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2011年4月25日 (月)

世界陸上女子マラソン代表

21日に世界陸上女子マラソン代表選手4名が追加発表された。これで男女各5名、10名のマラソン代表が出揃った。

女子は名古屋が中止となり代替の海外3レースが指定されていたが有力選手の集中したロンドンが事実上の選考レースとなった。

結果、下記朱書きの選手が代表に決定。

ロンドン
⑥2:24:09 赤羽有紀子(ホクレン)
⑫2:25:29 野尻あずさ(第一生命)
⑬2:25:40 藤永 佳子(資生堂)

大阪
①2:26:29 赤羽有紀子(ホクレン)
②2:26:55 伊藤 舞(大塚製薬)
③2:27:26 堀江 知佳(ユニバーサル)

横浜
①2:23:56 尾崎 好美(第一生命)
②2:24:29 中里 麗美(ダイハツ)    
④2:26:58 永尾 薫(ユニバーサル)


そのロンドンマラソンでの日本人選手8名の戦いぶりはいかに。Webサイトから記録を得て5kmラップをグラフ化した。

London2011lap
5km17分という数字が意識されているのだろう。目標は2時間23分か。15kmから20kmでペースは落ちるが次ぎの5km、25kmまででペースはぐんと速くなり、赤羽選手は他の日本選手を引き離したようだ。赤羽選手はすでに大阪で代表内定なので野尻選手と藤永選手の争いとなる。25km地点では野尻選手が24秒先行。しかし30km手前で並び、35kmでは藤永選手が14秒リード。だが、また野尻選手があきらめずに追い上げ40kmすぎてラストの2.195kmで逆転した。

「白銀からロードへ」という見出しがニュースで出ている。何か、と読むと、野尻あずさ選手は2008年に距離スキーから陸上に転向されたとか。異色の選手が世界陸上でどんな走りをみせてくれるか。

地元、京都産業大学出身の伊藤舞選手にも期待したい。ダイハツの中里選手も。それに安定度では一番の赤羽選手、そして前回世界陸上銀メダルの尾崎選手。

男子の5選手も期待大。全員が世界陸上は初挑戦。男女のマラソンレースが待ち遠しい。

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