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2012年6月 4日 (月)

IH京都大会最終日 女子800m決勝

昨日の西京極、IH京都大会の最終日、曇り空で涼しい風が吹きコンディションは良かったように思う。あくまで観戦している人間の気分です。

楽しみにしていた800mは準決勝から見る。

女子800m準決勝(3組2着+2)

1組
ランキング1位の渡辺恵美(京都光華3)が予定通りの感じで1着。2着につけたのは中村燎(堀川2)で昨日の予選タイムより2秒近く上げてきた。参考記録(自己ベストでしょう)を予選で更新し準決でさらに上げるというのは好調の証ですね。立命館宇治の片田桃華は差を広げられての3着。

2組
廣田麻衣(立命館宇治3)と木村英莉(西城陽3)が序盤から抜け出て決勝進出を決めた。タイムはちょっと遅いか。3名の1年生ランナーは3着から5着と伸びなかった。

3組
この組は激戦でした。集団がかたまりで進んだため第3コーナ付近で”あわや転倒”の場面も。ラスト勝負は4人となり、中村光(京都光華3)が制し1着。2着は児玉千万喜(南丹3)、ランキング3位の岩井朝香(立命館宇治2)は3着、1年生でランキング12位の上村英恵(京都外大西1)が4着。集団のペースが速かったため決勝進出の+2はこの組の3着、4着の選手が入った。

女子800m決勝

第2コーナからオープンコースに出ると渡辺選手が躊躇なく先頭に立つ。自信にあふれた走り。あとに続くのはチームメイトの中村光選手。400は1分05秒。準決勝より2秒速い。バックストレートから渡辺選手のスピードがぐいぐい上がる。中村選手もついて行けない。渡辺選手3連覇。そして1500mについで2冠。ゴール後、中村選手とハイタッチ。「あれ、すぐ後ろにいたの、やったー!」という感じに見えた。

R_w800f
中村燎選手の躍進が光る。

準決勝進出選手の成績図
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準決勝で落選した選手の傾向

①予選タイムを越えられなかった
16人中14人が予選タイムに届かず。決勝進出者は8名とも予選タイムより速かった。

②予選で全力を使い切った
16人中9人が参考記録を予選で上回った。また残り7人中4人が参考記録の99%以上のタイムを出し余裕率が1%以下であった。なお、決勝進出者で余裕率1%以下は8名中2名。

③準決勝タイムも参考記録を上回る
予選で参考記録を上回った9人は、全員、準決勝でも参考記録を上回った。ただし、予選タイムよりは悪かったが。

以上より、
予選通過のため全力を使った結果、準決勝ではタイムが伸びず。しかし、実力は確実に向上した。
と言える。

渡辺選手の勝因
実力が群を抜いていた、に尽きる。

10秒突破の楽しみは近畿大会までとっておこう。

**** *** ** *

あれ、もうこんな時間、GGサンは寝ることにします。

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