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2011年8月

2011年8月27日 (土)

世界陸上 女子マラソン

始まった世界陸上韓国テグ。最初の決勝種目は女子マラソン。朝の9時からテレビ観戦です。

女子マラソン 8/27(土) 9:00

キロ4分という超スローペース。これならGGでも付いて行けるか。5キロは18分34秒。やっぱり付いて行けないや。しかし世界陸上としては遅すぎだ。このスローペースが30キロ過ぎまで続く。そして残り10キロ。日本選手の大応援団が陣取り盛んに選手に声援を送る。皮肉にもここでケニア勢がスパートして5名の日本選手に後塵を浴びせる展開となってしまった。

このあと赤羽選手がメダルを目指して懸命に追走し5位まで迫るがケニア勢には届かず。

5キロ毎のタイムをみると30キロ過ぎからのペースアップがよくわかる。結局、ケニア選手にとっては5キロ18分での30キロペース走。そのあと10キロレースみたいな感じで走っていたのでは。

一方、日本選手は五輪選考レースという意識が強すぎたか。お互いに牽制しあって誰もスローペースを破る選手がいない。優勝したキプラガト選手の記録は2時間28分43秒。5キロ17分37秒。周りに惑わされず自分のペースでチャレンジしていれば勝機もあったような気がする。

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とは言っても世界陸上の大試合。誰がレースの流れに逆らえるか。自分が同じ立場ならまず無理でしょう。

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次のロンドン五輪には自分のペースで押して行きメダルをつかみ取る逞しい選手の姿がみたい。

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2011年8月24日 (水)

京都高校ユース 1年女子800m

インターハイも終わり高校では1,2年生によるユース大会がおこなわれていたようです。京都は8月22日から24日今日までの3日間。結果はWebサイト「AthleteRanking.com」に出ています。1年女子800mの結果をみますと。

予選

タイムレース予選の順位と事前に掲載されていた参考記録(たぶん今季自己ベスト)との比較を表にした。(ただし予選タイム2分40秒以内の選手)

参考記録リスト8位までの選手が全員そのまま決勝に進む。珍しいですね。
決勝進出者のなかでは廣川風佳(京都外大西)と和田優香里(乙訓)が予選から今季ベストで走る。
10秒以上更新した竹沢紫帆(堀川)、伊藤千尋(鳥羽)
「参考記録なし」から12位に入った谷井志保(東稜)
などなど

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決勝

参考記録順がそのまま決勝順位でした。これも珍しい。
優勝した岡田梨佐(立命館宇治)は0.02秒だが自己新。予選もベストに近い走り。
6位の廣川選手、決勝も参考記録を3秒突破。

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決勝上位3位までの選手は9月16日からの近畿高校ユース(滋賀・皇子山)に出場。

① 2:17.65 岡田 梨佐 (立命館宇治1)   
② 2:18.44 中畑 美希 (京都光華1)   
③ 2:19.65 片田 桃華 (立命館宇治1)

他の種目も記事にしたいがこの表やらグラフ作成には結構、時間がかかります。で、今夜はここまで。

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2011年8月21日 (日)

全日中奈良大会2日目 女子800m決勝

朝方、激しい雨が降ったが小雨から曇りに変わる。京都駅まで歩いて近鉄で奈良へ。奈良から鴻ノ池までは歩いて20分程度。競技場には11時45分ごろに着いた。

女子800m決勝

松本奈菜子(清水第四3静岡)が飛び出し、中川文華(朝霞第三3埼玉)が追う展開。400mは1分02秒で二人がほぼ同時に通過した。3番手は小林由佳(中村3栃木)。バックストレートに入ってからも松本選手はトップを行く。中川選手との差が徐々に開く。ラスト200m、最終カーブでも松本選手が加速。そのままホームストレートを駆ける。松本選手の完勝です。中川選手はラストで力尽き、小林選手、倉岡奈々(吾平2鹿児島)が2位、3位でフィニッシュ。

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Mn
①松本奈菜子 2:09.20は中学歴代6位

Ky
②小林由佳 2:10.57 自己ベスト

Kn
③倉岡奈々 2:10.82 大幅自己ベスト更新

Na
④中川文華 2:13.08 ケガ全快ではないようです(スタート前)

Th
⑤髙橋ひな 2:13.99 自己新。1年生。どこまで強くなるんでしょう。

Tsmr
⑥高橋彩良 2:14.39
⑦松川涼子 2:14.76

Ma
⑧真柄碧 2:23.26

決勝の8選手は予選から3本目のレース。きついだろうが全国大会で3本も走れるのは幸せだ。この経験は今後にきっと生きる。

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2011年8月20日 (土)

全日中奈良大会 女子800m

朝方の9時ごろからいつものように鴨川沿いを1時間ほど自由走。だいぶ涼しくなりました。

今日から奈良鴻ノ池で第38回全日本中学校選手権が始まった。主催者Webサイトから女子800mの結果をみてみましょう。

今日行われた予選と準決を表にしました。資格記録も載せておきます。資格記録は指定大会である通信と総体などの2大会での最高記録なので自己ベストではない選手もいます。全日中参加標準記録は女子800mの場合、2分17秒です。

予選はエントリ69名。9組あって2着+6。24名が決勝に進めます。準決は3組2着+2。近畿からのエントリは大阪1、奈良1、兵庫12でした。さすが陸上王国兵庫です。

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大阪の髙松望ムセンビが棄権だったのは残念。たぶん1500mに集中だと思いますが。

予選敗退となった選手44名で資格記録を更新した選手はたったの1名。礒田玲茄(五條東2奈良)が2秒25短縮。実力のある選手が力を残して次のラウンドに進むのはわかるけど。しかし全国大会となれば持てる力を出し切るのは難しいのかも知れません。

さて明日の決勝ですが、下記の有力選手3名が中心のレース運びとなるでしょうね。

中川文華(朝霞第三3埼玉)
昨年の全日中1500m覇者。800mは今年の日本選手権で中学歴代5位の2分08秒95をマーク。

松本奈菜子(清水第四3静岡) 7月の県選抜で中学歴代8位の2分09秒62。ジュニアオリンピックでは1年800m、2年1500mと連覇。

小林由佳(中村3栃木) 昨年の全日中1500mで2位。


準決出場者の資格、予選の記録も含めてグラフにすると、
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余裕度からみても上記の3選手。つぎに高橋彩良(大分三重3大分)か。 反対に資格記録を突破して来た倉岡奈々(吾平2鹿児島)が勢いで3強に食い込むか。また1年生で一人だけ決勝に進んだ髙橋ひな(山陽1兵庫)にも期待。近畿勢の最後の一人でもあるしね。

決勝は12時。観戦に行こう。

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2011年8月17日 (水)

ツリー・オブ・ライフ

まだ盆休み。朝から鴨川沿いを自由走。1時間ほど身体の欲するまま走る。ゴハン、昼寝、読書のあとイオンモール京都のTジョイへ。夕方の5時30分。インターネット予約で支払い済みなのでのんびりと上映時間ぴったりに着く。60歳以上のシニア料金で1000円。カミさんも一緒。自販機でコーラを買う。カミさんは水。それにポップコーン。シアター№9。リザーブした後ろよりの中央座席に座る。館内はガラガラ。20人ほどかな。

まずは予告編。ジャッキーチェンの辛亥革命?歴史の教科で聞いたことはあるが不勉強です。次にダルタニアン、三銃士。何回も映画化されてる。欧米人のもっとも好きな物語かな。そして上海。渡辺謙。いいじゃない。日米開戦前夜の魔都”上海”。近代日本の歴史も不勉強かな。NHK大河ドラマの舞台は戦国時代か幕末がほとんど。明治は「坂の上の雲」があったが昭和史はない。大河ドラマにはなりにくいですか。

とか思っていると場内の照明が落ち映画の本編が始まりました。

炎、光、木、水、鳥、森、滝、海、空、ビル、などがスクリーンに怒涛のように映し出されます。そこで人生には二つの生き方があるとナレーションがある。(聖書のようです)
タイトルはいつになっても現われません(映画の最後に出ます)。

母親が手紙を読んでいます。息子が亡くなった知らせです。でもまだ長男と三男がいる、とナレーションかな。そして父親(ブラッド・ピット)が言う。子供のときギターの譜面が読めないので怒ったとか。あのときは悪いことをした、と。

主は与え、主は奪う (これも聖書のようです)

ここからまた怒涛のように光が満ち溢れ宇宙創世。無数の星雲が生まれ、そして星雲のガスや塵の中から星が生まれる。太陽系か。
(オリオン座の馬頭星雲が出てました)

そして原始地球が現われ、火山の爆発や宇宙塵の衝突が繰り返され、やがて生命が芽生える。

コアセルベートから始まった生命は徐々に進化し、魚、鳥、そして恐竜へ。

時空を超越したような映像が流れる一方で、成年となり実業家となった(建築家でしょうか)長男ジャック(ショーン・ペン)の回想。それは子供のころの風景。やさしい母に厳格な父。3人の兄弟。子供には何かと叱り付ける父だが自らを律することはできない父。

食事中に次男がうるさい父親に向かって言う。「だまれ」(Be quiet かな)。その一瞬、空気が凍りつく。父が「何!」(かな)。そして次男が「Please」(と言ったような)。テーブルをひっくり返す勢いでのり出した父が次男の胸倉をつかみ殴りかかる。止めに入る母。逃げ惑う子供ら。

言い争いの耐えない夫婦。

父に「家はあなたのものだ。僕を追い出してください。」と言い、母には「あなたは父に見下されている」と言うジャック。

いくたびか神に問う母。

クルマを修理する父。側による次男。ジャッキアップしたクルマの下にもぐっている父を見て「事故でもいいから早く死んでくれないか父さん」と願う。(一瞬、クルマの支えを外すのではと思った)

父が出張中。残った家族は「鬼の居ぬ間に洗濯」とばかりに羽を伸ばす。思う存分はめを外す。いたずらっ子の3兄弟。

ジャックが隣かな?他人の家に忍び込み女性の下着を盗み出す。そして川に流す。(?)

父は本当は音楽家になりたかった。

会社が倒産して住みなれた家を出て行く家族。今までの子供たちへの行いを省みる父。私の宝はお前たちだ。

回想する大人のジャックが荒野を行く。何者かに誘われるように行き着いたゲート(門)をくぐるとそこは別世界だった。

子供のころの自分がいて、父や母や兄弟がいる。ここは天国?

まだまだ色んなシーンが浮かびますが、この映画にストーリはありません。生きるとは?死とは?神とは?この世界とは?人間とは? そして自分とは何かを怒涛の映像をみて体験する映画なのでしょう。

(何度もみた2001年宇宙の旅とオーバラップする映画でもあります)

Tol
もし、あなたに・・・がなければ、この世は瞬く間に過ぎる

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2011年8月16日 (火)

久保瑠里子(エディオン) 800m歴代2位

実業団連合の中長距離欧州遠征結果がホームページに出ています。7月24日から8月6日までフィンランドとベルギーで合計4つの競技会に出場しています。その中の女子800mで久保瑠里子が歴代2位となる2分01秒90をマークした。

女子800m日本歴代10傑
①2:00.45 杉森 美保(京セラ) 2005.06.05
②2:01.99 久保 瑠里子(エディオン) 2011.08.06
③2:02.10 西村 美樹(東学大) 2003.06.08
④2:02.64 丹野 麻美(ナチュリル) 2009.01.04
⑤2:03.21 松島 朋子(東海銀行) 2001.06.09
⑥2.03.34 岸川 朱里(長谷川体育施設) 2011.06.12
⑦2:03.37 陣内 綾子(九電工) 2009.09.26
⑧2:03.45 岡本 久美子(筑波大) 1995.08.30
⑨2:04.35 竹澤 涼子(大阪陸協) 1998.12.15
⑩2:04.50 山下 沙織(大体大) 2007.07.11

従来の記録は 2:02.80 なので④位から②位にアップです。

次に久保選手の今季800mの成績を表とグラフにしました。

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春のシーズン始めは押さえ気味で徐々にアップ。必勝を期した日本選手権は2位。その後、調整に入りアジア選手権で全開。そのまま調子を維持し欧州遠征でブレーク、と勝手な評価をしています。この先、記録はどこまで伸びていくでしょうか。いつも笑顔の絶えない22歳。『世界へ向けて最高の走りをしていきます』(エディオン陸上部サイトのメッセージ)

次の試合は9月23日からの全日本実業団陸上(徳島・鳴門)か。ライバルの岸川朱里、陣内綾子両選手も参戦でしょう。

日本人女子初の2分突破と2012ロンドン五輪を目指しての熱戦は続きますね。

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2011年8月 8日 (月)

北上IH 男女800m決勝の動画

北東北総体男女800m決勝の動画がYoutubeにアップされていた。

まずは女子800m

吉田奈生子(東大阪大敬愛3大阪)が飛び出し中田美保(県西宮2兵庫)が追うという序盤の展開だ。途中300mからのホームストレートでは山本瑞(小諸3長野)もアウトコースからぐーんと詰めてくる。400m通過は60秒のハイスピード。ラスト300mから中田美保がトップに立つとすかさず山本瑞が肉薄。ラスト200mからのカーブではアウト山本瑞、イン中田美保の一騎打ち。そしてカーブの出口から山本瑞がアクセル全開。迫りくる竹内麻里子(中京大中京3愛知)や福里秋帆(川和2神奈川)、福嶋美和子(筑紫女学園3福岡)らの追撃を許さずフィニッシュラインを1番で駆け抜けた。

優勝候補、ランキングトップの中田選手は4位。他の選手からのマークがきつかった感じですが、これをバネに今後の躍進を期待したい。

というGGの感想です。



竹内麻里子・・・ラスト250m、6位からの猛烈な追撃はあと1歩及ばなかった。

福里秋帆・・・最後の直線に入ったときは後方の5位で力尽きたかと思ったがラスト50mから起死回生のスパートで3位。


次に男子800m

男子は資格記録ランキング1,2位がそのまま決勝の1、2位となった。レースは新安直人(神戸科技3兵庫)がスタートから引っ張る。ぴったり付くのは吉田貴洋(田辺3和歌山)。途中400mが55秒。8人の選手がほぼ塊で通過する。ラスト300mに入っても新安選手のトップは続く。しかし徐々に吉田選手が追い上げラスト200mで並ぶやそのまま前に出た。カーブから最後の直線と後続を寄せつけない速力で吉田選手が走り切った。

優勝タイム 1分50秒23。前後半ともに55秒のイーブンペースだった。


 

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2011年8月 7日 (日)

北上IH 女子3000m

インターハイ陸上も今日で終わり。5日間は早い。さて今日の注目は女子3000mですが開始は夕方の16:05。時間もあることなので昨日の予選結果をみてみましょう。

女子3000m予選 8/6(土) 14:55

予選通過者18名を資格記録(今季ベストかな)順に並べた。予選は3組5着+3。実力のある選手は決勝に照準を合わせているので予選はなるべく楽に行きたい。

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グラフでみるとよく分かる。ワイリム、ムルギ、木村友香、菅華都紀の上位4人が抜きん出ていて実力伯仲。この4人によるメダル争いに間違いなさそうだが余裕のあるのは誰か。予選タイムで考えるとワイリム、ムルギの留学生か。昨日は相当暑かったようだし、今日も暑い。(京都ですが東北も同じでしょう)

この暑さで二日間の3000mレースはきつい。そう思うと予選第2組はペースを上げすぎたかもしれない。

予選から資格記録を切って来たのはワンジル、牧川恵莉、上原美幸の3選手。勢いで決勝も行くか、それとも力尽きるか。

4強に続いて8位入賞を果たす選手は? 

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買い物に行って帰ってきてから昼ごはん。そのあと、昼寝をして起きて孫らと遊んでいると夕方の5時。

記録速報Webサイトで決勝結果をみる。

優勝ムルギ、2位ワイリム、3位木村友香で菅華都紀は8位でした。

女子3000m決勝  8/7(日) 16:05

資格記録(今季ベスト)を更新した選手は
①ムルギ、④岡未友紀、⑤小崎裕里子、⑦牧川恵莉、⑨上原美幸
の5名。

入賞を逃した日本人1,2年生は
⑨上原美幸(1)、⑩池内彩乃(2)、⑫菅野七虹(2)、⑮秋山桃子(2)、⑯西山のぞみ(2)、⑱中原海鈴(2)
の6選手。

今回の全国大会決勝の体験を生かせば益々強くなるでしょう。

とくに1年生の上原美幸。鹿児島なので強豪の神村学園の選手がライバルですが今後の活躍を注目したいですね。

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2011年8月 6日 (土)

北上IH 女子800m

北東北総体、北上インターハイ陸上は4日目。GG注目の女子800mは昨日、予選と準決勝が行われ今日は決勝だった。

昨日の予選と準決勝を記録速報Webサイトで振り返る。

女子800m予選 8/5(金) 11:40

1組出場の期待の渡辺恵美(京都光華2)選手が7位という意外な結果が目に飛び込んできた。タイム2分19秒01。レース展開が分からないので何ともいえないが19秒もかかるはずがない。何かトラブルがあったのでしょうか。残念無念。

3組出場の中田美保(県西宮2兵庫)選手は順調にトップで通過。

7組出場の米田絵里(薫英女学院3大阪)選手は5位、2分15秒42。本来の走りではない。米田選手は初日の1500m予選も4組10位、4分37秒82で敗退。両種目とも今季ベストにほど遠い記録だった。

女子800m準決勝 8/5(金) 15:20

1組の中田選手が2分09秒30で1位。予定通りの決勝進出。日本選手権4位でマークした自己ベスト2分06秒89にはまだ余裕あり。

2組では長野の山本瑞(小諸3)選手が2分09秒29。準決勝全体でトップのタイム。

3組は竹内麻里子(中京大中京3)選手が2分09秒52。

準決勝では6選手が2分10秒を切る好タイムをマークして決勝の舞台へ。

女子800m決勝 8/6(土) 13:30

結果。優勝は山本選手。中田選手は4位。
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1位から5位までが2分7秒台という高速で激烈な戦いです。観たかったなあ。それにしても山本瑞選手の飛躍が凄いですね。決勝で自己ベストを一挙に4秒近く更新した。400mも決勝4位入賞のスピードが勝因でしょうか。

Youtubeアップを待ちましょう。

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2011年8月 4日 (木)

北上IH 男女1500m決勝

北東北総体、北上インターハイ陸上は2日目。男女1500mの決勝をテレビ観戦。

資格記録(今季ベストのようです)、予選、決勝の記録を表とグラフにしてみた。

女子1500m決勝 8/4(木) 15:35

スタートから先頭に立ったのは木村友香(筑紫女学園2)で最初の1周が66秒。後続でぴったり付いていくのは福田有以(須磨学園1)そして後閑美由紀、武田志帆の常盤勢に留学生のワンジル(青森山田1)。小林美香(須磨学園2)もその後に続いていたが600mを過ぎてホームストレートに来るころには中盤以下に後退していた。やはり体調は万全ではなかったようだ。
2周800m通過は2分16秒。先頭集団は6名。福田、ワンジル、木村、後閑、武田の5選手に秋山桃子(白鵬女2)が加わる。
3周目1200mは3分27秒。ここまで400mを66秒-70秒-71秒で来て残り300m。秋山選手が遅れて集団は5名。ワンジル、木村、福田、後閑、武田の順。その後ろはテレビ画面に入らないので分からないが京都の池内彩乃(立命館宇治2)も来ているもよう。
勝負はラスト200mで木村選手が加速。ワンジル選手を抜き最終カーブを出る。追う福田選手。ラスト100mの直線は木村選手がリードを保ってそのままフィニッシュか。と思ったがラスト10mで福田選手が逆転。1年生V。

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優勝した福田選手は近畿大会でマークした自己ベスト4分18秒07を越える4分17秒15の高校歴代7位。3位の武田選手も自己ベスト更新で歴代9位の好記録だった。木村選手、次は3000mに挑戦。

男子1500m決勝 8/14(木) 15:50

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2011年8月 3日 (水)

北上IH 女子1500m予選結果

北上インターハイ陸上開幕。1日目の女子1500m結果を主催者Webサイトで観戦。予選タイムを資格記録と比較してグラフにした。資格記録は自己ベストあるいは今季ベストということでほぼ間違いないと思います。グラフから自己ベストに対してどれぐらいのタイムで予選を戦かったが分かります。

女子1500m予選(4組3着+4) 8/3 12:05

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① 4:24.89 R・ワンジル (青森山田1青森)   
② 4:26.03 福田  有以 (須磨学園1兵庫)   
③ 4:26.62 足立  知世 (興譲館1岡山)   
④ 4:26.98 小林  美貴 (伊奈学園総合3埼玉)

興譲館1年の足立選手が3位で決勝進出。兵庫の森本選手(夙川学院3)は8位で敗退。北海道トップの中川選手(札幌静修3)は6位、四国トップの岡田選手(美馬商3徳島)は5位で惜しくも決勝に届かず。福田選手は余力を残しての予選通過か。

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① 4:25.92 後閑  美由紀 (常盤3群馬)   
② 4:25.93 佐渡  美月 (市立船橋3千葉)   
③ 4:26.11 木村  芙有加 (山形城北2山形)   
④ 4:27.89 小林  美香 (須磨学園2兵庫)

木村選手がベスト更新で躍進の3位。日本選手権優勝の小林選手は+4に拾われての予選通過(ちょっと合点がいかない)。期待の京都の本母選手(立命館宇治1)は11位に終わり東海トップの清田選手(中京大中京3愛知)は7位だった。

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① 4:26.14 武田  志帆 (常盤2群馬)   
② 4:26.27 榊原  美希 (浜北西3静岡)   
③ 4:27.32 中原  海鈴 (神村学園2鹿児島)   
④ 4:27.93 小枝  理奈 (田村2福島)

南九州トップの中原選手が自己ベスト更新で3位に食い込み、東北2位の小枝選手もベスト更新の4位で決勝へ。一方、北信越トップの牧川選手(星陵3石川)はあと一歩の5位。25秒を切るベストタイムを持つ中山選手(埼玉栄1埼玉)と小川選手(市立船橋2千葉)は6位と12位で予選敗退。

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① 4:26.50 木村  友香 (筑紫女学園2福岡)   
② 4:26.91 秋山  桃子 (白鵬女2神奈川)   
③ 4:26.98 池内  彩乃 (立命館宇治2京都)   
④ 4:27.72 池本  愛 (中村2高知)

資格記録上位3選手が順当に予選通過。4位には四国4位の池本選手が入った。池本選手は高知県大会では2年連続3冠(800、1500、3000)を達成。決勝での走りが注目される。なお、中国地区1、2位の前川選手(鳥取中央育英2鳥取)、菅選手(興譲館3岡山)は棄権。3000m一本に懸けることになったようです。

女子1500m決勝は明日4日の15:35。NHKでテレビ放映予定。

メダル争いは
R・ワンジル (青森山田1青森)   
福田  有以 (須磨学園1兵庫)
木村  友香 (筑紫女学園2福岡)   
後閑  美由紀 (常盤3群馬)      
武田  志帆 (常盤2群馬)
小林  美香 (須磨学園2兵庫)
の6選手。

決勝レース。さて誰がラスト300mで一番余力を残しているでしょうか。木村友香vsワンジルのような気がするGGです。果たしてどうでしょう。

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2011年8月 1日 (月)

北上IH開幕直前 女子1500m予選は?

8月3日(水)から始まる北東北総体、北上インターハイ陸上。観戦はもっぱら主催者Webサイトですね。スタートリストからまずは第1日目の1500m予選について趣味の展望です。

女子1500m予選は4組3着+4。スタートリストの資格記録より決勝進出者を予想してみよう。(グラフ内の選手名は近畿地区代表選手)

1組
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資格記録トップ5
① 4:18.07 福田 有以 (須磨学園1兵庫)   
② 4:22.30 ワンジル (青森山田1青森)   
③ 4:23.35 小林 美貴 (伊奈学園総合3埼玉)   
④ 4:23.68 森本 新菜 (夙川学院3兵庫)   
⑤ 4:24.50 鈴木 翔子 (白梅学園3東京)

上記以外の注目選手
・北海道トップの中川美香(札幌静修3) 4:29.01 悲願の決勝進出なるか?
・四国トップの岡田唯(美馬商3徳島) 4:27.48

2組
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資格記録トップ5
① 4:19.40 小林 美香 (須磨学園2兵庫)   
② 4:21.31 後閑 美由紀 (常盤3群馬)   
③ 4:23.44 佐渡 美月 (市立船橋3千葉)   
④ 4:23.56 本母 有紀 (立命館宇治1京都)   
⑤ 4:25.45 佐藤 ひとみ (秦野3神奈川)

上記以外の注目選手
・東海トップの清田 真央(中京大中京3愛知) 4:26.27


3組
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資格記録トップ5
① 4:20.92 武田 志帆 (常盤2群馬)   
② 4:21.29 矢野 栞理 (北九州市立2福岡)   
③ 4:23.53 中山 咲 (埼玉栄1埼玉)   
④ 4:24.11 小川 美紀 (市立船橋2千葉)   
⑤ 4:25.70 榊原 美希 (浜北西3静岡)

上記以外の注目選手
・北信越トップの牧川 恵莉(星陵3石川) 4:26.01
・南九州トップの中原 海鈴(神村学園2鹿児島) 4:28.38 


4組
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資格記録トップ5
① 4:16.30 木村 友香 (筑紫女学園2福岡)   
② 4:23.25 秋山 桃子 (白鵬女2神奈川)   
③ 4:23.30 池内 彩乃 (立命館宇治2京都)   
④ 4:23.55 米田 絵里 (薫英女学院3大阪)   
⑤ 4:24.30 市村 萌捺美 (成田1千葉) 

上記以外の注目選手
・中国地区1位の前川祐紀(鳥取中央育英2鳥取)4:26.54
・同2位の菅華都紀(興譲館3岡山)4:26.80

予選通過[3着+4]は正直きついですね。実力のある選手でも余裕を持って上位狙いとは行かないでしょう。スタートから3周までは先頭集団につき、残り300mのバックストレートから勝負が始まるのが1500mの一般的なレース展開。3着争いは熾烈です。

8月1日。出場選手は今日、宿舎入りのようです。あと2日。いや、もう何分かで明日が開幕となります。北上インターハイ。

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