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2012年5月26日 (土)

初レース

いい天気の土曜日。こういう日は湖へドライブでもどう?クルマを止めておいてランニングもできるしね。

しかし、カミさんの調子が悪く、やっぱりやめた。となり、いつものように鴨川河川敷をジョグ。芝生の生い茂ったところで体操したりストレッチしたりショートスプリントをしたり。

ジョグ中に京都マスターズの八田さんに出会う。女性ランナーに囲まれて楽しそうでした。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


今日はGGの初レースのお話。

初めてのレースは入社2年目、19歳のとき。かれこれ44年前の話。どこの大会って? 会社の寮があった地区(殿一学区)の体育祭。まあ町内の運動会だね。ゼッケン(今ではナンバーカードかな)を着けて順位を競う、GGにとっては大レース。

当時の運動会にはマラソンという種目があった。大会の花。場所は中学校のグランド。京阪電車枚方市駅のひとつ京都よりに御殿山という駅がある。そこから東に急な坂を上って行ったた先にこの中学校がある。(枚方一中)

9月のある日曜日、今にも雨が降りだしそうな天気。距離は6キロ。40名あまりのランナーが集まる。寮があった町内からはGGと陸上部主将のHさんが出場した。

このHさん、職場も寮も同じだったので、「おい、GG、ちょっと俺について来い」てな感じで休日は一緒に走ったりしていた。ついて走れたからある程度の走力はあったのかな。

そう、学校では体育は超苦手科目。何をやってもダメだが持久走だけは強かった。ただし、陸上部に入って走ろうという気はない。というか、そんなだいそれたことを考えもしなかった。自分とは縁なき世界と思っていた。

それが、区民運動会とはいえ、町内の代表でレースに出場だ。緊張は高まる。H主将はアップというものをやっていた。アップとは何? レースにはウォーミングアップというものが必要なんだと教えてもらう。

H主将のアップの特長は時間までフトンに入って寝ているということ。眠るわけではなく、じーと体を暖めていてレースの1時間前ぐらいに起き出して、それからジョグという感じだった。

GGのアップはどうだったのだろう。何もわからないままウロウロしていたんだろうな。

いよいよレースがスタート。中学校のグランドを出て、ダーと坂を下り御殿山の駅前を通り地区を回ってまた中学校へ帰ってくるコース。

GGは集団の後ろからついて行って、ちょとずつ抜いていくというスタイル。最初から飛ばす度胸なんてまったくない。

下った坂はのぼらないと帰れない。往きと場所は違うが狭くて長くて急な上り坂。ここまで順位をだいぶあげて来たが、この最後の坂で力尽きて死んだ。這ってのぼった先のグランドに帰ってきたときは雨。雨のなか8位でゴール。優勝はH主将。昨年に続き連続優勝だ。

この日のタイムは残っていない。

この殿一学区マラソンは次の年、H主将不参加のなか、町内の期待を一身に背負って(と思っているのはGGだけか)出場することになるのだが・・・


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