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2012年6月 3日 (日)

上原美幸(鹿児島女子高2)3000mで9分06秒91

体調も多少戻ったので西京極へ、IH京都大会は3日目。男女の800mを観戦したが、この記事は明日にまたするとして、今日は鹿児島のインターハイ予選について。GGの注目は快進撃を続ける鹿児島女子高2年の上原美幸選手。

千葉クロカン3位、福岡クロカン優勝で全国区となるや、その後も破竹の勢いで進撃している。

まずは、3月24日に中国・清鎮であったアジアクロカン選手権。ジュニア女子6kmで見事な優勝。

次に5月3日の石川、西部緑地公園で行われた日本ユース3000m。ここでも9分17秒19の自己ベストで優勝。

9日後の5月12日、お隣の宮崎で行われたゴールデンゲームズinのべおか。女子5000mのAクラスで出場。並み居る実業団や大学の強豪お姉さん選手に混じって大活躍。YouTubeの映像でみると中盤どころ、飛び出した福士選手と九電工の外人選手の2選手を追う集団のなかで、一時はこの集団のトップに立って引っ張っぱる上原選手。トラックの5000mレースは初めてでこの走りだから驚きます。結果、堂々の6位入賞。鹿児島県高校記録更新。

Ggnw5000

そして、そしてインターハイ第一弾、鹿児島大会。

6月1日の女子1500m決勝で4分27秒23の自己ベストで初V。昨年敗れた中原海鈴選手(神村学園3)に雪辱した。そして最終日の女子3000m決勝では神村学園の3選手と対決。序盤からいつものようにトップに立ち最後まで引っ張り切った。9分06秒91の自己ベスト&県高校新記録。

レースの模様は下記サイトにて詳細記事あり。

序盤から強気の走りで引っ張った。1周71秒のハイペースで先頭をひた走る上原に、神村学園の中原、西山、永吉が闘志をむき出して食らいつく。追われている感覚はあったが「周りの応援があたたかくて、いろんな人の励ましが力になった」。周を重ねるごとに1人ずつ引き離していき、最後までついていた中原もラスト2周を過ぎたところで離れた。スパートをかけたわけではない。最初から最後まで自分らしく走り抜けた。
(スポーツかごんまNEWS 12年度県高校総体陸上最終日(06/04)より)

スポーツかごんまNEWS
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-684.html

当然でしょうが、ここまで相当プレッシャーもあったようです。そして、これからも、ますます周囲の期待は大きくなるでしょう。上原選手はどこまで行くんでしょうか。小柄ですがとてつもなく大きな選手になるのでは。

目標は世界で戦える選手になること、と話しています。

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