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2011年1月23日 (日)

全国男子駅伝 栃木が圧勝で初優勝

今日行われた第16回全国都道府県対抗男子駅伝は前評判の高かった栃木が初優勝を果たす。栃木は常に先頭集団の好位置をキープ。トップとの最大差は9秒。理想的なレース展開といえる。最後はアンカー宇賀地が力強い走りで長野の上野裕一郎を寄せつけず初Vのテープを切った。

TOP10のタイム差グラフより入賞チームに一言。

①栃木
1区 八木沢の区間1位で絶好の滑り出し。3区で7位に後退するもトップとは僅かに9秒差。4区の塩谷が区間1位でトップ奪還。5区、6区で粘りアンカー宇賀地へはトップ宮城と4秒差、4位の長野には34秒差をつけて2位で襷が渡る。齊藤監督はこの時点で優勝を確信した。(レース後のインタビュで語る)

②長野
3区、村澤の24人抜きが圧巻。あそこま突っ込んで行けるのか。テレビ観戦で驚嘆の声を出してカミさんに怒られるGG。アンカー上野もよく追い上げたが高校生区間で優る栃木には届かなかった。

③広島
1区の箱田が42位、トップとの差1分7秒と出足で大きくつまづいたが2区以降がよく持ちこたえた。そしてアンカー鎧坂が14人抜きの区間2位で3位まで上り詰めた。

④京都
序盤から好位置につけて流れに乗った。高校生が大活躍、アンカー三岡もインカレ5000mチャンピオンの意地をみせ7年ぶりの入賞をゲット。

⑤三重
4区まではトップから40秒差ぐらいで粘っていたが5区で大きく沈み入賞に赤信号。だがアンカー高林が区間1位の劇走で16人抜き。過去最高順位更新の5位。

⑥長崎
1区から勢いに乗った。中学、高校生たちが若い力を存分に発揮し4年ぶりの入賞。

⑦兵庫
3区まで連覇の勢いであったが4区で大誤算。5区、6区で挽回しアンカーに託すも力尽きた。

⑧宮城
高校生の村山兄弟が抜群の活躍で初優勝目前まで迫る。最後は力尽きるも入賞圏内に留まった。

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グラフでみるとレースが大きく動いたのは高校生の5区8.5km、そしてアンカー7区13kmか。5区でトップが抜け出し、7区が勝敗を決めるエースの最終対決だった。

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