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2012年4月21日 (土)

兵庫リレーカーニバル女子5000m

21日(土)午後6時前。春の嵐もまだ九州あたりか、ここ神戸ユニバー競技場は穏やかな夕暮れどき。500円のきつねうどんを食べながら(ちょっと高いかな)女子5000mアシックスチャレンジのスタートを待つ。

女子5000mアシックスチャレンジ

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30名がスタート

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序盤、先頭を行く佛教大3選手たち

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2000mは前田彩里(佛教大3)が6分19秒

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3200から3300m。10数名のトップ集団でレースは後半へ。
3000mは津田真衣(立命館大2)9分38秒。

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レースは終盤。3900mあたり。
先頭集団は沼田未知(豊田自動織機)、三井綾子(立命館大3)、小川 智香(佛教大4)、栗栖由江(天満屋)、奥永美香(九電工)、片貝洋美(城西大3)、仙頭さゆり(豊田自動織機)らの選手。

4000mは奥永美香(九電工)が12分54秒

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ラスト1周の鐘。2番手に上がってきたのは仙頭さゆり(豊田自動織機)

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ここからラスト勝負。

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バックストレートでは奥永選手がスパート

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ラスト200からの最終カーブで仙頭選手がぶっ飛ばす

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ラスト100。仙頭選手のダイナミックなスパートが続く

結果
①15:59.31 仙頭さゆり(豊田自動織機)
②16:01.95 奥永美香(九電工)
③16:02.88 三井 綾子(立命館大3)

1着の仙頭選手だけ15分台。途中3000mが9分38秒と16分を切るのは難しい展開だったがラスト1000mを3分05秒の高速でカバーした結果か。

仙頭選手は1988年12月26日生まれの23歳。熊本の千原台高校から2007年に豊田自動織機へ入社。5000mの自己ベストは高3の日本ジュニアでマークした15分51秒45。この記録は現在でも高校歴代40位にランキングされている。

また高校3年にはインターハイ(大阪)で3000m決勝7位入賞(9:16.34)、日本代表として出場した世界ジュニアでは3000m9位(9:14.33)の成績を残している。

社会人になってからは主に1500mを主戦場としているようだ。5000mには昨年から本格参入。今シーズンに入って、4月7日の金栗記念選抜で16分06分56の13位に、そして今回の兵庫で優勝を掴み取った。

仙頭選手の過去3年のシーズンベストと2011年の主要大会成績
Ss3ysb
Ss2011gm
(以上、豊田自動織機女子陸上部のWebサイトより参照)

終盤まで後方待機し1500mで鍛えたスピードでラスト勝負を制した。次は高校時代の自己ベスト更新でしょうね。

自らレースの主導権をとってガンガン行くようになれば凄いタイムが出そう。


引き続き男子10000mレース

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