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2014年4月 7日 (月)

1500mペース把握表

また春が戻ってきた。桜もまだまだ残っております。

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近くの公園

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五条から上の鴨川沿い
こんにちは
外人さん、にこやかに「こんにちわ」

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この先の四条大橋を渡って西岸へ

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鴨川沿い西側、四条から三条へ

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二条大橋を越えて

今日はここまでスロージョギング。
だいたいキロ6分から8分ペース。
今はそれ以上速めるとお腹がよじれる。

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昨日の京都陸協記録会1500mで思ったがペースはどうやって掴んでいるのかな。普通はスタート地点の第2コーナで400mごとにラップの確認でしょうか。走りながら時計を見るのも中距離レースではちょっとつらい。まあトップなら場内アナウンスでわかる。後続ランナーならトップからの遅れである程度はつかめる。でもレース中はそんなに頭が回転しているわけではない。とくに中距離はペースが速いので頭も飛んでしまっている。

そこで、走路においてある時計を活用しよう。フィニッシュ・タイマーだ。1500の場合、最初が300mであとはトラック1周ごとだから400mづつ増える。700m、1100mと半端ではあるが時計を見ることができるので、目標タイムをきめておけばいい。

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フィニッシュ・タイマー。走りながら途中タイムを視認できる。スタートして300m、ここで1分を切るのがゴールで5分突破の最低条件。

下記にペース把握表を記載。

40407_c1

目標タイムを5分突破とすると、フィニッシュ・タイマーでみるなら、最初の300mは1分以内が必須。出だしは気持ちで抑えても体が勝手に行くのでペースが速い。ここで何秒貯金できるかが鍵。あとは1周ごとに秒単位のところだけ頭に入れておく。20秒、40秒。貯金はちょっとづつ減ってくる。とくに700から1100はきつい。ここでの落ち込みをどれだけカバーできるかが第2の鍵。あと1周の鐘で40秒を切っていれば5分突破は可能性大。ここで力まずカーブは余裕をもって流れにのり、ラスト300から全力走。持てる力をすべて出し切れるかが最後の鍵。もう残った力なんてどこにもありません、と思っても、結構あるんだ。それが証拠にゴールしてしばらくすれば歩けるし、ダウンだってできる。なんだもっと走れていたのに、と思うことしばしば。全力を出し切るというのはそれだけ難しい。現実には体に防御本能があるので全力は出し切れない。限界は越えられないんだ。だからいかに限界まで近づけられるかだと思う。それは練習しかない。

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GGサンは昔から、短い距離のインターバルはあまりやった覚えはない。トラックで練習するときはだいたい、1000とか1500を間に休みを入れて何本かやっていた。ジョッグで繋ぐというより5分から10分ほど休むというスタイルなのでレペティションかな。1500なら3本。1本づつペースを上げていくことが多い。 1000なら5本。

あと、3000や5000のタイムトライアル(T.T.)。ぼくはタイムトライアルが好きなんですね。「今日は何秒で走れるのかな」と力を試すのが好き。「ドキドキわくわく」する。

1000m×5本や1500m×3本もタイムトライアルと言える。1000+2000+3000なんかもいい。

ロードでもタイムを計るコースを幾通りか持っておき、今日は工場内周回、明日は淀川堤防と1kmから10kmぐらいまでのコースを自分なりに決めていた。そしていつもタイムを計る。通勤ランになってからも途中で区間を決めておき、その間はタイムを計る。

クルマ通勤になってからは会社の近くの山田池公園でよく練習をした。朝早く出かけて、会社あるいは公園にクルマをおき、公園の周回コースでタイムトライアル。

コース最高記録は常に意識して走ってた。調子の悪い時でもそれなりに走ってタイムを計る。タイムの落差で調子の悪さもわかる。

当然、ジョグだけ、タイムを計らない自由走だけ、という日もある。でもタイムトライアルがぼくの練習の基本でした。ドキドキわくわく感が好き。

クラブ経験がないので正直、陸上の練習方法は知りません。決めた距離を走ってタイムを計る。毎日走っていれば少しずつだがタイムが縮まる。これぐらいの知識なり経験しかない。

陸上の本はよく読みました。リディアードやセルッティ。タイトルに中長距離やマラソンとついていれば敏感に反応して読んでた。それに陸上マガジン。

ほとんど自分ひとりの練習だから時計がコーチ。毎日がタイムトライアル。そして毎日ドキドキわくわく。これがぼくの練習。

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レース観戦でもフィニッシュ・タイマーをみて楽しめますよ。

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