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2010年12月18日 (土)

全日本実業団女子駅伝2010 栄冠の行方?

スタートリストがTBSの全日本実業団女子駅伝サイトで発表されました。これをもとに明日のレース展望といきましょう。

東の横綱、三井住友海上(12月14日GG日記参照)は
1区 6.6km 山下 郁代   
2区 3.3km 佐藤 絵理   
3区 10km 渋井 陽子   
4区 4.1km 橋本 歩   
5区 11.6km 大平 美樹   
6区 6.595km 高吉 理恵 
のオーダ。

エース区間3区の渋井陽子の走りに尽きる。ここでトップ集団から脱落すると連覇も遠くなりそうだ。


西の横綱、天満屋
1区 6.6km 泉 有花   
2区 3.3km 小原 怜   
3区 10km 中村 友梨香   
4区 4.1km 栗栖 由江   
5区 11.6km 重友 梨佐   
6区 6.595km 浦田 佳小里
のオーダは4区以外は昨年の全日本と同じ。

3区、5区の長距離区間が盛衰の分かれ目。中村友梨香、重友梨佐に昨年のような力走がないと優勝争いは難しい。

Tenmaya 


東日本予選1位の第一生命
1区 6.6km  田中 智美   
2区 3.3km  藤本 知佐   
3区 10km  勝又 美咲   
4区 4.1km  垣見 優佳   
5区 11.6km 野尻 あずさ   
6区 6.595km 安藤 美由紀

何といってもエース尾崎好美の欠場は痛い。進境著しい勝又美咲や熟達の野尻あずさ  が長距離区間を受け持つが1、2区は読みづらい。序盤で離されるようなら8年ぶり2度目の栄冠は厳しい。

Daiichi

予選タイムトップのダイハツ

1区 6.6km  坂井田 歩   
2区 3.3km  岩村 聖華   
3区 10km  木﨑 良子   
4区 4.1km  中島 いづみ   
5区 11.6km 中里 麗美   
6区 6.595km 出田 千鶴

初優勝を勝ち取るには序盤1、2区を終わった時点で先頭から1分以内が条件か。昨年は1区の大幅遅れを最後まで挽回できず7位。今年こそ予選1位の実力を全日本でも見せつけてほしい。
Daihatsu 


ワコール時代、再び

1区 6.6km  稲富 友香   
2区 3.3km  野田頭 美穂   
3区 10km  福士 加代子   
4区 4.1km  松本 梢   
5区 11.6km 高藤 千紘   
6区 6.595km 樋口 紀子

オーダを見てびっくり。3区の福士加代子は当然として5区の最長区間に何とニューフェイスの高藤千紘。稲富友香でもなく、樋口紀子でもない新人の高藤選手。西日本予選での区間1位の好走はあったが全日本で11.6kmを任されるとは。うーん、将来のエース候補か。福士選手でトップに立ち、若武者高藤選手で15年ぶりの栄冠を目指す。ワコール時代が再び到来となるか。
Wacoal


起こるかパナソニック旋風

1区 6.6km  渡部 絵理   
2区 3.3km  C・ムヤンガ   
3区 10km  吉川 美香   
4区 4.1km  安部 ゆかり   
5区 11.6km 中村 仁美   
6区 6.595km 山崎 里菜

1500mの第一人者、吉川美香の3区エース対決がみものです。5区も東日本予選区間1位の中村仁美を配す布陣で旋風を巻き起こしそうだ。

Panasonic

以上6チームに続くのは

野口みずきを擁する初出場のシスメックス。1区五十嵐藍、5区清家愛と実力者を揃え上位をうかがう。

リベンジに燃える豊田自動織機。全日本大学女子駅伝4年連続区間新の小島一恵を3区、そして脇田茜が5区。勢いがつけば波乱を起こすかも。

中日本予選トップのデンソーも上位を狙う。

岐阜開催が最後となる今年の実業団女子駅伝は正に戦国時代。明日のテレビは目が離せません。

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