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2014年3月21日 (金)

人生のピークはいつ来る? 800m 中2歴代7位 石原愛子

今月の月刊陸上付録「2013記録年鑑」に中学学年別10傑というページがある。そこの女子800mの欄をみていて思った。20世紀の記録は当然だが少ない。なかでも1979年といえばGGサンが30歳のころだから、35年前か。

■800mの中2歴代
⑦ 2.11.5 石原愛子(魚住・兵庫) 1979/10/27

10月27日は第63回日本陸上選手権。その800mは優勝がユニチカの三田孝子 2.09.4。このころはまだ手動計時だったわけですね。石原選手は3位。

ネットでいろいろ見てたら今泉愛子さんのブログに行き当たりました。「人生のピークはいつ来る?」のタイトルで当時の陸上競技の思い出を話されてます。

中学に入学して陸上部に入り、3ヶ月目にしてはやくも「日本一になる」と決意。しかし弱小チームだったので練習メニューも自分で考えたとか。中1で2分15秒7を出し県総体で優勝。中2になってもどんどん速くなり持ちタイム2分14秒9は全国中学生ランキングトップ。だが狙った全国大会は転倒して予選敗退。気を取り直して秋の日本選手権にのぞむ。

この時の記録が2分11秒5。そして中3で「日本一」に。

このあと、次のように進んでいきます。ちょっと引用しますと、

念願の日本一にはなったもののランナーとしては明らかに下り坂。
結局、中学記録は出せませんでした。

特に専門的な練習をこなしたわけでもないのに、トントン拍子に出世して、
周囲は、それならもっと練習をすればもっと伸びる、とすごく期待しました。
兵庫の星・・・と自分で言ってしまうのもなんですが、 
そんな感じだった気がする。

通っていた中学には、ファンレターが届き、 
自宅にファン(と称する中学生)が突然やってきて。
書店で漫画を買うと、次の日学校で話題になっている。
「石原愛子は、漫画を読むんだ!」
そりゃ、読むだろうって感じですが、 
アイドルはトイレに行かない、に近い世界だったわけです。

( Desert Island ライター今泉愛子のブログより)

いやあ、非常に面白いです。下記にリンクしておきます。

人生のピークはいつ来る?

1、2、3 と3部作(3日間)になっています。
陸上の記事は少ししかありませんが、他の記事も面白く楽しい。やはりプロのライターは違います。

このころ30歳のGGサンは10月7日(日)に西京極で第5回京都陸協記録会5000mを走っている。雨の中、当時はまだ土のトラックだったので泥をはねながら走っていた。たしか高校生と最後までトップ争いをした記憶がある。 ① 16’06”7。 

GGサンの記録のピークもこの年かな。
5000m・・・15分19秒1 大阪陸協第1回記録会
1500m・・・ 4分06秒7 第30回五大都市体育大会

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0321_01


半年ぶりに始めたジョグも3日で体調不良となり休止。ちょっと戻ってきたのでまたソロソロ走ってみた。今日は風が強く、みぞれ混じり。それでも、あと1週間もすればここの花も咲きだすのかな。

部活のある放課後が毎日とても楽しみで、
嬉々としてグランドに出ていました。
走っているとものすごく気分がいい。
手足が自在に動くし、限界を感じない。
呼吸が苦しくても、その苦しさに快感を覚える。
自分はもっともっと速く走れるようになるだろうと思いました。
( Desert Island ライター今泉愛子のブログより)

あった、あった、こういう感覚

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