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2012年6月

2012年6月30日 (土)

ホクレンディスタンスチャレンジ1,2戦

北海道内を転戦する中長距離走競技会ホクレンディスタンスチャレンジは士別、深川の2試合が終わった。日本人選手3位までの成績をリストアップ。

  Hokuren1
Hokuren2_3

この大会は強化費という名目で選手個人に賞金が出る。支給基準は順位で3位までと、記録により6段階のテーブルがある。最高40万円、最低で2万円。外国人選手は対象外なので日本人で3位までと思う。

第2戦までの獲得強化費のランキングでは男子は宇賀地強(コニカミノルタ)、女子は会津容子(四国電力)がトップだ。
Kyoukahi_2 

残る2試合は
7/4(水)北見大会
7/7(土)網走大会

Webサイトはこちら
http://www.jaaf.or.jp/distance/

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2012年6月29日 (金)

東山周辺ジョグ

梅雨だというのにカンカン照り。今日も疲労回復、リフレッシュのためゆっくりランニング。

鴨川沿いに上流へ荒神橋まで河川敷を走り、そこから京都大学方面に東へ一般道路を行く。京大を通りすぎると正面の吉田神社につきあたる。神社に入り吉田山の山道を越えて今出川通りに出る。ここから銀閣寺前を通って哲学の道を南下。南禅寺から知恩院、丸山公園と巡って石畳のねねの道に。舞妓さんに手を振って、八坂の塔を見ながら細い路地を抜けると清水坂だ。

Nanzenji

南禅寺の水路閣(2001.3.18 撮影)

2時間近く走ったかな。

夕方は食事会。


0629_01
京阪沿線

0629_02
駅からのんびり歩いて20分

0629_03

0629_04

0629_06

こんな雰囲気の楽しい飲み会でした。

ジョッキ7杯あける。

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2012年6月28日 (木)

京都ランナーズ御所例会

今日は走ったり歩いたり1時間。両足のふらはぎに疲労が溜まっている。リフレッシュしないと故障しそうだ。

VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV

本棚を整理していたら「新体連京都ランナーズ創立20周年記念誌・走人」をみつけた。1993年9月発行だからもう20年ほど前か。たしか1993年に宇治の太陽が丘で行われた京都スポーツ祭典陸上に出場したとき。冨田良一さんから「GGサンの名前が出てますよ」と言われ一冊購入。りっぱに製本された記録集です。

この記録集には例会などで配られていた部報「走人ニュース」の創刊号から134号までが復元されている。

GGサンが京都ランナーズ主催の御所での例会に始めて参加したのは1979年3月25日。30歳。集合場所は梨の木神社。第97回例会だった。当日の天気は曇りから雨。御所2周8.2キロコースを走り、27分14秒。1周目は14分22秒で2周目が12分52秒のラップだ。1kmペースは3分19秒。今のGGサンでは考えられないような高速ペース。

この記録は走人ニュースの第5号に載っていた。
その後の例会記録は走人ニュースより

1979/06/10 第101回例会 2周コース 26' 29" (13' 07" - 13' 22")
1979/07/08 第103回例会 2周コース 26' 49" (13' 04" - 13' 45")
1981/01/11 第130回例会 2周コース 26' 06" (12' 53" - 13' 13")
1989/05/14 第311回例会 2周コース 26' 41" (12' 53" - 13' 48")
1989/09/10 第317回例会 2周コース 26' 54" (13' 11" - 13' 43")
1989/11/26 第322回例会 2周コース 27' 09" (13' 05" - 14' 04")
1989/12/10 第323回例会 1周コース 12' 52"

以降の参加はなし。20年以上ご無沙汰です。

手書きでびっしり書かれた記録集、ほとばしる熱気を感じる。
昔から活躍されていた人の名前がいろいろ載っているので、また紹介したい。
 

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2012年6月27日 (水)

西京極練習:3000m, 100m×20

日曜日の試合の疲れが回復したわけではないが、今日は西京極サブトラックで練習。マスターズの面々は昨日集合されていたようで今日は少なめ。

短距離の安田さんが先に練習されていた。何台ものハードルをくっつけて並べ、ピョンピョン跳んでました。とてもマネできる技ではない。

LLLLLLLLLL

GGサンの練習

3000mLTペース走。
目標:1周400m 1' 45" 1000m 4'23", 3000m 13' 08"
結果:3000m 13' 19" (400m 4' 26" , 1000m 4' 26")
2000mまでは目標ペースで行けたが残りの1000mは疲労蓄積のためペースダウン。

100mウインドスプリント+100mジョグを20本(トラック10周, 1周2分)

oooooooooooo

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2012年6月26日 (火)

2011マスターズ5000mランキング

今日は日曜日の試合の疲れをとるため、ゆっくり体操とジョグで60分。

さて来月からのマスターズ競技会、今のところ
近畿マスターズ選手権 
7/22(日) 甲賀市(水口スポーツの森)
800m、1500m エントリ済み

京都マスターズ選手権
8/5(日) 宇治・山城総合運動公園(太陽が丘)
5000m エントリ済み

全日本マスターズ選手権
9/21(金)、22(土)、23(日) 岡山県総合グランド
未定。7月7日が申込締切。

<><><><><><><><><><><><><><><><>

練習の励みのためマスターズのランキングをまた始めようかな。範囲は趣味と労力の都合で
■近畿の選手
■中・長距離
■マスターズ大会
■ホームページ等で結果が公開された記録
としよう。あくまで趣味のランキング。

今年の分はこれから調べるとして、昨年2011年分は日本マスターズ陸上競技連合発行の記録集が手元にあるので、ここからクラス別日本10傑入りした近畿選手をリストアップしよう。これで強豪選手の顔ぶれがよくわかるよ。

府県別の10傑入り数は
大阪 10 (M:3, W:7)
兵庫 7 (M:6, W:1)
滋賀 4 (M:2, W:2)
京都 4 (M:3, W:1)
和歌山 3 (M:2, W:1)
奈良 2 (M:2, W:0)

11km5000
11kw5000
※データ元は日本マスターズ陸上競技連合発行の2011年度記録集

手作業ですので次回アップは暇をみての出来次第となります。

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2012年6月25日 (月)

第42回大阪実業団陸上 コマツ陸上部の成績

大阪陸協Webサイトの大阪実業団コーナにリザルトが掲載された。コマツチームは男子2部で15点獲得の第7位だった。

コマツチームの全成績

【男子2部一般】
100m予選2組
①岩本 直之 12"38
100m決勝
③岩本 直之 12"30
1500m決勝
③森田 真伍 4' 37"86
⑤松岡 玲   4' 55"86
5000m決勝
②伊藤 玲  17' 19"11

【男子2部壮年】
1500m決勝
⑦今坂 晴幸 5' 39"88
5000m決勝
⑨今坂 晴幸 21' 30"53
⑪林   勝文 22' 35"66


M100f_iwamoto
100m決勝 左から3人目 5レーン 岩本 直之

岩本選手は400mの大会記録を持っていて本日も100mと400mにエントリーしていたが100予選と400決勝の競技時間が連続。こういうプログラム編成は問題ですね。100の予選走り終わって400スタートまで実質5分もない。毎年こんな編成らしいが何とかしてほしい。

10:50 男子2部一般 100m予選(2組3着+2)
11:05 男子2部一般 400m決勝

トラックの短距離種目は100mと400mしかないのに、これでは2種目出場はできない。
100と400が連続するのは致し方ないとしても、間に違う部門・クラスを入れるとか出来ないものでしょうか。

 

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2012年6月24日 (日)

第42回大阪実業団陸上

梅雨空ながら時々お日様が顔を出す今日のお天気。風もそんなにないのでコンディションとしては良い方か。

9時半ごろに長居の第2競技場に着く。チームではGGサンが一番早かったようで受付を済ます。屋内練習場に場所を取ったあとはスタンドにあがり5000mの観戦。どうもこの頃は自分より他の人が競技しているのを見るほうが楽しい。

10時から女子オープン5000mが開始。大阪長居ACから4選手が出場。コマツのチームカラーと同じイエローが映えるユニホームですね。

Nagaiac_y
Y選手 17:28.67 (自己ベスト)

Nagaiac_m_2
M選手  19:09.68

Nagaiac_u
U選手 19:45.62

Nagaiac_i
I選手 20:17.78 (自己ベスト)

4選手ともU窪コーチの目標タイムをクリアする見応えのある走りでした。
(タイムは大阪長居AC掲示板より)

その後、GGサンは軽いアップ。

11時25分より男子2部一般と壮年合わせて5000mスタート。この時、お日様がここぞとばかり照りつける。最初はゆっくり入って1000mは4分04秒。だんだん上げていこか、が、しかし上がらない。反対にペースは落ちる一方。3000mは12分42秒。ここではやくも疲労こんぱい。

5000m 21:30.53

1000m平均ラップが4分18秒なので、LTペースよりちょっと速い程度。ほとんど頑張っていない勘定だが、体が走らない。このへんは難しい。脳みそがペースアップを止めているのか、あるいは脳みそが「もっと速く走れ」と筋肉に言っているが筋肉が応じないのか。

気持ちとしては「もっと頑張って走ろう」と思っても体が「疲れて走れない」と言っている。気力は体力に負けるものだ。
(一緒に走っていたら長居ACのM選手には完全に1周遅れとなりました)

ゆっくり休んで次の1500mで頑張ろう。

午後1時10分より1500m。シューズも5000mの「ターサー虎走」から「スーパーマジック」に替える。

400m 1' 27"
800m 3' 02" (1' 35")
1200m 4' 34" (1' 32")
1500m 5' 39"88 (1' 06")
400m平均ラップ 1' 30"6

これが今の実力か。

ラスト200で体が動いたので、まだ希望はありそうだ。
それにしても、最後の最後にやっと動いたこの体? ミステリー

チーム成績はコマツは2部で6位か7位だったかな。GGサンは1点も稼げず。60歳以上の部とか作ってほしいけど実業団では無理か。

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2012年6月22日 (金)

日本選手権 女子800m

今日はよく晴れました。水かさの増した鴨川沿いをゆっくりと90分、走ったり、歩いたり、体操したり。

::::::::::::::::::::::::::

今日の記事は見ごたえのあった日本選手権の女子800mについて。

資格記録のトップ3
① 2:01.90 久保瑠里子 (エディオン) 0.49%   
② 2:03.34 岸川朱里 (長谷川体育施設) 1.65%   
③ 2:04.57 真下まなみ (筑波大) 2.63%

3選手の資格記録は自己ベストでもある。末尾の%は五輪B標準の【2:01.30】にあと何%で到達するかを記したもの。当然ながらトップの久保選手が一番近い。ただし、この資格記録は昨年からの最高記録で今季だけに絞ると

① 2:04.57 真下まなみ [関東インカレ] 2.63%   
② 2:04.63 岸川朱里 [カージナル招待] 2.67%   
③ 2:05.39 久保瑠里子 [織田記念] 3.26% 

と、B標準突破は厳しい状況。もともと日本トップレベルで自己ベスト更新というのはそんなに簡単なものではないと思う。1%といえど至難の技でしょう。

興味は【B標準突破+優勝】に挑戦するかどうか。五輪を決める大一番で記録も順位もというのは難しい。とくに作戦面での比重の高い中距離はより難しいと思う。本来なら標準記録というものは事前にクリアしておき、ここは勝負に徹したい。

3選手に注目しながら昨日の予選を観戦。・・・結果は、

予選1組

W800y1

① 2:06.67 真下 まなみ (筑波大)   
② 2:07.30 岸川 朱里 (長谷川体育施設)   
③ 2:07.41 福里 秋帆 (川和高)   
④ 2:07.56 谷本 有紀菜 (筑波大) 

予選といえど岸川選手が真下選手に続く2着とは予想外だった。日本選手3連覇を目指すなら当然、予選もトップで来ると思った。

2組

W800y2

① 2:06.71 久保 瑠里子 (エディオン)   
② 2:06.97 吉澤 彩夏 (小田原陸協)   
③ 2:08.08 須永 千尋 (資生堂)   
④ 2:09.02 中田 美保 (県立西宮高) 

予想通り久保選手がトップ。兵庫県西宮高の中田選手が昨年に続き決勝へ進出。

決勝の前に過去3年の日本選手権女子800mをふりかえる。

2009年
① 2:04.76 陣内 綾子 (九電工)   
② 2:04.88 久保 瑠里子 (デオデオ)   
③ 2:05.42 岸川 朱里 (STCI) 
陣内選手がいつものように最初から先頭に出るが、ラスト勝負でも逆転を許さず逃げ切った。陣内選手、今年は1500mにスライドし優勝を果たす。

2010年
① 2:05.22 岸川 朱里 (STCI)   
② 2:06.47 久保 瑠里子 (デオデオ)   
③ 2:07.60 陣内 綾子 (九電工) 
陣内選手がいつものように引っ張り最後の直線勝負。スプリントの冴え抜群の岸川選手が圧倒して初優勝。

2011年
① 2:03.34 岸川 朱里 (長谷川体育施設)   
② 2:04.46 久保 瑠里子 (エディオン)   
③ 2:05.78 陣内 綾子 (九電工) 
岸川選手が400mを58秒のハイペースで飛ばす。ラストで後続につめられるも女王の走りで2連覇。

女子800m決勝(6/10 4:30PM)

W800f_01
岸川選手が勝てば3連覇、久保選手、真下選手なら初優勝

W800f_02
スタート

W800f_03
第2コーナを過ぎオープンコースへ

W800f_04
積極的に前に出る真下選手。

W800f_05
1周目のホームストレート

W800f_06
真下選手の斜め後ろをキープする岸川選手

W800f_07_2
途中400mは59秒

W800f_08
2周目のバックストレートへ向かう選手たち

W800f_09
バックストレート、残り300

W800f_10
最終カーブ。まだ動かない岸川、久保両選手

W800f_11
カーブ終盤で動いた2選手

W800f_12
コーナ出口から直線へ。岸川選手をかわし、久保選手が真下選手に並ぶ

W800f_13
ラスト直線勝負。久保選手が溜めていたパワーを炸裂

W800f_14
笑顔でフィニッシュ、初Vの久保選手。力尽きた岸川選手。

W800ft

あとでビデオで撮っていたテレビ放映をみたが、解説者がバックストレートの残り300mで、「ここから前に出ないとB標準は難しい」ようなことを話していた。まさにその通りの結果となった。真下選手のうしろに付けていた岸川選手や久保選手がここでスパートしていればレースはどう展開したか。

しかし久保選手の場合は勝ちを優先。岸川選手は本来の調子ではなく、両選手とも最後の直線のスプリントに懸けたのではと、GGサンのひとり言。

女子800mの世界挑戦と2分の壁挑戦は、まだまだ続きそうだ。

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2012年6月21日 (木)

京都新:滋賀スポレク & 和歌山マ選手権

6月に行われたマスターズ競技会の結果より京都記録の更新について記載。

滋賀スポレクマスターズ陸上
6月3日(日) 彦根

◆やり投 M35 遠藤 毅 50m42
従来の記録は47m60


第35回和歌山マスターズ選手権

6月17日(日) 紀三井寺

400mH M45 細嶋 毅 1分07秒64
従来の記録は1分14秒24

円盤投 M40 小松崎 信征 40m95
従来の記録は小松崎選手自身が昨年の全日本マスターズ選手権でマークした 39m54

ハンマー投 M80 濱田 雅章 26m45
従来の記録は濱田選手自身が先月の大阪マスターズ選手権でマークした23m96

京都マスターズ記録更新については、このブログのウエブページ「京都マスターズ記録室」に記事をまとめておりますのでご覧ください。


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2012年6月20日 (水)

西京極練習 1500m 3000m×2

梅雨どきの晴れ間、今日は西京極サブトラックで練習

ジョグ、簡単なストレッチのあと、3000m。
呼吸が苦しくならない程度のペースで。
13' 12" 
1000mラップ :4' 29" - 4' 22" - 4' 21"
ペース: 1' 46"/400m , 4' 24"/1000m

休憩15分程度

次は1500mをほぼ全力で。
5' 54"
400mラップ :1' 29" - 1' 35" - 1' 38" - 1' 12"(300m)
ペース:1' 34"/400m , 3' 56"/1000m

休憩15分程度

もう1本、3000m。
強度を楽から徐々に上げて。
13' 33" 
1000mラップ :4' 47" - 4' 34" - 4' 12"
ペース: 1' 48"/400m , 4' 31"/1000m

-------------------------------
1500m 5' 54"
この練習タイムで本番ではどれぐらいまで短縮できるか。
アドレナリン作用で5%程度はアップするのでは。
⇒とすると、 5' 37"

週末の大阪実業団陸上、5000mにもエントリーしていて、5000m⇒1500m(スタート時間は1時間45分間隔)の順番。かなりきつそう。5000mはLTペースでウォーミングアップぐらいにしておこうかな。でないとGG丸沈没。

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2012年6月19日 (火)

次のレースは大阪実業団陸上1500m

今日は台風の影響もあり一日中雨。練習も休み。

さて今週末の6月24日(日)は長居で大阪実業団陸上。エントリー種目は昨年と同じく1500m。63歳になって初の1500mだ。で、目標タイムは?

60歳になってからの1500mの記録を解析。
(記録はウエブページの「GG RACE年代記 Age60-65」に記載)

60歳 5レース 平均タイム 5:11.62
61歳 4レース 平均タイム 5:15.28
62歳 3レース 平均タイム 5:29.23

62歳になってガタ落ち。

グラフにすると、
Gg15_60
急降下。

このままだと63歳では5分40秒を突き破って落ちて行きそうだ。なんとかここでくい止めるためにも5分30秒が目標ライン。

1500m 5分30秒は
400m 1分28秒、1000m 3分40秒のペース。
今のGGサンではこのペースは厳しい。

ちなみに1500mの京都マスターズ最高記録は
M60 5:01.17 吉本 公男(61) 2001
M65 5:13.70 岩波 健二(65) 2003
M70 5:23.89 俊田 岩男(70) 1994
M75 6:19.26 北川 栄 (77) 2009
M80 7:23.11 青木 茂信(80) 2001

レベルが高すぎて届きそうにない。

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2012年6月18日 (月)

本:市民ランナーのためのマラソン挑戦100日プログラム

今、ジョー・ヘンダーソン著の表題の本を読んでいる。レースの日の91日前からの練習プログラムが書かれていてレースの後のリカバリー期間も含めて100日でマラソンに挑戦しようというもの。

Book0618
大修館書店(初版発行 1999年4月)

練習プログラムは
クルーザー:楽しんで走る人。歩きも入れて4時間以上
ペーサー :ペースを設定して走る人。3~4時間
レーサー :競争する人。サブスリー
と三つのグループに分けられているがミックスしてもよさそう。

1週間の練習の基本は
長距離走またはセミロング走・・・1日
スピード練習・・・1日
軽いランニング・・・4日
休養・・・1日
といたってシンプル。

長距離走とスピード練習を週に1回、あとは軽く1時間ほど走り、1日は休養しよう、というものだ。

スピード練習はインターバルでもいいし、トラックレースやロードレース出場でもいい。長距離走は30km程度と15km程度の距離を1週間ごと交互に行う。

GGサンのフルマラソン経歴は12回。一番最後は還暦記念に会社から遠征費を全部出してもらって出場した高知の第1回宿毛マラソン。記録 3:51:26。

やぱっりフルマラソンは特別なもの。過去12回とも何とか完走した程度のレースだったが、あの達成感というか高揚感というか、何なんでしょう。

そこで今年の冬はもう一度フル挑戦、と思い、この本を読んでみたわけ。著者はアメリカ人で40回以上のマラソンを走ったベテランランナー。距離がマイル表示だが、話題が豊富で軽妙な語り口が面白い。

マラソンだけではなく長距離レースの練習のためにも参考になる本。


練習について記事の中から少し引用すると。

週にどれだけ走るかではなく、頑張るべき日にどれだけ頑張れたか(とその後の十分な回復)に重点をおく。
練習が足りなかったことより、トレーニングが長過ぎたり、スピードが速過ぎたり、練習日が多過ぎたりすることでレースに出られなくなることの方がずっと多い。
「自分の体に耳を傾けろ」とは、とにかく少し走ってみる。軽く走ってから自分の体に耳を傾け、体が許してくれる範囲でその日の練習内容を決めるとよいでしょう。
もしあなたがエリート選手なら、厳しい練習日と軽い練習日を交互に設定するとよい。ただ、厳しい練習をしたらそのダメージから回復するのに時間がかかる。だから一般のランナーには週1回程度の長距離練習が適切
ときには私も無茶な練習をして自分の限界に挑戦します。このような経験もランニングという冒険の一部なのです。
レース独特のあの熱気がなければ私は26マイル(42km)も先にあるゴールまで到底たどり着けません。それにマラソンに備えて準備万端にしてしまうとマラソンのミステリー性が失われてしまう気がする。マラソン後半の距離はマラソン当日に解く謎としてとっておきたい。(だからトレーニングの距離はマラソンの4分の3の距離でいいのでは、となります)

「ランニングという冒険」、「マラソンの謎解き」など、ちょっといい言葉でしょう。


次にマラソンというスポーツの本質という話題で。

どんなランニングでも一番大変な一歩は家から出るときの第一歩である。
最低1マイル(1.6km)走るまでは、その日の調子はわからない。
本当のランニングは30分ウォーミングアップしてから始まり、1時間したら別の運動になる。
トレーニングコースは自分が思っている距離より短い。
ランナーはタイムは短く、距離は長く見積もる。
時間は一様に過ぎるわけではない。苦しくなるほど時間がたつのは遅くなる。
上がりでロスしたタイムを下りで挽回することはない。追い風と向い風の関係も同じである。
沿道のショーウインドウに映った自分の走りはいいフォームに見える。
”ジョギングする人”は自分より遅く走る人を指す。
”本当のランナー”になる前は健康を目的で走っていたが、ランナーになってからは健康だけを考えて走ることはできなくなる。
走る前に暖かいと感じたら着過ぎで、そのまま走ればオーバーヒートする。
ほとんどのケガは最も避けたいと思う治療方法、すなわちケガの元になったランニングを中断することで治る。
もしレース前に緊張していなかったら、出場する準備ができていないと思ったほうがいい。
どれだけレースで速く走ろうとも、自分より速い人は必ずいる。
レースでどれだけ遅く走ろうとも、自分より遅い人は必ずいる。最後にゴールすることはかなり難しい。
レース後半で楽しいのは追い抜かれることではなく、追い抜くことである。
最もいいタイムを出したレースは、最も楽に走れたレースである。なぜなら、練習がしっかりできていて、ペース配分もうまくいったということだから。
レース前に体調万全などと思ってはいけない。病み上がりくらいのつもりでいてちょうどいい。

なんかマーフィの法則みたいで面白い。

で、今日の練習は鴨川沿いに15キロほど楽にウインドランニング(GGサンが勝手に考えた言葉。風にのって気ままに走るという意味)でした。

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2012年6月17日 (日)

IH近畿 女子800m決勝

インターハイ近畿ブロック大会は最終日。女子800m決勝で京都光華の2選手が2位と3位に入り全国大会進出を決めた。おめでとう!!

W800_000
午後1時35分スタート

W800_220a
200m。中田美保(県西宮3兵庫)トップ。荒金優奈(東大阪大敬愛3)、澤井喜百(加古川東2兵庫)、渡辺恵美(京都光華3)が続く。

W800_270a
中田選手飛ばす。渡辺選手は4番手キープ。

W800_400
400mラップは61秒

W800_470
京都の中村光(京都光華3)は6位。

W800_560
バックストレート

W800_620
残り200m。渡辺選手3位に上がる。

W800_660
最終カーブ。後続選手が追い上げ中田選手に迫る。中村選手は5位に浮上。

W800_670
澤井選手が中田選手に肉薄

W800_700
最終コーナ。

W800_750
澤井選手がトップ奪取

W800_770_2
ゴール直前、中村選手、飛躍!

W800_800
中村選手2位、渡辺選手3位。

W800ft

全国インターハイ、渡辺選手は3年連続。中村選手は初出場!

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IH近畿大会最終日

最終日。昨夜のうちにドンと降ったので今日は雨の心配はなさそうだ。

皇子山へ出かける前に女子3000mと男子5000mのエントリーランキングを作成。観戦の資料ですね。

コメントなしで表とグラフを。

W3000et

W3000eg

M5000et

M5000eg

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2012年6月16日 (土)

IH近畿 女子800m準決勝

「アスリートランキングドットコム」で競技会の経過を見ていたが、雨も小休止になってきたので散歩がてら皇子山へ出かけた。自宅から京都駅と大津京から競技場までが徒歩。合計時間は往復で1時間ぐらい。よって今日の練習はウォーキング60分にしとこ。

GGサンのお目当ては800m。予選はすでに終わっており京都選手の結果は、
女子・・・全員予選通過
男子・・・4選手が予選敗退
と、男子にはちょっと厳しい結果となった。

競技場に着いたころから雨足が激しくなる。スタンドはほんの一部しか屋根がないので傘をさしての観戦となる。ゴールライン側の中段より上の場所。座席も水浸しなのでナイロンシートをひいて座る。通路に立ってる人や周りの観戦する人がみんなが傘をさしているのでトラックが見えない。まあ仕方ないか。

女子800m準決勝
【1組】
ランキングトップの中田選手登場。京都は立命館宇治の岩井選手。中田選手が飛ばして出るが東大阪大敬愛の荒金選手と和歌山笠田の高橋選手がすぐ後ろにつく。途中400は63秒。先頭の3人は後続を引き離しそのままゴール。岩井選手は6着だった。

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最終カーブ。中田選手を先頭に3選手が競ってゴールに向かう。

① 2:13.50 中田 美保(県西宮3兵庫)   
② 2:14.05 荒金 優奈(東大阪大敬愛3大阪)   
③ 2:14.22 高橋 歩美(笠田3和歌山)
---------------------------------------   
⑥ 2:19.64 岩井 朝香(立命館宇治2京都) 

【2組】
滋賀の堀田選手が400をトップで通過。65秒。7名がほぼ一列。バックストレートから京都の中村選手、和歌山の新宅選手が抜け出す。

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最終カーブ。京都の中村光がトップ。木村選手は追い上げるも届かず4着。

① 2:13.87 中村 光(京都光華3京都)   
② 2:14.72 新宅 由佳(桐蔭2和歌山)   
③ 2:15.68 堀田 百恵(高島2滋賀)   
-------------------------------------
④ 2:17.02 木村 英莉(西城陽3京都) 

【3組】
京都のエース、渡辺選手が6レーンに登場。飛び出したのは東大阪大敬愛の重舛選手。400mは65秒。バックストレートに入り、渡辺選手、兵庫の澤井選手、和歌山の那須選手が重舛選手をとらえペースを上げて最終カーブへ。

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澤井選手と渡辺選手が順位確保。3着の那須千晴(神島1和歌山)はタイムでのプラス進出ならず。

① 2:13.73 澤井 喜百(2) 加古川東・兵庫   
② 2:14.04 渡辺 恵美(3) 京都光華・京都
-------------------------------------   
⑤ 2:18.30 中村 燎(2) 堀川・京都   
⑥ 2:18.46 児玉 千万喜(3) 南丹・京都

W800fst
決勝は明日の13:35開始。飛ばす中田選手に誰がついて行くか。

GGサンがもしスレスレで決勝まで進めたらどのように戦うか。6着争いは避けたいので常に4番手ぐらいで走りたい。ラスト300からみんな追い上げてくるので抜かれないよう合わして行く。最終カーブはインコースで待機。ここで強引に外回りして無駄な力は使わない。そしてコーナ出口からアクセル全開。4着死守でゴールへ駆け込む。

・・・誰でも考えることかな。でもその通り行かないのがレースだ。

京都光華の渡辺選手、中村選手。頑張ってね。

一方、男子800mは残念な結果に終わった。今日は時間オーバーとなったので、また別の日にアップしたい。

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IH近畿 男女800mエントリーランキング

今日、予選と準決勝がおこなわれる男女800mのエントリー記録からランキング作成。

女子800m

ランキングトップの中田美保(県西宮3兵庫)がダントツ。2分12秒台の3名も含め上位4選手は順当に決勝へ進みそうだ。残る4つは接戦か。

京都選手は京都光華の渡辺選手を筆頭になんとか4名の決勝進出を期待したい。

準決勝は3組2着+2なので2着争いが見ごたえあり。飛ばし屋の中田選手が入る組はペースが速くなるので付いていけば面白い。3着、4着でも決勝へ行ける可能性が出てくるだろう。

いずれにしても兵庫vs京都の戦いか。

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男子800m

男子もランキングトップの村上昂輝(須磨学園3兵庫)が抜けている。2位の同じ兵庫の髙栁選手も決勝進出は固そう。残るは6つ。これを1分55秒台の10名、56秒台の10名が争う激戦となる。

京都の選手では塔南の城代選手、桂の竹中選手の2名が10傑入り。準決勝での走りが見どころとなる。

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2012年6月15日 (金)

IH近畿 男女1500m決勝

曇りだが雨の降る気配はない。午前中は鴨川上流河川敷で練習。

土道 1.7km 7' 34" (4' 27"/1km)
芝CC 2.8km 13' 19" (4' 45"/1km)
ちょときつい

昼から滋賀の皇子山へ。インターハイ近畿ブロック大会は2日目。昨日は体調が悪かったので本大会の観戦は今日が初めて。競技場につくとまもなく男子1500m決勝が始まった。

男子1500m決勝(6/15 13:10)
序盤から中盤は下尾一真(加古川西3兵庫)が、中盤から終盤は東海真之介(桂3京都)がレースを引っ張る。どちらもユニホームは上が黄色で下が緑。

途中800mは2分09秒。ゴールタイム4分02秒ペース。遅い。そのため集団はばらけず団子状態。1000mを過ぎペースアップ。1200mは3分11秒。これで4分を切るペースになってきた。残り300m、6着どり争いがますますヒートアップ。

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最終コーナ出口。抜け出す上位6選手。7位、井谷成希(田辺工3和歌山)惜しくも届かず。

ゴールタイムが3分53秒60なのでラスト300mは43秒か。ちょっと速すぎかな。途中タイムがひょっとしたら聞き間違いかも。ご容赦。

全国進出の6着までには兵庫4名、京都と大阪各1名が入った。

エントリー記録のランキングでは2位の中谷圭佑(西脇工3兵庫)が予選で欠場。4位の井戸浩貴(龍野3兵庫)が決勝12着で全国は叶わず。ランキング11位以降では牧浦聖士(西脇工3兵庫)が申込記録を大幅に短縮する躍進で5着に食い込んだ。

申込記録を更新した4選手はすべて6着内に入り全国進出を決めた。この日に今季最高の走りを見せたことになる。

京都の江藤光輝(桂2京都)は決勝では力尽きた感じだが予選では申込記録を5秒近く更新するパフォーマンスを発揮した。2年生なので来年も楽しみ。

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M1500fg

女子1500m(6/15 13:30)
中田美保(県西宮3兵庫)がハイペースで先頭を行く。400mが1分06秒。これはゴールタイム4分08秒ペースでとてつもなく速い。縦長になりながらも全員がこのペースについた。しかし400を過ぎると中田選手につくのは福田有以(須磨学園2兵庫)1人。後続との差は徐々に広がる。そして800mが2分17秒。ペースは落ちたがそれでも4分17秒ペースで速い。

800mを過ぎて1000mあたりで3番手の林田みさき(姫路商2兵庫)が追いつき先頭は3選手に。その後ろはだいぶ離れて、須磨学園の小林美香(3)と横江里沙(3)、立命館宇治の廣田麻衣(3)の3選手。途中1200mは3分29秒。残り300mが51秒とするとゴールは4分20秒前後か。

W1500f_1

トップの3選手はラスト直線勝負、後続の須磨学園2選手は追い上げ5着内を固める。そして全国進出を懸けた6着争いは立命館宇治同士となったが先行していた廣田選手が逃げ切った。昨年、北上インターハイ7位入賞の池内彩乃(3)はあと1歩及ばず。(まだ最終日の3000mがあります)

GGサン期待の京都光華の2選手は前半の高速ペースに呑み込まれ中盤から沈んでしまった。明日からの800mで頑張って!

W1500ft

エントリーランキング10位以内だった京都の6選手中5選手が6位入賞を逸した。兵庫勢にしてやられた。うーん、800と3000で逆襲だ。

W1500fg 

次の観戦予定は日曜の最終日、男女800、女子3000、男子5000の決勝です。

天候だけど明日土曜は大荒れのようだ。収まってほしいですね。

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2012年6月14日 (木)

日本選手権写真集

観戦した6/9(土)と6/10(日)2日間の写真集。

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男子やり投 ②村上幸史(スズキ) 83.95

Mjt_02
男子やり投 ①ディーン元気(早大) 84.03

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女子100mH ①木村文子(エディオン)13.25(-0.7)

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女子棒高跳 ①我孫子智美(滋賀レイクスターズ) 4.40 日本新

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女子400m ①佐藤真有(東邦銀行) 53.86

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女子3000mSC ①荒井悦加(エディオン) 9.55.93

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女子3000mSC ⑦早狩実紀(京都光華AC) 10.30.99

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女子1500m ①陣内綾子(九電工) 4.16.42

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男子1500m ①田中佳祐(富士通) 3.45.49

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男子800m ①横田真人(富士通) 1.48.12

W5000_ky
女子5000m
④小林祐梨子(豊田自動織機) 15.33.21
⑤吉川美香(パナソニック) 15.37.67
⑦木﨑良子(ダイハツ) 15.38.88
⑧竹中理沙(資生堂) 15.41.36

 

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2012年6月13日 (水)

西京極練習 800 1500 3000

体調も戻ってきたので今日は西京極へ。

和田さん、八田さん、細川さん、芝田さん、柴田さん、高橋さん、杉山さんたちの常連さんが和気あいあい、かつ真剣に練習されておりました。それに明日からのインターハイ近畿大会に出場する大阪の高校生がハードルのトレーニング。

本日の練習メニュー
800m   3’03” (1' 31"/ 3' 49")
目標タイム3分。ちょっときつい。

1500m  6’02” (1' 36" / 4' 01")
1000m4分ペースで。ちょっときつい。

3000m 13’06” (1' 45" / 4' 22")
400m 1分50秒ペースで始め、徐々にアップ。ちょっときつい。

( )内は400m/1000m換算タイム。間は15分程度の休憩。

練習はちょっときつい程度がちょうどいい。

0613

ちょっときついペースというのは、呼吸でいうと「はあはあ」と息苦しくなる手前。有酸素運動から無酸素運動の境目。これを乳酸閾値(LT)という。このペースがフルマラソンの最高タイムとなる。

LTペースは1500mや3000m、5000mのベストタイムでわかる。先日の大阪マスターズ選手権3000mの記録11分41秒を適用すると、VDOT=49。
(VDOTはジャック・ダニエル氏が提唱する最大酸素摂取量の指標)

VDOT49のLTペースは4分20秒。このペースでの持続走(3000m~10km)の練習がLTの向上になり記録もよくなる(GGサンの場合は記録が落ちなくなる)。

よって、ちょっときついペース 1000m 4分20秒(400m 1分44秒)がGGサンの練習スピードだ。

このペースで楽に走れるようになれば⇒体調がいい or 強くなった
このペースで非常にきついようなら⇒体調不良 or 弱くなった

と判断できる・・・かな。


<参考サイト>
最近の記録から算出するVDOT
http://jog.koya502.com/training/vdot1
現状のVDOTによるトレーニング強度
http://jog.koya502.com/training/vdot2

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2012年6月12日 (火)

インターハイ近畿大会迫る

明後日14日(木)より滋賀県皇子山で近畿大会が始まる。「アスリートランキングコム」にスタートリストと参考記録が出ている。中長距離種目について、いつものランキングを作成しよう。まずは第1日目実施の種目から。

女子1500m
【予選】6/14(木)11:50 【決勝】6/15(金)13:30

10傑は兵庫と京都が占める。まず予選(3組4着+3)通過が第一目標。タイムは4分30秒から35秒が目安となろうか。400m、1周が1分13秒ペースが通過ラインだろう。

ランキング上位9人は順調に勝ち上がりそう。残り6人は混戦だ。

昨年の全国IH進出者は、①福田、③小林、⑧池内の3選手(○は今年のランキング)

W1500st
W1500sg

男子1500m
【予選】6/14(木)12:20 【決勝】6/15(金)13:10

兵庫勢がトップ6のうち5人を占める強さ。しかし女子にくらべると実力伯仲。予選から激戦となりそう。上位7人は抜け出すだろうが、残る8名は混沌。ランキング21位以降の選手からも決勝へ割り込んできそう。

昨年の全国IH進出者は、②中谷、⑥仲村、⑯楠岡の3選手(○は今年のランキング)

M1500st_2
M1500sg

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2012年6月11日 (月)

日本選手権3日目 女子5000m

今日オリンピック代表選手の発表があった。中長距離では下記の5名。男子10000mからはB標準だが日本選手権優勝の佐藤選手が選ばれた。

<男子>
横田 真人(富士通)
佐藤 悠基(日清食品)
<女子>
吉川 美香(パナソニック)
新谷 仁美(ユニバーサル)
福士加代子(ワコール)

その日本選手権最終日は昨日の日曜日。蒸し暑くもなく、いい天気になった。ただし、いい風は吹かなかったようだ。

女子5000m決勝(17:05開始)

W5k_020
20名の選手が五輪切符獲得を目指しスタート

W5k_100
1000mは3分06秒とA標準ペースより2秒遅れで通過

W5k_180
1800mを過ぎたあたり。先頭は3人。福士、吉川、新谷。

W5k_300
3000mは9分11秒でA標準ペースを1秒上回った。

W5k_340
新谷選手、快調に飛ばす

W5k_460
あと1周。独走でゴールを目指す

W5k_fin_2
やったー。

途中、福士選手がハッパをかけて新谷選手を励ましたとか。序盤から中盤で中だるみになりそうなレースを果敢に引っ張りもした。10000mでもみせたリーダーシップ。こういう人は貴重な存在だ。男子でも福士選手のようなチームを越えて引っ張っていくベテラン選手がほしいなあ。

W5000f

W5000fg

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自己ベストで3位に入った尾西美咲(積水化学)


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2012年6月 9日 (土)

日本選手権2日目 男子10000m

  今日の注目は男子10000m。

M10000st

M10000sg

五輪A標準は27分45秒
1000mラップ 2分46秒
400mラップ 1分07秒

1000mごとのスプリットタイムは

1000m 02:46   
2000m 05:33   
3000m 08:20   
4000m 11:06   
5000m 13:52   
6000m 16:39   
7000m 19:26   
8000m 22:12   
9000m 24:59   
10000m 27:45 

このデータをもとに観戦をたのしみましょう。

GGサンは今から長居へ出かけます。

★゜・。☆。・゜゜・。☆。・゜゜・。。・☆

男子10000m決勝 18:50

2000mまではA標準ペースだったが3000mで6秒遅れ、5000mで23秒遅れとなりA標準突破はほぼ消えた。その後もペースが上がらず8000mは41秒遅れ。あとは勝負のみ。

M10k_80
途中8000m。あと5周。

先頭から村澤(B)、宇賀地(A)、宮脇(A)、佐藤(B)、大迫(B)。宇賀地、宮脇のA標準突破選手は1着だけを頭に勝機を待つ。

動いたのは9000m。残り1000mで宇賀地選手が出た!ロングスパート。

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残り2周800m。宇賀地スパートするも後続を引き離せず。

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今度は宮脇選手が前へ。優勝争いは4名。

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あと1周の鐘。A突破の宮脇、宇賀地。Bの佐藤、大迫。

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宮脇選手逃げる。追う宇賀地選手

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バックストレート。待機していた佐藤選手が初めて動いた。

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最終カーブ。

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最終コーナ

M10k_99a
最後の直線100m

M10k_001
フィニッシュ

① 28:18.15 佐藤 悠基 (日清食品)   
② 28:18.53 大迫 傑 (早稲田大)   
③ 28:20.76 宮脇 千博 (トヨタ自動車)   
④ 28:23.01 宇賀地 強 (コニカミノルタ)   
⑤ 28:29.45 窪田 忍 (駒澤大)   
⑥ 28:30.36 石川 卓哉 (中国電力)   
⑦ 28:31.50 松岡 佑起 (大塚製薬)   
⑧ 28:31.97 北島 寿典 (安川電機)   
⑨ 28:32.54 木原 真佐人 (カネボウ)   
⑩ 28:32.78 村澤 明伸 (東海大) 

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佐藤悠基選手2連覇。しかしタイムはB標準をも下回る28分18秒15。雨は降らなかったが梅雨独特の湿気に負けたか。

さて、これで選考は非常に難しくなった。
①B標準だが選手権優勝の佐藤悠基選手1人
②A標準を突破し選手権3位の宮脇選手1人
③A標準を突破し選手権3位、4位の宮脇、宇賀地の2選手
やっぱり①しかないか。

今日のレースをみれば確かに一番強いのは佐藤悠基選手。まだまだ余力を残しての勝利のように思えた。それだけにA標準を狙う気概がほしかった。まあ、どんなレース展開であれ勝ちは勝ちだ。ロンドンでは全力を出し切ってくれるでしょう。

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2012年6月 8日 (金)

夢を叶えた吉川美香(パナソニック)

日本選手権1日目は梅雨入りとなった。今日はテレビ観戦。女子10000m、テレビの前に座り新聞紙を丸めて作ったさし棒を振って福士選手と吉川選手に応援。やりました吉川美香選手。オリンピック代表決定。

女子10000m
① 31:28.71 吉川 美香 (パナソニック)【A標準】   
② 31:43.25 福士 加代子 (ワコール)  【A標準】 
③ 32:20.34 絹川 愛 (ミズノ)   
④ 32:32.89 杉原 加代 (デンソー)   
⑤ 32:33.61 清水 裕子 (積水化学)   
⑥ 32:33.83 宮内 洋子 (京セラ)   
⑦ 32:54.00 宮内 宏子 (京セラ)   
⑧ 33:03.50 吉本 ひかり (ヤマダ電機)   
⑨ 33:11.37 正井 裕子 (日本ケミコン)   
⑩ 33:13.55 井原 未帆 (四国電力) 

すでにA標準を突破している福士選手にとってタイムは二の次で勝てばいいはず。だから勝負に徹するレースでもよかった。しかしスタートするや先頭に立って日本記録なみのペースで飛ばす。ほんと「かっ飛び娘」ですね。すっ飛ばしていくのが嬉しくてしかたない感じ。すごい選手です。

B標準の吉川選手はここでA標準を出し3着位内に入ることが最低条件。ひっつき虫みたいに福士選手にくっついて離れない。ナンバーワン選手にとことんついていく。いいんじゃないでしょうか。

長い間、1500mで女子中距離界を引っ張ってきた吉川選手。1500mでは北京五輪も世界陸上も叶わなかったが、磨きぬいたスピードは5000m、10000mに距離を伸ばして花が開いた。

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2010年4月の兵庫リレーカーニバル女子1500mでの吉川美香選手

フィニッシュした18選手のタイムグラフが下図。資格記録を更新したのは吉川選手一人。かなりきつい雨のせいか、あるいは最初から高速でのペースのせいか。

W10000f_3   

3日目、6月10日(日)の5000mも当然、吉川選手出場でしょう。今度は新谷選手とのトップ争いか。楽しみはまだまだ続きます。

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2012年6月 7日 (木)

明日から日本選手権

今日は蒸し暑い一日でした。午前中は西京極サブトラックで練習。

ジョグ、ストレッチのあと、3000m走。ペースは1000m3分30秒。
13' 22" (4' 32" - 4' 35" - 4' 15")
このペースでもちょっときつい。

休憩&ジョグ (20分程度)

3000m走。ペースは同じく1000m3分30秒
13' 11" (4' 34" - 4' 28" - 4' 09")
2本目は1本目より楽だった。最後の1000mペースアップ。

◆ ◆ ◆

日本選手権特設サイトにエントリー選手のベスト記録と資格記録が出ています。資格記録のTOP10と全選手のタイムグラフを作成し、1日目の見どころを。

男子5000m

五輪標準突破者は渡邊和也(四国電力)のB標準のみ。その渡邊選手は今期まったく姿を見せていない(故障だったんでしょうね)。ぶっつけ本番か。

A標準に届く可能性があるのは資格記録上位の3人だが自己ベストでA標準を越えている竹澤健介(エスビー食品)が狙ってくるでしょうね。

レースがB標準タイムペースとなればランキング8位選手ぐらいまで戦線は広がる。2日目の10000mにも出場する選手はどちらに重点を置くか難しい選択を迫られそうだ。(竹澤、大迫、高林、長谷川、村澤などの選手)。

GGサンの一押しは大迫傑(早稲田大)だが長居競技場のコンディションはどうでしょう。伝説の風が吹けばA標準も夢ではない。

M5000st
M5000sg_2   


女子10000m

すでに記事として取り上げたが福士加代子(ワコール)のVは揺るがず。この種目は枠一杯の3名まで代表となる可能性が高い。A標準の5名は最低でも3位内を捥ぎ取りに来るしB標準の2名はA標準を切って3位内を目指す。この7選手のサバイバルレースだ。

W10000st

W10000sg

◆ ◆ ◆

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ここはどこでしょう?

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2012年6月 6日 (水)

京都マスターズ最高記録更新(大阪マスターズ選手権)

5月19日(土)に行われた第26回大阪マスターズ選手権。京都からも多数の選手が参加し好記録を連発した。今日はこの大会での京都新記録について掲載したい。

100m
W75 細川 峯子 16.46 (風:+1.2) 【日本新・京都新】
この記録は日本新記録でもあり。従来の日本記録は17.26なので0.8秒も更新した。また従来の京都記録は細川選手自身の17.39でした。

200m
W55 有川 朝子 30.78 (風:-0.3)【京都新】
従来の京都記録は有川選手自身の31.35でした。

W75 細川 峯子 36.39 (風:-0.3)【日本新・京都新】
従来の日本記録37.50を1秒11更新。自身の京都記録39.02も大幅更新。

400m
W55 有川 朝子 1.08.75 【日本新・京都新】
自身の日本記録および京都記録である1.09.11の更新です。

80mハードル
M70 瀬野 弘昭 14.12 (風:+0.5)【大会新・京都新】
従来の京都記録は17.32ですので3秒20更新です。

砲丸投
M80 濱田 雅章 7.03 【京都新】
従来の京都記録は6.38

ハンマー投
M80 濱田 雅章 23.96 【大会新・京都新】
従来の京都記録は12.34

以上、七つの京都記録が更新された。

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2012年6月 5日 (火)

IH京都大会最終日 男子800m決勝

  今朝、七条から河川敷に降りようと歩道を走っていると、偶然、出勤途中でしょうか自転車に乗ったI部さんに出あった。ほんの立ち話だが、今、塔南高校で陸上部のコーチをされているとか。800mの城代選手について、「最近急成長した。インターハイが楽しみ」と話されていた。

そうですね、IH京都大会、男子800mの優勝者は城代拓馬(塔南3)選手でした。この種目ではナンバーワンの竹中惇(桂3)選手を破り京都高校選手権杯を獲得。

城代選手のことは5月12日の日記で紹介。国体1次選考会で竹中選手(桂3)に敗れはしたが0.01秒差のデッドヒート。二人はライバル同士といっていいでしょう。

さてその6月3日の男子800m決勝ですが、うまく撮れていないスナップでレース再現。

M800f_01
スタート。6レーンは竹中選手
スタンドの最上階からのスナップショットです

M800f_02
第2コーナからオープンコースへ。竹中選手トップ。

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第3コーナ

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先頭から、竹中惇、福冨光、大西隆裕、井上涼、城代拓馬

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竹中選手、400ラップは55秒

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2周目のバックストレート。

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最終カーブ。城代選手が迫る。

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最終コーナ出口。ラスト100m勝負

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竹中選手、脚が止まる!
城代選手、さらに加速!

R_m800f

勝敗の行方
一周目の55秒は速すぎる、とは思わなかったが、結果的にはオーバ・ペースか。2周目が62秒なので、落差7秒。ちょっと大きいかな。自己ベストをマークした昨年の近畿大会では1周目が52秒という超ハイペースで今回と同じようにラスト100mで脚が止まった。2周目のラップは62秒。落差10秒。

日本記録保持者の横田選手も話していますが「800mは難解なパズルを解くような種目」。自分なりに試行錯誤して解き明かしていくしかないんでしょうね。

城代選手は400m選手でもある。マイルリレーも走る。当然スプリントは強い。一方、竹中選手はどうか。1500mにも非凡の才能をみせる。よって持久力は当然優る。スプリントも半端じゃない。ラストのスプリント勝負に懸けるレースをすれば今回も違った結果になったかも知れない。

いずれにしても第一目標は達成した。次は近畿突破だ。

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女子800mと同じように準決勝進出選手のタイム比較グラフを載せておこう。

R_m800fg

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2012年6月 4日 (月)

IH京都大会最終日 女子800m決勝

昨日の西京極、IH京都大会の最終日、曇り空で涼しい風が吹きコンディションは良かったように思う。あくまで観戦している人間の気分です。

楽しみにしていた800mは準決勝から見る。

女子800m準決勝(3組2着+2)

1組
ランキング1位の渡辺恵美(京都光華3)が予定通りの感じで1着。2着につけたのは中村燎(堀川2)で昨日の予選タイムより2秒近く上げてきた。参考記録(自己ベストでしょう)を予選で更新し準決でさらに上げるというのは好調の証ですね。立命館宇治の片田桃華は差を広げられての3着。

2組
廣田麻衣(立命館宇治3)と木村英莉(西城陽3)が序盤から抜け出て決勝進出を決めた。タイムはちょっと遅いか。3名の1年生ランナーは3着から5着と伸びなかった。

3組
この組は激戦でした。集団がかたまりで進んだため第3コーナ付近で”あわや転倒”の場面も。ラスト勝負は4人となり、中村光(京都光華3)が制し1着。2着は児玉千万喜(南丹3)、ランキング3位の岩井朝香(立命館宇治2)は3着、1年生でランキング12位の上村英恵(京都外大西1)が4着。集団のペースが速かったため決勝進出の+2はこの組の3着、4着の選手が入った。

女子800m決勝

第2コーナからオープンコースに出ると渡辺選手が躊躇なく先頭に立つ。自信にあふれた走り。あとに続くのはチームメイトの中村光選手。400は1分05秒。準決勝より2秒速い。バックストレートから渡辺選手のスピードがぐいぐい上がる。中村選手もついて行けない。渡辺選手3連覇。そして1500mについで2冠。ゴール後、中村選手とハイタッチ。「あれ、すぐ後ろにいたの、やったー!」という感じに見えた。

R_w800f
中村燎選手の躍進が光る。

準決勝進出選手の成績図
R_w800fg

準決勝で落選した選手の傾向

①予選タイムを越えられなかった
16人中14人が予選タイムに届かず。決勝進出者は8名とも予選タイムより速かった。

②予選で全力を使い切った
16人中9人が参考記録を予選で上回った。また残り7人中4人が参考記録の99%以上のタイムを出し余裕率が1%以下であった。なお、決勝進出者で余裕率1%以下は8名中2名。

③準決勝タイムも参考記録を上回る
予選で参考記録を上回った9人は、全員、準決勝でも参考記録を上回った。ただし、予選タイムよりは悪かったが。

以上より、
予選通過のため全力を使った結果、準決勝ではタイムが伸びず。しかし、実力は確実に向上した。
と言える。

渡辺選手の勝因
実力が群を抜いていた、に尽きる。

10秒突破の楽しみは近畿大会までとっておこう。

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あれ、もうこんな時間、GGサンは寝ることにします。

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2012年6月 3日 (日)

上原美幸(鹿児島女子高2)3000mで9分06秒91

体調も多少戻ったので西京極へ、IH京都大会は3日目。男女の800mを観戦したが、この記事は明日にまたするとして、今日は鹿児島のインターハイ予選について。GGの注目は快進撃を続ける鹿児島女子高2年の上原美幸選手。

千葉クロカン3位、福岡クロカン優勝で全国区となるや、その後も破竹の勢いで進撃している。

まずは、3月24日に中国・清鎮であったアジアクロカン選手権。ジュニア女子6kmで見事な優勝。

次に5月3日の石川、西部緑地公園で行われた日本ユース3000m。ここでも9分17秒19の自己ベストで優勝。

9日後の5月12日、お隣の宮崎で行われたゴールデンゲームズinのべおか。女子5000mのAクラスで出場。並み居る実業団や大学の強豪お姉さん選手に混じって大活躍。YouTubeの映像でみると中盤どころ、飛び出した福士選手と九電工の外人選手の2選手を追う集団のなかで、一時はこの集団のトップに立って引っ張っぱる上原選手。トラックの5000mレースは初めてでこの走りだから驚きます。結果、堂々の6位入賞。鹿児島県高校記録更新。

Ggnw5000

そして、そしてインターハイ第一弾、鹿児島大会。

6月1日の女子1500m決勝で4分27秒23の自己ベストで初V。昨年敗れた中原海鈴選手(神村学園3)に雪辱した。そして最終日の女子3000m決勝では神村学園の3選手と対決。序盤からいつものようにトップに立ち最後まで引っ張り切った。9分06秒91の自己ベスト&県高校新記録。

レースの模様は下記サイトにて詳細記事あり。

序盤から強気の走りで引っ張った。1周71秒のハイペースで先頭をひた走る上原に、神村学園の中原、西山、永吉が闘志をむき出して食らいつく。追われている感覚はあったが「周りの応援があたたかくて、いろんな人の励ましが力になった」。周を重ねるごとに1人ずつ引き離していき、最後までついていた中原もラスト2周を過ぎたところで離れた。スパートをかけたわけではない。最初から最後まで自分らしく走り抜けた。
(スポーツかごんまNEWS 12年度県高校総体陸上最終日(06/04)より)

スポーツかごんまNEWS
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-684.html

当然でしょうが、ここまで相当プレッシャーもあったようです。そして、これからも、ますます周囲の期待は大きくなるでしょう。上原選手はどこまで行くんでしょうか。小柄ですがとてつもなく大きな選手になるのでは。

目標は世界で戦える選手になること、と話しています。

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2012年6月 2日 (土)

IH京都大会2日目

今日は熱が出てダウン。家でゆっくりすることにした。先日の西京極練習がこたえたみたい。当分休養じゃな。

で、IH京都大会はWebで結果をみることに。

男子3000mSC決勝
エントリー時の参考記録が20位ながら予選タイム5位の奥村杏平(桂2)が決勝でも4位に入り近畿大会進出を決めた。
R_m3kscf

女子800m予選
ランキング5、6位の2選手が欠場(DNS)となっていた。その他の15傑入りの選手は順当に予選突破。さて明日は準決勝と決勝だ。決勝6着を目指して京都光華と立命館宇治の各3選手が火花を散らしそう。1年生の躍進もあるかな。

男子800m予選
参考記録15傑のなかでは、5位の選手、鍋島基(桂1)が1組5着で予選落ちの波乱。何かトラブルがあったのかな。あと10位の選手が欠場。

予選通過者のリストを作成。予選なので参考記録に対する比率は[余裕率]ということにしよう。余裕を持って予選通過ということでは、
①竹中惇(桂3) 95.0% R1
②城代拓磨(塔南3) 97.2% R2
③糸井勇貴(南陽3) 97.9% R7
④大西隆裕(北稜3) 98.2% R3
⑤福冨 光(洛陽工3) 98.4% R4
⑤玉木雄大(桃山2) 98.4% R8
ランキング(R)上位の選手が並んだ。さて、明日はどんなレースをみせてくれるかな。

R_m800y

上の表をグラフにした。予選タイムというのは、あまりバラツキが出ないものですね。決勝では1分58秒が京都予選突破のタイムラインになりそう。
R_m800yg

まだ熱っぽいので今日はこれぐらいにしておこう。

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京都マスターズの記録整理をお手伝いすることになった。このブログのウエブページに「京都マスターズの記録室」を開設。京都最高記録更新などの記事を載せていきたい。

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2012年6月 1日 (金)

IH京都大会1日目

午後から西京極へ。

男子3000mSC予選(2組6着+3)
到着したのは2組目がスタートするところ。この組ではランキング2位の乾拓馬(洛南3)が独走で予選通過。ただし全体のタイムは1組のほうが速かったみたいでプラス3はすべて1組。

R_m3ksc
決勝進出者の予選タイム順リスト。5位に参考記録ランキング20位の奥村選手が大躍進。明日の決勝でも台風の目となるか。

女子1500m決勝
400mラップが1周目1分13秒、2周目1分14秒と4分30秒ペース(1分12秒)より少し遅いレース展開。途中1000mを過ぎるとトップ集団は6名に形成され近畿大会進出の6着確保の様相。3周目1200mは3分39秒(この400は1分12秒)。ここから渡辺恵美(京都光華3)が満を持してのスパート。これには立命館宇治の3選手もつけず。2着も京都光華の中村光が入った。

R_w1500
中村選手は大躍進。残りの選手は順当に近畿進出。

男子1500m決勝
黄色のランシャツ、桂の3選手がレースをリード。
 400m 1' 04"
 800m 2' 09"(1' 05")
1200m 3' 12"(1' 03")
ここまで4分00秒ちょうどのペース。
男子の場合も先頭は6人の集団となり、1000mあたりから東海真之介(桂3)と城越洸星(立命館3)が抜け出す。ラスト300から東海選手がぐいぐい加速し独走。城越選手は追走集団にのみこまれ5人がゴールに駆け込む。

R_m1500
1着、東海選手のラスト300mは43秒(無茶苦茶速い)。3着、大槻選手、6着、中澤選手の大幅更新も驚異的です。

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カゼ気味。なんでやろ。ちょっとハードな練習がつづいたか。少し休みますか。





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