (奈 良・天理西中)   
4:49.42 高田 紫帆 (京 都・加茂川中)   
4:53.94 谷口 牧穂 (大 阪・富田林藤陽中)   
5:09.77 棚池 穂乃香 (滋 賀・多賀中) 


B女子1500m決勝 10/23(土) 14:25

全日中を制した中川文華(朝霞第三2埼玉)が優勝候補№1。だが最初からトップに出たのは全日中で予選敗退の松本奈菜子(清水第四2静岡)だった。ぴったりと着く中川選手。そして続くのは全日中4位の青木和(多治見2岐阜)。この3選手が激しく争うレース展開。

ラスト1周で中川選手が松本選手をかわしトップへ。続く青木選手。最後のバックストレート中間で松本選手が抜き返す。

最終カーブ。猛然と追い上げてきた鷲見梓沙(沓掛2愛知)が松本選手に迫る。最後のコーナを出て4選手がラスト100m、怒涛の勢いでゴールへ駆ける。勝ったのは?

このB女子1500mはYouTubeに映像がたくさん出ていまので観戦してください。見ごたえのあるレースです。

ここでは【TV2ne1】さんの迫力十分の映像をアップしておきます。(これは観客席からは撮れない映像です)



Bw1500_1
TV2ne1さんのYouTube映像より。ラスト100m

結果
① 4:29.44 松本 奈菜子 (静 岡・清水第四中)   
② 4:29.55 中川 文華 (埼 玉・朝霞第三中)   
③ 4:30.27 青木 和 (岐 阜・多治見クラブ)   
④ 4:30.95 鷲見 梓沙 (愛 知・沓掛中)   
⑤ 4:34.19 松本 菜穂 (神奈川・横浜緑が丘中)   
⑥ 4:34.41 山本 亜利沙 (鳥 取・東伯中)   
⑦ 4:35.35 山田 日菜野 (愛 知・みよし北中)   
⑧ 4:36.83 岡田 奈巳 (石 川・北辰中)   
⑨ 4:37.78 小口 雪音 (長 野・下諏訪中)   
⑩ 4:39.28 前原 利香 (兵 庫・安室中)   
⑪ 4:41.26 藤原 あかね (福 岡・福間中)   
⑫ 4:41.65 関 紅葉 (埼 玉・埼玉栄中)   
⑬ 4:43.12 中村 美咲 (東 京・両国中)   
⑭ 4:45.20 高橋 彩良 (大 分・大分三重中)   
⑮ 4:47.25 佐藤 亜美 (茨 城・朝日中) 

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2010年10月25日 (月)

全日本大学女子駅伝 区間成績

昨日24日の全日本大学女子駅伝の区間成績について。結果詳細は主催者Webサイトをみてください。

1区 5.8km

昨年より200m短くなったわけですが区間1位の18:24は6.0kmに換算すると19:02。昨年までの6.0kmでの区間記録は19:09なので、区間新記録と言ってもいいでしょう。

下記は区間10位までの成績です。行末のタイムは5.0km換算。5000mにすると感覚的に分かりやすい。

区間1位の森選手の5000m自己最高は15:52.75なのでほぼ自己ベストの走りでした。夏原選手も現時点でのベストでしょう。伊澤選手はもう少し走れたかな。10位の三浦選手は5000mで16分代の記録は無いようですので大躍進でしょうか。

日本インカレ800m、1500m2冠の鹿屋体大、上田選手は途中まで先頭集団につけていたが後半は沈んで22位で中継した。ただし5km換算17:02だからよく粘った、というべきでしょう。

① 18:24 森 知奈美 (佛教大2) 15:52   
② 18:38 田村 紀薫 (松山大2) 16:04   
③ 18:49 岡 小百合 (大体大2) 16:13   
④ 18:54 夏原 育美 (立命大2) 16:18
⑤ 18:59 伊澤 菜々花 (順大1) 16:22   
⑥ 19:02 肥田木 理菜 (福岡大2) 16:24   
⑦ 19:07 片貝 洋美 (城西大1) 16:29   
⑧ 19:10 小林 美友 (白鴎大3) 16:31   
⑨ 19:11 浦川 有梨奈 (名城大3) 16:32   
⑩ 19:12 三浦 舞子 (城西国大1) 16:33 

Juwek_s1


2区 6.8km

この区間は200m長くなった。昨年までの区間記録は21:16。1位竹中選手の記録21:30は昨年なら20:52。これも区間新記録と言える。

この区間はやはり竹中、石橋の両選手が突出している。2選手の追走劇は迫力満点でした。

なおこの区間で追い抜き最高は区間10位の日大、中川選手の8人抜き。19位で襷を受け11位で繋いだ。

① 21:30 竹中 理沙 (立命大3) 15:49   
② 21:36 石橋 麻衣 (佛教大3) 15:53   
③ 22:17 清水 美穂 (白鴎大2) 16:23   
④ 22:20 池田 絵里香 (名城大1) 16:25   
⑤ 22:29 垣津 奈美 (名大M2) 16:32   
⑥ 22:36 坂口  瞳 (福岡大1) 16:37   
⑦ 22:37 後藤 百絵 (城西大1) 16:38   
⑧ 22:46 来栖  梓 (順大1) 16:44   
⑨ 22:50 中村 萌乃 (城西国大3) 16:47   
⑩ 22:54 中川 雪乃 (日大2) 16:50 

Juwek_s2


3区 9.1km

区間10位までの成績。行末に5km、10km換算タイムを記載。従来の区間記録は立命大、小島一恵の29:19。これを佛教大の西原選手は23秒短縮。まさに快挙、快走です。

区間2位の立命大、田中選手も10km換算で32分台。自己ベストの走りでしょう。

区間3位の名大、鈴木選手は8人抜き。10km換算32分台。そして区間10位までは10km換算33分台


① 28:56 西原 加純 (佛教大4) 15:54  31:48  【区間新】
② 29:27 田中 華絵 (立命大3) 16:11  32:22   
③ 30:01 鈴木 亜由子 (名大1) 16:30  32:59   
④ 30:06 山田 美紀 (城西大2) 16:32  33:05   
⑤ 30:09 野村 沙世 (名城大3) 16:34  33:08   
⑥ 30:19 矢野 麻利亜 (松山大3) 16:39  33:19   
⑦ 30:25 徳田 夕佳 (大体大4) 16:43  33:25   
⑧ 30:36 三木 陽子 (大阪学大1) 16:49  33:38   
⑨ 30:39 松浦 七実 (鹿屋体大3) 16:50  33:41   
⑩ 30:45 阿部 有香里 (城西国大3) 16:54  33:47 

Juwek_s3

以下はまた明日。

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2010年10月24日 (日)

全日本大学女子駅伝 佛教大が大会新記録で連覇

佛教大が強かった。最長区間3区と次に長い6区で区間新記録の走りをされたら勝てません。

結果
Kekka_2 

タイム差グラフ
Timesa

1区の2年生対決。佛教大の森知奈美の方が体だ絞り込まれていて走りにも切れがあったように思う。ここでの30秒差は痛い。立命大の日本一奪還に暗雲。

2区は竹中理沙が猛然と追い上げるが石橋麻衣も高速ペースでトップを行く。立命大が僅かだが佛教大に迫る。その差24秒に。

3区の最長区間。佛教大の西原加純は今日が最後の杜の都駅伝。3年連続3区を走るエースは区間記録更新を目指して最初から突っ込んで行く。中間点で立命大との差が45秒に広がる。この時点で佛教大の優勝、連覇がほぼ決まった。ひた走る西原選手は今までの区間記録を23秒更新。立命大との差は55秒に。

4区でも佛教大の勢いは止まらない。立命大が挽回の区間として配した沼田未知も仙台初出場の佛教大の川嶋利佳に敗れた。1分18秒差に拡大。

最短区間の5区。立命大の藪下明音が一矢を報いた。佛教大も1年生ランナーだったが日本インカレ1500m2位の藪下選手のスピードは段違い。区間新記録。46秒差まで縮める。

そして最終区間6区。佛教大の吉本ひかりが連覇の道を区間新記録のスピードで駆け抜けた。まさにひかり輝くVロード。仙台市役所前のフィニッシュはscissors。連覇達成。大会新記録。

敗れた立命大も昨年を上回るタイムで粘り強く走った。また新たな気持ちで歴史をつくってください。

出場選手がそれぞれの思いを懸けて走った杜の都駅伝、見応えがありました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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2010年10月23日 (土)

全日本大学女子駅伝 区間オーダー決定

明日10月24日(日)12時10分スタートの第28回全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)の区間オーダーが決まった。

連覇かあるいは奪還か。佛教大vs立命大のオーダー。
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区間 距離    佛教大        立命大
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 1  5.8km 森 知奈美(2年) 夏原 育美(2年)  
 2  6.8km 石橋 麻衣(3年) 竹中 理沙(3年)   
 3  9.1km 西原 加純(4年) 田中 華絵(3年)  
 4  4.9km 川嶋 利佳(3年) 沼田 未知(3年)   
 5  4.0km 前田 彩里(1年) 籔下 明音(1年)   
 6  8.0km 吉本ひかり(3年) 岩川真知子(3年) 
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昨日のGG予想通りだった選手は4名(朱書き)。だいぶ外れました。
では決まったオーダから明日の激突を予想してみましょう。(またハズレかも)

1区 5.8km

昨年までより200mだけ短くなった。その分は2区が長くなって、どうも2区に比重が移ったか。だが駅伝で1区が重要なのは確か。重要だが無難に次に繋げてくれればいい、という思いもある。

立命大の夏原選手(2年)は中学時代から全国女子駅伝に出場した逸材。高校2年には現在も自己ベストとなっている3000m9分10秒73、5000m15分53秒57をマーク。全国インターハイも3000m決勝7位入賞の成績を残し高校駅伝も制覇した。しかし立命大ではまだ目立った活躍はない。大学2年生の今年は関西インカレ1500m7位がある程度。今回の1区起用は9月に行なわれた関西学生女子駅伝の結果か。夏原選手は立命大Bチームでオープン出場し1区3.9kmを12分38秒で走っている。Aチームの竹中理沙(3年)が12分23秒なので15秒差だ。

佛教大も2区に石橋麻衣(3年)を回し1区は森知奈美(2年)を配す。森、夏原の2年生対決となった1区だが森選手が先行するのでは。

他チームでの注目選手は何と言っても鹿屋体育大の上田敏斗美。インカレ800m、1500m2冠の走りはいかに。距離は5.8kmと中距離選手にはきついが先頭集団に入って終盤までついていけば面白い。奈良インターハイ3000mチャンピオン伊澤菜々花(順大1年)の走りにも期待。

2区 6.8km

1区予想選手がそのまま2区になった。互角の勝負だが1区で先行した佛教大を立命大が追う展開となり、ほぼ並んで3区へ。

3区 9.1km

エース区間は予想通り。ここもほぼ互角だが立命大の田中華絵が先着して後半に繋げそうだ。

各チームのエースが揃う3区。特にインカレ10000m2位の矢野麻利亜(松山大3年)、同5000m3位の鈴木亜由子(名古屋大1年)の走りは見逃せない。

4区 4.9km

佛教大はインカレ10000m8位の川嶋利佳(3年)、立命大はインカレ10000m4位の沼田未知(3年)。3年生対決は走力で一歩勝る沼田選手が川嶋選手を引き離すか。

5区 4.0km

佛教大は1年生の前田彩里に最短コースを託す。関西駅伝ではBチームで1区12分48秒。(比較ですが立命大の夏原選手は同区間12分38秒)

対する立命大は関西駅伝5区で区間新を出したGG予想通りの籔下明音(1年)。最短区間の終盤5区は1年生対決となった。ここで立命大が何秒貯金できるかがレースの行方に大きく影響しそうだ。

6区 8.0km

立命大はGGが2区に予想していた岩川真知子(3年)がアンカーを走る。佛教大は今季10000m日本ランキング2位の予想通りの吉本ひかり(3年)。最終区間は関西駅伝と同じ選手の対決となった。その関西駅伝では1分04秒差を45秒差まで追い詰めたが立命大を逆転することは叶わず連覇を逃した。

では杜の都対決はいかに?

5区から6区への最後の襷渡しで立命大の先行が30秒以内なら佛教大が逆転の可能性大でしょう。

3区までは互角のレース。4区、5区で立命大がリード。6区で佛教大の逆転なるか。というのがGGの予想(大方の予想もそうでしょうが)。

ただし、予想通りに事が運ばないのが駅伝というもので、それが醍醐味でもあり。

明日の12時10分スタートです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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2010年10月22日 (金)

全日本大学女子駅伝 佛教大vs立命大 予想オーダ

10月24日(日)12時10分。第28回全日本大学女子駅伝のスタート。テレビ生中継あり。

昨年は佛教大が常勝の立命大に1分41秒の大差をつけて初優勝をもぎ取った。リベンジに燃える立命大は今年、前哨戦の関西学生女子駅伝で佛教大をやぶり王座奪還。そして決戦場、杜の都、仙台で日本一奪回を目指す。

一方、佛教大は関西の敗北から闘争心が沸騰。目指すは全日本連覇!

杜の都で京都の双璧が激突だ。・・・こんなふうに勝手に思ってテレビ観戦すると一層楽しめます。

いずれにしても今年も両校のトップ争いに間違いはなさそう。オーダを予想して楽しみましょう。(各校10名のエントリーリストは「日本学生陸上競技連合」のサイトにアップされています)

1区 5.8km

スタートの仙台市陸上競技場から近郊を周回して競技場前に戻るコース。ほぼ平坦。

最初から勢いをつけるためにも佛教大は昨年も1区でトップの石橋麻衣(3年)、対する立命大は竹中理沙(3年)か。この2選手の1区対決は9月の関西学生女子駅伝(以降、関西駅伝と略)と同じ。2選手とも確実に先頭集団で走るでしょう。勝負はほぼ互角。


2区 6.8km

競技場前から市街を仙台駅に向かって走り、駅近くで南下し広瀬橋を渡る。そこから長町駅で右折し第二中継所の太白区役所前まで。最初の1キロほどがゆるい上り。中盤からはゆるい下りが続く。3番目に長い区間。

佛教大は森知奈美(2年)、立命大は岩川真知子(3年)。森選手は昨年は5区4.0kmを12分42秒の区間新。岩川選手も同区間を12分55秒の区間新。日本インカレでは森選手が5000m6位。岩川選手は10000m5位という実力者同士だ。関西駅伝でも区間は違うが距離は同じ6.5kmで森選手21分37秒、岩川選手21分34秒。この区間も互角ですね。


3区 9.1km

最長区間。平坦な秋保通から愛宕大橋で広瀬川を渡り東ニ番町通と北へ向かう。中継は西公園こけし塔前。終盤はきつい起伏の連続とか。

ここはエース区間。佛教大は西原加純、立命大は田中華絵。日本インカレ5000mを大会新で制し復活の狼煙を上げた西原選手。対して日本インカレ10000mで優勝し進境著しい田中選手。関西駅伝での3区エース対決は田中選手が勝利したが杜の都対決はいかに?

佛教大としてはこの最長区間、西原選手でなく吉本ひかり(3年)という選択があるかもしれない。この場合、西原選手はアンカー6区。


4区 4.9km

ゴールの仙台市役所を左に見ながら北上。中盤の北仙台駅を過ぎるとぐいと上がり、そこを越えると中継まで下っていく。2番目に短い区間。

佛教大は竹地志帆(2年)、立命大は伊藤紋(1年)。竹地選手は昨年も同じ4区で1位。3区で猛追してきた立命大を突き放し初Vに貢献。今年の日本インカレ10000m3位で長い距離も強い。対して伊藤選手はインカレ1500m4位。関西駅伝では両選手が2区で対決し互角。ここでも勝負はつかないか。


5区 4.0km

最短区間。郊外の高台にある宮城学院を目指す起伏に富んだ頑強なコース。スタミナを併せ持つスピードランナーが配置される区間。

立命大は藪下明音(1年)。日本インカレ1500m2位、関西駅伝5区区間新と、スピードは抜群。対する佛教大は?

エントリー選手10名のうち1から4区とアンカー6区は予測できるがこの5区は難しい。関西駅伝に出場した海野美那(1年)か、インカレ10000m8位の川嶋利佳(3年)か。


6区 8.0km

5区、4区を逆行する2番目に長い区間。各チームのアンカーが仙台市役所のゴールを目指す。

佛教大は吉本ひかり(3年)、立命大は沼田未知(3年)。10000mで31分30秒92の今季日本ランキング2位の吉本選手がこの駅伝に調子を合わせて来たらとてつもなく強いでしょう。30秒以内なら確実に逆転、1分差でも大逆転の可能性有りか。

ただしインカレ5000m5位、10000m4位の沼田選手も負けてはいないでしょう。果たして最終区6区までレースはもつれる展開となるかどうか。

各チームの区間エントリー選手は23日(土)昼の監督会議で発表される。

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2010年10月19日 (火)

日本ユース 女子800m中田美保が大会新で優勝

10月15日(金)~17日(日)、愛知県瑞穂競技場で日本ジュニア・ユース選手権が行なわれた。

(日本陸連ホームページに大会結果詳細がアップされています。)

ジュニアは高1~大1(一部で大2も)、ユースは高1、高2が対象で、どちらか一方の大会しか出場できない。出場資格は去年から今年において参加標準記録を突破した者。種目はトッラクでは800mまで。1500m以上の中、長距離はありません。

ユースの女子800mの標準記録は2分14秒。京都からは渡辺恵美(京都光華高1)と胡田都(京都文教高2)がエントリ。近畿高校ユースで優勝した中田美保(兵庫・県立西宮高1)と吉田奈生子(大阪・東大阪敬愛高2)もスタートリストにあった。昨年、中学歴代1位の記録をマークした岡田芽(北海道・上磯高1)も出場する。

ただし、今季高校ランキング1位の鈴木翔子(東京・白梅学園2)はジュニア選手権へ回った。大学生と勝負か。

女子ユース800m予選 10月16日(土) 11:50

京都の渡辺選手は3組2着で通過。胡田選手は2組4着で惜しくも敗退。兵庫の中田選手は予選トップの記録で決勝進出。近畿選手権、近畿高校ユースから勢いは続いてます。大阪の吉田選手も好タイムで予選通過。決勝での対決は?

Wy800h


女子ユース800m決勝 10月16日(土) 16:15

予選から4時間おいての決勝。結果は


① 2:07.28 中田 美保 (兵庫・県立西宮高) 大会新   
② 2:08.47 石井 まい (埼玉・深谷商業高) 大会新   
③ 2:09.58 福嶋 美和子 (福岡・筑紫女学園高)    
④ 2:10.81 福里 秋帆 (神奈川・川和高)    
⑤ 2:14.01 尾崎 聡美 (神奈川・白鵬女子高)    
⑥ 2:14.58 牧川 恵莉 (石川・星稜高)    
⑦ 2:17.76 渡辺 恵美 (京都・京都光華高)   

中田選手が2分07秒28。またも自己ベスト更新。そして大会新。そのうえに今期高校女子800m最高タイム。

2位の石井選手も大会新。多分、自己ベストも更新。埼玉深谷商2年ですから真下まなみ選手の後輩ですね。3位は福岡筑紫女学園の福嶋選手でこの3選手までが10秒突破。京都の渡辺選手は7位。東大阪大敬愛の吉田選手は決勝は棄権の模様。残念。

Wy800f

Nm
どこまで記録を伸ばすか1年生の中田美保。来期注目です。
(近畿高校ユースより)

なお、ジュニア800mは
① 2:10.24 鈴木 翔子(東京・白梅学園高)
② 2:11.03 横瀬 彩也香(大阪・東大阪大)
③ 2:11.40 高橋 満里(大阪・東大阪大敬愛高)
④ 2:11.64 真下 まなみ(埼玉・筑波大)
(以下省略します)
でした。

鈴木翔子vs中田美保。観たいですね。

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2010年10月17日 (日)

兵庫マスターズ陸上 800m、1500m

レースには最高の天気。第29回兵庫マスターズ陸上選手権は10月16日(土)、ユニバー記念競技場で行なわれた。

GGは1500mと800mに出場。兵庫県選手以外はオープン。

1500m 10:00開始

M1500

1組 M35~M50クラス
16名エイントリのところが出場は8名。

① 4:13.50 花澤 篤史 M35・兵庫 1 大会新   
② 4:33.47 高谷 修平 M50・兵庫 1    
③ 4:50.02 山下 浩一 M45・兵庫 1    
④ 4:51.84 御厨 義博 M40・兵庫 1    
⑤ 4:52.87 芦田 充弘 M40・兵庫 2    
⑥ 5:02.06 福井 正人 M50・兵庫 2    
⑦ 5:32.29 藤平 哲郎 M45・兵庫 2    
⑧ 5:43.68 天野 隆   M50・広島   

2組 M55~M75クラス、W全クラス
17名エントリ、11名出場

コール漏れのトラブルがあり出発が20分遅れ。

① 4:55.54 吉本 保  M55・兵庫 1   
② 5:01.72 足立 正登 M55・兵庫 2   
③ 5:17.72 GG      M60・京都    
④ 5:31.70 山下 早苗 W45・兵庫 1   
⑤ 5:38.06 船野 弘  M65・兵庫 1   
⑥ 5:44.63 山本 等  M70・兵庫 1   
⑦ 5:52.61 大森 保雄 M65・兵庫 2   
⑧ 6:00.00 桝本 辰夫 M60・兵庫 1   
⑨ 6:09.89 杉浦 正夫 M65・兵庫 3   
⑩ 6:46.80 加藤 忠司 M55・兵庫 3   
⑪ 6:52.05 山本 傳  M75・兵庫 1 

GGの通過タイム
400m 1:20
800m 2:45 (1:25)
1200m 4:12 (1:27)
1500m 5:17.72 (1:05.72 400m換算 1:27.63)

2週目からいつものペース。5分を切るのは無理


800m 11:20開始

M800

1組 M35~M45
① 2:10.68 井戸 星一 M40・兵庫 1   
② 2:18.45 木村 武彦 M40・兵庫 2   
③ 2:20.22 山下 浩一 M45・兵庫 1   
④ 2:20.52 足立 浩一 M45・京都    
⑤ 2:22.02 御厨 義博 M40・兵庫 3   
⑥ 2:25.92 松崎 恭久 M35・兵庫 1   
⑦ 2:55.96 菊川 大樹 M40・兵庫 4 

2組 M50,M55
① 2:27.42 吉本 保  M55・兵庫 1   
② 2:31.55 福井 正人 M50・兵庫 1   
③ 2:37.64 足立 正登 M55・兵庫 2   
④ 2:38.39 矢野 猛  M50・兵庫 2   
⑤ 2:39.65 坂上 昌弥 M50・兵庫 3   
⑥ 2:47.06 天野 隆  M50・広島    
⑦ 2:51.48 角谷 孝義 M50・兵庫 4 

3組 M60~M75
① 2:35.44 GG      M60・京都    
② 2:48.16 松尾 昭治 M60・兵庫 1   
③ 2:49.38 山本 等  M70・兵庫 1   
④ 2:55.35 大森 保雄 M65・兵庫 1   
⑤ 3:03.21 杉浦 正夫 M65・兵庫 2   
⑥ 3:12.94 藤原 健一 M70・兵庫 2   
⑦ 4:04.96 佐藤 忠義 M65・兵庫 3   
⑧ 5:24.63 村上 輝男 M75・兵庫 1 

GGの通過タイム
400m 1:15
800m 2:35.44 (2:20.44)
2分30秒は切れなかったがよく走れたほうか

W800

4組 W全
① 2:43.33 山下 早苗 W45・兵庫 1   
② 2:51.93 北風 陽子 W50・兵庫 1   
③ 3:04.11 峯本 真弓 SW25・兵庫 1   
④ 3:58.51 福 初美  W55・兵庫 1 

記録詳細は「兵庫マスターズ陸上」サイトで

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2010年10月14日 (木)

京都高校ジュニア 1日目続き

10月10日の京都高校ジュニア観戦の続き

女子100mハードル決勝

ハードル1台目では3レーン石原選手と6レーン梅原選手はほぼ同時に跳んで行くが2台目からは千葉国体優勝の梅原選手がリード。

W100hf_01
梅原 紗月(京都文教1)

W100hf_02
石原 悠希(京都橘2)

W100hf_03_2
森本 茉莉(西京2)

<結果> (+0.9)
① 14.38 梅原 紗月 (京都文教1)   
② 14.72 石原 悠希 (京都橘2)   
③ 15.26 森本 茉莉 (西京2)   
④ 15.49 堀場 奈菜 (山城2)   
⑤ 15.83 小畑 美唯 (洛北2)   
⑥ 16.13 中村 友紀 (西城陽2)   
⑦ 16.58 木村 有里 (西城陽1)   
⑧ 17.14 石田 三奈 (同志社1) 


男子110mハードル決勝

沖縄インターハイ八種競技で6位入賞の田中新也が優勝

M110hf_01
8台目。田中新也(洛南2)、森 貴洋(京都共栄2)

M110hf_02
3着は8レーンの勝山修平(洛南2)

<結果> (+2.0)
① 15.04 田中 新也 (洛南2)   
② 15.34 森 貴洋 (京都共栄2)   
③ 15.60 勝山 修平 (洛南2)   
④ 15.60 森本 佑次朗 (京都両洋2)   
⑤ 15.64 森下 浩平 (西城陽1)   
⑥ 15.96 安永 南津樹 (洛北1)   
⑦ 16.13 杉本 浩大 (立命館2)   
⑧ 16.16 上杉 翔吏 (乙訓1) 


女子100m決勝

W100f
今季12秒02のベスト記録を持つ7レーンの 伊達愛美(洛北2)が大会新V

<結果> (+0.8)
① 12.20 伊達 愛美 (洛北2) ☆大会新
② 12.29 竹川 祐未 (京都共栄2)   
③ 12.38 八木 千春 (西城陽2)   
④ 12.50 後藤 和 (京都共栄2)   
⑤ 12.64 泉井 梨沙 (西城陽2)   
⑥ 12.84 河原 菜々実 (山城1)   
⑦ 12.90 長谷川 花暖 (西城陽1)   
⑧ 13.08 中嶋 亜沙美 (乙訓1) 


男子100m決勝

M100f
60m付近。4レーン里井洸文が体ひとつリード。ここから7レーン内藤一樹が逆転。

<結果> (+0.8)
① 10.95 内藤 一樹 (西城陽2)   
② 10.98 里井 洸文 (洛陽工2)   
③ 10.99 島村 亮 (洛南1)   
④ 11.00 滝野 天琴 (宮津1)   
⑤ 11.11 北風 優貴 (洛南1)   
⑥ 11.15 奥野 遼平 (洛南1)   
⑦ 11.25 西中 斎 (南京都2)   
⑧ 11.34 森 省太 (園部2) 


男子1500m決勝

M1500_01
途中600m付近。櫻井大介(西京2)が後続に大差をつけて突っ走る。

M1500_02
ラスト300mから追い上げた上門大祐(北稜2)に最後の直線で並ばれるが今季3分57秒09でIH近畿大会8位の櫻井選手が振り切った。

<結果>
① 4:04.36 櫻井 大介 (西京2)   
② 4:04.87 上門 大祐 (北稜2)   
③ 4:05.33 濱野 秀 (桃山2)   
④ 4:06.33 小谷 大雅 (桂2)   
⑤ 4:07.36 田中 樹希耶 (加悦谷2)   
⑥ 4:08.31 今井 拓実 (洛南2)   
⑦ 4:08.91 木藤 伸明 (洛南2)   
⑧ 4:09.48 秋尾 優太 (網野2) 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆  ◆ ◆ ◆

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2010年10月12日 (火)

京都高校ジュニア 女子1500m

10月10日(日)と11日(月)、西京極で京都高校ジュニア陸上が行なわれた。10日の方だけ午後から観戦。

女子1500m決勝 15:50開始

スタートの第2コーナと第4コーナ付近のPhotoを掲載

W15_0000
予選を勝ち抜いた高校1,2年生18名が出場

W15_0200_2
200m。集団の先頭は廣田麻衣。

W15_0400_2
400mは1分12秒。トップは変わらず廣田麻衣。

W15_0600_2
600m。廣田麻衣が先頭をキープ。

W15_0700
700m。チームメイトの菅野七虹と牧恵里奈が上がる。

W15_0800
800mは2分30秒。この1周は1分18秒。ペースダウン。菅野七虹がトップ。

W15_1000_2
途中1000m。3分10秒。この1周1分14秒にアップするもゴール4分30秒は厳しい。
牧恵里奈が先頭を変わり3番手は渡辺恵美。

W15_1200
途中1200mは3分44秒。残り300mは50秒を要すので4分30秒突破は成らず。

W15_1400_3
あと100m。菅野選手と牧選手、立命館宇治同士のトップ争いは・・・

W15_1500_2 
菅野選手が4分35秒99で優勝

① 4:35.99 菅野 七虹 (立命館宇治1)   
② 4:36.76 牧 恵里奈 (立命館宇治2)   
③ 4:37.83 渡辺 恵美 (京都光華1)   
④ 4:37.95 廣田 麻衣 (立命館宇治1)   
⑤ 4:44.75 木村 円佳 (網野2)   
⑥ 4:45.80 中村 樹里奈 (京都光華1)   
⑦ 4:50.87 改田 仁実 (宮津2)   
⑧ 4:51.59 喜多尾 麻未 (桂1) 

菅野選手は800m決勝でも2位に入り好調。

この大会で今季のトラックレースもほぼ終了(記録会はありそうですが)。今後は駅伝に向けての練習となるのでしょうか。

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2010年10月 9日 (土)

千葉国体 成年女子1500m 吉川美香が大会新で初V

終了した千葉国体からまだ記事にしていない成年女子1500mをアップ。

国体で成年女子1500mが種目になるのは珍しい。ここ5年間をみても2005年の岡山国体から2009年の新潟国体まで成年女子の中距離種目は800mだった。よって1500mの第一人者、吉川美香の出番は今までなかったようです。

(2007年の秋田国体では5000mに出場し19位という成績があります)

成年女子1500mはYouTubeにレースのビデオが掲載されていましたので、それを観戦。

決勝は12名。今季ベストタイムでのトップ3
①4.15.31 吉川 美香 (神奈川・パナソニック)
②4.20.57 野村 友香里 (埼玉・中大) 
③4.20.85 伊藤 紋 (京都・立命大)
そして800mのスペシャリスト陣内選手も出場。ただし持ちタイムからすると吉川選手が抜きん出ていることは明白。さて彼女はどんなレースを展開するか。

スタートから吉川選手が前に出て集団を引っ張る。400m68秒、800mが2分16秒と1500m4分15秒ペースでトップを走る。さすがにこのペースでは後続の選手も1000m付近より脱落。陣内選手だけが吉川選手について行きレースは途中1200m。3分24秒でここまで1周68秒ペース。ここからラスト300のバックストレート。吉川選手ギアチェンジ。アクセレータ始動。瞬く間に陣内選手を引き離す。

ラストは独走で駆け抜けた吉川選手、今季ベスト、大会新での国体初優勝。




上記YouTubeより
W1500_03
1周目ホームストレート300m付近。吉川選手が引っ張る

W1500_10
途中1000m。高速ペースに振り落とされる後続選手

W1500_ym
あと300mからさらに加速。後続を置き去り独走の大会新

① 4:12.38 吉川 美香 (神奈川・パナソニック)   
② 4:18.22 陣内 綾子 (佐賀・九電工)   
③ 4:18.38 宗 由香利 (宮崎・旭化成)   
④ 4:18.75 鈴木 亜由子 (愛知・名大)   
⑤ 4:19.83 若月 一夏 (福岡・TOTO)   
⑥ 4:20.58 伊藤 紋 (京都・立命大)   
⑦ 4:20.97 野村 友香里 (埼玉・中大)   
⑧ 4:21.49 田村 紀薫 (広島・松山大) 

W1500f
ゴールタイムのグラフ。断然、強いです。


吉川選手の1500m、年度ベスト記録の推移をみますと中学3年の1999年から2006年まで順調に記録が伸びてきています。その後は4分10秒の壁に当たって足踏み状態。

4分10秒というハイレベルな記録を突き破っていくか、あるいは、距離を伸ばして5000、10000に種目をシフトしていくか。パナソニック陸上部のWebサイトでみますと徐々に長い距離に重点を移されているようです。

でも1500の魅力は特別です。10秒突破を目指して今後も挑戦されるでしょう。期待します。

Ym_1500rs_2 

Ym
兵庫リレーカーニバルでの吉川選手(№38)

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2010年10月 8日 (金)

近畿高校ユース 男子2年800m

京都西京極競技場で行なわれた近畿高校ユース。今日は男子2年800m。

大会参加申込時に記載された今季最高記録のランキング
① 1:52.78 新安 直人 (神戸科技2兵庫)   
② 1:53.22 吉田 貴洋 (田辺2和歌山)   
③ 1:53.50 山本 雄大 (須磨学園2兵庫) 
-------------------------------------
⑥ 1:56.68 櫻井 大介 (西京2京都) 

沖縄インターハイ出場者
新安 直人 (神戸科技2兵庫) 決勝③1:54.09
山本 雄大 (須磨学園2兵庫) 決勝⑥1:54.67
吉田 貴洋 (田辺2和歌山) 準決2組③1:57.56
水間 洋太 (関大北陽2大阪)  予選6組⑥1:58.05


男子2年 800m予選 9月18日(土) 13:10

予選Photoは2周目のバックストレート第3コーナ、残り200m地点

1組
2m800h1

2組
2m800h2

3組
2m800h3

2m800h

組によるペースのばらつき大。最強の新安選手が1組で思わぬ苦戦。2着必達のところ3着という番狂わせ。少しでも気を抜けばこういうことになる。3組のペースが遅かったのでタイム+2で拾われた。

インターハイ出場の4選手が予選通過。京都の櫻井選手も1組トップで決勝へ進んだ。


男子2年 800m決勝 9月18日(土) 16:25

S000

S150
新安直人(神戸科技2兵庫)が早くも飛び出す

S300
300m。 後続は吉田貴洋(田辺2和歌山)、森田祐輝(大塚2大阪)

S400
400mは54秒。3位以降は集団

S550
新安、吉田の2選手が3位集団に大差をつけバックストレートを駆ける

S700
ラスト100m。

S750
新安選手がトップをキープ。差は縮まらない。

S800
一度も先頭を譲ることなく圧勝の新安選手。

① 1:52.82 新安 直人 (神戸科技2兵庫) 大会新
② 1:53.26 吉田 貴洋 (田辺2和歌山) 大会新 
③ 1:54.98 櫻井 大介 (西京2京都)
④ 1:55.27 山本 雄大 (須磨学園2兵庫)   
⑤ 1:55.53 坂口 友哉 (西脇2兵庫)   
⑥ 1:55.56 森田 祐輝 (大塚2大阪)   
⑦ 1:56.47 水間 洋太 (関大北陽2大阪)   
⑧ 2:04.85 竹田 弘澄 (田辺2和歌山) 

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2010年10月 7日 (木)

近畿高校ユース 男子1年800m

京都西京極競技場で行なわれた近畿高校ユース。今日は男子1年800mの結果を。

男子1年800m予選 9月18日(土) 12:55

今季ベストタイムで2分を切っている選手は。
1:57.66 竹中 惇 (桂1京都)   
1:58.46 村上 昂輝 (須磨学園1兵庫)   
1:58.49 田中 稜也 (滝川第二1兵庫) 
この3選手がレースの中心になるでしょうね。

1組
1m800h1

2組
1m800h2

3組
1m800h3

Photoはいずれも残り200mとなる第3コーナ付近。

予選結果

3強はそろって予選通過。2分突破した選手は6名。和歌山海南の松山尚生が予選タイム総合2位で3強の一角を崩す。決勝でも3以内にくい込めるか。

兵庫のは3選手とも決勝へ。やはり兵庫はレベルが高い。

1m800h

男子1年800m決勝 9月18日(土) 16:25

S000
スタート

S150
バックストレート

S300
300m

S400
400mは58秒。竹中惇(桂1京都)トップ

S550
バックストレート。竹中選手、 眞尾拓臣(滝川第二1兵庫)、村上昂輝(須磨学園1兵庫)の3名が抜け出す。

S650_2
竹中選手に迫る村上選手。

S670
強引にカーブで抜く

S690
ラストの直線へ。後続選手も詰めて来た

S730
デッドヒート

S800
村上選手1位でフィニッシュ。2位竹中選手、3位は滝川第二同士の争いで田中選手が入る。

① 1:56.78 村上 昂輝 (須磨学園1兵庫)   
② 1:57.27 竹中 惇 (桂1京都)   
③ 1:58.27 田中 稜也 (滝川第二1兵庫)   
④ 1:58.37 眞尾 拓臣 (滝川第二1兵庫)   
⑤ 1:59.25 松山 尚生 (海南1和歌山)   
⑥ 1:59.65 尾上 幸太郎 (生駒1奈良)   
⑦ 1:59.72 植田 悠貴 (茨木1大阪)   
⑧ 2:04.17 福造 哲 (膳所1滋賀) 

京都の竹中選手は村上選手に逆転され2位となったが自己ベストを更新する走りで次に繋げた。

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2010年10月 6日 (水)

千葉国体 京都総合(天皇杯)5位、女子(皇后杯)1位

千葉国体も5日で終了。京都チームの成績を記録速報Webにて確認。男女総合で5位、女子総合では優勝という堂々たる成績でした。さすが京都!

京都チームの全成績
【 】は得点。優勝:8点、2位:7点 ・・・・ 8位:1点。同順位があれば等分します。参加すれば基礎点10点が与えられる。(という要項だったと思います)

京都は男女総合⑤95.5点 女子総合①61.5点

◆成年男子 100m     
小笹 隼人 (京産大)    
10月2日 予選5組 ②10.60(+1.5) 準決勝へ   
10月2日 準決勝1組 ⑤10.53(+3.3)追い風参考    
◆成年男子 400m      
小野 利明 (立命大)    
10月3日 予選3組 ⑥48.82    
◆成年男子 1500m    
今崎 俊樹 (立命大)    
10月3日 決勝 ⑥3.46.24 【3点】   
◆成年男子 110mハードル     
桃井 徹 (京都農芸高教)    
10月4日 予選1組 ⑥14.75(+0.4) 
   
◆成年女子 100m     
和田 麻希 (チームミズノ)    
10月2日 予選2組 DNS    
◆成年女子 400m     
馬渕 奏 (龍谷大)    
10月3日 予選3組 ⑥56.94    
◆成年女子 1500m     
伊藤 紋 (立命大)    
10月2日 予選1組 ③4.22.46 決勝へ   
10月3日 決勝 ⑥4.20.58 【3点】   
◆成年女子 10000m競歩     
前田 浩唯 (立命大)    
10月4日 決勝 ⑥46.48.69 【3点】   
◆成年女子 棒高跳     
堀 さやか (アラキスポーツ)    
10月2日 決勝 ⑤3.90 【4点】   

◆少年男子A 100m     
吉坂 直人 (洛南高)    
10月1日 予選6組 ②10.61(+0.8) 準決勝へ   
10月1日 準決勝1組 ②10.46(+1.7) 決勝へ   
10月1日 決勝 ④10.65(0.0) 【5点】   
◆少年男子A 400m     
福永 拓哉 (洛南高)    
10月3日 予選4組 ②48.70 準決勝へ   
10月3日 準決勝3組 ②48.15 決勝へ   
10月4日 決勝 ⑥47.77 【3点】   
◆少年男子A 5000m     
文元 慧 (洛南高)    
10月1日 予選1組 ⑥14.22.22 決勝へ   
10月3日 決勝 ⑩14.17.73    
◆少年男子A 走幅跳     
米澤 宏明 (洛南高)    
10月2日 決勝 26 6.69(+1.4)    
◆少年男子A 三段跳     
米澤 宏明 (洛南高)    
10月4日 決勝 ①15.52(+0.5) 【8点】   
◆少年男子A ハンマー投     
渡邉 太陽 (花園高)    
10月2日 決勝 ②62.18 【7点】   

◆少年男子B 100m     
北風 優貴 (洛南高)    
10月2日 予選3組 ⑤11.11(+2.4)追い風参考 準決勝へ   
10月2日 準決勝2組 ⑦11.05(+2.4)追い風参考   
 
◆少年男子共通 5000m競歩      
浦田 楓馬 (洛南高)    
10月4日 決勝 ⑦21.26.48 【2点】   
◆少年男子共通 走高跳     
中村 太一 (西京高)    
10月3日 決勝 ③2.06 【6点】   

◆少年女子A 100m     
山田 朱莉 (西城陽高)    
10月1日 予選4組 ①12.16(+1.6) 準決勝へ   
10月1日 準決勝3組 ②11.93(+2.3)追い風参考 決勝へ   
10月1日 決勝 ②12.03(+1.5) 【7点】   
◆少年女子A 400m      
水谷 彩乃 (同志社高)    
10月3日 予選4組 ②56.00 準決勝へ   
10月3日 準決勝2組 ②55.79 決勝へ   
10月4日 決勝 ⑦56.25 【2点】   
◆少年女子A  3000m      
久馬 悠 (綾部高)    
10月5日 決勝 ⑰9.35.84      
◆少年女子A 100mハードル     
山本 遥 (京都教大付高)    
10月4日 予選1組 ①13.85(+0.5) 決勝へ   
10月4日 決勝 ②13.78(+0.6) 【7点】   
◆少年女子A ハンマー投      
山田 奈々未 (園部高)    
10月3日 決勝 ③48.72 【6点】   

◆少年女子B 1500m     
廣田 麻衣 (立命館宇治高)    
10月1日 予選2組 ⑧4.37.44    
◆少年女子B 100mハードル     
梅原 紗月 (京都文教高)    
10月3日 予選2組 ①14.00(+0.6) 決勝へ   
10月3日 決勝 ①13.75(+0.7) 【8点】   

◆少年女子共通 800m     
渡辺 恵美 (京都光華高)    
10月1日 予選4組 ③2.13.86    
◆少年女子共通 走高跳     
苅田 萌 (京都共栄学園高)    
10月4日 決勝 ②1.69 【6.5点】   
◆少年女子共通 棒高跳     
藤川 かん奈 (北稜高)    
10月2日 決勝 ⑩3.10    
◆少年女子共通 やり投      
今村 凪沙 (花園高)    
10月3日 決勝 ⑭42.30    

◆成年少年男子共通 4×100mリレー     
北風,吉坂,小笹,小野      
10月3日 予選4組 ③41.07 準決勝へ   
10月4日 準決勝1組 ④40.88    

◆成年少年女子共通 4×100mリレー      
梅原,山田(朱),伊達,和田      
10月3日 予選1組 ②46.71 準決勝へ   
10月4日 準決勝1組 ②46.24 決勝へ   
10月5日 決勝 ④46.13 【5点】 

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少年女子B 100mハードル優勝の梅原紗月(京都文教高1年)
中学歴代1位の記録を持つスーパーハードラー
(Photoはインターハイ近畿大会)

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2010年10月 5日 (火)

国体最終日 少年女子A3000m 渋谷璃沙(花輪高)V・自己新

千葉国体も最終日。今日もネットの記録速報で観戦。

少年女子A 3000m
<結果>
① 9:08.07 渋谷 璃沙 (秋田・花輪高)   
② 9:14.49 赤松 眞弘 (岡山・興譲館高)   
③ 9:16.99 田山 絵理 (鹿児島・神村学園高)   
④ 9:17.72 菊池 文茄 (栃木・那須拓陽高)   
⑤ 9:20.70 横沢 永奈 (群馬・常磐高)   
⑥ 9:20.81 相原 千尋 (広島・広島高)   
⑦ 9:21.20 小崎 裕里子 (千葉・成田高)   
⑧ 9:21.89 森 智香子 (長崎・諫早高) 

スタートリストによる今季ベストTOP8
①9.11.06 赤松 眞弘
②9.12.06 久馬 悠(京都・綾部高)
③9.14.99 渋谷 璃沙
④9.16.74 小崎 裕里子
⑤9.19.09 藤石 佳奈子(新潟・三条高)
⑥9.20.59 横沢 永奈
⑦9.20.81 鈴木 美乃里(愛知・豊川高)
⑧9.21.38 池田 睦美(兵庫・須磨学園高)

沖縄インターハイで1500m優勝、3000mは2位の本命、赤松眞弘に6秒あまりの大差をつけ優勝に輝いたのは秋田・花輪高3年の渋谷璃沙。タイムは9分08秒07の自己新で高校歴代14位という驚きの記録であった。

3位の田山絵理、4位の菊池文茄も自己ベストを更新し9分20秒を突破した。

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神村学園女子駅伝部監督のブログ「哲蔵のBlog」に国体速報あり。多分、明日になれば詳しい記事が掲載されるのではと思います。

速報によると、同校の田山選手の3位入賞とレース経過として「転倒も多く3位争いの選手が二人転倒するなど運も味方に着けたようです。」とあります。激闘のレースだったようですね。YouTubeに期待しましょう。

渋谷選手については、GG日記の下記ページにて記事掲載

高校駅伝女子:秋田県予選より。大曲と花輪 2009年11月28日(土) 


今季の成績
5.31 IH秋田県大会 3000m ③10.00.02
6.21 IH東北大会  3000m ③9.37.01
7.10 秋田県選手権 3000m ①9.14.99 ☆県新、県高校新
8. 1 沖縄インターハイ 3000m予選2組 ⑦9.39.04で敗退

これで今後の渋谷選手の活躍と秋田県の高校駅伝予選会が楽しみになります。


以下のスナップは昨年の奈良インターハイより

Sr01
800m予選4組の渋谷璃沙。真下まなみに追走

Sr02
同じく800m予選

Sr04
800m準決勝1組の渋谷璃沙。竹内麻里子に次ぐ2位で決勝へ。

Sr03
800m決勝のスタート

Sr05
800m決勝の2周目

Sr06
1500m決勝。右から1番目 赤松眞弘、4番目 渋谷璃沙
左から3番目 田山絵理、5番目 菊池文茄

記事追加 2010.1014
YouTube



2位の赤松選手にスポットを当てた映像です。負けた悔しさを駅伝にぶつけるとの決意。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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2010年10月 4日 (月)

千葉国体3日目 少年男子A5000m 中村匠吾(上野工)4位

千葉国体は3日目。今日は少年男子A5000mの結果より。

① 13:39.43 タイタス ワロル (熊本・鎮西高)   
② 13:57.37 八木沢 元樹 (栃木・那須拓陽高)   
③ 13:57.76 市田 孝 (鹿児島・鹿児島実高)   
④ 13:59.88 中村 匠吾 (三重・上野工高)   
⑤ 14:06.98 今井 憲久 (福島・学法石川高)   
⑥ 14:07.58 西池 和人 (兵庫・須磨学園高)   
⑦ 14:07.91 村山 謙太 (宮城・明成高)   
⑧ 14:12.48 島田 直輝 (静岡・浜松日体高) 

トップはケニア留学生でダントツ。2位はインターハイ1500m2位の八木沢元樹で自己ベスト。3位はインターハイ5000m決勝で18位だった市田孝で彼も自己ベスト。

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2009奈良IH、800m予選の八木沢元樹

そして4位は上野工高の中村匠吾。ここまでが13分台。中村選手は5月に静岡県長距離記録会男子5000mで13分59秒82マークし総合1位となった。これが自己ベスト。

GGの母校も上野工高。昭和39年入学。ちょうどこの年に上野商工高校から工業と商業に分かれ上野工業高校となった。三重県立です。当時の陸上部はどうだったかな。グランドの端っこで練習していたような。活動成績も特に取り立てて良かったという記憶もない。野球部は県予選などで学校から応援に行ったが、陸上競技場には行ったことがない。

昭和39年(西暦1964年)といえば東京オリンピックの年。GGは高校1年生。テレビで開会式やマラソンを観た。当時の記憶として残っている選手の名前では100mのボブ・ヘイズ、マラソンのアベベと円谷、それに女子ハードルの依田選手ぐらい。依田選手はスタート前に始終体を動かし寝転んで足を上げてのペダル漕ぎや、こめかみにサロメチールを塗り込んだりする姿が話題になったためでしょう。競技そのものに興味があったわけではなさそう。(何年か後に円谷、依田両選手とも自ら命を絶たれるという悲しい出来事がありました)

上野工業時代のGGは体育クラブには全く興味がなく、機械クラブや物理クラブに入って文化活動(?)をしていた。体育の授業も苦手で成績はいつも最低。

陸上部とは縁の無いGGですが「上野工」という名前を見ると応援したくなります。

この上野工が始めて全国高校駅伝に出場したのが1982年。以降、常連校となり昨年で21回の出場を数えることになる。最高順位は1991年の4位。

上野工が強くなったのは町野英二監督が就任されてからでしょうね。専用のトラック設備もでき県内の中学から優秀な選手が続々と入部することになります。

この上野工でもっとも強い選手は駒大からトヨタに行った高林祐介、そして今回の中村匠吾選手でしょう。

中村選手 5000mの主な成績

1年生
2008年10月 静岡長距離記録会 14.41.91

2年生
2009年5月 インターハイ三重大会 ①14.35.62(大会新)
2009年6月 インターハイ東海大会 ⑥14.33.63
2009年6月 静岡長距離記録会 14.19.83
2009年7月 奈良インターハイ 予選2組 ⑥14.39.00
2009年10月 静岡長距離記録会 14.18.59

3年生
2010年5月 静岡長距離記録会 総合①13.59.82 [高校歴代30位]
2010年5月 インターハイ三重大会 ①14.26.97(大会新)
2010年6月 インターハイ東海大会 ①14.16.38(大会新)
2010年7月 沖縄インターハイ 予選2組 ③14.20.23/決勝 ③14.00.98

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2009奈良IHでの中村匠吾

今年の年末の高校駅伝で「上野工」という名称は最後に。工業と商業と農業が統合され、「伊賀白鳳」高校になります。これで駅伝女子も強くなるかも。

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2010年10月 3日 (日)

滋賀県スポーツ祭典陸上で1500mと5000mを走る

昨年のこの大会は日差しの強いよく晴れた天気だったが今年は曇り。降雨確率40%~50%の予報なので雨は覚悟する。

今日の第1レースは1500m。壮年男子(40歳以上)5名と一般女子2名が同時スタート。GGはここ1ヶ月ほど左足かかとの痛みで練習ができていない。今日はみんなに付いていこう。

どんじりからスタート。途中、男子2人と女子1人を抜きもう1人の女子選手に付く。あと300mでスパート。引っ張ってくれていた前を行く女子選手をかわす。抜かれた女子選手も「おじんに負けてたまるか」とあと100mの直線で抜き返す。GG再逆転の力なし。

壮年男子&一般女子1500m(10:50開始)
①4.52.39 林  尚樹
②5.00.98 前田 敏秀
③5.13.48 坂部 有沙美 女子①
④5.15.17 GG
⑤5.27.67 山田 学
⑥5.37.65 宮崎 優
⑦5.46.30 上野 友里佳 女子②

GGの途中タイム
400m 1.21
800m 2.46 (1.25)
1200m 4.12 (1.26)
1500m 5.15.17 (1.03.17 /400m換算 1.24)


第2レースは5000m。雨がぽつぽつと降り出す。左足かかとも痛み出したのでトコトコ走る。何とか20分を切った。

壮年男子&一般女子5000m(13:55開始)
①16.55.28 大場 幸治
②18.49.53 林  尚樹
③19.17.18 松田 逸郎
④19.49.83 GG
⑤20.04.40 村田 昭一
⑥20.27.50 大伴五作
⑦21.53.03 河村 正人
⑧22.36.00 亀井 有子 女子①
⑨30.02.47 大仲 希美 女子②

GGの途中タイム
1000m 3.59 (3.59)
2000m 7.52 (3.53)
3000m 11.53 (4.01)
4000m 15.56 (4.03)
5000m 19.49.83 (3.53.83)

次の試合は2週間後の兵庫マスターズ選手権。800と1500にエントリー。

Gg_down_2
5000mレース後にダウンするGG

レース・スナップ

W400_2
女子400m


M800_2
男子800m

M5000_2
男子5000m

R400_2
女子4×100mリレー

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2010年10月 2日 (土)

千葉国体2日目 少年女子共通800m 鈴木翔子が勝つ

今日はかも川上流へ。二条大橋~賀茂大橋間1600m練習コースを往きは6分45秒。休憩を挟んで帰りは6分28秒。左足かかとがまた痛くなってきた。明日は滋賀県スポーツ祭典に出場。走れるかな?

Kamo
かも川の鴨

千葉国体2日目、注目の少年女子共通800mは今季ランキング1位の鈴木翔子が2分07秒46の自己新で優勝した。このタイムは高校歴代23位。

鈴木選手の今までの自己ベスト2分8秒23は6月の日本選手権の予選でマークしたもの。決勝では真下選手など大学生の強豪を抑えての5位に入った。

2010日本選手権女子800m決勝
① 2:05.22 岸川 朱里 (STCI・神奈川)   
② 2:06.47 久保 瑠里子 (デオデオ・広島)   
③ 2:07.60 陣内 綾子 (九電工・福岡)   
④ 2:09.02 野村 友香里 (中央大・埼玉)   
⑤ 2:09.14 鈴木 翔子 (白梅学園高・東京)   
⑥ 2:09.60 真下 まなみ (筑波大・埼玉)   
⑦ 2:10.06 長沢 清佳 (福島大・山形)   
⑧ 2:10.20 横瀬 彩也香 (東大阪大・大阪) 

激しくトップを争った2位の福嶋美和子も自己新。そして3位には昨日の予選で2分09秒93の自己新で走った細田友里絵が入る。今日もまた記録更新だった。また4位の小野莉奈も自己新という高速レースだった。

インターハイ優勝の高橋満里は好タイムながら5位。昨日、2分8秒79の自己ベスト創出の伊藤選手は6位。惜しくも自己新はならなかった7位の谷本有紀菜。昨日自己ベスト更新の中村美咲は8位。決勝の8名全員が実りのあるレースだったのでは。
(NHKテレビでは800mの放映はなし。YouTubeに期待しましょう)

① 2:07.46 鈴木 翔子 (東京・白梅学園高)   
② 2:07.84 福嶋 美和子 (福岡・筑紫女学園高)   
③ 2:08.92 細田 友里絵 (岩手・盛岡四高)   
④ 2:09.33 小野 莉奈 (山形・上山明新館高)   
⑤ 2:09.65 高橋 満里 (大阪・東大阪大敬愛高)   
⑥ 2:10.36 伊藤 美穂 (神奈川・川和高)   
⑦ 2:10.91 谷本 有紀菜 (山口・西京高)   
⑧ 2:11.37 中村 美咲 (富山・大門高) 

明日はGGもレース、今夜はこのへんでお休みとします。

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YouTubeにアップされましたの追加



以下はYouTubeからの画像切り貼りです。

W800f
途中400mは60秒。高橋、鈴木、福嶋の順であと1周の鐘。

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途中600m。高橋と鈴木のつばぜり合いが続く。4番手に細田、小野が上がる。

W800f_70
最終カーブで鈴木、福嶋が前へ

W800f_80
フィニッシュ

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2010年10月 1日 (金)

千葉国体1日目 成年女子5000mで稲富友香(ワコール)優勝

千葉国体1日目。競技記録結果webとテレビで観戦。

少年女子共通800m予選

4組目に出場した京都光華の渡辺恵美は残念ながら3位、2分13秒86で予選敗退。決勝進出選手では神奈川・川和高3年の伊藤美穂が2分08秒79で鈴木翔子に次ぐタイムをマーク。明日の決勝は注目です。(たぶんテレビ放映あり)

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2009奈良IHでの伊藤美穂

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少年女子B1500m予選

立命館宇治高1年の廣田麻衣は2組目8着で敗退。予選タイムのトップは福岡筑紫女学園の木村友香。4分22秒52の高速で1組のタイムを押し上げた。決勝では兵庫須磨学園の横江里沙と一騎打ちか。

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成年女子5000m決勝

ワコールの稲富友香が立命大の竹中理沙をラスト勝負で下しビッグレース初優勝。9月25日の全日本実業団陸上5000mで15分29秒56の自己ベストを出したばかり(3位、日本人トップ)。

稲富選手は昨年の新潟国体でも「ふるさと選手」として5000mに出場したが17分00秒02の22位最下位という惨敗。あれから1年、躍動する走りで今年は頂点まで昇りつめた。

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2009全日本実業団陸上5000mの稲富友香

① 15:30.34 稲富  友香 (福岡・ワコール)   
② 15:31.12 竹中  理沙 (滋賀・立命大)   
③ 15:34.77 松岡  範子 (静岡・スズキ)   
④ 15:35.95 尾崎  好美 (東京・第一生命)   
⑤ 15:37.72 吉本  ひかり (熊本・仏教大)   
⑥ 15:37.83 鈴木  亜由子 (愛知・名大)   
⑦ 15:44.62 森  祥子 (徳島・大塚製薬)   
⑧ 15:45.97 小原  怜 (岡山・天満屋) 

終盤800mほどがテレビ放映された。ゴールでほんの少しだけ両手を挙げてフィニッシュした稲富選手。「ワコール女子陸上競技部サイト」にどんな感想が出るか楽しみ。

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