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2012年6月 9日 (土)

日本選手権2日目 男子10000m

  今日の注目は男子10000m。

M10000st

M10000sg

五輪A標準は27分45秒
1000mラップ 2分46秒
400mラップ 1分07秒

1000mごとのスプリットタイムは

1000m 02:46   
2000m 05:33   
3000m 08:20   
4000m 11:06   
5000m 13:52   
6000m 16:39   
7000m 19:26   
8000m 22:12   
9000m 24:59   
10000m 27:45 

このデータをもとに観戦をたのしみましょう。

GGサンは今から長居へ出かけます。

★゜・。☆。・゜゜・。☆。・゜゜・。。・☆

男子10000m決勝 18:50

2000mまではA標準ペースだったが3000mで6秒遅れ、5000mで23秒遅れとなりA標準突破はほぼ消えた。その後もペースが上がらず8000mは41秒遅れ。あとは勝負のみ。

M10k_80
途中8000m。あと5周。

先頭から村澤(B)、宇賀地(A)、宮脇(A)、佐藤(B)、大迫(B)。宇賀地、宮脇のA標準突破選手は1着だけを頭に勝機を待つ。

動いたのは9000m。残り1000mで宇賀地選手が出た!ロングスパート。

M10k_92_2
残り2周800m。宇賀地スパートするも後続を引き離せず。

M10k_95
今度は宮脇選手が前へ。優勝争いは4名。

M10k_96_2
あと1周の鐘。A突破の宮脇、宇賀地。Bの佐藤、大迫。

M10k_96a
宮脇選手逃げる。追う宇賀地選手

M10k_97
バックストレート。待機していた佐藤選手が初めて動いた。

M10k_98
最終カーブ。

M10k_99
最終コーナ

M10k_99a
最後の直線100m

M10k_001
フィニッシュ

① 28:18.15 佐藤 悠基 (日清食品)   
② 28:18.53 大迫 傑 (早稲田大)   
③ 28:20.76 宮脇 千博 (トヨタ自動車)   
④ 28:23.01 宇賀地 強 (コニカミノルタ)   
⑤ 28:29.45 窪田 忍 (駒澤大)   
⑥ 28:30.36 石川 卓哉 (中国電力)   
⑦ 28:31.50 松岡 佑起 (大塚製薬)   
⑧ 28:31.97 北島 寿典 (安川電機)   
⑨ 28:32.54 木原 真佐人 (カネボウ)   
⑩ 28:32.78 村澤 明伸 (東海大) 

M10000fg

佐藤悠基選手2連覇。しかしタイムはB標準をも下回る28分18秒15。雨は降らなかったが梅雨独特の湿気に負けたか。

さて、これで選考は非常に難しくなった。
①B標準だが選手権優勝の佐藤悠基選手1人
②A標準を突破し選手権3位の宮脇選手1人
③A標準を突破し選手権3位、4位の宮脇、宇賀地の2選手
やっぱり①しかないか。

今日のレースをみれば確かに一番強いのは佐藤悠基選手。まだまだ余力を残しての勝利のように思えた。それだけにA標準を狙う気概がほしかった。まあ、どんなレース展開であれ勝ちは勝ちだ。ロンドンでは全力を出し切ってくれるでしょう。

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