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2013年5月21日 (火)

関西実業団陸上最終日(2)

今日は19日(日)に観戦した関西実業団陸上最終日の女子1500mについて。

まず、ジュニアの1500m。ワコール4名、シスメックス4名、大塚製薬1名の9選手が出場。うち6選手が今年入社のニューフェース。

申込記録でみると
西田留衣(シスメックス) 4:26.11
岡田 唯(大塚製薬) 4:27.34
影浦あかり(シスメックス) 4:27.51
が4分30秒以内の持ちタイム。GGサン応援の川西選手は
川西寧々(ワコール) 4:32.65
で、いい勝負ができそう。

ゴールタイム4分30秒をターゲットに観戦。1周400mは1分12秒ペース。

Wj1500a
スタートして200m

Wj1500b
川西選手が先頭でホームストレート通過

途中400mラップは1分11秒。4分30秒に1秒はやい。

Wj1500c
2周目の第4コーナ。まだ集団。

途中800mはワコールの児玉選手が2分26秒(この1周1分15秒)。ペースが落ち2秒オーバ。

Wj1500d
3周目の第4コーナ。ワコールの右田選手遅れる。

Wj1500e
あと1周の鐘。まだ8人が集団です

途中1200mは大塚製薬の岡田選手が3分42秒(この1周1分16秒)。目標タイムより6秒オーバ。ここで3分40秒を切っていないとゴール4分30秒は厳しい。

Wj1500f
残り300mのバックストレッチで影浦選手スパート

Wj1500g

Wj1500h

Wj1500i

① 4:31.58 影浦 あかり (シスメックス)   
② 4:33.55 田中 花英 (シスメックス)   
③ 4:34.52 川西 寧々 (ワコール) 

川西選手、ラスト100mでシスメックス勢を抜き返し3位に食い込んだ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

一般女子1500m

W1500_01

途中400mは福元選手(ワコール)が1分12秒

W1500_02

途中800mは柿﨑選手(ワコール)が2分26秒。そして1200mは大山選手(ノーリツ)が3分39秒。

ラスト300mで3分40秒を切ったのでゴールは4分30秒前後。

W1500_03

最終カーブで大塚製薬の岩川選手がトップに出る。柿﨑選手が追いラスト勝負。

① 4:29.81 岩川 真知子 (大塚製薬)   
② 4:29.92 柿﨑 栞 (ワコール)   
③ 4:31.67 大山 香織 (ノーリツ) 

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

女子における1500mの4分30秒というのは男子に置き換えるとどのぐらいのタイムに相当するだろうか。

日本記録でみると

女子 
4:30.00 は  日本記録 4:07.86 の 91.80%  
男子 日本記録 3:37.42 の 91.80% は 3:56.84

2012年世界ランキング1位でみると

女子 4:30.00 は 2012世界1位 3:56.54 の 87.61%
男子 2012世界1位 3:28.88 の 87.61% は 3:58.42

以上のことから、女子1500mで4分30秒は男子では3分57~58秒に相当するわけだ。

ちなみに女子1500mで日本選手権の過去の優勝者をみてみると、最初に4分30秒を突破したのは、この種目が実施されるようになって5回目の第57回大会(昭和48年、1973年)だ。

 河野信子(ユニチカ) 4分27秒1

昭和46年に女子800mで初めて『10秒の壁』を突破(2分9秒6)したのも河野選手でした。(和歌山「黒潮国体」の一般・教員・高校女子800m)

当時(もう少し年代は後かもしれないが)、土の西京極競技場で何回か見ました。小柄ですが、きれいなフォームですいすい走っておられましたね。

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