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2012年12月 1日 (土)

明日は福岡国際マラソン

明日の第66回福岡国際マラソンは世界陸上マラソン選考会。2時間7分59秒以内で日本人トップがその条件。それでテレビ観戦用のデータ作成だ。

日本人招待選手は下記4人

Fuku2012
出場した国内大会および世界陸上とオリンピックについて一覧にした。

藤原 新 :自由自在のレース運び
川内優輝:マラソンは経験だ。我慢較べなら負けない
堀端宏行:骨太で黙々とわが道をいく
尾田賢典:スピードの切れ味なら抜群

2時間7分59秒は5キロ15分10秒。よって設定ペースは15分00秒から10秒。

10km   30:20
20km 1:00:40
30km 1:31:00
35km 1:46:10
40km 2:01:20

ペースメーカが外れる30kmで1時間31分を切っていないと2時間8分突破は不可。

福岡で今までに2時間8分を切った日本人ランナーは5名。そのラップは

Fuku0759
(オフィシャルサイトの大会史上20傑より)
※40kmからゴールまでの2.195kmは5km換算

過去の大会はペースメーカがついていないので30kmまででもペースの変動が結構激しい。ソウル五輪選考会だった第41回大会の中山竹通がその極み。14分30秒という恐るべきスピードで突っ込んで行った。もしもこのときイーブンペースだったら間違いなく2時間5分台の当時世界最高記録。

国友、諏訪、高岡の3選手が争った第57回大会はアテネ五輪選考会。ラスト40キロからの死闘は今でも鮮明に記憶に残る。日本記録保持者の高岡選手に勝ってほしかったなあ。そして五輪での快走を見たかった。

比較的安定したペースで進んだのは藤田選手(第54回)と佐藤選手(第61回)か。2選手の30kmの通過時間は

藤田選手 1:30:37 (余裕 23秒)
佐藤選手 1:30:05 (余裕 55秒)

余裕は2時間7分59秒ペース(5km15分10秒)に対して。

30kmで1時間31分を切り、そこでもっとも力を蓄えている選手が世界陸上代表!

こんな感じで明日のレースを観戦しよう。

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