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2013年2月

2013年2月27日 (水)

鴨川下流ジョグ

朝のうちはまだ昨夜の雨が残る。日中はくもり時々晴れ。寒さ緩む。

今日はいつもの鴨川。下流の方をのんびりジョグ。ちょっとスピードアップしたら息が続かない。この状態では春になってもレースは無理。

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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

NETを見ていると24日(日)香港でアジア選手権マラソンという大会があったらしい。男女一人づつ日本代表が出場。

 

男子
① 2:17:56  Bat-Ochir Ser-Od (Mongolia)
② 2:20:24  Anoley Petrov (Uzerbekistan)
③ 2:22:22 川畑憲三(愛三工業)

女子
① 2:32:21 Kim Kum-Ok (DPR of Korea)
② 2:35:02 小倉久美(四国電力)
③ 2:39:49 Andreeva Julia (Kirghizistan)

小倉選手は初マラソン。豊川工→城西国際大の27歳。四国電力女子主将。四国電力といえば3月末で陸上部が廃部。移籍先は決まっているのかな。

小倉選手、昨年の11月ごろから自己ベストを連発されてます。
2013年2月 丸亀ハーフ ⑨1:10:51 PB
2013年1月 全国女子駅伝 愛知チーム 9区10km ⑭32:36
2012年12月 山陽女子ハーフ ④1:11:05 PB
2012年12月 全日本実業団女子駅伝 3区10.9km 21) 37:58
2012年11月 中国実業団記録会10000m 32:37:90 PB
2012年11月 227回日体大長距離 5000m 15:35:90 PB

ハーフは2012年度10傑ぐらいに入りそうな記録です。

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小倉久美 2012年1月の全国女子駅伝9区(香川チームで出場)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

過去のレース【GG RACE年代記 Age35】

1985年1月20日 第38回大阪実業団駅伝(長居)
コマツから5チーム(A~E)出場。ただしAチームでもクラスは3部。

この日はうす曇りでコンディションは良かったみたい。1,2、3部が9時30分に出発。GGサンは1区。距離6.697km。建て替え前のメインスタジアムのトッラクからスタートした。公園周回道路を1周してトラックに戻り、公園周回をもう1周。中継はトラック。

トッラクがまだアンツーカだったころは競技場のスタンドに入るための外側通路(ランプウェイ)がコースになっていた。(昭和55年ごろまでかな)

GGサンは1から3部合計で区間⑩位、3部だけでは①位だった。タイムは21分15秒。キロ3分10秒。5km換算15分52秒。35歳の時はこれぐらいは走れたのか。

1区 6.697km TOP10
① 20:21 電電近畿A (1部) 
② 20:23 大阪府警A (1部)   
③ 20:25 電電近畿B (1部)   
④ 20:30 大阪鉄道局A (1部)   
⑤ 20:42 信太山自衛隊A (1部)   
⑥ 21:04 大阪府庁A (1部)   
⑦ 21:05 新幹線大阪 (1部)   
⑧ 21:10 住友電工A (1部)   
⑨ 21:12 大阪府警B (1部)   
⑩ 21:15 コマツA (3部) 

チーム成績
コマツA 第3部③
コマツB 第5部⑥
コマツC 第6部⑩
コマツD 第4部(40)
コマツE 第7部(43)

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優勝は電電近畿A

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2013年2月26日 (火)

二条城ジョグ

晴のち曇。まだまだ寒い。

夕方、二条城へジョグ。

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鴨川。七条大橋から一つ上にある正面橋を渡り西へ

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正面橋を渡ればすぐ右手に目を引く建物が。「山内任天堂」のプレート。Nintendo創業の地ですか。

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五条楽園・・・の垂れ幕はもうありません。

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五条通に出て西へ。堀川通との交差点で歩道橋にのぼる

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堀川通を北へ

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堀川通を四条、三条と北上すると前方に城郭が見えてきた

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二条城。周囲約1.9km。トイレも2か所あり。

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正面。「史跡 元離宮二条 二条城」の碑。

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堀川通に面した東側歩道。

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北側の竹屋町通

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垣根越しにみえる、梅かな

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北西の角、右手に大きな公園があった。(二条公園)

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西側の美福通。右手は二条中、朱雀高、中京中と学校が並んでいる

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南西の角。石垣と堀。

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南側の押小路通。ここは広い歩道で走りやすい。

左回りで1周。夕方4時半ごろ。走っている人は少ない。走るときは左側通行。そうすると地面が左下がりになっている(特にお城側が)ので、右回りもしたらいいかな。

帰りはここから東へ鴨川に向かう。

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2013年2月25日 (月)

中書島ジョギング

いい天気だけど寒い。風も冷たいなあ。でも春はそこまで来ている。GGサンと同じように歩みは鈍いけど。

今日のジョギングは伏見の中書島。小学校2年までここで暮らしていたので何回来ても懐かしい。

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宇治川派流。月桂冠の酒蔵

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その昔、チビッコたちが歓声を上げて走り回っていた路地裏

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船宿・寺田屋

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川沿いの遊歩道をジョギング

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町内のチビッコたち。真ん中がGGサン
(58年前にタイムスリップ)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

東京マラソン終わる。即決定の2:07:59位内まであと1秒の前田選手。
 
モスクワ世界陸上男子マラソン代表選考レース      
① 2:08:00 前田 和浩 (九電工) 東京④ 1   
② 2:08:15 川内 優輝 (埼玉県庁) 別大① 1   
③ 2:08:24 堀端 宏行 (旭化成) 福岡② 1   
④ 2:08:35 中本 健太郎 (安川電機) 別大② 2   
⑤ 2:09:14 松宮 隆行 (コニカミノルタ) 東京⑨ 2   

⑥ 2:09:31 藤原 新 (ミキハウス) 福岡④ 2   
⑦ 2:10:08 黒木 文太 (安川電機) 福岡⑤ 3   
⑧ 2:10:29 今井 正人 (トヨタ自動車九州) 東京⑪ 3   
⑨ 2:12:13 東野 賢治 (旭化成) 別大③ 3 


次は今週末日曜のびわ湖。日本人招待選手は
山本 亮 (佐川急便) 2:08:44 (2012 びわ湖 4位)   
森田 知行 (カネボウ) 2:09:12 (2012 びわ湖 6位)   
堀口 貴史 (Honda) 2:09:16 (2012 びわ湖 7位)   
林 昌史 (ヤクルト) 2:09:55 (2012 びわ湖 8位)   
小林 光二 (SUBARU) 2:10:40 (2012 シカゴ 14位)   
窪田 忍 (駒澤大学) 1:01:38 (2012 丸亀国際ハーフ 7位) 

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2013年2月24日 (日)

京都マラソン35km以降

晴れたり曇ったり、小雪舞ったり。

夕方、3月10日に行われる京都マラソンの35km以降のコースをジョギング。

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鴨川の河川敷を走り終わるところが35kmポイント。

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鴨川右岸、このあたりが35km。向こうに見える橋が丸太町橋。

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河川敷から丸太町通に上がる。前方の洋館は旧京都中央電話局上分局。現在は1階はスーパーのフレスコ、2階はスポーツジムかな。電話局より昔はここに女学校があったらしい。

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丸太町橋を渡る

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川端通を北へ

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荒神橋東詰を越えてさらに北へ

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川端通から東一条通に右折したところ。どんつきに大文字が見える

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東大路通が見えてきた

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東大路通に出て左折。さらに北へ。周りの建物は京大施設が多い

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今出川通に行き当たり。ここ(百万遍交差点)を右折

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今出川通に入る。東へ。道はだらだらと登ってます。

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大文字が目の前、その麓が銀閣寺。白川通に出会う手前のここらが折り返しでしょう。

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今出川通を西へ。東大路通の交差点まで戻る。道は下り。

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京都大学の角(百万遍)を左折して東大路通に入ったところ。

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東山近衛通を横切りさらに東大路通りを南下。ここら辺りが40km地点

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丸太町通に出て左折したところ。

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岡崎通に出会う。ここを右折

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岡崎通

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岡崎通を南へ。左手に京都動物園が見えたら、もう最後の折り返し

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折り返してから岡崎通を平安神宮前通で左折すればすぐに右手に平安神宮が見える。ここを左折すればフィニッシュ

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神宮道。フィニッシュの大鳥居まであと200m

※実際のフィニッシュ地点は主催者に確認ですね。

京都マラソン35km以降、きついことに間違いはないでしょうが、河川敷の土道から舗装路に変わり、コースも変化に富んでいるので走りやすいかもしれません。ただし、今出川通を東へ銀閣寺へ向かっていく道は登りが続くので、ここらが最後の難関でしょう。

今出川通を白川通りで折り返せば、戻りは下り道。東大路通に出ればあと3kmほど。もうゴールは近い。

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2013年2月23日 (土)

脚の力を抜いて走る

晴れ。寒いけど陽の当たる場所は暖かい。

今日は鴨川河川敷を下流方向に南下し途中から近鉄線沿いに走ると駅に出会う。竹田駅だった。名神高速の下を少し東に行くと小さい川がある。東高瀬川。川沿いに南へ少し。川を左に離れて東へ行けばすぐに24号線(竹田街道)に出た。

歩行者用の陸橋を渡り、細い道を東へ。この辺りは深草かな。今まで一度も来たことがない道だ。初めての道を走るのはちょっとした刺激。人間のもつ好奇心のせいでしょうね。

深草という地名から、昔ここらは草がぼうぼう生えて草深いところだったのかな。ネットで調べると、深草の地名の由来は、一説に、深草のフカは深田や沼田を指し、クサはフサ・フシ・フセと同様、水辺の低湿地を意味しているという。草深いというより湿地帯であったということかな。

しばらく東へいくと南へ一方通行の車道に出た。師団街道だ。クルマではたまに通ることがあるが歩くと感じが違う。師団街道という名前は明治時代に、この近くにあった陸軍第16師団司令部と京都市街を結ぶ道路ということでついたらしい。

通りを横ぎりさらに東へ行くと京阪本線の踏切。ここを越えると琵琶湖疏水に出会う。疏水沿いに今度は北へ。ここからは何度もよく走った道。伏見稲荷から東福寺を経て自宅へ帰る。

ゆっくりゆっくりのジョグなので1時間半ほどかかる。なるべく疲労した「ふくらはぎ」を使わないように脚の力を抜いた走りを心掛ける。

思うに地名や通りの名前の由来などを考えるのは楽しい。これから勉強しようかな。


◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

福岡国際クロカンをテレビ観戦。ジュニア女子6km、上原選手敗けました。いつものように果敢に先頭に立って突っ走ったが、終盤は今までの疲労がでたみたい。でも世界クロカン代表は間違いない。世界での活躍を期待しよう。

千葉と福岡2大会のランキング。得点は1位から10位まで10、9、8、・・・、1と配点。あくまで趣味のランキング。


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京都の青木奈波選手も大活躍でした。千葉11位の1年生鷲見梓沙(豊川)も強かった。全国高校駅伝では3区で区間新(3km 9:21)だったし、今大会は並み居る強豪を抑えての優勝。豊川のエースかな。

名前の鷲見はワシミではなくスミと読むのですね。

昔、藤原頼保という人が勅命により美濃国(現在の岐阜県)山中に潜む大鷲2羽を退治し、その恩賞として時の天皇より鷲見姓を賜ったことに始まる、とのこと。岐阜県には多数みられるそうで、愛知県も岐阜のお隣りさんだから納得かな。

何にしろ名前の由来というのは興味がわきますね。

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2013年2月22日 (金)

相棒『シンデレラの靴』疑問あり

晴れ。まだまだ寒い。今日も練習休み。

いままで観たことのないテレビドラマ『相棒』だが、20日(水)のお話は女子陸上実業団チームの監督が殺される内容、と新聞の番組欄に紹介されていたので興味がわいた。

ストーリーは
アポロン電機陸上部の監督・高木(国枝量平)が自宅で血まみれの遺体で発見された。事件の前日、享(成宮寛貴)が偶然スポーツクラブで同陸上部の次期監督候補になっていた、マラソンの元銀メダリストである桂馬麗子(中山忍)を見かけていたことから、右京(水谷豊)は享とともに事件に首を突っ込むことに...。
(番組サイトより)

視聴率17%でけっこう高い。でも中味は???

13年前の世界陸上ローマ大会の女子マラソン銀メダル・・・。フィクションなので該当する大会がないのは当たり前。これは別に問題なし。ちなみに実際の世界陸上の女子マラソンメダリストは下記の9名。(土佐礼子選手のみ2度獲得)

第1回 1983 ヘルシンキ  [メダルなし]   
第2回 1987 ローマ  [メダルなし]    
      
第3回 1991東京      
【銀】 山下佐知子 2:29:57   
      
第4回 1993シュツットガルト      
【金】 浅利純子 2:30:03   
【銅】 安部友恵 2:31:01
   
第5回 1995イエテボリ [メダルなし] 

第6回 1997アテネ      
【金】 鈴木博美 2:29:48   
      
第7回 1999セビリア      
【銀】 市橋有里 2:27:02   
      
第8回 2001エドモントン      
【銀】 土佐礼子 2:26:06   
      
第9回 2003パリ      
【銀】 野口みずき 2:24:14   
【銅】 千葉真子 2:25:09   
      
第10回 2005ヘルシンキ [メダルなし]   
      
第11回 2007大阪      
【銅】 土佐礼子 2:30:55   
      
第12回 2009ベルリン      
【銀】 尾崎好美 2:25:25   
      
第13回 2011テグ  [メダルなし]

なお、オリンピックでの女子マラソンメダリストは3名(有森選手が2度)

1992年 バルセロナ
【銀】 有森裕子 2:32:49

1996年 アトランタ 
【銅】 有森裕子 2:28:39

2000年 シドニー 
【金】 高橋尚子 2:23:14

2004年 アテネ 
【金】 野口みずき 2:26:20

よって世界大会でのメダリストは11名となる。
(野口選手は世界陸上と五輪で1度づつ)

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

ストーリーで?なのは

①監督が冷凍庫に保管していた選手の血液。これを選手時代のドーピングの証拠としてコーチを脅していたわけだが、あり得ない。

ドーピング検査というのは尿にしろ血液にしろ採取する手順が決められていて、不正がないように必ず指定の検査員が行う。尿だったら選手本人の体から出ているところを検査員が見て確認する。選手もサンプル容器を選ぶ権利があるし、間違いなく自分のサンプルとしてラベルを貼るところまで確認し署名するわけ。血液も同じ。

検査もWADA(世界アンチ・ドーピング機関)公認のところでしかできない。日本では三菱化学メディエンスのみ。

検体の保存も公的機関が保存する。オリンピックならIOCが8年間保存することになっているようだ。

実業団の一監督が勝手に血液採取し、勝手に保管していてもなんの証拠にもならない。

②名門校の女子高生ランナーが競技場でOBの会社社長(と暴力団関係者)から寄付金を受け取るところを写真にとられ、この選手はやくざと繋がりがある、と監督が工作していたこと。

これもあり得ない。一選手が大会中に競技場で後援会のおっさんか誰かからお金を直接受け取るはずがない。

③走ったあとに脚の疲労をとるため寝っころがって脚を上にあげて自転車漕ぎをする体操かな。これはアポロン電機の女子コーチだったか、あるいは銀メダルを取った次期監督候補だったかが初めて行ったもの。だとか?

この体操というか動かし方は大昔からあったでしょう。なんでこの寝ころがり自転車漕ぎが、日本の一コーチなり一選手の発明なんていえるのかな。

その他にもいろいろ


元銀メダル美人選手が都会の真ん中を夜走り回ってトレーニングするとか、駅伝で襷を繋げなかった(途中棄権)ので実業団をやめたとか、銀メダルを取ったときの靴を女子高生ランナー(このコも駅伝で襷を繋げず)にあげる、とか。これで襷は繋がったって? シンデレラの靴? 意味不明。それに殺された監督が悪どすぎ。

ストーリーが安易と言うか、陸上競技のことが分かっていないと言うか。いくらフィクションでもちょっと酷すぎる。

とGGサンは思いました。

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2013年2月21日 (木)

1977年:第9回京都マラソン

曇り時々晴れ。寒さは相変わらず厳しいー!
毎日ジョグ程度の走りなのに脚に疲労がどっぷり溜まってる。だから今日は練習休み。ほんとのところは寒いので外に出たくない。

1977年といえばもう36年も前。その年の2月13日(日)に第9回京都マラソンがあった。その大会のメモを記事に。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

スタート11時の天候は晴、気温8℃、湿度72%、風0.6m/sなのでいいコンディション。

朝6時前に起きて朝食はトースト2枚とコーヒー。タクシーで西京極へ。9時から10時まで健康診断だが9時10分ごろ到着。同じクラブのC君やMs君はもう診断を済ませていた。

GGサンのうしろに昨年優勝の大東大の大久保選手が並ぶ。列が長いためなかなか順番が回ってこない。大久保選手はしきりに時間を気にしていたようだ。(招待選手なのにどういう手順だったのかな)

ようやく診断をすませゼッケンをもらう。185番。

ジョグを始めるが寒くなりそうなのでレースは長袖か半袖か迷う。クラブ全員(4人だけど)半袖にすることにした。

枚方のライバルM選手(住友重機)と共にアップ。トラックを5周ほどして体操、そして着替え。スタート15分前にフィールドに出て準備をし、スタート位置に並ぶ。

11時スタート。240名あまりのランナーが出発。まずトラックを3周と3分の2。GGサンはC君と最後尾でトラックを出ていく。

5kmまでにMt君を抜き8km折り返しでMs君に追いつく。C君はずいぶん後方で苦しそう。

5kmは18分ちょっと、10kmは36分30秒ぐらい。ここまで並走していた枚方のN選手(松下電器?)が先に行ってしまう。GGサンは無理せず、なるべく足を飛び跳ねないように心掛けて走る。

20kmは1時間13分30秒ぐらいで通過。昨年より2分ほど遅い。

国際会館折り返しで順位は90番ぐらい。トップのロジャース(アメリカ)は飛ぶように走っていく。恐ろしいほどのスピードだ。それにひきかえGGサンは急に足の爪先が痛み出す。シューズのヒモを強く締めすぎたようだ。痛みをこらえていくしかない。調子は悪くないんだ。後半はピッチを上げるか。

折り返しでの部員の状況。少し後ろにMt君がついていた。だいぶ遅れてピッチ走のMs君。3人目のC君は見当たらない。あきらめかけたころ、もがき苦しみながらC君が来る。収容車のバスがすぐ後ろに。風邪をひいているらしいので走れる状態ではないかも。

30kmは1時間50分ぐらい。ここから体がいうこと聞かない。そのうえ上り坂。歩くような速さで坂をのぼる。あと10km。いつも練習している家具団地コースだ。頑張れと自分に言い聞かせつつ走る。それでもなかなか35km地点が来ない。

ついに立ち止まる。完走に危険信号だ。

なんとか35km通過。またそこから40kmまでの長いこと。長い長い道。歩いたり休んだりしながらの走り。やっと40km。2時間34分過ぎ。あと2km。しかし脚は動かない。最後の給水ポイントでジュースと水を1杯づつ飲む。うまい。元気も出た。還ってきたぞ西京極。最後の力をふり絞ってトラック1周。ゴール!

2時間44分13秒。 57位だった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この大会に瀬古利彦選手(早稲田大1年)が出ている。ゼッケン96だから一般選手。10位、2時間26分00秒。初マラソンでヘロヘロだったようです。たしか『マラソンがこんなに苦しいものとは、もう二度と走りたくない』と言っていたような。しかし大学1年で挑戦した初マラソンの苦しさが世界のトップランナーに駆け上る原動力になったかもしれない。

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2013年2月20日 (水)

クロカンといえば上原選手

くもり。寒い日が続きます。

今日の練習はいつもの鴨川河川敷。四条から三条の西側河川敷は現在、整備のため工事中だ。ごつごつした岩肌の地面を舗装路と芝生になるようだ。

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四条大橋から。

仮歩道を走って上流へ

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二条大橋から出町の賀茂大橋までの1.6km走
往き 8:05 (5:03/km) 休憩5分
帰り 8:23 (5:14/km)

ちょっと走ると脚が乳酸の固まりみたいになる。まったく走れず。

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京都マラソンの立札。あと18日。抽選は外れているので観戦に行こう。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

週末土曜日の23日は福岡クロスカントリー。テレビ放映もあるので楽しみ。

すでに終わったクロカン第1戦の千葉についてジュニア女子の結果をチェック。

千葉国際クロスカントリー ジュニア女子5km(2/10)
① 16:24 上原 美幸 (鹿児島女2鹿児島) ◎   
② 16:33 青木 奈波 (立命館宇治3京都) ◎   
③ 16:40 出水田 眞紀 (白鵬女2神奈川) ◎   
④ 16:43 福田 有以 (須磨学園2兵庫) ◎   
⑤ 16:44 大森 菜月 (薫英女学院3大阪) ◎   
⑥ 16:45 森田 香織 (荏田2神奈川) ◎   
⑦ 16:46 園田 聖子 (筑紫女学園3福岡) ○   
⑧ 16:50 松田 瑞生 (薫英女学院2大阪) ○   
⑨ 16:53 太田 琴菜 (須磨学園2兵庫) ○   
⑩ 16:53 市村 萌捺美 (成田2千葉) ○

第2戦福岡エントリー ◎:招待 ○:出場



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高校生トップというより日本のトップランナーに成長した上原選手が圧倒的な強さで優勝。福岡も当然、V候補筆頭。対抗できる選手は、

千葉に出ていない
矢野栞理(北九州市立3福岡) 昨年福岡クロカン2位
由水沙季(筑紫女学園2福岡) 全国高校駅伝1区区間賞
内藤早紀子(市船橋3千葉)新潟インターハイ3000m4位
の3選手と、千葉で2位の青木選手、3位の出水田選手あたりか。

福岡は距離も6kmに伸びタフ。昨年もこのコースで優勝している上原選手。それにクロカンは練習でも積極的に取り入れているので得意中の得意。負ける要素はみえないが疲労蓄積があるかないか。

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2013年2月19日 (火)

体重どれぐらい

今日は朝方から小雪ちらほら。寒い日が続きよるなあ。

みぞれっぽい空の下、京都駅へ走りに行く。長い遊歩道があるし、大階段もあるので気分転換になる。

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京都駅。奥が大階段。

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南遊歩道(東側)

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南遊歩道(西側)

なんとはなしに久々に体重を測る。59kgをちょっとオーバ。身長170cm(少し縮んでいるかも)なので、身長-体重は111。肥満度BMIは20.4。

日本肥満学会では、BMI22の場合を標準体重としており、25以上の場合を肥満、18.5未満である場合を低体重としている。(ウィキペディアより)

まあ普通の体重か。

ところで日本のマラソントップ選手はどうだろう。そんな興味から調べてみた。対象選手は身長、体重が記載されている福岡、別大、東京、びわ湖の招待選手。プラス、日本陸連の選手名鑑より。以下、表とグラフ。

BMIの最高値は川内選手の【20.2】だから日本人の標準体重よりは相当スリム。18.5未満も7名(21%)。33選手の平均は19.0でした。
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身長・体重の相関図。体つきだけなら、GGサンも日本トップランナーの仲間入りか。それでも回帰線からは4kgほど重たい方に外れていますね。鍛錬された筋肉を持つトップランーと筋肉より脂肪の多いGGサンでは比較にはなりませんが。

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2013年2月18日 (月)

1980-1982:淀川マラソン30km

今日は一日中冷たい雨。練習は休み。家の中で簡単な筋トレ。

昨日の熊日、青梅の30kmに刺激を受けて、GGサンの30kmレースを思い出してみた。それは淀川マラソン。守口市の淀川河川敷(太子橋公園)で行われた大会で名誉会長が三笠宮親王殿下で毎回、応援やら表彰に来られてました。

GGサンはこの大会の30kmレースに1980年から3年連続で出場していた。

1980年3月9日(S55年)31歳 第7回大会

④ 1:45:53 (5km平均 17:39 このペースでフル 2:28:55)

あいにくの雨でコースは水びたし。一部舗装されているところもあるが土道や砂利道なので泥んこ。風も強く最悪のコンディションだった。優勝は電々近畿の山口照美選手でスタートから飛び出してそのまま独走でした。

①1:43:06 山口照美(電々近畿)
②1:45:32 U選手(久保田鉄工)
③1:45:38 H選手(長居AC)
④1:45:53 GGサン(小松製作所)
⑤1:49:00 I選手 (大阪府警)
⑥1:49:13 T選手(大阪ロードクラブ)
⑦1:50:14 M選手(丸一鋼管)
⑧1:50:22 T選手(石田衡器)
⑨1:51:01 N選手(大阪ガス)
⑩1:51:08 T選手(神戸製鋼所)

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久保田のU君(左)と並んで淀川沿いを走るGGサン

1981年3月8日(S56年)32歳 第8回大会

③ 1:43:48 (5km平均 17:18 このペースでフル 2:26:00)

好天。参加者は150名ほど。10kmを33分30秒ぐらい。第2集団で走っていたが20kmぐらいから先頭集団に追いつき、一時はトップに出て走る。終盤はバテで5位まで落ちるが最後は2人を抜き返して3位に入った。優勝は電々近畿の中尾明選手。

①1:41:37 中尾 明(電々近畿)
②1:42:30 N選手(京都走友会)
③1:43:48 GGサン(小松製作所)
④1:44:38 T選手(小松島陸協)
⑤1:45:10 U選手(電々近畿)
⑥1:45:19 S選手(信太山自衛隊)
⑦1:45:53 N選手(電々近畿)
⑧1:46:45 F選手(大阪府警)
⑨1:48:15 S選手(近大)
⑩1:48:35 T選手(三宝伸銅)

Yodo81_1
ゴール後のGGサン

1982年3月14日(S57年)33歳 第9回大会

③ 1:41:14 (5km平均 16:52 このペースでフル 2:22:23)

30kmを5km17分を切るペースで走ったのはこの時が最初で最後。淀川河川敷の守口側、太子橋公園をスタートして上流の枚方方面へ。向かい風が強く先頭集団の14人は淡々と走る。枚方大橋の下が11kmの折り返し。一斉にスパート。7,8人が先行。GGサンはペースを守り第2集団で追う。走路は砂利と地道で足の裏が痛い。

ペースを徐々にあげ、前を行く電々近畿や大阪ガスの選手を次々と抜いて行く。昨年優勝者N選手も20km手前でかわしトップを追う。スタート地点通過は4位。戻ったスタート地点からさらに下流へ4km走って2回目の折り返し。前方の3位の選手が歩き出す。あと4km頑張ろう。

①1:38:31 新浜章治(電々近畿)
②1:40:47 M選手(住友金属)
③1:41:14 GGサン(小松製作所)
④1:42:07 K選手(電々近畿)
⑤1:42:21 O選手(東海大学)
⑥1:42:25 F選手(長居AC)
⑦1:42:48 N選手(電々近畿)前年度大会優勝者
⑧1:43:35 Y選手(大阪ガス)
⑨1:44:18 T選手(大阪ガス)
⑩1:44:56 U選手(大阪ガス)

Yodo82_0
22km過ぎ

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ゴール前

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表彰式を待つ

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三笠宮殿下から何をもらったのかな

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間違って健康マラソンの部10kmを走ったチビッコ。
小学1年生。走り終わってもケロッとしていた。
その後、成人してフルサブスリーのランナーになりました。

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2013年2月17日 (日)

30kmロード熊日、青梅の結果をみて

今日も曇り空で冷たい一日。

昨夜は夜中の2時ごろまで「刑事コロンボ」(ビデオ)をみていたので今朝は9時半起き。1月末からコロンボシリーズがデジタルリマスターのノーカット版で毎週土曜放映されている。今回は傑作ばかり集めたようなので第1回から欠かさずビデオ撮り。何回みても面白いオンボロコートのコロンボ。

練習は清水-円山公園-岡崎-鴨川と10キロほどのジョグ。あいかわらず体が重たい。息が苦しい。

Jog0217
知恩院あたり


今日は東京で青梅30km、熊本で熊日30kmと30kmロードレースが2つあった。熊日では人気絶頂の川内優輝(25歳)がまたまたやりました。宮脇千博(トヨタ)などのスピードランナー相手に真っ向勝負し撃破。

熊日30kmロード
① 1:29:31 川内 優輝 (埼玉県庁) 14:55 2:05:54   
② 1:29:34 丸山 文裕 (旭化成) 14:56 2:05:59   
③ 1:29:51 宮脇 千博 (トヨタ自動車) 14:59 2:06:22   
④ 1:29:55 設楽 啓太 (東洋大)【学生新】 14:59 2:06:28   
⑤ 1:31:04 的場 亮太 (小森コーポレーション) 15:11 2:08:05   
⑥ 1:31:12 外丸 和輝 (トヨタ自動車) 15:12 2:08:16   
⑦ 1:31:37 ギタウ・ダニエル  (富士通) 15:16 2:08:52   
⑧ 1:32:00 園田 隼 (黒崎播磨) 15:20 2:09:24   
⑨ 1:32:48 後藤田 健介 (駒沢大学) 15:28 2:10:31   
⑩ 1:33:40 益田 賢太朗 (NTT西日本) 15:37 2:11:45 
着順、タイム、選手名、所属、5km平均、このペースでフルなら

主催者サイトのニュース記事で大八木弘明・駒大監督がレース展望されていた。優勝争いは宮脇千博(トヨタ自動車)、ギタウ・ダニエル(富士通)、設楽啓太(東洋大)の3強が軸。川内選手はスピードではこの3選手に太刀打ちできない。ただし、レースがもつれれば川内選手優勝の目も出てくる。

序盤から5kmのラップが14分30秒を切るハイペースになるのでは、との大八木監督の予想もあったが、レースは最初の5kmが14分47秒、5kmから10kmが14分55秒と川内選手にはちょうどいいペースになったようだ。各選手のスプリットをみると20kmでダニエル選手が落ち、25kmで宮脇、設楽選手も後退。残ったのは丸山文裕(22歳)。ラスト勝負は川内選手のオハコなので負けるはずがなく自己ベストでの優勝。

しかし、ほんの2週間まえに別府大分でフル2時間08分15秒の自己ベストで激走したばかり。どんな体の構造になっているのか。怪人ランナーの称号もあるようですが、まさに人間業とは思えない走りである。

次のレースは3月3日、同じ熊本の玉名ハーフマラソンだそう。その後の予定は

3/17(日) ソウル国際
4/21(日) 長野マラソン
6/16(日) 隠岐の島ウルトラ50km
7/7 (日) ゴールドコースト

などなど。

たぶん全部、招待選手でしょう。ひっぱりだこ。

肝心の世界陸上男子マラソンは8月17日(土)15:30

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

青梅の方は
① 1:30:21 伊藤 正樹 (コニカミノルタ) 15:03 2:07:05   
② 1:31:09 谷川 智浩 (コニカミノルタ) 15:12 2:08:12   
③ 1:31:49 柏原 竜二 (富士通) 15:18 2:09:08   
④ 1:32:20 山本 浩之 (コニカミノルタ) 15:23 2:09:52   
⑤ 1:35:19 佐藤 慎悟 (八千代工業) 15:53 2:14:04   
⑥ 1:35:30 瀬口 啓太 (住友電工) 15:55 2:14:19   
⑦ 1:36:02 村山 徳宏 (八千代工業) 16:00 2:15:04   
⑧ 1:36:07 Brendan Martin (ボストン) 16:01 2:15:11   
⑨ 1:36:15 土屋 天地 (東洋大学) 16:02 2:15:23   
⑩ 1:36:22 前田 康太 (流通経済大学) 16:04 2:15:32 
着順、タイム、選手名、所属、5km平均、このペースでフルなら

コースが違うので比較は難しいが、タイムは川内選手の勝ち。

※高低差だけで比較すると
熊日 20m
青梅 85m

なお、熊日のコースは去年から新コースとなったようで、その昨年の優勝者は
宇賀地強(コニカミノルタ)で1:30:01

タイムでは宇賀地選手にも勝ってます。人気、実力ともに最強の川内選手。どこかでパンクしないか心配でもあります。

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2013年2月16日 (土)

寒いけど日がながくなりましたね

今日は朝から小雪が舞っていた。チビくんの生活発表会とやらで幼稚園にいく。劇やら音楽やらに出ていた。家では大声を張り上げて元気いっぱいだがショボショボとした感じ。本人いわく「緊張した」。

練習は夕方。鴨川上流を出町まで往復した。だいたい10kmぐらいか。往きは北上、冷たい向かい風がよちよち走りのGGサンをさらに責め立てる。四条大橋の下でホームレスのおじさんが縮こまって古文書(?)のようなものを読んでいた。去年の夏ごろからここに陣取っているおじさんだ。寝袋ひとつで凍える冬の夜を過ごすのか。すごい生命力。それにどことなく愛嬌のあるおじさん。

風は冷たいが5時を過ぎてもまだ明るい青空。12月ごろは真っ暗だったのに。

Kamo0216
鴨川四条から三条間、西側のイメージ。日がビルの谷間に沈むところ。


調べてみると、京都で日没が一番早かった日は去年暮れの12月1日から9日で午後4時45分。冬至は12月21日だった。冬至の日が一番早く日が沈むと思っていたが、そうではないのか。

で、今日2月16日の日没は5時40分。5時過ぎでも明るいはずだ。1時間近く太陽はかくれんぼの時刻が遅くなっている。

・‥…━━━☆

昨日、ロシアに1万トン級の隕石が落ちた。直径17m。

直径17mの球の体積は2572m3。隕石の密度は石質で3.5g/cm3、鉄質なら8g/cm3だから、石質で9000トンぐらい。まあ、1万トンと言ってもいいか。

この巨大な石が時速10万キロで地球に突っ込んでくるのだから恐ろしい。地上に近くなるほど大気の密度が濃くなるので摩擦熱で爆発してしまう。高さ20kmぐらいだそうだ。その時、太陽よりも光輝き、衝撃波が地上に炸裂する。

この隕石はどこからやって来るのか。

太陽系の惑星は、水・金・地・火・木・土・天・海・冥。だれでも知っていることだけど、実は火星と木星の間に小惑星帯という小さな石ころみたいな星が100万個ぐらい集まったベルトがあるそうだ。その中には地球近辺を通過する軌道を持った石ころもたくさんあり、そいつが地球に衝突して隕石となるみたい。

GGサンも高校生のとき一度だけ頭上の星空から大きな火の玉が落ちてくるのを見た。そのころ自転車通学をしていて、遅くなった田舎の夜の帰り道だった。そりゃもうびっくり。怖くなって矢のように自転車を漕いで家に帰ったのを覚えている。

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2013年2月 5日 (火)

別府大分毎日マラソン過去6大会ランキング

今日の練習は鴨川上流の1.6kmコースを往復TT。
往き向い風 8:28 (5:17/km)
3分休憩
帰り追い風 7:43 (4:49/km)
キロ5分ペースでの攻防

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

別大マラソンの過去6大会、主催者サイトに完走者の全記録が出ていたので2時間30分突破者でランキング作成。

ランキング入り回数の最多は5回(5大会)で西野毅選手。所属は奈良陸協。

西野 毅(奈良陸協)
2008年 27位 2:26:53   
2009年 34位 2:25:53   
2010年 31位 2:26:31   
2011年 36位 2:29:17   
2012年 34位 2:26:40 

今年の別大にはエントリーはされてましたが完走記録はありません。出場されなかったようです。

びわ湖にも毎年出場されており、
2011年 81位 2:26:30
2012年 111位 2:26:46

昨年のびわ湖での年齢は41歳とあり。40代ですと日本トップクラスですね。

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2011年びわ湖での西野毅選手(№159)

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2013年2月 4日 (月)

川内優輝、別大初優勝ゴールを疾走

昨日は別大マラソンをテレビ観戦。川内優輝に見入ってました。28kmから飛び出した川内選手。すかさず中本健太郎が追う。ここから二人の一騎打ち。

我武者羅にもがきながら何度も勝負にでる川内選手に対し涼しい顔で対応する中本選手。どこで中本選手がギアチェンジするかと思って見ていたが、40kmすぎの最後の給水で川内選手がドリンクを飲みながら渾身のスパート。またたく間に差は広がる。

競技場のトッラクに入っても全力で走る川内選手。ゴールテープも疾走姿勢のまま駆け抜けた。かっこよすぎ。2時間08分15秒自己ベスト。

川内選手の初マラソンも別大だった(⑳2:10:26)。ラップタイムを比較してみよう。

優勝した今大会は5kmの平均ラップが15分12秒。最後までペースを落とさず走り切った。初マラソンはどうか。途中25kmまで17分台のゆっくり走。そこからペースは15分台へウルトラジャンプ。
前半ハーフ 1:12:28
後半ハーフ 1:06:58
5分30秒後半の方が速かった。

初マラソンなので25kmまでは無理をせず17分台で様子見という作戦だったのかな。カメからウサギに変身したみたい。

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ちなみに5kmラップが
15分10秒 ⇒ 2時間7分59秒 世界陸上派遣記録
15分00秒 ⇒ 2時間6分35秒 世界と戦える記録

川内選手のマラソン自己記録ベスト10
① 2:08:15 2013/02/02 別大(1)   
② 2:08:37 2011/02/27 東京(3)   
③ 2:09:57 2011/12/04 福岡(3)   
④ 2:10:29 2012/12/02 福岡(6)   
⑤ 2:10:46 2012/12/16 防府(1)   
⑥ 2:11:52 2012/09/16 シドニー(1)   
⑦ 2:12:24 2013/01/18 エジプト(1) 
⑧ 2:12:33 2011/12/18 防府(2)
⑨ 2:12:36 2010/02/28 東京(4)   
⑩ 2:12:51 2012/02/26 東京(14) 

2009年2月の初マラソンからちょうど4年。この間、マラソンは21回出場、優勝7回だが、ここ1年の戦いぶりが凄まじい。

2012年2月からの1年でなんとマラソン出場レースが11回で優勝7回。人気は日本一、実力も日本トップクラス。それでいて25歳。市民ランナー。

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川内優輝 別府大分毎日マラソン初優勝

マラソン優勝なら、だれもがする両手を挙げての万歳ゴールを川内選手はやらない。

昔読んだリディアード氏の本に書いてあったように思う。「ゴールはそのまま駆け抜けろ。ウイニングポーズなど無用」とかなんとか。

ゴールラインを通過するまではベストを尽くせ、ということだったかな。勝利の喜びをかみしめるのは競技のあとでいい。

駅伝とかチームの優勝ゴールはまあ万歳ゴールもいいでしょう。しかしトッラクレースで人差し指を突き上げ1番のポーズをしながらゴールなんて見られたもんじゃない。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

モスクワ世界陸上男子マラソン代表競争(MAX5名)
① 2:08:15 川内 優輝 (埼玉県庁) 別大(1) 
② 2:08:24 堀端 宏行 (旭化成) 福岡(2)   
③ 2:08:35 中本 健太郎 (安川電機) 別大(2)   
④ 2:09:31 藤原 新 (ミキハウス) 福岡(4)   
⑤ 2:10:08 黒木 文太 (安川電機) 福岡(5)   
⑥ 2:12:13 東野 賢治 (旭化成) 別大(3)

残り選考レース
東京 2/24
びわ湖 3/3
ボストン 4/15
ロンドン 4/21

派遣記録は 2:07:59

東京マラソン国内招待選手
・藤原 新(ミキハウス)
・前田 和浩(九電工)
・尾田 賢典(トヨタ)
・松宮 隆行(コニカミノルタ)
・今井 正人(トヨタ九州)
・木原 真佐人(カネボウ)
・佐藤 悠基(日清食品)

果たして一発当選の2時間8分突破者は出るか。

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