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2014年4月18日 (金)

1999国際グランプリ陸上大阪:女子5000m

デジカメ写真を整理していたら、1999年の5月8日に長居で行われた国際グランプリ陸上の観戦スナップが出てきた。使っていたデジカメはソニーのマビカ。3.5インチフロッピィーディスクに画像を40枚保存できる当時としては高級品。ただし41万画素なので今となってはオモチャみたいなもの。

女子5000m
① 15:13.11 Fernanda Ribeiro (ポルトガル)   
② 15:13.42 Cheri Kenah (アメリカ)   
③ 15:15.12 志水見千子 (リクルート)   
④ 15:16.42 Esther Wanjiru (ケニア)   
⑤ 15:18.75 田中めぐみ (あさひ銀行)   
⑥ 15:21.04 弘山晴美 (資生堂)   
⑦ 15:22.64 高橋千恵美 (日本ケミコン)   
⑧ 15:22.68 藤永佳子 (諫早高)   
⑨ 15:26.86 宮崎安澄 (積水化学)   
⑩ 15:36.12 小崎まり (ノーリツ)   
⑪ 15:53.80 片山弘美 (NEC九州)   
⑫ 16:03.85 川島亜希子 (東海銀行)   
⑬ 16:04.73 永山育美 (京セラ)   
⑭ 17:14.00 Qingfen Wang (中国) 

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前列左から高橋、藤永、永山、リベイロ、志水の各選手

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ケニアのエスター・ワンジロ(日立)が先頭に出る。

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2番手はただ一人の高校生、藤永選手。

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藤永佳子(諫早高3)のこの日の記録15' 22"68は現在でも高校歴代1位に輝く。筑波大⇒資生堂。1999セビリア世界陸上、2009ベルリン世界陸上に出場した。

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ワンジロの横についたフェルナンダ・リベイロ(ポルトガル)は1996アトランタ五輪10000mの金メダリストで2000シドニーでも同種目銅メダルを獲得。5000mベストは14分36秒。13歳で国際大会にデビューし、当時は30歳になる手前だった。

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途中2000mは6分10秒。

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このレースの日本人トップは№164の志水見千子 (リクルート)
京都・網野高出身で1996アトランタ5000mで4位入賞。記録15分09秒05は当時の日本新。現在でも歴代5位。

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途中3200mが9分45秒。換算すると途中3000mは9分08秒ぐらいかな。先頭から7番手ぐらいの№168は日本人2位に入った田中めぐみ (あさひ銀行)。田中選手は5000mで1999セルビア世界陸上、2000シドニー五輪。10000mでは2003パリ世界陸上、2004アテネ五輪。そしてマラソンで2005ヘルシンキ世界陸上に出場している。

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今にして思う。この日の5000mは日本人6選手が15分30秒を切る、とてつもなくレベルの高いレースであった。

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今日の散歩

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近くの智積院を通りぬける。雨上がりで爽やかな空気。10歳は若返った気持ちになる。

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知る人ぞ知る、そば茶尞『澤正』

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赤い欄干の橋は今熊野観音寺の鳥居橋。清少納言はこの辺りで生まれ育ったという伝えがある。

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聖徳太子によって造られたという『悲田院』(泉涌寺の塔頭のひとつ)にある展望台。東山一帯を見下ろせる。その昔より鳥辺野と呼ばれるところかな。

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