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2014年4月

2014年4月29日 (火)

2013世界50傑vs日本TOP

今日はランキングで遊んでみた。

2013年の世界50傑のタイムと2013年の日本トップで比較する。どういう意味があるかというと、特にはないのだが、

世界での日本のレベルがわかる、ということかな。

到達度がプラスだと50傑入り。世界のランキングと選手名を記載。マイナスなら、その種目では日本のトップといえど世界50傑入りはできていない、ということ。数値はその度合となる。
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※到達度の単位は%

到達度をグラフにするとよくわかる。

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互角に戦える種目(+2%以上)
男女やり投、男子ハンマー、男子競歩、男子棒高跳、女子10000m

なんとか太刀打ちできる種目(0~+2%)
男子100・200・400H、男子5000・10000、女子マラソン、女子競歩、男女走高跳、女子走幅跳

あと一歩の種目(-1%~0)
男子110H、男子400、男子マラソン、男子十種
女子100H、女子400H、女子5000

相当に厳しい種目(-2%~ー1%)
女子100・200・400・1500、男女3000SC
男子走幅跳・三段跳

歯が立たない種目(-2%以下)
女子800、男子1500、女子棒高・三段、男女砲丸・円盤、女子ハンマー、女子七種

エイ・ヤーでの線引きなので区分けが妥当かはわかりません。女子800や男子1500は微妙なので1ランク上でもよかったかな。

夏場に行なわれるマラソンなら男女とも互角に戦える種目になりますか。

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2014年4月23日 (水)

兵庫リレーカーニバル女子10000m

ほんと、いい時代になった。現地に行かなくてもパソコンで試合が観戦できる。先日の20(日)に神戸ユニバーで行われたグランプリシリーズ第1戦の兵庫リレーカーニバルもYoutubeの動画サイトで楽しめる。

その試合の女子10000mは25名の出場。ケニアでしょうね、外国人選手3名が引っ張る。序盤は1000mを3分12秒ペース。これだと10000mは32分ちょうど。途中3000mは20名ほどの集団がタテに一列に並ぶ。ここから5000mまでペースが少し上がる。5000mは15分53秒。先頭はチェピエゴ、ワンジェグ、萩原歩美(ユニクロ)の3名。20mほど遅れて牧川恵莉(スズキ)、永尾薫(ユニバーサル)、西原加純(ヤマダ)、城戸智恵子(キヤノン)の4選手が続く。

このあと、ワンジェグ選手が棄権しチェピエゴ選手と萩原選手の2人でトップ争いとなったが、6000からチェピエゴ選手がスピードアップ。萩原選手は後退。3番手は牧川選手と西原選手のつばぜり合いがつづく。

終盤はチェピエゴ選手が独走。西原選手が牧川選手を突き放し、萩原選手を追う展開。結果は

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※RKGは2013年日本100傑ランキング

32分を切る日本人選手が14人と収穫の多いレースだった。資格記録更新も7名。達成度の数字をピンクで色づけした選手は『頑張ったで賞』です。牧川選手、城戸選手や順位は下位ながら堀江美里(ノーリツ)などなど。

実際は日本人トップの萩原選手が一番頑張ったんですが、あくまで自己記録に対しての頑張り度。

ここで資格記録が5000mの選手はどう評価するかだが、10000mタイムを5000mタイムで割った値を参考とした。この値は持久係数と呼ばれる。

では10000m÷5000mはどのぐらいの値になるのか? 日本歴代50傑の選手について調べてみた。すると、平均2.061 標準偏差 0.018 とでた。
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グラフにすると、
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数字が小さいほど、5000mベストに近いペースで10000mを走る力があることになるので、持久力に優れる、となる。その代表が渋井選手かな。反対に数字が大きくなるほど5000mのペースが10000mでは続かない、といえるので持久力に劣る、となる。代表例は小林選手。大部分の選手は2.04から2.08に収まる。

したがい、今回のレース評価では2.08以下の選手には『頑張ったで賞』の色つきにした。とくに岩出玲亜(ノーリツ)は2.05と傑出。

では自分はどうだったかと調べると、
5000mベスト  15’19”
10000mベスト 32’30” (いずれも30歳)
持久係数 2.12
からっきし持久力なし、と出た。

言い訳ではないが、ふりかえるに、トラックレースの10000mはいいとこなしの連続だったように思う。暑さに弱いのもその一因か。ただ、冬のロードでの公認の10kmレース。大阪の長居公園周回コースの『大阪市民マラソン』で31歳のとき、31’38”を記録している。これだと持久係数は2.07だ。一応、そこそこの力はあったと勝手に解釈しているGGサンです。

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2014年4月22日 (火)

兵庫リレーカーニバル女子5000m

今日は19日(土)に神戸ユニバーで行われた兵庫リレーカーニバルのアシックスチャレンジ女子5000mについて。

観戦はしていないので、結果は兵庫陸協のHPでみる。これだけでも十分楽しめる。

HPには事前にスタートリストが掲載されているんで、出場選手と資格記録を保存しておく。試合が終わるとリアルタイムに資格記録がレース結果記録に置き換わる。

資格記録はどの試合でもだいたい過去1年間の自己ベストを書くようになっている。この時期なので昨年平成25年1月からの自己ベストとみていい。

アシックスチャレンジは5000mなので翌日のグランプリ10000mと較べると、実業団でも若手の選手が出場するみたい。その結果を『着順-タイム』グラフで表すと下図のようになる。

横軸が左から右へ着順。縦軸がタイムで上から下にタイムは増していく。グラフから読み取れるのは、

・30人出場してトップは15分50秒ぐらい。昨年の日本100傑では70位台に相当する。
・資格記録ダントツの選手がトップ。
・昨シーズンベスト記録(資格記録)を更新した選手は2位と3位の2選手だけ。
などなど。

シーズンが始まったばかりなので、そうそう、いい記録がでるわけではないだろうが、記録のバラツキはどれほどのものだろうか。

ぼくの例で考えると、5000m自己ベストをだした30歳のシーズンでは、ベストが15'19"、ワーストが16'09"なので5000mで年間1分ぐらいの落差はあるものかな。ただし、指導をうけた経験のないひとり走りの三流選手の事例なので、大試合に出る一流選手に当てはまるかどうかはわからい。というより一流選手ほど調不調の落差は大きいかもしれない。

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詳細な記録は下表となる。

京都乙訓高校の筒井咲帆が社会人早々の試合で見事3位に入った。それも自己ベスト更新で。1月の全国女子駅伝の京都チームで7区区間賞、一躍全国区となった筒井選手だが、インターハイでは3年のときに1500mで全国に出場し予選で4’26”というのが最高の成績だ。高校から大学ではなく直接実業団に飛び込んだ筒井選手の今後の活躍に期待しましょう。

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昨年の近畿IHの3000mを走る筒井選手(№9)

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上記の表の達成度とは、資格記録に対してどの程度頑張れたかという目安だ。計算式は

(資格記録÷結果)-1 の百分率

-1%から-2%の落ち込みならベストの9割ぐらいの出来、-3%からー4%なら8割ぐらい。-5%ともなるとベストの2/3。それを越えると半分しか力がでなかった、ぐらいの感覚と思う。

プラスの方は、少しの%でも頑張った、山を一つ越えた、という感じでしょうか。

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2014年4月21日 (月)

京都陸協記録会

今日は西京極へ京都陸協の記録会観戦です。昼からは小雨となり、肌寒い日となりました。

女子800m
①2.15.81 杉浦朝香(西京高)
②2.16.67 米田香澄(神戸大)
③2.17.90 上村英恵(京都外大西高)
④2.18.83 浦西彩子(西京高)
⑤2.19.44 長野夏子(智辯学園高)
以上、2分20秒以内。14組まであったが上記5選手は1組。

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1周目。途中400mは1分05秒

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ラスト100m

男子800m
①1.55.74 鍋島 基(桂高)
②1.56.18 近藤克紀(立命館同好会)
③1.57.66 西村伸哉(同志社大)
④1.57.95 杉本和也(智辯学園高)
⑤1.58.85 田中稜也(近畿大)
⑥1.58.88 尹 順平(近畿大)
⑦1.59.50 富家 稜(向陽高)
⑧1.59.62 山下隼人(近畿大)
⑨1.59.81 西島玄基(洛南高)
⑩1.59.87 中谷一平(桂高)
以上、2分00秒以内。15組まであり、1組7名、2組1名、14組2名。

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1周目55秒

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最終コーナー

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男子で2分05秒ぐらいだと全体の真ん中ぐらいかな。みてると結構速い。会社に入って趣味でランニングを始め2度目の800mの試合でそれぐらいのタイムを出した。土の300mトラックだった。こんなに速く走っていたのかなと自分でも?。 

高校生にとってはこの時期の記録会は実力の確認となる。インターハイを目指す選手には京都高校30傑が目安となろうか。

昨年度800m京都高校30傑入り( )内は近畿30傑
男子 2.01.16 (1.56.25)
女子 2.23.24 (2.16.83)

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2014年4月18日 (金)

1999国際グランプリ陸上大阪:女子5000m

デジカメ写真を整理していたら、1999年の5月8日に長居で行われた国際グランプリ陸上の観戦スナップが出てきた。使っていたデジカメはソニーのマビカ。3.5インチフロッピィーディスクに画像を40枚保存できる当時としては高級品。ただし41万画素なので今となってはオモチャみたいなもの。

女子5000m
① 15:13.11 Fernanda Ribeiro (ポルトガル)   
② 15:13.42 Cheri Kenah (アメリカ)   
③ 15:15.12 志水見千子 (リクルート)   
④ 15:16.42 Esther Wanjiru (ケニア)   
⑤ 15:18.75 田中めぐみ (あさひ銀行)   
⑥ 15:21.04 弘山晴美 (資生堂)   
⑦ 15:22.64 高橋千恵美 (日本ケミコン)   
⑧ 15:22.68 藤永佳子 (諫早高)   
⑨ 15:26.86 宮崎安澄 (積水化学)   
⑩ 15:36.12 小崎まり (ノーリツ)   
⑪ 15:53.80 片山弘美 (NEC九州)   
⑫ 16:03.85 川島亜希子 (東海銀行)   
⑬ 16:04.73 永山育美 (京セラ)   
⑭ 17:14.00 Qingfen Wang (中国) 

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前列左から高橋、藤永、永山、リベイロ、志水の各選手

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ケニアのエスター・ワンジロ(日立)が先頭に出る。

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2番手はただ一人の高校生、藤永選手。

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藤永佳子(諫早高3)のこの日の記録15' 22"68は現在でも高校歴代1位に輝く。筑波大⇒資生堂。1999セビリア世界陸上、2009ベルリン世界陸上に出場した。

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ワンジロの横についたフェルナンダ・リベイロ(ポルトガル)は1996アトランタ五輪10000mの金メダリストで2000シドニーでも同種目銅メダルを獲得。5000mベストは14分36秒。13歳で国際大会にデビューし、当時は30歳になる手前だった。

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途中2000mは6分10秒。

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このレースの日本人トップは№164の志水見千子 (リクルート)
京都・網野高出身で1996アトランタ5000mで4位入賞。記録15分09秒05は当時の日本新。現在でも歴代5位。

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途中3200mが9分45秒。換算すると途中3000mは9分08秒ぐらいかな。先頭から7番手ぐらいの№168は日本人2位に入った田中めぐみ (あさひ銀行)。田中選手は5000mで1999セルビア世界陸上、2000シドニー五輪。10000mでは2003パリ世界陸上、2004アテネ五輪。そしてマラソンで2005ヘルシンキ世界陸上に出場している。

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今にして思う。この日の5000mは日本人6選手が15分30秒を切る、とてつもなくレベルの高いレースであった。

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今日の散歩

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近くの智積院を通りぬける。雨上がりで爽やかな空気。10歳は若返った気持ちになる。

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知る人ぞ知る、そば茶尞『澤正』

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赤い欄干の橋は今熊野観音寺の鳥居橋。清少納言はこの辺りで生まれ育ったという伝えがある。

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聖徳太子によって造られたという『悲田院』(泉涌寺の塔頭のひとつ)にある展望台。東山一帯を見下ろせる。その昔より鳥辺野と呼ばれるところかな。

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2014年4月17日 (木)

日記:4月17日

今日もいい天気。だけど埃っぽい。毎日いい天気が続くのもちょっと困りもの。明日は雨らしいのでしっとりするかな。

午前中は岡崎のほうへ散歩。

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青葉の季節に移りゆく円山公園

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青蓮院の大木(クスノキ)
親鸞聖人が植えたと伝えられている。800年前!?

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歩いていると行き交う人々の話し声が聞こえてくる。日本語ばかりではない。中国語、韓国語、英語、ドイツ語、・・・・???語などなど。みんな楽しそう。

土産物のお店でアメリカ人かな、5、6人ぐらいの女性が集まって、大声で笑っていた。何か絵葉書を見て面白いことがあったのかな。若いひとから中年ぐらいまでのグループ。ほんといつまでも笑っていた。平和な国、にっぽん。

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夜、先日、NHK-BSプレミアムでやっていた映画『飢餓海峡』をビデオで観る。

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3時間の大作なので今日は半分。昔、何度か観ているが何回観ても凄い。原作は水上勉。小説も以前読んだ。2段組の活字で500ページを超える厚くたい本。20代前半には舞台でも観ている。京都会館で文学座の公演。主役は高橋悦史と太地喜和子だったかな。

悪事に加担して貧乏のどん底から這い上がる男。一度だけ逢った男を恩人と心に秘め、けなげに生きて来た女。そしてどこまでも男と女を追う刑事。運命のめぐり会いと悲しい人間の性がモノクロ・スクリーンに交錯する。

今とは違う、味のある役者ぞろい。

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2014年4月16日 (水)

四条まで散歩

今日の散歩

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五条大橋の東畔、天保二年(1831年)創業の『晴鴨櫻』。近いので泊まったことはありません。前を通るだけだが何ともレトロな趣。創業の1年前には京都大地震があり2階建ての建物はことごとく崩壊したとか。そのこともあって年号が天保に代わる。7年後には大塩平八郎の乱が起き、37年後には明治維新となる。

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川端通りの側道。一筋東が花街『宮川町』

四条辺りをブラッとしたあと鴨川に降りて帰る。

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中州には黄色い花が群生していた。これは菜の花? いやセイヨウカラシナというものか? 今度またよく調べておこう。

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2014年4月13日 (日)

京都学生陸上の結果より

11日(金)、12日(土)の2日間、西京極で行われた京都学生陸上の結果から注目種目をYoutubeの動画で取り上げよう。

男子オープン800m
① 1:49.45 田中智則 (近畿大3)   
② 1:50.58 水間洋太 (関西学院大3)   
③ 1:51.24 竹中 惇 (関西学院大2)

京都の桂高校出身の竹中選手がスタートからトップ。ラスト150まで集団を引張り、好記録を演出。積極果敢な走りは健在です。自己ベスト。



竹中惇選手の年次ベスト
2009 1.59.67 (西陵中3) 8/22 九州石油 <中学26位>
2010 1.57.27 (桂高1)  9/18 西京極
2011 1.53.96 (桂高2)  6/19 長居 <高校29位>
2012 1.55.63 (桂高3)  4/15 丹波 <高校95位>
2013 1.51.36 (関学大1) 5/26 豊中 <日本52位>
< >は月刊陸上記録年鑑によるランキング

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女子100mH (+0.6)
① 13.93  若宮美咲 (立命館大4) 大会タイ 
② 14.06  菅野沙耶 (立命館大4)   
③ 14.20  山本 遥 (立命館大4)

5レーンの若宮選手が後半からの鋭い加速とハードリングで初の13分台(と思います)

若宮選手の年次ベスト
2009 14.41(-0.4) 明石城西高2 10/16 小瀬 <高校40位>
2010 14.28(+1.0) 明石城西高3 8/2  沖縄総合 <高校25位>
2012 14.27(+0.4) 立命大2    7/6  西京極 <日本78位>
2013 14.04(+0.9) 立命大3    5/9  長居 <日本43位>
月刊陸上記録年鑑による。
2011年は日本100傑には入っていないようでした。

ハードル走に興味を持ったのは、このブログを書き始めたころ、ラジオで滋賀県八幡商高の中村梨穂選手の話を聴いてからだ。2009年のインターハイ近畿予選、奈良の鴻ノ池で中村選手を応援した。あの日、今回の3選手も出場。決勝で山本選手2位、菅野選手5位。若宮選手は準決勝3組で5位だった。

ハードル走はみごたえある。いつみてもドキドキ感に満ち迫力いっぱい。

IH近畿予選 女子100mH 中村梨穂 13秒71 会心のV

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2014年4月12日 (土)

京都学生陸上2日目:女子5000m

朝一番の女子5000mだけ観戦。

対抗
① 15:53.20 大森菜月 (立命館大2)   
② 15:53.26 菅野七虹 (立命館大2)   
③ 15:54.99 池内彩乃 (立命館大2)   

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中盤から立命館3選手のトップ争いとなりラスト100m勝負で大森選手が僅差の勝利。

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渡辺恵美選手(光華女子大2)17分突破まであと一歩でした。
申込記録を更新しているので自己ベストでしょうか。
800mで3年連続インターハイ出場、大学では長距離に果敢に挑戦。

オープン1組
① 16:21.55 津田真衣 (立命館大4)   
② 16:37.70 床呂沙紀 (関西外語大2)   
③ 16:50.39 新井沙紀枝 (大阪学院大2)   

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後半は立命館大、津田選手の独走。

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床呂選手が自己ベスト(関西外大女子駅伝部サイトによる)

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オープン2組
① 17:25.12 渡辺貴江 (関西外語大1)   
② 17:39.83 井上結稀 (佛教大2)   
③ 17:52.09 飯谷美緒 (光華女子大1) 

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関西外大の渡辺選手が自己ベストを30秒更新。

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ラップ
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いずれもラスト1000が出だしの1000と同じか、それ以上にペースアップ。ということはまだ余力がある?

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いま、テレビで加山雄三と谷村新司の二人が共演しています。最後に谷村さんが加山さんの「旅人よ」を熱唱。それを聴き終って加山さん「こんなにいい歌だったの」

インストゥルメンタルでいいのを見つけました。

時はゆくとも いのち果てるまで
君よ夢を心に 若き旅人よ ・・・・




いい音出てるわあ。ぼくのノートパソコンはヤマハのサウンドボード内蔵で、外付け5.1ch 6ピーススピーカ。

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2014年4月11日 (金)

京都学生陸上1日目

今日と明日、西京極で京都学生陸上です。昼からクルマで出かける。女子の1500から10000mまで観戦。天気はいいし、暖かいし、言うことなし。若い選手の走りをみながらスタンドで日向ぼっこを満喫。競技の方では10000mで男女とも大会記録が出て盛り上がりました。

本日の大会記録
大会新
男子10000m 平井健太郎(京都大3) 29:42.66
女子10000m 桑原 彩(佛教大4) 33:31.32
女子10000m 奥野有紀子(京都産業大4) 33:48.22    
女子三段跳   萬 玲奈(京都教育大4) 12m43(+1.7)
女子やり投   加藤瑞生(京都教育大3) 53m50
大会タイ  
女子100mH  若宮美咲(立命館大4) 13.93

結果詳細は『関西学生陸上競技連盟』のホームページに記載あり。

女子1500mは対抗の部が2組のタイムレース。またオープンで3組の競技があった。それぞれのトップと400mごとのラップタイムグラフを記す。

対抗
1組 ①佐々木美紅(光華女子大3) 4:42.89 (4:48.83)
2組 ①岩井朝香(立命館大1)    4:31.27 (4:28.42)
オープン
1組 ①清水真帆(大阪学院大1)   4:33.99 (4:22.93)
2組 ①上野由香子(大阪学院大4) 4:40.43 (4:45.00)
3組 ①東本 彩(大阪芸術大4)    4:36.81 (記載なし)

( )内の記録は申込記録なので、ここ1年ぐらいの最高記録ではないだろうか。あるいは申告タイムか。

ラップ図を作ってみて思う。レース展開もいろいろあるなあ。
徐々にペースを上げていく・・・対抗2組
ほぼ一定のペース ・・・オープン1組
1周目だけ速く、あとは同じペース・・・オープン3組
最初から飛ばして順次ペースダウン・・・オープン2組
最初から飛ばし中盤落ち込み大となるがラストスパート・・・対抗1組

記録よりも勝負となれば対抗2組ようなペースになるのかな。

800から1200の400ラップの速い順がゴールタイムの順番になっている。この区間の落ち込みに耐えれば記録につながる、ということかな。

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オープン1組

関連サイト
京都インカレオープン1500(大阪芸術大学女子駅伝部のブログ)


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2014年4月 9日 (水)

近畿マスターズ駅伝ランキング

先月行われた近畿マスターズ駅伝の趣味のランキング作成。全区間すべて同じ3kmコースでした。

第20回近畿マスターズ駅伝
2014/03/23(日) 滋賀県希望ヶ丘
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今日の散歩。まだまだ残っている桜

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知恩院

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白川

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鴨川

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2014年4月 8日 (火)

関西外大女子駅伝部

6日(日)に行われた京都陸協記録会の続きです。その女子1500mの第2組に関西外大の選手が5人も出ていた。

GGサンは関西外大には非常に親しみがあります。なぜかというと、勤めていたコマツ大阪工場のお隣さんだったのです。コマツに入った昭和42年当時、すでに工場の北隣が外大でした。

関西外大とは呼ばずもっぱら『ガイダイ』と言ってましたね。こじんまりした大学で女性が圧倒的に多かった。枚方からバスだと「外大前」行が出ていた。終点が外大で一つ手前の「甲斐田」がコマツ大阪工場。

大学の近くの田んぼの中に200mぐらいのトラックがあった。学生はあまり使っていないようだった。そこへよく練習しに行った。

現在の関西外大、中宮キャンパスも、元はコマツの敷地だった。鋳物工場が立ち並ぶ広大な土地で練習コースでもあった。

そんな訳で関西外大選手の走りに注目していた。

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第2組スタート

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上下黒のユニフォームが関西外大の選手

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400mは1'14"。目標が4分45秒とすると2秒の貯金。4分30秒には2秒オーバー。ペースの速まる1周目で借金だとゴール30秒は難しい。

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トップは床呂沙紀(関西外大2)、続いて、大澤茉衣子(佛教大)、廣川風佳(佛教大)、港菜月(関西外大2)

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トップは床呂沙紀(関西外大2) 三重・津商高出身とありました。

800mは床呂選手が2'30"。ゴール4'30"には4秒借金、4'45"には2秒貯金かわらず。ここまで400ラップは1'14"-1'16"ときた。次の400でどれぐらい粘れるか。

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床呂選手、途中1200は3'48"でした。この400は1'18"。ゴール4'45"には貯金0となった。残り300を57秒で走り切れるか。

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女子1500m第2組結果
① 4.46.78 床呂沙紀(関西外大2)
② 4.50.69 大澤茉衣子(佛教大4)
③ 4.55.19 港 菜月(関西外大2)
④ 4.56.49 廣川風佳(佛教大1)
⑤ 4.58.12 高野紗帆(佛教大1)
⑥ 4.58.64 村尾綾香(桂中2)
⑦ 4.59.23 長谷川汀(立命館宇治高3)
⑧ 4.59.48 水元みのり(関西外大1)
⑨ 5.02.23 渡部貴江(関西外大1)
⑩ 5.10.79 角田凪彩(関西外大1)
⑪ 5.22.28 松本有加(京都光華高3)

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大澤茉衣子(佛教大4) 和歌山・海南高出身

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港 菜月(関西外大2) 香川・小豆島高出身
全国高校駅伝初出場のとき観戦していたのを思い出す。

関西外大は昨年、女子駅伝部を創部。大学女子駅伝日本一を目指す。ホームグランドは枚方ではなく穂谷の方。練習環境は非常にいいようです。選手は2年生が4名、新人の1年生が5名、計9名の陣容。この日全員が1500mに出場。大阪の大学ではあるが地理的には大阪と京都の中間なので京都の競技会への出場も多いかも。観戦の楽しみがまた一つ増えました。

下記がホームページ
関西外大・女子駅伝部

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きょうの散歩

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鴨川の川原にショベルカー登場。石積おじさんは土手の上、桜の木の下で瞑想。

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2014年4月 7日 (月)

1500mペース把握表

また春が戻ってきた。桜もまだまだ残っております。

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近くの公園

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五条から上の鴨川沿い
こんにちは
外人さん、にこやかに「こんにちわ」

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この先の四条大橋を渡って西岸へ

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鴨川沿い西側、四条から三条へ

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二条大橋を越えて

今日はここまでスロージョギング。
だいたいキロ6分から8分ペース。
今はそれ以上速めるとお腹がよじれる。

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昨日の京都陸協記録会1500mで思ったがペースはどうやって掴んでいるのかな。普通はスタート地点の第2コーナで400mごとにラップの確認でしょうか。走りながら時計を見るのも中距離レースではちょっとつらい。まあトップなら場内アナウンスでわかる。後続ランナーならトップからの遅れである程度はつかめる。でもレース中はそんなに頭が回転しているわけではない。とくに中距離はペースが速いので頭も飛んでしまっている。

そこで、走路においてある時計を活用しよう。フィニッシュ・タイマーだ。1500の場合、最初が300mであとはトラック1周ごとだから400mづつ増える。700m、1100mと半端ではあるが時計を見ることができるので、目標タイムをきめておけばいい。

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フィニッシュ・タイマー。走りながら途中タイムを視認できる。スタートして300m、ここで1分を切るのがゴールで5分突破の最低条件。

下記にペース把握表を記載。

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目標タイムを5分突破とすると、フィニッシュ・タイマーでみるなら、最初の300mは1分以内が必須。出だしは気持ちで抑えても体が勝手に行くのでペースが速い。ここで何秒貯金できるかが鍵。あとは1周ごとに秒単位のところだけ頭に入れておく。20秒、40秒。貯金はちょっとづつ減ってくる。とくに700から1100はきつい。ここでの落ち込みをどれだけカバーできるかが第2の鍵。あと1周の鐘で40秒を切っていれば5分突破は可能性大。ここで力まずカーブは余裕をもって流れにのり、ラスト300から全力走。持てる力をすべて出し切れるかが最後の鍵。もう残った力なんてどこにもありません、と思っても、結構あるんだ。それが証拠にゴールしてしばらくすれば歩けるし、ダウンだってできる。なんだもっと走れていたのに、と思うことしばしば。全力を出し切るというのはそれだけ難しい。現実には体に防御本能があるので全力は出し切れない。限界は越えられないんだ。だからいかに限界まで近づけられるかだと思う。それは練習しかない。

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GGサンは昔から、短い距離のインターバルはあまりやった覚えはない。トラックで練習するときはだいたい、1000とか1500を間に休みを入れて何本かやっていた。ジョッグで繋ぐというより5分から10分ほど休むというスタイルなのでレペティションかな。1500なら3本。1本づつペースを上げていくことが多い。 1000なら5本。

あと、3000や5000のタイムトライアル(T.T.)。ぼくはタイムトライアルが好きなんですね。「今日は何秒で走れるのかな」と力を試すのが好き。「ドキドキわくわく」する。

1000m×5本や1500m×3本もタイムトライアルと言える。1000+2000+3000なんかもいい。

ロードでもタイムを計るコースを幾通りか持っておき、今日は工場内周回、明日は淀川堤防と1kmから10kmぐらいまでのコースを自分なりに決めていた。そしていつもタイムを計る。通勤ランになってからも途中で区間を決めておき、その間はタイムを計る。

クルマ通勤になってからは会社の近くの山田池公園でよく練習をした。朝早く出かけて、会社あるいは公園にクルマをおき、公園の周回コースでタイムトライアル。

コース最高記録は常に意識して走ってた。調子の悪い時でもそれなりに走ってタイムを計る。タイムの落差で調子の悪さもわかる。

当然、ジョグだけ、タイムを計らない自由走だけ、という日もある。でもタイムトライアルがぼくの練習の基本でした。ドキドキわくわく感が好き。

クラブ経験がないので正直、陸上の練習方法は知りません。決めた距離を走ってタイムを計る。毎日走っていれば少しずつだがタイムが縮まる。これぐらいの知識なり経験しかない。

陸上の本はよく読みました。リディアードやセルッティ。タイトルに中長距離やマラソンとついていれば敏感に反応して読んでた。それに陸上マガジン。

ほとんど自分ひとりの練習だから時計がコーチ。毎日がタイムトライアル。そして毎日ドキドキわくわく。これがぼくの練習。

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レース観戦でもフィニッシュ・タイマーをみて楽しめますよ。

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2014年4月 6日 (日)

第1回京都陸協記録会女子1500m

春爛漫まらまた少し冬に逆戻りのような気候の今日、西京極へ出かける。

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アリーナの桜も少し散り始めた。

9時20分に競技場に着いた。メインスタンド下段のフィニッシュ側に座布団を敷いて座る。防寒は万全だがやはり寒い。

今日は男女の1500mと100mを観る予定。最初の種目は女子1500mで6組まであった。一応、持ちタイムの速い選手順に組み合わせがされているみたいだ。

その第1組。

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テントがちょっと邪魔してますが、佛教大の選手が先頭で、塔南高の選手が続きます。

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トップから來海りえ(佛教大4)、佐藤瞳(塔南高3)、小嶋菫(佛教大4)の3選手

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400は1′10″。ゴールタイム4′23″ペース。

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來海選手と小嶋選手が並んでトップを行く。來海は「キマチ」と読み、現在の島根県にかつて存在した出雲国意宇郡来海村が起源だそうです。來海選手も島根県平田高出身。

このあと、小嶋選手が抜け出します。と言うより他の選手のペースが落ちたのかもしれない。800mは2′24″ぐらい? カメラで通過点を撮って、カメラの時計であとから割り出すつもりが、タイミングが合わず。場内アナウンスはあるが、電光掲示板は使用されていないので不確か。多分400は1′14″。4′30″ペースですね。

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小嶋選手が独走。小嶋菫(すみれ)、佛教大陸上部のホームページをみると兵庫県龍野高出身とある。思い出した。このブログにも書いたが、2010年のインターハイ近畿大会。1500mの決勝だった。スタートしてすぐに転倒してなかなか立ち上がれない選手がいた。ひどいケガだったのかもしれない。その選手の名前が小嶋菫。そのレースはDNFとなってしまい、最終日の3000mも欠場。高校3年最後のインターハイ挑戦だったでしょうが・・・。

小嶋選手、佛教大に進まれ、昨年は全日本大学女子駅伝のアンカーを務め今年は大学も最終年。3月の学連競技会では雨の中、10000mを35′36″。そして今日の記録会もトップ。

途中1200mもカメラシャッターミス。たぶん3′37″ぐらい。ぎりぎり4′30″か。

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小嶋選手が同じ佛教大の選手を引き離して力強いフィニッシュ。

①4.32.63 小嶋菫(佛教大4) 兵庫・龍野
②4.41.94 來海りえ(佛教大4) 島根・平田
③4.42.60 成岡千夏(佛教大3) 三重・津商
④4.43.06 山本萌絵(佛教大3) 京都・桂
⑤4.46.15 高橋世奈(佛教大3) 高知・山田
⑥4.49.69 新田彩乃(京都光華高3)
⑦4.51.38 佐藤瞳(塔南高3)
⑧4.53.40 江上知沙(大阪芸術大2) 大阪・薫英女学院
⑨4.53.81 細峪由麻(佛教大1) 和歌山・日高
⑩4.58.78 上田真弥(京都光華高2)
⑪5.05.21 木下菜々(塔南高2)

※学生選手には末尾に出身高校を記載

スナップ

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シーズン最初の試合でかつ朝一番のレース。それに寒い。そんなことでタイムは10~20秒ぐらいは悪いかもしれない。

GGサンなら、こういう時はじっくりとアップし体を慣らしていく。そしてきつい目の刺激をガガーーンと。アップで疲れるぐらいが丁度いい。

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2014年4月 5日 (土)

コマツ大阪工場 桜まつり

こんなイベントがあるよ、と元いた職場の知人からメールをもらっていた。『コマツ大阪工場の桜まつり』

2年半ぶりに枚方にある懐かしい工場へ。

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甲斐田門を入ると前方にデンと構えたビル。建設機械の開発センター。設計者や工場管理の仕事をしている人が入っている。

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ブルドーザやパワーショベルの展示場。ブルは初代のものや世界最大級のものが置いてある。ぼくはここの工場に入社したときこのブルのステアリング・ケースやカバーという部品の機械加工をやっていた。部品といってもその大きさは工業高校出の新米にとっては怪物。そして切削加工によって出てくる切り粉(キリコ)の太さ大きさにはたまげた。青竜刀みたいな、お化けみたいなキリコがうなりをあげて飛び出してくる。

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こちらは主力のパワーショベル。ここの工場は中・大型の建機を造っているので海外向けが多い。

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展示場の隣の建屋の2階がGGサンの働いていた職場。玄関を入ると建機のミニチュアが置いてある。

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チビッコが喜びそう。

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GGサンが働いていたオフィース。
休みでも出勤してる人がいたので中に入れてもらった。
セキュリティのため写真はボカシてます。

懐かしい工場内を見て歩く。

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入社から3年間働いていた工場建屋

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ここの2階が昔は事務所で30代の働き場所

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バーベキューで盛り上がる人たちや、遊びまわるチビッコ

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開発センター横の桜

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2014年4月 1日 (火)

京都東山着物美人

春爛漫。岡崎の府立図書館まで花見がてらにウォーキング。時おりふく強い風も気持ちいい。

今日は花より着物美人のスナップにしよう。

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岡崎の桜回廊、十石舟。

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人力車。強靭な足腰とスタミナそれに愛嬌が必須

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