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2012年8月 9日 (木)

London2012 男子10000m,男子800m

オリンピック陸上は7日目に入った。女子10000m、女子マラソンを除く日本の中長距離種目の結果は現在、下記の通り。

Dis5day

競技実施順に振り返ってみる。

男子10000m決勝 8/4(土)

佐藤選手は集団の後方につけていたが途中4000mぐらいから脱落、見せ場なしに終わった。記録も自己ベストより1分以上の遅れで不完全燃焼か。

優勝したのは地元イギリスのファラー。銀メダルはアメリカの白人選手ラップ。銅はベケレの弟。10000m3連覇に挑んだベケレは4位に沈んだ。兄弟なのでよく似た顔。テレビをみていてもベケレが2人?ラスト勝負でファラーに食いつく王者ベケレ、と思ったら弟の方だった。

特筆すべきはやはりラップ。白人選手ながらケニア、エチオピアの選手を蹴散らして東京のミルズ(金メダル)以来48年ぶりのメダルをアメリカにもたらした。前の選手のスパイクがぶつかったのか右足の膝の辺りから流血。

①27' 30"42 ファラー(イギリス)
⑧27' 36"34 ゲブレマリアム(エチオピア)
佐藤選手、自己ベストなら勝負できたかも。

27分30秒なら1000m2分45秒ペースだがスピードのアゲサゲが半端じゃない。ラスト1000mから猛烈にヒートアップし、最後の400mはスプリント合戦。これが世界の10000m。

M10k_lap

男子800m予選 8/6(月) 7組3着+3

5組目に横田選手登場。スタートしてすぐ、バックストレート途中で選手1人が走るのをやめた。アルジェリアのマフルーフィ。この選手、翌日の1500m決勝で【金】ゲット。

400mは55秒49だからゆったりペース。タイムで拾われる可能性がないので3着必達となった。横田選手は5番手。バックストレートに入ってどんどんペースが上がる。抜かれても抜き返す横田選手。最終コーナを5位で出て最後の直線。一人抜き、2人抜いて3着だ、と思ったら抜いたはずのイランの選手が追い込みのダッシュ。残念、惜しくも4着で予選通過ならず。

結果的には5組が一番ペースの遅い組だった。また、次のラウンドの準決勝の結果からみても飛び抜けた選手がいなかったようだ。800mのタイムはレース展開しだい、という面があるので今回の横田選手の記録は致し方ないか。

それにしてもやっぱり準決勝の走りがみたかった。

M800y

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