« 京都陸協記録会 | トップページ | 兵庫リレーカーニバル女子10000m »

2014年4月22日 (火)

兵庫リレーカーニバル女子5000m

今日は19日(土)に神戸ユニバーで行われた兵庫リレーカーニバルのアシックスチャレンジ女子5000mについて。

観戦はしていないので、結果は兵庫陸協のHPでみる。これだけでも十分楽しめる。

HPには事前にスタートリストが掲載されているんで、出場選手と資格記録を保存しておく。試合が終わるとリアルタイムに資格記録がレース結果記録に置き換わる。

資格記録はどの試合でもだいたい過去1年間の自己ベストを書くようになっている。この時期なので昨年平成25年1月からの自己ベストとみていい。

アシックスチャレンジは5000mなので翌日のグランプリ10000mと較べると、実業団でも若手の選手が出場するみたい。その結果を『着順-タイム』グラフで表すと下図のようになる。

横軸が左から右へ着順。縦軸がタイムで上から下にタイムは増していく。グラフから読み取れるのは、

・30人出場してトップは15分50秒ぐらい。昨年の日本100傑では70位台に相当する。
・資格記録ダントツの選手がトップ。
・昨シーズンベスト記録(資格記録)を更新した選手は2位と3位の2選手だけ。
などなど。

シーズンが始まったばかりなので、そうそう、いい記録がでるわけではないだろうが、記録のバラツキはどれほどのものだろうか。

ぼくの例で考えると、5000m自己ベストをだした30歳のシーズンでは、ベストが15'19"、ワーストが16'09"なので5000mで年間1分ぐらいの落差はあるものかな。ただし、指導をうけた経験のないひとり走りの三流選手の事例なので、大試合に出る一流選手に当てはまるかどうかはわからい。というより一流選手ほど調不調の落差は大きいかもしれない。

40422_a1

詳細な記録は下表となる。

京都乙訓高校の筒井咲帆が社会人早々の試合で見事3位に入った。それも自己ベスト更新で。1月の全国女子駅伝の京都チームで7区区間賞、一躍全国区となった筒井選手だが、インターハイでは3年のときに1500mで全国に出場し予選で4’26”というのが最高の成績だ。高校から大学ではなく直接実業団に飛び込んだ筒井選手の今後の活躍に期待しましょう。

40422_b1
昨年の近畿IHの3000mを走る筒井選手(№9)

40422_a2

上記の表の達成度とは、資格記録に対してどの程度頑張れたかという目安だ。計算式は

(資格記録÷結果)-1 の百分率

-1%から-2%の落ち込みならベストの9割ぐらいの出来、-3%からー4%なら8割ぐらい。-5%ともなるとベストの2/3。それを越えると半分しか力がでなかった、ぐらいの感覚と思う。

プラスの方は、少しの%でも頑張った、山を一つ越えた、という感じでしょうか。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

|

« 京都陸協記録会 | トップページ | 兵庫リレーカーニバル女子10000m »

兵庫の競技会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都陸協記録会 | トップページ | 兵庫リレーカーニバル女子10000m »