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2012年6月 8日 (金)

夢を叶えた吉川美香(パナソニック)

日本選手権1日目は梅雨入りとなった。今日はテレビ観戦。女子10000m、テレビの前に座り新聞紙を丸めて作ったさし棒を振って福士選手と吉川選手に応援。やりました吉川美香選手。オリンピック代表決定。

女子10000m
① 31:28.71 吉川 美香 (パナソニック)【A標準】   
② 31:43.25 福士 加代子 (ワコール)  【A標準】 
③ 32:20.34 絹川 愛 (ミズノ)   
④ 32:32.89 杉原 加代 (デンソー)   
⑤ 32:33.61 清水 裕子 (積水化学)   
⑥ 32:33.83 宮内 洋子 (京セラ)   
⑦ 32:54.00 宮内 宏子 (京セラ)   
⑧ 33:03.50 吉本 ひかり (ヤマダ電機)   
⑨ 33:11.37 正井 裕子 (日本ケミコン)   
⑩ 33:13.55 井原 未帆 (四国電力) 

すでにA標準を突破している福士選手にとってタイムは二の次で勝てばいいはず。だから勝負に徹するレースでもよかった。しかしスタートするや先頭に立って日本記録なみのペースで飛ばす。ほんと「かっ飛び娘」ですね。すっ飛ばしていくのが嬉しくてしかたない感じ。すごい選手です。

B標準の吉川選手はここでA標準を出し3着位内に入ることが最低条件。ひっつき虫みたいに福士選手にくっついて離れない。ナンバーワン選手にとことんついていく。いいんじゃないでしょうか。

長い間、1500mで女子中距離界を引っ張ってきた吉川選手。1500mでは北京五輪も世界陸上も叶わなかったが、磨きぬいたスピードは5000m、10000mに距離を伸ばして花が開いた。

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2010年4月の兵庫リレーカーニバル女子1500mでの吉川美香選手

フィニッシュした18選手のタイムグラフが下図。資格記録を更新したのは吉川選手一人。かなりきつい雨のせいか、あるいは最初から高速でのペースのせいか。

W10000f_3   

3日目、6月10日(日)の5000mも当然、吉川選手出場でしょう。今度は新谷選手とのトップ争いか。楽しみはまだまだ続きます。

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