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2011年2月26日 (土)

女子マラソン 世界陸上代表は?

2月20日の横浜国際女子マラソンは尾崎好美(第一生命)が2時間23分56秒で優勝し世界陸上代表内定第1号となった。2位は中里麗美(ダイハツ)でタイム2時間24分29秒。選考基準の2時間25分59秒を上回った。

大阪、横浜、名古屋の3大会が代表選考レース。残るは3月13日の名古屋。

大阪と横浜の結果をみると

大阪
①2:26:29 赤羽有紀子(ホクレン)
②2:26:55 伊藤 舞(大塚製薬)
③2:27:26 堀江 知佳(ユニバーサル)

横浜
①2:23:56 尾崎 好美(第一生命)
②2:24:29 中里 麗美(ダイハツ)   
④2:26:58 永尾 薫(ユニバーサル)

世界陸上マラソン代表は5名。
尾崎好美は確定。
大阪優勝の赤羽有紀子も当確でしょう。
残る切符は3枚。

大阪2位の伊藤舞と横浜2位の中里麗美は同列か。タイムは中里選手が上だが、気象条件の過酷さでは伊藤選手。

3月13日の名古屋の結果次第ですね。

その名古屋。まだエントリー選手は公開されていないが、
・セカンドウインドACの加納由理
・天満屋の森本友、中村友梨香
・資生堂の藤永佳子
・豊田自動織機の新谷仁美
選手たちが有力でしょうか。


ここで横浜と大阪の日本人上位3選手の5km毎ラップタイムグラフを掲載。
(40キロからゴールまでの2.195kmは5km換算タイム)

Yoko2011

20キロまで17分を切る快調なペース。20キロからペースダウンするも少ない落ち込みで留めて35キロまで進む。マラソンの勝負は35キロからと言われるようにここから激しいトップ争い。まず初マラソンの永尾薫が沈む。そして残り3キロで尾崎選手がスパート。中里選手はつけず。
先頭集団から落ちると瞬く間に差が開いていくのがマラソンの非情なところか。
ラストの2.195kmをグラフでみると、尾崎選手のスピードが凄い。中里選手もよく粘った。永尾選手も盛り返す。この勢いがあれば35キロから40キロの落ち込みを我慢できたかも知れない。

Oska2011

寒さと強風の過酷な気象条件でペースも変動。とくに30キロ以降は厳しいレースとなった。

永尾薫21歳 初マラソン、中里麗美22歳 2度目、そして伊藤舞26歳も2度目のマラソン。ニューヒロインたちの今後が大いに楽しみです。

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