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2012年1月

2012年1月31日 (火)

ランニング再開

昨日、1週間ぶりにランニング再開。かも川沿いにジョグ1時間。喉対策のためマスクをしながら走る。マスク越しなので息が苦しくならない程度にゆっくり。そして久々のビール。うまい。

今日、火曜日は西京極サブグランドで練習。
マスクをしての5000m走。
最後の1000mは息がくるしくマスクを外す。

4' 23" - 4' 26" - 4' 24" - 4' 29" - 4' 16"  21分58秒

ゆっくり走ったつもりだけど22分が切れた。
調子いいのかなあ。

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2012年1月29日 (日)

惨敗、福士選手「脚が固まった」

第31回大阪国際女子マラソン。24歳の新星、重友梨佐選手がロンドン五輪行き切符をほぼ手中にした。注目の福士選手は4年前の忘れ物を取り戻せず惨敗に終わった。

①重友 梨佐(天満屋) 2:23:23
③野尻あずさ(第一生命) 2:24:57
④堀江 知佳(ユニバーサル) 2:28:35
------------------------------------
⑨福士加代子(ワコール) 2:37:35

5キロごとのラップをみると

Osk5lap

22キロでペースメーカが外れると重友、福士2選手のマッチレースとなった。しかし勝負がつくのは意外と早かった。並走すること4キロ余りの26キロを過ぎたあたり。福士選手のピッチが落ち重友選手から離れていく。大阪城公園に入るころには福士選手は視界から消えていた。

35キロからペースダウンするも「柔らかく滑らかな走り」で長居競技場に帰ってきた重友選手が2度目のマラソンで夢のオリンピックを引き寄せた。2時間23分23秒は5kmラップが16分59秒と17分を切るペース。日本歴代9位という堂々たる記録です。

一方の敗れた福士選手。「エネルギー不足、脚が固まった」との話でした。レース前半から集団の後方にいて、ちょっと福士選手らしくない走り、とGGは思って観戦していた。慎重だったのでしょうが結局一度もトップに立つことがなく脱落してしまった。「前夜は興奮して眠れなかった」とか「しっかり食べてこなかった」とかの話を聴くと、あまりに慎重になりすぎたのではないかと推測してしまう。

野口選手が外れたことで福士選手への期待に拍車がかかり緊張の度合いも相当高まっただろうし、マラソンという種目、特にオリンピックのメダルが熱望される女子マラソンという独特な雰囲気とマスコミ、メディア、国民の注目度の高さ。福士選手一人に集中する視線。トラックレースとは比較にならない世間の関心度。もうこれって全てプレッシャーですよね。

「自分の走りをするだけ」でしたが緊張しすぎた心身には余裕が無かった。だからあんなに早く「脚が固まった」のではと思う。

距離への不安があるなら走りこんで克服するしかないでしょうし、当然、やって来ているはずなので、あとは気持ちの持ち方なのでは。

福士選手はワコールではエースでかつ一番の年長。コンディションを厳しくみてくれる人やマラソンの練習相手はどうなんでしょう。当然、おられると思いますが。

今は静かに福士選手の行き先を見守りましょう。普段通りの生活で普段通りに走り、そして普段通り勝つ。これが福士選手。

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2012年1月28日 (土)

福士選手「自分の走りをするだけ」

風邪はいくぶん和らぎました。練習を休み、ビールの代わりに白湯、食事はお粥にうどん。お腹の調子もだいぶ良くなってきた。しかしまだ、のど飴は必要。これでは明日の大阪女子マラソン観戦はやっぱり無理みたい。うちでテレビ観戦か。

ロンドン五輪選考会の大阪国際。期待の野口みずき選手はケガで棄権し3月の名古屋で最後の勝負に懸ける。

さてロンドン五輪のマラソン代表選考の一つ目は、昨年8月のテグ世界陸上だった。結果は

⑤赤羽有紀子(ホクレン) 2:29:35
⑩中里 麗美(ダイハツ) 2:30:52
⑱尾崎 好美(第一生命) 2:32:31
⑲野尻あずさ(第一生命) 2:33:42
22伊藤 舞 (大塚製薬) 2:35:16

赤羽選手は代表内定のメダルまであと21秒と迫るも無念の5位。しかし有力候補であることは間違いない。

二つ目は11月の横浜国際でした。

①木﨑 良子(ダイハツ) 2:26:32
②尾崎 好美(第一生命) 2:26:49
④永尾 薫 (ユニバーサル) 2:29:43

25度近い高温、ペースメーカの予定より早い脱落という悪条件のなか渾身のラストスパートで木﨑選手が競り勝ち名乗りを上げた。敗れた尾崎選手は名古屋で再チャレンジ。

三つ目が明日の大阪国際。

メディアの熱い視線は野口選手から福士選手に移った。4年前の大阪で初マラソン。30キロまで独走するもその後は失速し急降下。最後は長居競技場で何度も転倒しながらのフィニッシュとなった。まさに衝撃のデビュー。北京五輪はトラックで代表となったが成績は残せず。世界と戦うならトラックよりマラソン。昨年10月にはシカゴマラソンに挑戦し2時間24分38秒。そして明日、2度目の大阪を走る。

テレビで福士選手の特集番組があった。
「誰のためでもない自分のために走る」
「人は人、自分の走りをするだけ」
福士選手らしい、飾らない自然のままの言葉。

福士選手は青森の五所川原工業高校出身。インターハイには行ったがボロボロだったようです。青森大会に見学に来ていたワコールの関係者からスカウトされ2000年入社。
なんとその年の日本選手権5000m決勝で3位に入る。記録も驚きの15分29秒70。

第84回日本陸上競技選手権大会5000m決勝 2000.10.7
① 藤永 佳子 (筑波大) 15:27.82   
② 小﨑 まり (ノーリツ) 15:28.41   
③ 福士 加代子 (ワコール) 15:29.70   
④ 川島 亜希子 (東海銀行) 15:41.30   
⑤ 橋本 康子 (日本生命) 15:44.72   
⑥ 鄭  桂霞 (スズキ) 15:45.56   
⑦ 楠  真美 (デオデオ) 15:45.82   
⑧ 岡本 治子 (ノーリツ) 15:46.91

この年はシドニー五輪マラソンで高橋尚子選手が金メダルに輝やいた年でもあった。 

福士選手は5000m、ハーフマラソンの日本記録保持者。10000mは歴代2位。この記録を持つ福士選手はフルマラソンでどれほどの記録が期待できるのだろうか。何人かのトップ選手の10000m、ハーフ、フルの自己ベストから、フルのタイムが10000m、ハーフの何倍にあたるかの比率を算出し比較してみた。

選手名       1万m   Half   Full    Full/1万 Full/Half   
野口みずき 31:21.03 1:07:43 2:19:12  4.44 2.06    
渋井 陽子 30:48.89 1:09:31 2:19:41  4.53 2.01    
高橋 尚子 31:48.23 1:08:55 2:19:46  4.39 2.03    
千葉 真子 31:20.46 1:09:27 2:21:45  4.52 2.04    
平均                      4.47 2.03
------------------------------------------------
福士加代子 30:51.81 1:07:26 2:24:38  4.69 2.14    
高岡 寿成  27:35.09 1:01:07 2:06:16  4.58 2.07


当然ながら選手個々のスピードやスタミナはユニークなもの。これはあくまでGGの趣味、楽しみです。

さて福士選手に一番近いスタイルの選手は誰か?

トラック中心に活躍しながらマラソンに距離を伸ばすということから、女子なら千葉真子選手、男子なら高岡寿成選手ではないだろうか。そこで千葉選手と高岡選手の平均値を当てはめると、

Full/1万 4.55 ⇒ 2:20:26
Full/Half 2.05 ⇒ 2:18:14

今後本格的にマラソンに取り組めばクリアできる記録なのでは。

それでは明日の福士選手の走りっぷりを楽しみましょう。

Fk_2
2010年4月兵庫リレーカーニバル10000m優勝での笑顔

明日も笑顔が見たい

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2012年1月25日 (水)

風邪でダウン

またまた今週も風邪。

日曜日にちょっとキツイ練習をしたあと気分が悪くなってダウン。前日の新年会のアルコールが残っているのに無理をしたせいか。

その後も喉の痛みが治まらず火曜定例の西京極サブグランドでの練習もとりやめ。

もともと喉が弱いし、抵抗力もガタ落ちで風邪をひきやすい。マスターズの先輩で「冬は風邪をひくので走らない」という方がおられますが、その通りですね。やはり無理を押して走る年齢ではないようです。

そういうことで今週は練習をやめて好きな本を読んだりして休養。

居眠り磐音の最新刊38巻「東雲ノ空」(佐伯泰英)
直木賞「蜩ノ記」(葉室麟)
あと藤沢周平の再読
などなど、いずれも時代小説

29日(日)の大阪女子マラソンは大阪城周辺で観戦の予定。でも、出かける元気があるかどうか。

ということでブログ更新も停滞気味。

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2012年1月21日 (土)

新年会

今日は午前中に鴨川上流を90分ジョグ。夕方は陸上部の新年会。陸上部と言っても実業団ではない。普通に仕事して余暇で走っている趣味のクラブ。

でも、ここ2年、陸上部所属の高校生が入社しクラブにも入ってくれました。そのうち黄金時代が来るかもしれません。

新年会では一人一人が今年の抱負を発表。まあ飲んでいますので和やかな気分で好きなことを言ってます。みんな走るのが楽しくて仕様がない人ばかり。

なにしろ出席者の半分以上はOBなのでのんびりした話が多い。OBには80になる女性の方(OGかな)もおられ元気溌剌。年配ランナーの鑑のような人なんですね。

そんな楽しい気分で帰宅したあと明日の全国男子駅伝の最終区間オーダーをWebで見る。注目の福島、柏原竜二選手がケガのため欠場となってました。長野の大迫傑選手も交代。他にもオーダー変更があるようです。

極限まで追い込んで走るトップランナーにとってケガは紙一重。箱根駅伝からまだ3週間だしそんなに以外でもないか。オーダーリストをみると交代の選手も遜色なく強い。明日のレースは見ごたえあり。

そのテレビ観戦でGGが応援するのはやはり出身地の三重。伊賀白鳳(旧、上野工業高)の西山兄弟が1区と5区、NTNの梅枝裕吉選手(アジア陸上3000m障害⑥位)が3区。そしてアンカーに松本賢太選手(トヨタ自動車・上野工業高出身)。昨年はアンカーの高林祐介選手(トヨタ自動車・上野工業高→駒沢大)が16人抜きの区間賞で過去最高位の5位入賞を果たしたが今回はいかに?

厳しいかもしれないが8位入賞を期待し応援しますよ。

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2012年1月19日 (木)

次は全国男子駅伝

全国女子駅伝に続いて今週末日曜日は広島で第17回全国男子駅伝です。テレビ観戦を楽しむため今回もデータ整理をしよう。
(データは主催者Webサイトから利用しました)

まずは過去5年のTOP10
De_t10y5
前回は栃木が初優勝。2位の長野は優勝5回を誇る常勝最強軍団。3位の地元広島は第1回大会優勝チームでここ2年は4位、3位と急上昇中。

得点10点から1点まで配点して5年分を合計してランキングすると
De_rank
長野、兵庫の2チームが横綱クラスで圧倒的に強い。前回37位と落ち込だ埼玉は一人大関。今大会、大関位が守れるかどうか瀬戸際だ。一方で関脇陣は11チームがひしめく混戦。上位の熊本、福島、栃木、広島は今回大関昇進を睨む。ただし、この番付は直近5年のTOP10による得点なので2007年分は消えてしまうので要留意。

さて、それでは7区間48kmの総合タイムは
St_10y
優勝記録は2時間20分前後で推移するが10位、20位記録は上昇傾向でトップとの差は縮まり接戦は避けがたい状況。

ではレース展開を前回記録からトップとの時間差と含まれるチーム数という見方でみてみると
De_ts11
男子駅伝の場合は区間ごとに走る選手の区分が決まっている。中学生は2区、6区の3km区間。高校生は1区、4区、5区。そして一般社会人である実業団や大学生は3区とアンカー7区。女子駅伝も中学生区間は3km区間と決められているがその他の区間は高校生や大学生、実業団が混じってレースを競う。

昨年のレースの場合だが、
1区から3区ではまだ混戦状態。4区に入りばらつきが大きくなるが、一挙に差がつくのが5区の高校生最長距離区間。トップとの差30秒以内のチームが11チームから2チームに絞り込まれる。

スタートの1区といい、勝負を分ける5区といい高校生の比重が大きい区間とコース。では高校駅伝と順位を対比してみよう。

横軸が高校駅伝順位(2010年12月)、縦軸が全国男子駅伝(2011年1月)順位。グラフの右上が両大会とも上位、左下へ両大会とも下位となる。昨年度大会だけのデータだが相関はそこそこ高いといえる。(相関係数0.62)
Dekeskan

最後に今大会の各チームの予想タイムとランキングが主催者Webに出ていたので20位までをグラフ化。
Rank2012   
栃木がダントツ。昨年の優勝メンバーから横手健(作新学院高)、的場亮太(順大)、塩谷桂太(那須拓陽高)そしてエース宇賀地強(コニカミノルタ)の4選手が区間エントリー。

箱根駅伝のヒーロー”山の神”柏原竜二選手(東洋大)は福島の3区。昨年は直前にメンバー交代で雄姿はみられなかったが今年は拝めそうだ。

主催者Webには出場選手の今季ベストや主要大会成績などの詳しいデータが一覧表になって掲載されており非常に便利。プリントしてテレビ観戦を楽しみましょう。

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今日の練習

鴨川上流までジョグ
二条大橋~賀茂大橋往復コース
1.7km - (10分休憩) - 1.7km
7' 09" - 6' 48"
往きで息があがる。しかし帰りは楽でタイムが上がる。
試合のときもアップはもっと刺激を与えて息があがり苦しいくらいにしたほうがいい。最近はそこまでアップしなくなった。反省。

自宅までジョグ。

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2012年1月18日 (水)

全国女子駅伝 9区の過去10年ランキング

主催者(京都新聞社)Webの記録より全国女子駅伝9区の過去10年間のランキングを作ってみた。チームのエースが集結するアンカー10km区間のベスト80。

Zje9r_01
Zje9r_11
Zje9r_21
Zje9r_31
Zje9r_41
Zje9r_51
Zje9r_61

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2012年1月17日 (火)

全国女子駅伝 ふりかえり(2)

大阪が19年ぶりに優勝した全国女子駅伝の結果を整理しました。

総合タイム
Je_16y
大阪の優勝タイムは2:16:37で歴代10位(2:16:22)には及ばず。ここ10年では8番目の記録でした。しかし20位記録が2010年につづく2番目の記録なので全体のレベルは向上か。

過去5年の成績によるランキング
5y_2012
Rank2012
横綱の京都、岡山、兵庫と大関の福岡の上位4チームは変動なし。
千葉が⑧→⑤にランクアップし大関に昇格。
横綱・大関で5強時代に入る。
優勝の大阪は6ランク上がって関脇に2階級特進。
愛知は確実にポイントを上げてきた。
関脇クラスの熊本、長崎、宮崎は10位内に食い込めず。
とくに宮崎はここ3年が33位、24位、43位という結果でしぼみ気味。
前頭上位の三重、愛媛は2008年の得点なので来年が勝負年となる。

トップと一定のタイム差の中に何チームが含まれるか、という見方で各区間でのチーム数の変化をグラフにしてみた。
トップのと差は
30秒・・・優勝争い
1分 ・・・メダル争い
2分 ・・・入賞争い
という感じです
Tc2012
3区で1分以内チームが一挙に減少。トップ大阪が飛ばしたのが分かります。
5区で2分以内は半減以下のの20チームに。上位陣(1分以内)も絞られる。

メダル争いとなるトップと1分差のチーム数変化を過去3大会でみると
T1mc3y
2010年大会は4区が終わった時点でもまだ17チーム、5区終了でも10チームが1分差という混戦模様だったようです。
10km9区への中継点では1分差内に4あるいは5チームが残り、アンカー勝負にもつれ込む。こんなレース展開が読めたりします。

趣味の陸上競技は記録整理でも楽しい。

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今日は火曜日、西京極サブトラックでの練習日。
1000m走-(200m歩き)-1000m走を10分の休憩を挟み2セット実施
3:48-3:55-3:50-3:56
Nkst0117
いい天気。気持ちいい。

西京極陸上競技場(サブ)1月の一般開放予定日

月  火  水  木  金
16、17、18、19、20
23、24、25、26、27
30、31
開放時間8:00~21:00

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2012年1月16日 (月)

全国女子駅伝ふりかえり

昨日の第30回全国女子駅伝の記録を整理しました。
(元データは主催者Webサイトを利用)
いつものように上位チームの各区間でのトップとのタイム差をグラフに。

Top12

以下グラフを見ての感想です。

京都の滑り出し1,2区はトップから10秒以内。3区で1分差まで離されるが、大阪の中学生がとてつもなく強いのでこの差は想定内か。4区からの高校生で反撃開始。5区では19秒まで追い上げる。しかし6区,7区で詰め切れなかった。中学生区間8区を終わって35秒差。アンカー西原選手に逆転の期待をするも大阪強し。その差はさらに広がった。西原選手の粘っこい走りは下りより上り向きかも。1区西原選手、アンカー石橋選手というオーダでの走りも見たかった。(GGの勝手な思い)

アンカーの快走で3位と5位に入った千葉と福岡は同じようなレース展開。2区以降は後退。4区、6区で踏みとどまったように見えたが後が続かず。中盤の5区で1分以上開いたのも厳しかった。

1,2区にスピードランナーを配した兵庫だったが2選手ともに本来の走りができず2区を終わってトップと1分14秒の大差は予想外。6区、7区の須磨学園勢で区間賞、8区中学生も区間2位で猛追するも届かず。

中盤4区終了でトップと9秒差の接戦だった愛知。後半も8区まで1分差で粘り昨年に続き連続6位入賞。

7位の静岡は5区終了時点でトップと2分差。大差だが、この2分差というのはまだ入賞圏内なんです。(過去5年のデータでみてもゴールでのトップと8位の差は平均3分ジャスト)。ここから静岡は優勝した大阪と同じスピードで走って行く。

入賞ラインの8位に入ったのは序盤大苦戦の岡山。1区の中村友梨香選手が42位、トップと1分08秒差の大ブレーキ。その影響か2区の矢本桜子選手も大きく遅れ3区終了時点で2分21秒差。しかし、ここから興譲館高や天満屋の選手が本来の走りを取り戻し大復活。結果的には入賞を果たした訳ですが中村選手の不調は相当深刻のような気がします。名古屋でのエース復活を期待するばかりです。

惜しくも入賞を逸した埼玉は中学生の3区中川文華選手が区間1位で流れを変え4区以降も粘りを発揮。

神奈川は最終区間まで5位と健闘。最後に脱落したが、この結果は次に活かしてくれるでしょう。

GGも昨日は大阪実業団駅伝で走ったが前年の記録より大きくダウン。途中、次から次へと抜かれて行った。いったい何人に抜かれたか。身体が進まないのでどうしようもない。でも走れることは素晴らしい。

今日は鴨川上流へ1時間ジョグ。そのあと、かに道楽で乾杯。

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2012年1月15日 (日)

全国女子駅伝 大阪19年ぶりの栄冠

大阪実業団駅伝を走り、チームのゴールを見おえてから京都の自宅に帰り、ご飯も食べずに女子駅伝の観戦に出かけた。阪急の西院で降り、西大路通りと四条通りの交差点でアンカーの選手を待つ。ここから西京極のゴールまでは3~4kmぐらい。

沿道の人の携帯テレビが大阪のトップを映し出していた。突っ走ったのは大阪か。3区までなら一番強いとは思っていたが、アンカーまで来ましたか。2位は京都。その差は40秒。

待つこと20分。先頭が来た。大阪。その後ろ、だいぶ離れて京都。1分近い大差。挽回はちょっと無理かな。京都の後続は千葉と兵庫。

47都道府県、全選手の走りを観て帰宅。昼と夜兼用のご飯を食べながら今度はビデオで観戦です。

ご飯の後はPhotoの整理です。

01_27a1
先頭は大阪

01_27b1
トップ通過 徳田夕佳(スターツ) 区間⑦ 32:46 
→19年ぶりの快挙。2度目のV 2:16:37

02_26
2番手京都は苦戦

02_26b
西原加純(ヤマダ電機)区間⑩33:07 
→連覇ならず。しかし準優勝はさすが地元京都。2:17:33

03_12
3位通過 千葉 新谷仁美(佐倉アスリート倶楽部)区間①32:06
→18ぶりの優勝は逃すもメダル獲得の3位。2:17:49

04_28
4位通過 兵庫 坂井田歩(ダイハツ)区間⑬33:13
→4位 2:17:53

05_22
5位通過 愛知 加藤麻美(パナソニック)区間⑯33:26
→6位 2:18:10

06_40
6位通過 福岡 田中華絵(立命館大)区間③32:18
→5位 2:17:55
穴吹さん、コメントありがとう。訂正しました。

07_21
7位通過 静岡 中村仁美(パナソニック)区間⑦32:46
→7位 2:18:32

08_14
8位通過 神奈川  山崎里菜(パナソニック)区間36位 34:13
→10位 2:19:15

09_11
9位通過 埼玉 沼田未知(立命館大)区間⑨32:48
→9位 2:18:54

10_33
10位通過 岡山 小原怜(天満屋)区間⑥32:40
→1区42位から8位入賞へ。2:18:52

優勝した大阪チームの区間成績
1区(6km) 木崎 良子(ダイハツ) ①19:21
2区(4km) 出田 千鶴(ダイハツ) ②12:28
3区(3km) 高松 望ムセンビ(薫英女学院中2)②9:22
4区(4km) 岡 小百合(大阪体育大3) ⑭13:15
5区(4.1075km)大森 菜月(薫英女学院高2)④13:14
6区(4.0875km)松本 彩花(薫英女学院高1)⑧13:13
7区(4km) 松田 瑞生(薫英女学院高1)②12:46
8区(3km) 加賀山 恵奈(北池田中3) ⑩10:12
9区(10km)徳田 夕佳(スターツ) ⑦32:46

全員の力による優勝ですが、やはり中学生の高松望ムセンビ選手の貢献は大きい。3区でレースの主導権を握り最後まで勢いが続いた。2年生なので来年も楽しみだ。 

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全日本中学陸上1500m予選での高松望ムセンビ選手。
翌日の決勝では大会新で優勝を飾る。
(2011年8月21日 奈良、鴻ノ池陸上競技場で)

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2012年1月14日 (土)

全国女子駅伝 区間オーダー決定

いよいよ明日の12時30分スタート。区間オーダも発表された。サプライズもあり。

まず京都。

エースの西原加純選手(佛教大→ヤマダ電機)がアンカーで1区が石橋麻衣選手(佛教大4)となった。石橋選手は2006年久御山高時代に大阪インターハイ800m⑧位入賞、佛教大では2009年の日本インカレ1500m優勝の経験を持つスピードランナー。しかし、この全国女子駅伝で実際に走るのは昨年の2区⑨位が初めて。(京都は層が厚い)

石橋選手の後、3、8区の中学生区間以外は7区まで5区間全て高校生が走る。2,4,5区が立命館宇治、そして6、7区は綾部の久馬悠、萌選手でツインズ姉妹リレー。びっくりのオーダーです。早狩監督にしたら調子のいい選手を順番に選んだ、と言うことでしょう。1区の石橋選手で勢いに乗り突っ走してほしい。アンカーには西原選手が控えているので思い切って行けそうです。

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石橋麻衣選手(2010年兵庫リレーカーニバル1500mのスタート前)

岡山

1区とアンカーは天満屋の中村友梨香選手と小原怜選手(興譲館高出身)が固める。2,4,5,6区は興譲館高校勢。京都と似かよったオーダー。ただし7区は実業団、天満屋の浦田佳小里選手が入っている。

[天満屋+興譲館]VS[佛教大+立命館宇治+久馬姉妹]

兵庫

1、2区が籔下明音選手(須磨学園高→立命大)、小林祐梨子選手(須磨学園高→豊田自動織機)という最速コンビ。3区中学生区間はGG注目の南あわじ三原中の高田未生菜選手。その後の5,6,7区は須磨学園高3選手。そしてアンカーはダイハツの坂井田歩選手

3区までなら兵庫が強い。

レース中盤は
立命館宇治 VS 興譲館 VS 須磨学園
という見方もできますね。



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

大阪

1、2区がダイハツの木﨑良子選手(横浜国際女子マラソン優勝)、出田千鶴選手(実業団女子駅伝1区⑨)。3区の中学生が全日中1500mチャンピオンの髙松望ムセンビ選手(薫英女学院中2)。4区には日本インカレ10000m優勝の岡小百合選手(大体大)、その後、全国高校駅伝で同タイムながら惜しくも8位入賞を逃した薫英女学院高の3選手が続く。

前半はここも強いよ。

千葉

18年ぶり優勝の声があがる千葉。昨年出遅れた1,2区には実業団の強豪選手を配す。1区は全日本実業団女子駅伝1区②位の土井友里永選手(スターツ)、2区は同駅伝2区①位の松﨑璃子選手(積水化学)。そしてアンカーには世界陸上5000m代表の新谷仁美選手(佐倉アスリート倶楽部)。

福岡

高校生最速の筑紫女学園高2年の木村友香が昨年と同じ2区。1区は北九州市立高2年の矢野栞理。アンカーは立命大4年の田中華絵。前年と同じく3位内を目指す。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

まだまだ書きたいことがありますが、もう夜中の12時を過ぎました。あすはGGも大阪実業団駅伝出場です。そろそろお休みとします。

群馬4区の絹川愛選手(ミズノ)・・・世界陸上5000m、10000m代表
埼玉3区の中川文華選手(朝霞三中3)・・・ジュニア五輪3000m優勝。大阪の髙松望ムセンビ選手との区間賞争いが楽しみです。
愛知1区の鈴木亜由子選手(名大)、2区の安藤友香選手(愛川高)
三重アンカーの正井裕子選手(GGの母校、上野工業高→日本ケミコン)
滋賀4区の竹中理沙選手(立命大)
熊本アンカーの吉本ひかり選手(佛教大)
鹿児島1区の上原美幸選手(鹿児島女高)

・・・・・・

きりがありません。 ほんとうにお休みとしましょう。

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2012年1月13日 (金)

全国女子駅伝 兵庫チーム

今日は西京極運動公園の駐車場にクルマを置いて嵐山の方へ走りに行く。サブトラックでは駅伝の選手たちがトレーニング。そして見守る監督、コーチの方々。大会まであと2日と迫り雰囲気も盛り上がっています。

GGは桂川の右岸に沿って上流へ。歩行者道路が整備されているので走りやすい。嵐山の渡月橋近くまで行き折り返し。帰りは途中から橋を渡り左岸の土道を走る。往復10km程度でしょうか。たまには桂川もいいもんです。駐車料金は1時間30分以内で300円。

さて京都、岡山に続く有力チームが今日の記事。それは11年連続ひと桁順位の兵庫。昨年は無念の9位で連続入賞は10で途絶えたが常に先頭集団に顔を出す強豪です。

社会人 エントリー4名

氏名(所属) 前回成績 最近の大会成績
小林祐梨子(豊田自動織機) 4区①★区間新 実業団駅伝2区④   
坂井田 歩 (ダイハツ) 9区⑨(大阪チーム) 実業団駅伝3区⑪   
堀江 美里 (ノーリツ) 補欠 アジア選手権3000m障害④   
籔下 明音 (立命館大2) 1区⑤ 大学女子駅伝2区①

昨年は
脇田 茜(豊田自動織機) 9区29位
が出場したが不本意な結果に終わりました。

何と言ってもエース小林選手の走る区間が注目ですね。昨年は4区で区間新をマーク。最近の大会では全日本実業団駅伝で2区3.9km4位。やはり4kmぐらいの区間になるのでしょうか。できれば1区の走りを見たい。

9区10kmはダイハツの坂井田選手で決まり。1500m学生最速の藪下選手は序盤での切り札。昨年と同じ1区か、あるいは2区ですね。

高校生 エントリー6名

氏名(所属) 前回成績 最近の大会成績

清政 愛理(西脇工2) ----- 近畿高校駅伝1区③   
小林 美香(須磨学園2) 7区④ 高校駅伝5区⑦   
横江 里沙(須磨学園2) 2区④ 高校駅伝2区①   
翁田 あかり(西脇工3) 6区⑲ 近畿高校駅伝2区③   
田邊 摩希子(三木3) ----- 近畿高校駅伝1区⑤   
太田 琴菜(須磨学園1) ----- 高校駅伝1区⑧ 

昨年は
池田 睦美(当時、須磨学園3) 5区①
でトップ独走の勢いであった。

須磨学園の小林、横江両選手は前回と同等かそれ以上の期待ができる。あと1名あるいは2名の高校生は誰が選ばれるか。1年生ながら全国高校駅伝1区8位の太田選手は魅力があります。

中学生 エントリー3名

氏名(所属) 前回成績 最近の大会成績
高田 未生菜(三原3) 補欠 ジュニア五輪3000m決勝④   
安藤 富貴子(大久保2) ---- ジュニア五輪1500m決勝⑧   
前畑 有希(飾磨中部3) ---- 兵庫県中学駅伝5区② 

中学生の強さでは定評のある兵庫チーム。しかし昨年は苦戦でした。今年の注目は高田選手。兵庫リレーカーニバル中学女子1500mの優勝者。このGG日記(2011年5月18日)でも取り上げていました。

チームの戦力を昨年と比較すると
社会人・・・ややUp
高校生・・・ 同じ
中学生・・・ ややUp
という感じです。

過去5年の成績で横綱クラスの3強のGG戦力比較では

社会人・・・ 京都=岡山=兵庫
高校生・・・ 岡山>兵庫=京都 
中学生・・・ 兵庫>岡山=京都

はっきり言ってあまり差はない。たとえ戦力は同じでも実際に持てる力を出し切れるかどうかで勝負は分かれる。

早くレースの主導権を握ったチームが30回記念大会の覇者となるのでしょう。

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2012年1月12日 (木)

全国女子駅伝 岡山チーム

本番まであと3日。主催者Webの京都新聞記事に大会のことが詳しく出ています。47代表の戦力分析から30年の軌跡と未来図など読みごたえのあるものばかり。GGも参考にさせてもらい昨日からの有力チーム戦力比較を続けます。

今日は前年度2位の岡山です。

岡山チーム、昨年は京都に食い下がるものの一度もトップには立てず。やはりアンカー福士選手を擁する京都の圧力がきつかったのでしょう。

社会人

氏名(所属) 前回大会成績 最近の大会成績
浦田 佳小里(天満屋)2区③ 実業団駅伝2区⑭   
中村 友梨香(天満屋)1区② 実業団駅伝3区⑰   
小原 怜   (天満屋)4区④ 実業団駅伝1区④   
釘尾 実来 (天満屋)1区38位(佐賀チーム) 実業団駅伝4区⑪ 

天満屋の4選手とも昨年の駅伝経験者。外れたのは
重友 梨佐(天満屋)9区② 実業団駅伝5区①

果たして今年のアンカー9区は誰か?

12月の山陽女子ロードレース10kmで日本人トップとなった小原選手か。本来の調子ではないがここ一発の強さに期待の天満屋エース中村選手か。

高校生

氏名(所属) 前回大会成績 最近の大会成績
菅 華都紀(興譲館3) 6区② 高校駅伝1区⑥   
岡 未友紀(興譲館3) 5区⑬ 高校駅伝5区⑤   
奥野 舞子(興譲館1) 3区⑳(宮崎チーム) 高校駅伝4区②   
足立 知世(興譲館1) 3区⑳(島根チーム) 山口国体少年B1500m決勝⑩   
矢本 桜子(興譲館1) ------  高校駅伝2区②   
藤井 純菜(興譲館1) ------  高校駅伝3区④ 

ずらりと興譲館勢が6選手代表に名を連ねた。昨年は
赤松 眞弘(当時、興譲館3)7区② 
が活躍しました。


中学生は井上明花音(桜が丘3)が連続出場し昨年以上の力を感じさせる。

全体の戦力としては
天満屋の重友選手が抜けた穴は大きいが中学・高校生の頑張りで昨年と同等の3強入りは堅いでしょう。

予想オーダ
1区6km    中村友梨香(天満屋)
2区4km    浦田佳小里(天満屋)
3区3km    井上明花音(桜が丘中)
4区4km    釘尾実来(天満屋)
5区4.1075km 菅華都紀(興譲館高) or 岡未友紀(興譲館高)
6区4.0875km 菅華都紀(興譲館高) or 岡未友紀(興譲館高)
7区4km    矢本桜子(興譲館高)
8区3km    青木奈菜(竜操中2)or 和田薫乃(吉備中2) 
9区10km   小原怜(天満屋)

4区は高校生の出番もありか。興譲館の1年生4人組はほぼ互角の走力。頼もしいですね。

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今日のGGの練習は鴨川下流「故郷の家」ジョグ30分。風邪もお腹の具合もほぼ治まった。
 

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2012年1月11日 (水)

全国女子駅伝 京都チーム

今日は15日(日)に行われる第30回全国女子駅伝の有力チームの戦力を昨年と比較してみていきましょう。

まずは地元、京都。昨年V奪還し今年は連覇を目指すことになる。

社会人選手

2011年実績

小島 一恵(豊田自動織機)1区④位
石橋 麻衣(佛教大)2区⑨位
木﨑 良子(ダイハツ)4区②位
福士 加代子(ワコール)9区①位

2012年エントリー

西原 加純(ヤマダ電機)
九嶋 映莉子(京都産業大)   
石橋 麻衣(佛教大)
早狩 実紀(京都光華AC)

早狩監督が選手としても名を連ねています。走るのかな、どうでしょう。走らないとすれば社会人が3名となり高校生の出場は4名ですね。

日本のエース、アンカー9区10kmの福士選手の存在は大きかった。他チームが戦意を喪失しても不思議ではない。西原選手も全日本実業団陸上10000m優勝、山口国体5000m優勝と遜色はない。九嶋選手も日本インカレ10000mを制し、10000mの今季ランキングでも日本10傑に入る活躍でした。

1区はスピードのある西原選手、最長距離の9区は九嶋選手、そして石橋選手は前回と同じ2区でしょうか。早狩監督兼選手が出るとしたら4区でしょうね。

高校生選手

2011年実績

牧 恵里奈(立命館宇治高)5区①位
菅野 七虹(立命館宇治高)6区①位★区間新
池内 彩乃(立命館宇治高)7区①位

2012年エントリー

菅野 七虹(立命館宇治高2)   
池内 彩乃(立命館宇治高2)   
青木 奈波(立命館宇治高2)   
岩井 朝香(立命館宇治高1) 
久馬 萌(綾部高3)   
久馬 悠(綾部高3)


昨年は5区から7区まで立命館宇治高の3選手が連続区間賞をとる快走で優勝を決定付けた。今年は牧選手は外れたが立命館宇治高では青木選手(全国高校駅伝5区区間⑥位)と岩井選手(全国高校駅伝3区区間⑦位)が入った。それに綾部高の久馬姉妹も昨年に続きがエントリー。

前回は補員に回った久馬姉妹ですが久馬萌選手は昨年12月の京都陸協記録会5000mで吉本ひかり選手(佛教大)、西原選手に続いて③位に入り記録も15分48秒73の自己ベスト(と思います)。4区の有力候補ではないでしょうか。

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さて、中学生選手は前年と同等レベルとして、社会人、高校生の戦力はどうでしょう。昨年のように圧倒的に強いとまでは行かないまでも上位3チームに入るだけの戦力ではあります。

区間オーダ発表で社会人と高校生、いずれが4名となるか。その辺がポイントでしょうか。


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今日の練習は
鴨川ジョグ60分
葵橋~出雲路橋周回コース1.8km走 7分32秒

女子中学生が6分15秒程度で走っていたコースなので1分以上離される。

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2012年1月10日 (火)

全国女子駅伝 過去15年の成績から

朝から鴨川下流へ。水鶏橋経由の鴨川右岸・左岸往復コース3.5kmでタイムトライアル。14分47秒。キロ4分13秒、5km換算21分07秒。まずまずかな。

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今週末の日曜は第30回都道府県対抗女子駅伝。そこで今日は全国女子駅伝について。まずは過去15年の成績。優勝と10位、20位のタイムをグラフにしてみた。

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過去15回の上記記録から

優勝回数
7回・・・ 京都
3回・・・ 兵庫
1回・・・ 熊本、埼玉、福岡、長崎、岡山
圧倒的に京都が強い。ワコールなどの実業団に佛教大、立命大の学生、それに立命館宇治の高校生など各階層で日本のトップレベルの選手がいることからでしょうね。

各順位の平均タイム
優勝・・・ 2:16:29
10位・・・ 2:20:01
20位・・・ 2:21:52
優勝を目指すには16分突破、一桁順位なら20分の壁を破るということになる。

優勝タイムのベスト3
2008年・・・ 2:14:58(京都)
1997年・・・ 2:15:19(熊本)
2006年・・・ 2:15:26(京都)
歴代記録のベスト3でもあります。

優勝タイムのワースト3
1999年・・・ 2:18:16(福岡)
2001年・・・ 2:17:57(兵庫)
2000年・・・ 2:17:19(長崎)

優勝と10位のタイム差が大きい
2008年・・・ 5分26秒
1997年・・・ 4分54秒
2006年・・・ 4分26秒
優勝のタイムのベスト3と同じなのでやはりトップの力が飛び抜けていたのでしょう。

優勝と10位のタイム差が小さい
1999年・・・ 1分41秒
2010年・・・ 1分58秒
2007年・・・ 2分08秒
トップの力が落ちたとき(1999年)、あるいは全体にレベルが高いとき(2010年)など。

全体のレベルということでは20位のタイム推移をみるとよく分かります。2001年から徐々に上昇し2010年には2時間20分ラインまで到達。この年は非常に各チームが力を入れて盛り上がった大会になったと言えます。多分、皇后盃の栄誉が付加されたからでしょうね。

しかし昨年は一挙に記録が落ち込みました。前年の反動というより気温が零度以下で大会史上もっとも寒かったことが原因でしょうか。

さて今年はどうなるか。

昨年のブログにも書いたが過去5年の成績からみた有力チームは下記となります。

Zz5y2011

Zzbn2011

出場選手も主催者Webに発表されているので次は今年の見どころを記事にしてみたい。

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2012年1月 9日 (月)

第24回全日本マスターズ駅伝(2011年12月)

朝から鴨川上流へ河川敷をジョグ60分。出町柳で枝分かれした西側は賀茂川と名を変える。中学生のクラブ活動だろうかタイムトライアルで女の子たちがビュンビュン飛ばして走っていた。

帰宅してお風呂につかった後、カミさんと孫たちを連れて近くを散歩。今日はけっこう暖かい。

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公園でボール遊び

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鴨川にかかる鉄橋の下で

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今日は去年の12月18日(日)に山口県のきらら博記念公園で行われた第24回全日本マスターズ駅伝の記録整理です。

京都は駅伝エルダーの部と3kmロードレースに参加。GGは駅伝のほうに回りアンカー4区5.2kmを走った。

<結果>
京都チーム 8位入賞
1区 5.2km 田路 慶子 21分29秒(区間⑧位)
2区 3.0km 辻本 末吉 12分13秒(区間⑦位)
3区 3.0km 有川 朝子 13分38秒(区間⑩位)
4区 5.2km GG      20分34秒(区間⑫位)

コースは変化に富んでいて素晴らしい。多目的ドーム前をスタート、周防灘を望む海岸沿いを走ったり築山越えがあったりと広々した公園を周回し最後は何とクロカン並みの芝生の丘だ。そして5.2kmコースは途中、とてつもなく広い駐車場を縦横に走る。障害物がないので風がまともに当たる。相当にきついコースでもある。

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多目的ドーム

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スタートしてすぐの海岸沿いコース

GGは有川さんから9位でたすきをもらう。8位までが入賞なのでプレッシャーのきつい順位だ。海岸線から太陽の丘からトリムの広場を越えて坂を下りるところで前を行く大分県の選手に追いつく。少し併走のあと前に出る。このまま何とか8位を維持と思って走る。だだっ広い駐車場コースに入ると兵庫県の選手を抜いて7位に上がる。するとすぐに後ろか急速に近づいてくる選手の気配を感じる。と、思いやすぐに抜き去って行った富山県の選手。あとで記録をみたら区間2位の選手でした。(この抜きつ抜かれつは今思うとどしらが先か後かは確かではない。)

どちらにしてもこれでまた8位。これ以上抜かれるわけにはいかん。やっぱり駅伝はきつい。気を休めるところがない。後ろからくる選手に抜かれまいと前へ前へと脚を運ぶのみ。終盤、同時スタートの女子の部、鳥取県の女子選手に引っ張ってもらいクロカンコースを駆け上る。

ほとんど力尽きてゴール。8位。

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エルダー駅伝、監督とメンバー

レース中でも応援いただく声はよく聞こえるものです。京都チームの人たち以外では大阪府チームの境田さん(ラストで声をかけてもらいました)。それに後半のサッカーグランド横の直線で大きな声でGGの名前を叫んでくれた人は誰? 違ってるかもしれないが、コマツの清水さんの声だったような気がする。スタート前に選手で出ておられる奥さんとお話もしましたので。

今回の駅伝用に購入したレースシューズ、スーパーマジック。ぴったりフィットして素晴らしい。GGのような鈍足にはもったいないシューズだけど速くなった気持ちになれる。

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2012年1月 8日 (日)

桜井新春マラソン5km

朝6時30分起床。だらだら風邪のうえに、お腹の調子が悪い。今日は棄権と決めこんでもう一度寝床に収まったが、やっぱり行こか。アップでダメそうならレースをやめればいい。

昨晩に用意していた走り道具(と言ってもシューズと服と飲み物)をバッグに詰めて7時過ぎに家を出た。

行き先は奈良の桜井。3年連続となる桜井新春マラソン5km。参加料が1000円で押し合い圧し合いしなくていい、のんびり大会。

昨年までは電車だったが今回はクルマ。京都から「京阪奈」高速に乗って奈良公園、天理を通過して会場の芝運動公園到着。8時30分ごろ。

天気がよくて日当たり良好。レースコースをアップ開始。しかし5キロの予定がお腹の具合が悪くなり半分で引き返す。大丈夫かいな。

トイレに行ってからレース準備。そんなに寒くはないが下はタイツにランパン重ね着。上は長袖にランシャツ重ね着。なにしろ体調が最悪なのでこれぐらい防御しておかないと。

スタート10分前にまたトイレ。ほんと大丈夫かいな。

結果は体調に応じたものでした。60歳以上の部で5位。記録22分30秒。お腹がキューと痛くなることが何度があったが無事フィニッシュ。(よかった。最悪の状態は避けられた)

過去3回の記録を比較すると、
2010年 60歳 ①20分44秒
2011年 61歳 ②21分52秒(前年比5.2%Down)
2012年 62歳 ⑤22分30秒(前年比2.8%Down)

去年の落ち込みが大きかった。
絶不調の今年、よく走ったほうか。
来年は6位入賞も危ないなあ。

Saku2012
レース模様(ゴールに近い芝運動公園内)

クルマで行くとやはり便利だ。スタート近くに駐車場があるので着替えもクルマの中でできる。バッグ類もクルマの中に置いとけるし、キー(リモコン)は紐で胴に巻いてランパンのなかに入れておく。

GGのクルマはスズキのソリオ。コンパクトだが室内はビッグ。車内で立って着替えができる。両側スライドドア。運転する時の見晴らしもいい。1200CC、そこそこ走る。

Solio1
スズキSOLIO (比叡山で) 

来週の日曜は長居公園で大阪実業団駅伝です。監督からメンバー表がメールで送られて来ました。ついにBチームに陥落(当然か)。コマツBの3区。体調を戻さねば。

  ◆   

桜井市体育協会のサイトにレース結果がアップされておりました。
過去3大会のトップ10をランキングにしてみた。練習の励みとしましょう。

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2012年1月 1日 (日)

ニューイヤー駅伝の結果

2012年元日のニューイヤー駅伝は日清食品グループがV奪還。1区から先頭にたち、3区でコニカミノルタとトヨタ自動車に逆転を許すも、4区の最長距離エース区間で佐藤悠基が区間新記録でトップに肉薄、5区でコニカミノルタを再逆転するとそのまま6区、7区と安定した走りで後続を寄せ付けずゴールまで突っ走った。日清食品は2年ぶり2回目の優勝。

全37チーム成績
①日清食品グループ (東日本)  4:49:32   
②コニカミノルタ (東日本)  4:50:52   
③旭化成 (九州)  4:51:16   
④トヨタ自動車 (中部)  4:51:33   
⑤九電工 (九州)  4:52:49   
⑥安川電機 (九州)  4:53:26   
⑦トヨタ自動車九州 (九州)  4:53:54   
⑧Honda (東日本)  4:54:13   
⑨中国電力 (中国)  4:54:56   
⑩富士通 (東日本)  4:55:19   
⑪トヨタ紡織 (中部)  4:56:05   
⑫SUBARU (東日本)  4:56:10   
⑬NTN (中部)  4:56:29   
⑭愛知製鋼 (中部)  4:56:32   
⑮マツダ (中国)  4:56:47   
⑯三菱重工長崎 (九州)  4:57:07   
⑰大塚製薬 (関西)  4:57:14   
⑱佐川急便 (関西)  4:57:23   
⑲JFEスチール (中国)  4:57:27   
⑳カネボウ (東日本)  4:57:28   
21YKK (北陸)  4:57:28   
22ヤクルト (東日本)  4:57:58   
23自衛隊体育学校 (東日本)  4:57:59   
24小森コーポレーション (東日本)  4:58:00   
25JR東日本 (東日本)  4:58:39   
26NTT西日本 (関西)  4:58:51   
27日立電線 (東日本)  4:59:23   
28八千代工業 (中部)  4:59:28   
29四国電力 (関西)  5:01:25   
30愛三工業 (中部)  5:02:21   
31プレス工業 (東日本)  5:03:34   
32黒崎播磨 (九州)  5:04:47   
33中電工 (中国)  5:05:44   
34警視庁 (東日本)  5:06:08   
35重川材木店 (北陸)  5:06:27   
36西鉄 (九州)  5:07:28   
37高田自衛隊 (北陸)  5:13:20 

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10点から1点の配点で合計して番付表にしますと
Ny_banzk
日清食品が最上位を維持し堂々たる大横綱ですね。一方、中国電力は横綱から大関へ降格。トヨタ自動車は来年にも横綱入りか。またトヨタ自動車九州、九電工の九州勢がクラス昇格です。来年は関西、北陸の実業団勢にも10位内を狙って頑張ってほしい。

次は上位12チームの区間ごとのタイム差をグラフにしてレース振り返り

Nyekiden

1区は30秒以内に有力チームが入り落ちこぼれはなし。トヨタ、日清食品、旭化成、コニカミノルタの4強ではまず日清食品が先手を取った。
2区はインターナショナル区間。外人勢が猛スピードで飛び出していく。距離は8キロ余りと短いがスピードが半端じゃない。ここに外人選手がいない旭化成は厳しい。
3区に入りコニカミノルタの宇賀地強とトヨタのホープ宮脇千博が日清食品を抜き去り最長区間の4区へ繋ぐ。1分30秒の間に4強が揃いエース対決となった。
4強対決は
① 1:02:51 佐藤 悠基 (日清食品グループ)   
② 1:03:25 松宮 隆行 (コニカミノルタ)   
④ 1:03:43 堀端 宏行 (旭化成)   
⑲ 1:05:21 尾田 賢典 (トヨタ自動車) 
という結果に終わった。
日清食品とコニカミノルタはトップ争い。トヨタは戦線から大きく脱落。そして旭化成も挽回ならず。
5区は2強の一騎打ちとなったが若い日清食品の高瀬無量(兵庫尼崎高→山梨学院大)が区間賞の快走でコニカミノルタに31秒差をつけた。
6区では上位陣におきな変動がなくレースは大詰めのアンカーへ。
7区は最後の戦い。ここでもトップを行く日清食品の勢いは続く。2位のコニカミノルタは力尽き、3番手の旭化成も届かず。4強のなかで大きく遅れたトヨタは高林祐介が奮起するも大差を覆すことは叶わず。

日清食品グループの7選手
1区 12.3Km ① 若松 儀裕 35:55   
2区  8.3Km ③ ガトゥニ・ゲディオン 22:34   
3区 13.6Km ④ 保科 光作 38:58   
4区 22.0Km ① 佐藤 悠基 1:02:51   
5区 15.8Km ① 高瀬 無量 46:16   
6区 12.5Km ④ 座間 紅祢 37:01   
7区 15.5Km ⑤ 安西 秀幸 45:57

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見ごたえのあるレースでした。

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