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2013年10月18日 (金)

駅伝観戦シーズン到来:出雲大学駅伝

出雲で駒大、15年ぶり優勝

10月14日に行われた第25回出雲全日本大学選抜駅伝をテレビで観戦。結果は1区から先頭に飛び出した駒大が最後まで他校を寄せ付けず15年ぶりの優勝を果たす。

6区間のうち重要区間の1、3、6区で区間1位、残る2、4、5区も区間2位とその強さを見せつけた。

学生3大駅伝のなかではスピード駅伝と呼ばれる出雲。走行距離を比較するとよくわかる。

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選手の走力でいうと、出雲は5000m、全日本は10000m、そして箱根は20kmあるいはハーフマラソンとなる。

総距離の短い出雲では先手必勝、1区での出遅れは致命的。

レース経過を区間ごとのトップとのタイム差グラフで確認。

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1区が鬼門となっていた駒大は7月のユニバー2013カザンでハーフマラソン銅メダルの中村匠吾(3年、上野工・三重)を起用。これが当たり。終盤に粘るライバル校選手を突き放しトップで中継した。今年の箱根優勝立役者、日体大の服部翔大(4年、埼玉栄)は20秒差の2位。今年の箱根と昨年の全日本、共に1区区間賞の東洋大の田口雅也(3年、日章学園・宮崎)は40秒遅れの6位と苦しい。

先陣争いを制した駒大は2区の1年生中谷圭祐(西脇工)も余裕の走りでトップ維持。続く3区で駒大は村山謙太(3年、明成・宮城)が渾身の区間新記録。モスクワ世界陸上10000mで27分50秒79をマークし気を吐いた宇賀地選手のもつ区間記録を12秒更新した。この3区でライバル校は大きく脱落、ほぼ勝敗は決した感じ。

5区で東洋大の服部勇馬(2年、仙台育英・宮城)が区間新で37秒挽回、日体大を抜き2位に進出した。服部選手は設楽ツインズに次ぐ東洋のエース。3大駅伝の3つとも区間賞を狙うとのこと。最初の一つは達成したのであと二つ。注目選手です。

5区を終わってトップ駒大は後続に1分差。アンカーはエース窪田忍(4年、鯖江・福井)。東洋の設楽啓太(4年、武蔵越生)といえど10kmで1分先を行く窪田選手を捕えるのは不可能。

ゴールの出雲ドーム、危なげない区間1位の走りで窪田選手が笑顔でテーブを切った。

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駅伝3冠なるか?

11月3日の全日本、そして来年正月の箱根。駒大の3冠なるか? 対抗の1番は東洋大でしょうね。残る3強の一つ、今年の箱根王者、日体大は果たしてどこまで戦えるか。


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駅伝テレビ観戦シーズン到来


箱根駅伝予選会 10/19(土) 日本テレビ系BS日テレ 3:00pm~
全日本大学女子駅伝 10/27(日) 日本テレビ系
実業団女子駅伝西日本大会 10/27(日) 毎日テレビ ?
全日本大学駅伝 11/03(日) テレビ朝日系
国際千葉駅伝 11/23(土) フジテレビ系
全日本実業団女子駅伝 12/15(日) TBS系
全国高校駅伝(女子・男子) 12/22(日) NHK
全日本大学女子選抜駅伝 12/23(月・祝) フジテレビ系
ニューイヤー駅伝 1/1(水・祝) TBS系
箱根駅伝 1/2(木)、3(金) 日本テレビ系
全国女子駅伝 1/12(日) NHK
全国男子駅伝 1/19(日) NHK


この簡にマラソン観戦もあり。どっぷり楽しめそう。

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