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2013年6月 2日 (日)

桐生選手の100m(京都高校選手権)

西京極でインターハイ京都予選の最終日。朝から1日観戦。見応えある種目ばかりで堪能した。

観客も多かった。お目当ては100mの桐生選手。予選から報道陣のカメラがゴールに並ぶ。

その予選は朝の9時50分から。1組目の1レーンに登場。まったく力みのない走りで11秒43。風は-1.9。安全運転というか準急。

大記録が出た場合に備え日本陸連からサポートがあったようだ。フライング検知スタートブロックと風速計。確かに電気コード付きのスタブロのようだった。ピストル音から0.1秒以内に反応すると圧力センサーが働いて自動的にリコールのピストル音が鳴るしくみだ。

このフライング1発失格を起こした選手が予選で男女それぞれ一人ずつ。ともに京都共栄の選手。自動フライング検知システムでなかったら、果たして発見できていたのかな。そんな気持ちで観戦していた。

準決は12時40分。桐生選手は2組目の7レーン。かる~く走っていた感じ。急行列車かな。追い風1.9という絶好のコンディションで10秒66。全力なら9秒台が出たかも。

そして決勝は2時10分。スタートは出遅れるが30mぐらいからの加速が凄い。彼だけ特急列車。10秒31の大会新(風-0.1)。でもまだ安全運転にはかわりがない。

M100f
桐生祥秀(特急列車、桐生号)

6月7日(金)からの日本選手権。7日が予選で決勝は8日。8位内に入れば世界選手権代表に即決定。今日の走りを見る限り、桐生選手が本気を出せば優勝は間違いなし。気象条件がよければ9秒台も出る。

その時は超特急でしょう。

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