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2012年1月19日 (木)

次は全国男子駅伝

全国女子駅伝に続いて今週末日曜日は広島で第17回全国男子駅伝です。テレビ観戦を楽しむため今回もデータ整理をしよう。
(データは主催者Webサイトから利用しました)

まずは過去5年のTOP10
De_t10y5
前回は栃木が初優勝。2位の長野は優勝5回を誇る常勝最強軍団。3位の地元広島は第1回大会優勝チームでここ2年は4位、3位と急上昇中。

得点10点から1点まで配点して5年分を合計してランキングすると
De_rank
長野、兵庫の2チームが横綱クラスで圧倒的に強い。前回37位と落ち込だ埼玉は一人大関。今大会、大関位が守れるかどうか瀬戸際だ。一方で関脇陣は11チームがひしめく混戦。上位の熊本、福島、栃木、広島は今回大関昇進を睨む。ただし、この番付は直近5年のTOP10による得点なので2007年分は消えてしまうので要留意。

さて、それでは7区間48kmの総合タイムは
St_10y
優勝記録は2時間20分前後で推移するが10位、20位記録は上昇傾向でトップとの差は縮まり接戦は避けがたい状況。

ではレース展開を前回記録からトップとの時間差と含まれるチーム数という見方でみてみると
De_ts11
男子駅伝の場合は区間ごとに走る選手の区分が決まっている。中学生は2区、6区の3km区間。高校生は1区、4区、5区。そして一般社会人である実業団や大学生は3区とアンカー7区。女子駅伝も中学生区間は3km区間と決められているがその他の区間は高校生や大学生、実業団が混じってレースを競う。

昨年のレースの場合だが、
1区から3区ではまだ混戦状態。4区に入りばらつきが大きくなるが、一挙に差がつくのが5区の高校生最長距離区間。トップとの差30秒以内のチームが11チームから2チームに絞り込まれる。

スタートの1区といい、勝負を分ける5区といい高校生の比重が大きい区間とコース。では高校駅伝と順位を対比してみよう。

横軸が高校駅伝順位(2010年12月)、縦軸が全国男子駅伝(2011年1月)順位。グラフの右上が両大会とも上位、左下へ両大会とも下位となる。昨年度大会だけのデータだが相関はそこそこ高いといえる。(相関係数0.62)
Dekeskan

最後に今大会の各チームの予想タイムとランキングが主催者Webに出ていたので20位までをグラフ化。
Rank2012   
栃木がダントツ。昨年の優勝メンバーから横手健(作新学院高)、的場亮太(順大)、塩谷桂太(那須拓陽高)そしてエース宇賀地強(コニカミノルタ)の4選手が区間エントリー。

箱根駅伝のヒーロー”山の神”柏原竜二選手(東洋大)は福島の3区。昨年は直前にメンバー交代で雄姿はみられなかったが今年は拝めそうだ。

主催者Webには出場選手の今季ベストや主要大会成績などの詳しいデータが一覧表になって掲載されており非常に便利。プリントしてテレビ観戦を楽しみましょう。

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今日の練習

鴨川上流までジョグ
二条大橋~賀茂大橋往復コース
1.7km - (10分休憩) - 1.7km
7' 09" - 6' 48"
往きで息があがる。しかし帰りは楽でタイムが上がる。
試合のときもアップはもっと刺激を与えて息があがり苦しいくらいにしたほうがいい。最近はそこまでアップしなくなった。反省。

自宅までジョグ。

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