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2012年12月29日 (土)

全国高校駅伝結果

最近はちょっと走るだけで疲労困憊の毎日。走るほうで落ち込んでしまうとブログを書く意欲も減退です。まあでも年賀状も書き終わり、にぎやかなチビたちも田舎に帰った。ぼちぼちとブログ更新しましょう。

今日は久しぶりに90分ほど気持ちよく走れた。走るといってもRunはもう無理。ひたすらJog。重たい体もちょぴり軽くなった感じ。

ブログを書くとすれば23日(日)に行われた全国高校駅伝。体調が悪かったので今回は沿道には行かずテレビ観戦でした。

女子は地元の立命館宇治が3度目の優勝。2区が終わった時点で最強のライバル豊川に先行したのが最大の勝因。3区で逆転されても3秒差。そして4区の廣田選手。3年生で初の全国高校駅伝に出場です。トップを行くのは仙台育英から転入した豊川の関根選手(2年)。ここで廣田選手がよく粘った。豊川と4秒差でアンカー青木選手に襷が渡り優勝を確実なものにした。

各区間ごとのトップとのタイム差グラフ
Kje2012
メダル(3位以内)を狙うならトップから30秒以内、8位入賞ならトップから1分以内がレース展開の目安かな。

連覇を狙った豊川。過去4大会はケニア人留学生をアンカーに配置して有利な条件でレースを進められたが今回は1年生の堀選手。3000mを9分20秒なので力はあるが全国大会でのアンカー5kmはきつかったな。それと2区の宮田選手、昨年はここでトップに立ったが今年は故障などもあって復調したとはいえ本来の出来ではなかったかも。

8年連続メダル獲得を続けていた興譲館。それがプレッシャーにもなっているとテレビ解説者が言っていたかな。先頭に肉薄するも一度もトップに立てず4区では5位に後退。だが、アンカーで執念をみせ3位内連続記録を更新。来年は10年連続に挑戦だ。これも相当なプレッシャーになると思う。

4位の筑紫女学園はエースの木村選手が欠場。しかし1区の由水選手がトップで繋ぎ先頭集団でレースを進め、ただ一人の3年生のアンカー園田選手が3人抜きで4位に入った。

5位は出場8回目にして初の入賞を果たした薫英女学院。1区の大森選手が2位発進すると2区の松田選手(2年)も快進撃。4区が終わってトップと10秒差の大旋風を巻き起こした。薫英は今後も入賞を狙う強豪となるでしょう。何しろ、中学トップの高松望ムセンビ選手が来年は新1年生で入学。今年中1の妹、高松智美ムセンビ選手も後に控えているし。

6位は18年連続入賞を果たした須磨学園、恐るべし。1区太田選手が25位と出遅れるも(転倒の影響か)、後に続く横江、福田、小林の3選手がそれぞれ区間2位、2位、1位と反撃。なんと4区で3位まで浮上した。

7位は青森山田。20年連続出場を続けているが入賞は初めて。今までもアンカーに留学生を配置していたが序盤の出遅れで沈んだままのアンカー頼みに終わっていた。しかし今年は1区の西澤選手が区間4位、トップと5秒差で流れに乗った。そしてアンカーに9位で繋ぎ留学生の力を引き出した。

最後の入賞校は神村学園。昨年は26位と出遅れた1区を今年は中原選手が8位、トップと10秒差の好位置で繋ぐ。続く1年生の野添選手が4位に押し上げ、その後も上位をキープ。アンカー西山選手が故障あがりながらも粘って入賞をゲット。

入賞校以外で印象に残ったのは初出場の旭川龍谷。北海道勢が20位台に入ったのは2006年の札幌静修(20位)以来6年ぶり。1区若林選手(2年)、3区田中選手(1年)など1,2年生主体のチームなので来年も楽しみ。

それに小豆島。2年前が初出場で46位。今年も予選タイムの1:15:17は代表47校中46番目。だが本番では1:13:41の40位に躍進。1区は1年の村上選手で区間32位と来年も期待できる。2区港菜月選手(3年)、5区岡選手は2度目の都大路を走った。

36_5
2010年大会での港菜月選手(5区)

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