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2011年10月 4日 (火)

くらよし女子駅伝 三重県高校の3チーム

日曜日の運動会で膝を痛めたうえに太ももに身が入ってしもた。まったくもって情けない話であります。痛いながらもいつもの鴨川下流の水鶏橋(くいなばし)コース3.6kmで練習。14分50秒。

ところでこの「身が入る」という言葉はどうも関西の方言らしい。愛用の電子辞書、広辞苑には「身が入る」は

ある物事に一心になる。一所懸命になる。(文例として)「勉強に身が入らない」

としかない。筋肉痛という意味はなさそうです。そこでWebで調べてみたらありました。

『日本国語大辞典』によれば、この「身が入る」という言い方は、江戸時代の中頃から「筋肉が疲労してこわばって痛む」意味で使われていたらしい。古語が方言に残っているケースであるが、関西圏では日常的に使われている。

Web日本語|共通語な方言 篠崎晃一

言葉というのは面白い。


さて陸上の話ですが今日は同じく日曜日に鳥取県倉吉市で行われた「くらよし女子駅伝」について。

この駅伝大会は今年で26回目。年末の全国高校駅伝を目指す高校の腕試しならぬ脚試しとして多数のチームが出場する。(詳しい結果は主催者サイト参照ください)

高校の部は89チームが出場し優勝は京都の立命館宇治。2位は愛知の豊川。3位興譲館でした。

サイトの戦評をみますと、どうも豊川は4区の選手が5区との中継の時にコースを間違ったようです。コース図からGoogle地図をみて確認しましたが中継点は本道から脇道に入って迂回するようなところにあります。多分、トップで走って来て脇道に入らずそのまま本道を走って行ったのではないでしょうか。

先導車がいたのか、コース標識はなかったのか、誘導員はどうしていたか等、よくわかりませんが、駅伝はコース下見、試走で間違いの無いようにしておくべきでしょう。それでもレース中は頭が真っ白で周囲の観察力は鈍っている。とくに先頭を行く選手は要注意ですね。

この大会、GG注目は三重県からの出場チーム。出身校の上野工が今年から伊賀白鳳となり工業、商業、農業の総合専門高となった。男子は当然、伊賀白鳳が全国行きでしょうが女子は力が均衡。いままで工業高ということで集まりにくかった女子選手。だがそれも解消されて伊賀白鳳が台頭してくるのは間違いないでしょう。

2010年高校駅伝(女子)三重県予選      
① 1:13:17 津商   
② 1:15:35 上野工   
③ 1:17:34 四日市商 

この3校がくらよし女子駅伝に出場。結果は

Kr_mie_t

昨年県大会優勝の津商と2位の上野工(今年から伊賀白鳳)が同タイムの29位と30位。四日市商は2分差をつけられての3位となった。

各区間でのトップとの差をグラフにすると
Kr_mie_g

津商と伊賀白鳳。1区で伊賀白鳳が52秒の大差で突き放されるものの、2区以降の選手がよく前を追って挽回したようです。

三重陸協の高体連Webサイトに今年度ランキングがあります。
女子3000mは
① 9:48.15 成岡 千夏(津商3)
② 9:57.92 岩瀬 翔子(伊賀白鳳1)
③10:10.59 酒井 香奈(四日市商1)
各チームのエースです。

三重県高校駅伝は11月13日。あと1ヶ月あまり。今後もGG日記でフォローしますよ。


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