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2014年5月 6日 (火)

京都高校市内ブロック予選2日目観戦記(1)

京都I.H(全国インターハイ京都予選)の市内ブロック予選が5(月)、6(火)のGW2日間、西京極で行われた。その2日目、10時15分開始の女子800mから観戦した。今日は清々しいいい天気。でもちょっと風がきついなあ。

この大会で、すでに参加資格を持つ者を除いて25位以内に入ると今月30日からの京都I.Hに出る資格が与えられる重要な大会なんだ。

試合の結果はアスリート・ランキング(AthleteRanking.com)サイトに出ていまするのでそちらをみてくだされ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

女子800m

12組まであって持ちタイムのいい者順に組み合わせ。DNSの選手を除くと101名が出場した。上位3人はというと、
① 2:19.79 久世 幸 (桂1)   
② 2:19.95 文字優花 (乙訓1)   
③ 2:20.10 河添柚香 (京都外大西1) 
と、なんと1年生で独占。

12組まで走り終わった結果、京都I.H出場資格は28位の2’26”90までだった。グラフで表示すると下図となる。

申込記録(2013年以降の自己ベスト?)も一緒に表示しているので、どの程度頑張れたか分かると思う。なお、11組と12組の17選手は申込記録なしだったので800mは初レースということかな。

40507_01

このグラフから何が読み取れるか?

・府大会に出場するのも狭き門(3.6倍)
・(昨年以降の)自己ベスを更新できなかった選手のほうが多い。
調べると、38人がプラスで、46人がマイナス。45%の選手が昨年からのベストを更新したことになる。

45%? けっこう高い数字と思いますが。

自己ベストなんてそう簡単に出る訳ではない。まあ成長期の高校時代なので記録が向上していく傾向にあることは間違いないが。

ぼくの経験と言っても、高校時代にクラブ活動をしていないのでわからないが、19歳から会社勤めをしながら趣味で陸上を始め30歳ぐらいまでは記録が伸びていたので、競技開始からピークまで10年は上向き。そして45歳までそこそこ走れたので、ピークから15年は維持できる。そのあとは体が動かなくなるまでおよそ20年ほどはマスターズで刺激を味わえる。こんな感じだろうか。

GGサンの陸上競技期間
始めてからピークまでの上昇期間         10年
ピークから落ちるけど年齢を考えず戦える期間 15年
マスターズで同年代の選手と刺激共有期間   20年

トータルで45年も陸上競技を楽しめた、と自分の経験から言える。まあ体が思うように動かなくなって試合に出るのが無理になっても、観戦の楽しみに終わりはない。それに道端に咲く名もなき花が応援してくれる(ちょっと文学的すぎる?)超スロー・ジョギングもできるしね。ということで死ぬまで陸上を楽しめるのだ。

話が脱線したが、高校時代の陸上競技は記録が伸びる?はずですね。 勉強という仕事はある。それに宿題と言う残業もあるし、試験前の徹夜仕事もあるかな。でも一般の社会人(実業団ではなく)よりは陸上に打ち込めるでしょう。

続けていれば10年間は記録が伸びるはずなので高校3年間なんて、恋の滝登り、間違い、鯉の滝登りみたいに日々、成長していくのだ。まあ、浮き沈みは当然あるけど、年間でみれば間違いなく伸びていく。

そろそろ時間となりましたので続きはまたあした・・・

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