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2012年4月20日 (金)

明日から兵庫リレーカーニバル

明日から二日間、神戸ユニバーで兵庫リレーカーニバルが行われる。日本グランプリの春季サーキット。今年は五輪イヤー、例年にも増して熱い戦いが繰り広げられることだろう。ただし天候の方は明日の夕方から明後日にかけて春の嵐とか。

さて、主催者Webサイトでエントリー情報を閲覧、見どころや注目選手のチェック。参考記録として出場選手の2011年度の最高記録が出ていますのでそれを記載。

女子10000mグランプリ
五輪標準記録 <A> 31:45:00 <B> 32:10.00


日本人トップ3
① 31:10.02 絹川 愛 (ミズノ)   
② 31:45.82 吉本ひかり (ヤマダ電機)   
③ 31:55.06 吉川 美香 (パナソニック)   
絹川選手はA標準突破済み。5000mもA
吉本選手は社会人1年目。B標準マーク済み
吉川選手は1500m日本選手権5連覇(2006~2010)。5000mはA標準、10000mはB標準突破。

10000m初挑戦?
15:13.12 新谷 仁美 (ユニバーサルエンターテインメント)
5000mでA標準突破の新谷選手。3度のマラソン経験もある選手なのに10000mは今回がデビュー戦!

5000mでB標準突破者
32:17.59 西原 加純 (ヤマダ電機)
32:17.39 正井 裕子 (日本ケミコン)

社会人1年目
32:27.56 田中 華絵 (第一生命)
立命館大のエース。同じ社会人1年目の吉本選手には負けられない。

実業団ハーフ優勝
15:41.59 田中 智美 (第一生命)
今年3月の実業団ハーフマラソンで1:09:47の独走。

現役大学生
32:16.84 九嶋映莉子 (京都産業大2)   
33:10.85 後藤 彩(立命館大2)   
33:46.70 森 知奈美(佛教大4) 


男子10000mグランプリ
五輪標準記録 <A> 27:45:00 <B> 28:05.00

日本人トップ3
① 27:41.57 宮脇 千博 (トヨタ自動車)   
② 28:00.78 村澤 明伸 (東海大4)   
③ 28:01.31 深津 卓也 (旭化成) 

A標準突破の宮脇選手の走りに大注目
村澤、深津両選手はA標準チャレンジ

新社会人
28:25.17 柏原 竜二 (富士通) 
東洋大の山の神、富士通デビュー戦

マラソン組
28:22.84 山本 亮 (佐川急便)   
28:28.65 前田 和浩 (九電工)   
28:30.32 堀端 宏行 (旭化成) 
ロンドンを決めた山本選手、敗れた前田選手、堀端選手。


女子1500mグランプリ
五輪標準記録 <A> 4:06:00 <B> 4:08.90

日本人トップ3
① 4:14.70 陣内 綾子 (九電工)   
② 4:17.15 福田 有以 (須磨学園高2)   
③ 4:17.86 武田 志帆 (常磐高3) 
優勝は動かない陣内選手、どこまで記録を伸ばすか?

新社会人
4:21.31 後閑美由紀 (常盤高⇒豊田自動織機)   
4:21.61 谷水 見圭 (名城大⇒四国電力) 

昨年の日本選手権者
4:19.40 小林 美香 (須磨学園高3) 

800m近畿高校№1
4:23.74 中田 美保 (県西宮高3) 

高校1年生
4:22.07 小林 由佳 (常磐高1) 
全日中1500m2位


男子1500mグランプリ
五輪標準記録 <A> 3:35:50 <B> 3:38.00

日本人トップ3
① 3:42.42 村上 康則 (富士通)   
② 3:42.71 髙谷 将弘 (JR東日本)   
③ 3:43.39 井野 洋 (富士通) 
2004年につくられた小林史和(NTN)の日本記録 3:37.42でやっとB標準突破という難関。

新社会人
3:43.56 岡崎 達郎 (大阪ガス) 
岡山・西大寺高⇒早稲田大⇒大阪ガス。「目標は日本記録」

地元京都の中距離王
3:45.02 今崎 俊樹 (立命館大4) 


男子3000mSCグランプリ
五輪標準記録 <A> 8:23:10 <B> 8:32.00

トップ3
①8:37.14 武田 毅 (スズキ浜松AC)   
②8:37.69 梅枝 裕吉 (NTN)   
③8:40.08 松本 葵 (大塚製薬)

記録更新が停滞している種目ですね。日本歴代10傑のうち2000年以降にマークされたものが二つしかない。
①8:18.93 岩永 嘉孝(トヨタ自動車) 2003年
⑦8:30.49 松本 葵(大塚製薬) 2010年

歴代2位は8:19.52の新宅雅也(エスビー食品)で1980年。歴代3位となると小山隆治(クラレ)の8:21.6で何と38年前の1974年に遡る。

3000障害の小山選手といえばミュンヘン、モントリオールの両五輪に出場した名選手。GGも大昔、駅伝で同じ区間を走ったことがあった。その鍛え抜かれた体をみて驚嘆したことを思い出す。

障害走は敬遠されがちなのかな。取り組む選手がもっと増えることを期待しましょう。


さて、あとはお天気だけが心配の兵庫リレーカーニバルです。

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