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2014年5月

2014年5月31日 (土)

京都 I.H つづき

今日はなんか体調が良くなくて(風邪っぽい)西京極へは行かずじまい。明日の最終日は800や女子3000、男子5000の決勝があるので観に行きたい。

ということで今日は昨日のスナップの整理です。

W1500_10
女子1500m表彰式

男子1500m決勝

M1500_01
2周目

途中400mは1’06”。1’04”が4分00秒のペース。


M1500_02_3
桂の鍋島選手と南陽の西本選手が引っ張る展開。

途中800mは2’12”で400LAP 1’06”で変わらず。

M1500_03
あと1周。先頭集団が絞られてきた。

途中1200mは3’18”。400LAP 1’06”と判で押したようなペース。トップ集団は力を溜めてラスト300勝負の作戦。

M1500_04
上位6人と7番手の間がどんどん開いて行く。

M1500_05
最終コーナー。6位までは確定。

M1500_06
①鍋島基(桂3) 4.01.84   
②本多寛幸(京都外大西3) 4.02.15

ラスト300mは44”の高速でした。 

M1500_07
③中谷一平(桂2) 4.02.92   
④西島玄基(洛南2) 4.03.21   
⑤西本賢良(南陽2) 4.03.38   
⑥三原卓巳(洛南3) 4.04.45 


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Wjt_01
女子やり投 ①山下実花子(京都共栄2) 48m46
昨年2013高校100傑で14位相当の好記録です。


W100h_01
女子100mH ①ヘンプヒル恵(京都文教3) 13.90(-1.0)
5月17日の京都高校総体で13秒60の京都高校新・近畿高校新をマークしているヘンプヒル選手が圧勝。13秒60は日本歴代40位タイ。高校歴代8位タイ。

W400_01
女子400m ①出水 楓(京都文教2) 56.17
自己ベスト56.14は昨年2013高校100傑で31位相当。近畿大会での走りっぷりが楽しみ。

M400_01
男子400m ①岩本 武(京都両洋3) 47.72
この記録は昨年2013高校100傑で17位相当

Mlj_01
男子走幅跳 ①織田海斗(西城陽3) w7.17(+2.9)公認7.04
7mを越えるとシーズンの高校100傑レベル。7m50を超えると高校歴代50傑レベルとなります。

M110h_01
男子110mH ①豊田将樹(洛南2) 14.73(-1.3)
昨年2013高校100傑で37位相当の記録

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2014年5月30日 (金)

京都 I.H(1日目)

3時25分からの女子1500m決勝から観戦。結果はアスリートランキングドットコムで公開されてますので、スナップのみ掲載。

女子1500m決勝

立命館宇治、京都外大西、桂、それぞれ3人のフルメンバーが決勝に進出した。

W1500_01
1周目。先頭は立命館宇治の小西選手

スタートから300m、第1コーナ過ぎのところで外大西の選手が転倒。
途中400mは1’11”。 フィニッシュ、4’30”ペース。

W1500_01a
2周目。最後尾は転倒した相井選手でしょうか。

W1500_02

途中800m 2’26”。4’30”ペースから2”遅れ。

W1500_03
3周目。トップ集団から立命館宇治の橋本選手が後退。トップは立命宇治の真部選手に交代。

W1500_04
あと1周。立命館宇治の2選手が出る。桂の2選手は5,6番手。

途中1200mは3’36”。ぴったり4’30”ペース。残りは300m。

W1500_05
①小西真亜子(立命館宇治2) 4.27.90
②真部亜樹(立命館宇治2) 4.28.82 

ラスト300は52”に上げた小西選手。まだまだ記録は伸びそうです。(眼鏡の選手ってめずらしいけどカッコいい)

W1500_06
③稲波ほのか(京都西山3) 4.31.69
④上村英恵(京都外大西3) 4.31.71
⑤山本萌水(桂3) 4.35.17
⑥小松千春(桂3) 4.37.44

5月にしては異常な暑さとの闘いでもあった今日の試合。その暑さのなかで上位6選手はいずれも申込記録を更新した。伸びる夏。

2013高校100傑で評価すると
①小西真亜子 4.27.90 ・・・57位相当
②真部亜樹  4.28.82 ・・・66位相当
となる。

因みに100位・・・4.31.16

4分30秒突破で100傑入りですね。

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2014年5月29日 (木)

明日から京都IH

明日から西京極で京都高校選手権、いわゆる京都IHです。トラックの決勝種目は男女の400m、1500m、100mH/110mHの6つ。いつも400と1500というのは最初の日にプログラムされている。かけもちで出場する他の種目との兼ね合いでこうなっているのでしょうね。

アスリートランキングドットコムにスタートリスト、ランキングが出ております。同サイトで今年のランキングも検索できそうなので、ここでは今季成績でTOP10をつくってみた。

①~⑩ 今季TOP10
*1~  昨季の記録が今季TOP10以内

いずれの選手も目標は近畿進出の6位内でしょうね。

男子1500m
① 3:54.20 鍋島基(3)   桂   
② 3:59.00 本多寛幸(3) 京都外大西   
③ 4:01.66 西本賢良(2) 南陽   
④ 4:01.78 豊永大輝(3) 塔南   
⑤ 4:03.21 溝口竜也(3) 桂   
⑥ 4:05.67 西村直樹(3) 京都外大西   
⑦ 4:05.89 今田健太(3) 立命館   
⑧ 4:06.64 中谷一平(2) 桂   
⑨ 4:06.80 小嶋裕一郎(3) 北稜   
⑩ 4:07.27 西島玄基(2) 洛南   
*1 4:03.55 六嶋俊太(3) 北嵯峨   
*2 4:06.86 三原卓巳(3) 洛南    

<<昨年の成績>>
京都IH ⑥4.03.55 六嶋俊太(北嵯峨)
京都ユース
2年  ①4.06.11 鍋島基(桂)
    ②4.06.86 三原卓巳(洛南)
    ③4.07.00 六嶋俊太(北嵯峨)
1年  ②4.10.56 上村哲朗(西城陽)

3分台の2選手は6位内は固そう。


女子1500m
① 4:31.97 小西真亜子(2) 立命館宇治   
② 4:33.24 真部亜樹(2) 立命館宇治   
③ 4:36.94 相井里香(3) 京都外大西   
④ 4:38.31 上村英恵(3) 京都外大西   
⑤ 4:38.96 小松千春(3) 桂   
⑥ 4:42.36 上田真弥(2) 京都光華   
⑦ 4:42.57 藤村晶菜(1) 桂   
⑧ 4:42.98 稲波ほのか(3) 京都西山   
⑨ 4:43.07 服部有紗(3) 京都外大西   
⑩ 4:45.19 細矢祐香(3) 乙訓   
*1 4:29.55 橋本紗貴(3) 立命館宇治   
*2 4:38.55 新田彩乃(3) 京都光華   
*3 4:42.41 山本萌水(3) 桂 

<<昨年の成績>>

京都IH ③4.30.22 橋本紗貴(立命館宇治)
      ④4.32.09 服部有紗(京都外大西)
      ⑧4.42.09 稲波ほのか(京都西山)
京都ユース
2年  ②4.32.78 上村英恵(京都外大西)
    ③4.36.79 橋本紗貴(立命館宇治)
    
1年  ②4.40.07 上田真弥(京都光華)
    ③4.40.28 真部亜樹(立命館宇治)

激戦必至。立命宇治、外大西、桂の9選手に京都光華、京都西山、乙訓の選手がどこまで食い込めるか。


男子400m
① 48.07  岩本武(3)   京都両洋   
② 49.21  本井義明(2) 大谷   
③ 49.46  宮坂佳佑(3) 桃山   
④ 49.52  大谷直矢(2) 洛南   
⑤ 49.57  堀井友貴(3) 南陽   
⑥ 49.72  藤原涼雅(3) 立命館   
⑦ 49.94  齋藤薫(2)   亀岡   
⑧ 49.97  小薄和哉(3) 洛南   
⑨ 50.30  道下幸平(3) 洛南   
⑩ 50.42  向井亮太(3) 西城陽 

<<昨年の成績>>

京都IH ③49.51 大谷直矢(洛南)
      ⑦50.22 宮坂佳佑(桃山)
京都ユース
2年  ①49.96 堀井友貴(南陽)
    ②50.36 小薄和哉(洛南) 
    ③50.84 道下幸平(洛南)
1年  ①49.87 大谷直矢(洛南)
    


ランキング3位までは抜けたとして、4位大谷選手も昨年3位の実績あり。残るは2席か。



女子400m
① 56.14  出水楓(2)  京都文教   
② 57.48  南百花(3)  京都橘   
③ 57.69  長谷川風雅(2) 西城陽   
④ 57.89  杉浦朝香(3) 西京   
⑤ 58.36  岡田有理(3) 嵯峨野   
⑥ 58.60  小林磨依(3) 京都橘   
⑦ 58.84  森本真世(3) 堀川   
⑧ 59.00  安達眞咲(1) 京都橘   
⑨ 59.16  浦西彩子(3) 西京   
⑩ 59.17  村地映美(1) 龍谷大平安 


<<昨年の成績>>
京都IH  ②57.05 出水楓(京都文教)
      ⑦57.65 浦西彩子(西京)
      ⑧58.36 小林磨依(京都橘) 
京都ユース
2年  ①57.99 南百花(京都橘)
    ②58.77 小林磨依(京都橘) 
    ③59.08 森本真世(堀川)
1年  ①57.88 出水楓(京都文教)
    ②59.14 長谷川風雅(西城陽)

山梨での全国インターハイを見据えた出水選手がダントツ。つづく今季57秒台の3選手も当確か。残るは二つ。昨年の京都IH7位の浦西選手がどこまで上がってくるかですね。



男子110mH
① 14.92  田上駿(2)   洛南   
② 15.06  豊田将樹(2) 洛南   
③ 15.72  小林優(2)   乙訓   
④ 15.85  小野貴裕(3) 堀川   
⑤ 16.00  吉野智貴(3) 莵道   
⑥ 16.00  髙田奨大(1) 塔南   
⑦ 16.09  伊藤誠(2)   西城陽   
⑧ 16.11  杉本翼(3)   西城陽   
⑨ 16.19  岡本諒(3)   西京   
⑩ 16.42  奥村耕平(3) 西城陽   
*1 16.00  森旭良(3)   京都共栄   
*2 16.10  北岡駿(3)   西京   
*3 16.23  松本拓也(3) 京教大附 


<<昨年の成績>>
京都IH  ③14.85 田上駿(洛南)
      ⑤15.21 豊田将樹(洛南)
      ⑥15.38 吉野智貴(莵道) 
京都ユース
2年  ②16.22 杉本翼(西城陽)
    ②16.25 吉野智貴(莵道) 
1年  ①15.22 田上駿(洛南)
    ②15.87 豊田将樹(洛南) 


ハードルは何が起こるか分からない種目だが、上位の2年生2選手は6人には入りそう。残りは接戦だが近畿で戦うことを考えると14秒台での6位争いを期待したい。


女子100mH

① 13.60  ヘンプヒル恵(3) 京都文教   
② 14.29  岡本梨花(2) 乙訓   
③ 14.38  林香織(3)  京都橘   
④ 14.62  勝冶友紀子(3) 西京   
⑤ 14.78  栗山侑子(2) 西京   
⑥ 14.86  平賀礼子(2) 同志社   
⑦ 14.91  島西夏未(3) 京都女   
⑧ 14.92  萬杏菜(3)  西城陽   
⑨ 15.12  鈴村日菜(3) 京教大附   
⑩ 15.52  上杉優里(3) 乙訓   
*1 15.17  柴田紗希(3) 京都文教   
*2 15.44  村上緋奈子(2) 京都共栄 

<<昨年の成績>>

京都IH  ①13.79 ヘンプヒル恵(京都文教)
      ④14.93 林香織(京都橘)

      ⑤15.18 勝冶友紀子(西京)
京都ユース
2年  ①14.21 ヘンプヒル恵(京都文教)
    ②14.87 林香織(京都橘)
    ③15.27 勝冶友紀子(西京)
1年  ①15.12 平賀礼子(同志社)
    ②15.19 岡本梨花(乙訓)
    ③15.98 栗山侑子(西京)

昨年の大分インターハイ決勝進出のヘンプヒル選手は別格として岡本選手、林選手も順当か。でもハードルなのでわかりません。ヘンプヒル選手のように昨年、決勝でフライング失格
というのもありましたし。

ヘンプヒル選手は織田記念の100mH決勝でもフライング失格でした。見ていてもはっきりわかるぐらい早く出ていた。強いので焦る必要はないと思うのだが。いやいや、『位置について・・・ドン』しか経験のない中長のぼくとしてはコメントする資格もないですね。


女子走高跳
① 1.66  山田侑奈(3) 塔南   
〃 1.66  日髙水樹(2) 西京   
③ 1.60  大竹千香(3) 花園   
〃 1.60  石井楓(3) 西京   
⑤ 1.58  浦島美憂(1) 京都両洋   
〃 1.58  須河果林(1) 西城陽   
⑦ 1.55  奥美紅(3) 北嵯峨   
〃 1.55  兼藤夢(3) 洛西   
〃 1.55  和田純奈(2) 鳥羽   
*1 1.56  藤原美憂(2) 加悦谷   
*2 1.55  三宅愛璃(1) 京都共栄   
〃 1.55  伊藤寧々(3) 同志社国際 

<<昨年の成績>>       
京都IH ④ 1.60  山田侑奈 (塔南)   
     ⑤ 1.60  大竹千香 (花園)   
     ⑥ 1.60  奥美紅 (北嵯峨)   
     ⑧ 1.55  日髙水樹 (西京)   
       
京都ユース       
2年   ① 1.65  大竹千香 (花園)   
     ② 1.56  山田侑奈 (塔南)   
     ③ 1.53  奥美紅 (北嵯峨)   
1年   ① 1.60  日髙水樹 (西京) 


1m60が6位攻防戦のようです。今大会のバーの上げ方を見ると、
1.45 1.50 1.55 1.58 1.61 1.64 (あとは3cmずつ上げる)です。1m55からは3cmきざみ。勝負どころは1m61かな。パスをいかに使うか、勝負どころでベストジャンプができるか、などが見どころとなりますね。

・・・以下、ずい時作成と思ったが、今、5月30日(金)になると、アスリートランキングドットコムのランキング機能が使えなくなった。〝試合のある日は閲覧できません〟ですと。殺生やな。これじゃ来週の月曜まで使えません。残念ですが今季ランキングはこれで終わりです。

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2014年5月28日 (水)

関西インカレで日本歴代50傑入り

関東インカレで日本歴代50傑入り選手のリストアップをしたので、関西もやっておこう。

第91回関西学生陸上競技対校選手権大会
2014/05/07~05/10 ヤンマースタジアム長居

日本歴代50傑

〝e〟はタイ記録がある場合

2013年版の歴代記録がベース。今季分は織り込みなし。

==== 男子 ====
110mH       
① 桐山 範大 (同大4) 13.88/-0.1 新42e   
         
やり投       
① 高橋  輝 (大体大3) 74m92  新29e   
         
十種競技       
① 篠原 貴好 (関学大4) 7284  25)7406 

==== 女子 ====
400m       
① 小田垣 亜樹 (立命大3) 53.79  新⑲e   
② 上山 美紗喜 (東大阪大4) 54.34 39)54.20   
③ 大月 菜穂子 (京教大M1) 54.36  新50   
         
100mH       
① 藤原 未来 (武庫川女大4) 13.41/+0.0(準決) 新⑱e 
※織田記念(4/29 広島広域)ですでに 13.38(⑯eの実績あり)
         
400mH       
① 王子田 萌 (立命大3) 58.80  新47e   
         
棒高跳       
① 竜田 夏苗 (武庫川女大4) 4m10  ⑦e4m10 <自己タイ>
         
砲丸投       
① 山本  舞 (大体大3) 15m14  31e(14m97)→22   
② 福富 栄莉奈 (園田学園女大4) 14m85  25)15m08   
         
やり投       
① 脇畑 優子 (大阪成蹊大3) 52m72  新38   
② 山内  愛 (大阪成蹊大2) 52m60  ⑮55m73   
③ 佐藤 友佳 (東大阪大4) 52m45 新42e   
         
七種競技       
① 西村 莉子 (立命大3) 5211  新31   
② 宇都宮 絵莉 (園田学園女大3) 5097  41)5140 
 
 

 

中長距離種目の50傑入りは、なかなか厳しいです。

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2014年5月27日 (火)

大阪マスターズ南部忠平杯結果(京都選手)

大会結果が公開されましたので京都選手分を掲載します。

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第6回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会
2014/05/24(土) 服部緑地
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京都からは28人が参加され、中道さん、細川さんの2選手が最優秀選手賞に選ばれました。

京都記録は
京都新  ・・・1
京都タイ ・・・1
京都創設・・・1
が出ております。

Nanb14h1_2
Nanb14h2
[略号] DNF:途中棄権(Did Not Finish) NM:記録なし(No Marks)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

記録に間違いや漏れがありましたら、このブログのコメントにて送信ください。

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2014年5月26日 (月)

関東インカレで日本歴代50傑入り記録(男子) 5/27:女子追記

新しい試みとして、主要大会の結果で日本歴代50傑入り記録を出した選手をリストアップしてみることにしました。まずは直近の昨日が最終日となった関東インカレ。

見方。各記録の末尾に
・朱書きでは今回、新たに50傑入り、数字はランキング。
・朱書きで39→⑯は、すでに50傑入りしていて、今回、記録更新。
・青字で
②10.01 は、すでに50傑入りしている記録に届かず。

なお、ここでの日本50傑は「月陸2013版」で今年の分はまだ織り込んでおりません。すでに今季、50傑入りしている記録があると思われますが、そこまで今は手間がかけられないのでご容赦。あくまで趣味のランキングです。一応800mは先般のゴールデングランプリを織り込み済み。

歴代50傑メンテは時間があればボチボチとやりましょう。どこかのサイトにあるかも。探してみよう。

100m       
① 桐生 祥秀 (東洋大1) 10.05/+1.6  ②10.01   
② ケンブリッジ飛鳥 (日大3) 10.21/+1.6  新⑮   
③ 大瀬戸 一馬 (法大2) 10.27/+1.6  26)10.23   
④ 九鬼 巧 (早大4)    10.30/+1.6 ⑪10.19   
         
200m         
① 猶木 雅文 (中大3)  20.52/-0.6 39→⑯   
         
800m       
① 川元 奨 (日大4)    1.46.97 ①1.45.75   
② 岡田 隆之介 (日大4) 1.48.89  新44   
         
110mH       
① 太田 和彰 (日大4)  13.84/-1.5  新35   
〃 増野 元太 (国武大3) 13.84/-1.5  28)13.77   
        
棒高跳
       
① 山本 智貴 (日体大4) 5m30  23)5m40   
② 石川 文貴 (順大4)   5m30  新48   
         
走幅跳       
① 毛呂 泰紘 (順大2)   7m84/-0.8  49→48   
         
砲丸投       
① 佐藤 征平 (国士大4) 17m21  新23   
② 筒井 崇広 (日大3)   16m75 47→31   
③ 中村 太地 (国士大4) 16m72  43→34   
④ 大坂 将央 (東海大4) 16m50  新48   
         
円盤投       
① 秋場 堅太 (日大4)   53m48  50→18   
         
やり投       
① 恵良 友也 (日体大3) 74m66  新30   
② 園田 健太 (筑波大3) 74m23  新36   
         
十種競技       
① 川﨑 和也 (順大4)  7248  ⑲7506   
         
2部100m       
① 山縣 亮太 (慶大4)  10.23/+1.5  ⑥10.07   
         
2部200m       
① 原 翔太 (上武大4)  20.41/+0.0  新⑩   
② 山縣 亮太 (慶大4)  20.62/+0.0  ⑩20.41   
         
3部走高跳       
① 衛藤 昂 (筑波大M2) 2m24  ⑪2m27   
         
3部砲丸投       
① 宮内 育大 (日大M2) 17m18  ⑩17m76   
         
3部ハンマー投       
① 保坂 雄志郎 (筑波大M1) 65m54  33)65m54   
         
3部やり投       
① 今田 直弥 (日大M2)  74m28  23)75m63 

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

こうしてみると投擲種目の頑張りが目立ちます。長距離は歴代50傑の壁が厚いですね。

5000m  ・・・ 13.34.11
10000m ・・・ 27.58.72

100mや高跳種目は同記録にたくさんの選手がランキングされているので、微小な記録の差でもアップダウンの幅が大きくなります。

例えば、走高跳で2m22なら26位タイに11人。2m21では37位タイに10人が占めてます。今、2m20の記録の選手がいるとすると、この人は47位タイ(23人が同記録)。3cm更新すると2m23となって22位タイに急騰です。

逆に考えると、このレベルになると1cmの更新が非常に熾烈ということかな。1cmの攻防戦ですね。

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女子選手 (5月27日記事追加)

800mと3000mSCがレベルの高いレースとなりましたね。800mは大森選手が自己ベストを5秒近く短縮する驚異の走りで一挙に日本歴代10位に登場。昨年の日本選手権覇者・伊藤選手も自己ベスト更新で歴代11位につけた。男子800mと共に俄然、ヒートアップしてきた女子800m。

そして3000mSCは森選手が自己ベストを20秒短縮し9分台に突入。こちらも凄い勢い。

6月6日からの2014日本選手権、楽しみですね。
 
100m       
① 土井 杏南 (大東大1) 11.59/+0.7 
⑧11.43   
         
200m       
① 塩谷 寛美 (駿河台大2) 23.92/+0.7 
新31タイ   
         
800m       
① 大森 郁香 (日大4) 2.03.96 
新⑩   
② 伊藤 美穂 (順大4) 2.04.27 
24→⑪   
         
3000mSC       
① 森 智香子 (大東大4) 9.58.98 
24→⑥   
② 瀬川 帆夏 (大東大2) 10.28.87 
新35   
③ 宮本 淳美 (大東大4) 10.31.32 
新40   
         
三段跳       
① 宮坂 楓 (横国大4) 12m94/+1.1 
22)13m02   
         
砲丸投       
① 松田 昌己 (国士大3) 14m96 
28)15m04   
         
ハンマー投       
① 勝山 眸美 (筑波大2) 60m56 
⑩→⑧   
② 大﨑 かな (筑波大4) 55m55 
⑲57m04   
         
やり投       
① 久世 生宝 (筑波大2) 54m16 
⑤58m98   
② 高橋 唯 (中大2) 51m96 
新50   
         
七種競技       
① 松原 恵 (筑波大2) 5177 
41→33タイ   
         
2部3000mSC       
① 中村 真悠子 (筑波大M2) 10.06.52
⑬10.06.43   

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2014年5月25日 (日)

大阪マスターズ南部杯観戦

昨日は散歩がてらに大阪の庄内(豊中市)まで行き、ついでに服部緑地まで足をのばし大阪マスターズの南部忠平杯を観戦した。散歩と言っても、もちろん、庄内までは阪急電車です。ここに小学2年から中学1年まで5年間住んでいた。昭和の30年代、まさしく三丁目時代(まんがの三丁目の夕日より)です。実際、住んでいた町も三丁目。

この話はまた別の日にするとして今日はマスターズ。

競技場についたのが1時をだいぶと過ぎていて、60m走が終わるころ。

W60_01

ではスナップで簡単に結果を掲載。

400mH

大阪マ選手権で京都新を出された山中選手に注目。

M400h_01
スタートした400mハードル。5レーンの山中選手は2台目のハードルで転倒し痛恨のDNF。のちほど掲示板で確認すると先に行われた110mHもDNFでした。痛い!

800m

M800_01

M55 矢野 猛(兵庫) 2.35.11

M800_02
M30 近藤 克典(兵庫) 2.03.14 【大会新】
M35 中田 滋夫(大阪) 2.07.10 【大会新】

W800_01
W35 田中 しのぶ(大阪) 2.47.04

200m

スナップだけです。

M200_01

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W200_01

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3000m

3000_01
M45 農添 光陽(滋賀)  9.58.31 【大会新】
M70 境田 孝雄(大阪) 11.58.27 【大会新】

3000_02
W45 松尾 典子(大阪) 11.13.69

400m

M400_01

M400_02
M25 蔵地隆宏(大阪) 50.48 【日本新】

マスターズも年齢の下限がとっぱわれて若くなりました。18歳以上(学連登録者を除く)ならマスターズで競技できる。マスターズのほうで本当の日本記録が出たらどうなるのかな。マスターズの試合は日本陸連というか、各府県の陸協後援の公認大会なので日本新に認められるはずですね。20代の選手がどんどん出てくるようになるとマスターズと現役の区別がなくなってこないかな。しかし20代にしてマスターズというのも???

M400_03

M400_04
M45 堺 政人(京都) 1.10.46

W400
W55 有川 朝子(京都) 1.08.83
W50 本間 明子(兵庫) 1.12.09 【大会新】
W50 谷 真由美(大阪) 1.15.80 【大会新】

正式記録が公開されましたら京都選手分を抜粋して京都記録更新の確認を致します。

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花と緑の服部緑地。いつ来てもホンワカするなあ。
55年ほど昔の小学生のときも、ここに来て遊んでいた、かすかな記憶。

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2014年5月23日 (金)

京都選手の結果:群馬、福岡、三重でのマスターズ競技会

5月に入りまして各地で開催されたマスターズ競技会の結果をWebサイトで閲覧。下記3大会で京都選手の出場がありましたので掲載します。

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記録の間違いや漏れなどがありましたら、このブログのコメントにて送信ください。

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2014年5月22日 (木)

廣瀬大貴:関西実業団陸上男子1500m 3分44秒67

先週の土曜日、5月17日は大阪・長居へ関西実業団陸上の観戦に出かけた。見応えがあったのは男子1500mだ。タイムレース全3組の3組目。

話はそれますがタイムレースという決勝のやりかた、多いですね。確かに400m走以上は風の影響を考えなくていいので、組み分けして総合タイムで順位を決めてもいいでしょう、ということかな。予選、決勝とラウンド方式でやるよりは1回で片付くので選手、役員ともに歓迎なのかな。持ちタイムでクラス分けされるので実力者が揃った組はラウンドでの決勝みたいなもの、と言えなくもない。でもたまにあるんですよね。下位の組でダントツに強い選手が出た場合。この選手が上位の組に入って競ったら面白かった、だろうな、なんてことが。また、選手によっては予選できつめの刺激を入れ、それから決勝に臨んだほうが体調がいいという。ぼくはそんな感覚でした。当然ながら一発決勝のほうが集中できるからいいという人もいるでしょう。

M1500_01
1周目。途中400は1’02”
昨年今大会で勝利し日本選手権も初制覇した新鋭の秋本優記(山陽特殊製鋼)は欠場。

M1500_02
2周目。今﨑俊樹が遅れてしまいました。京都洛南高→立命館大から昨年、大阪ガス入社の期待の中距離選手。日本選手権では3年連続入賞中。自己ベストは3’44”57
途中800mは2’03”(この400は1’01”)

M1500_03
3周目。ここらあたりから集団がばらけだす。

M1500_04
トップは監物稔浩(NTT西日本)、つづいて岡﨑達郎、廣瀬大貴の大阪ガス勢。
途中1200mは3’02”。この400は59”にペースが上がった!いいタイムがでそうです。

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最終カーブを抜けてラスト100mに入った。

M1500_06
廣瀬選手が出る! 3番手は追い上げてきた篠藤淳(山陽特殊製鋼)

M1500_07
廣瀬選手、監物選手ともに大会新の白熱レースでした。
ラスト300mは42"台

男子1500mタイムレース結果
① 3:44.67 廣瀬 大貴 (大阪ガス) 【大会新】   
② 3:45.20 監物 稔浩 (NTT西日本)【大会新】
③ 3:46.01 篠藤 淳 (山陽特殊製鋼)   
④ 3:46.41 松田 佑太 (SGHグループ)   
⑤ 3:48.29 岡﨑 達郎 (大阪ガス)   
⑥ 3:49.49 野田 一貴 (大塚製薬)   
⑦ 3:49.66 大西 毅彦 (RCIK)   
⑧ 3:49.95 樋口 正明 (SGHグループ) 
※以上すべて3組目

優勝した廣瀬選手の今までの自己ベストは3’50”07で昨年の日本100傑では56位。そこから何と5秒の短縮(2.4%アップ)で昨年のランキングなら2位に相当だから日本のTOP10に躍り出たわけですね。

廣瀬選手は今﨑選手と同じ洛南高出身。3年の時、全国インターハイ(奈良)に出場。大学は明治。今年の箱根では山下りの6区で区間賞を奪取しておられます。

廣瀬選手、今年大阪ガス入社の新人なのですが、5000mでも5月10日に行われた「ゴールデンゲームズinのべおか」で13’43”65の自己ベスト樹立。昨年度日本100傑で16位相当。そして関西実業団1500mで今回の記録です。

ただ今回の3’44”67ではまだ日本歴代でみると50傑には届かない。

日本記録は小林史和(NTN)が2004年にマークした3’37”42で遥か彼方です。下図の歴代50傑グラフで何がわかるでしょうか。

・結構古い記録が残っている。1971年の水野一良(大阪ガス)3’42”7(手動計時)。水野選手とは試合で競ったことがある。競ったという表現はおかしいかな。一方的に先の方を走っておられた、と言った方があたり。この種目では昔から大阪ガスは伝統があるんです。

・渡邊和也(報徳学園高⇒山陽特殊製鋼⇒四国電力⇒日清食品)が2008年と2011年に3’38”11の同タイムで小林選手に迫ったがもう一歩。(グラフは新しい方の2011年にプロット)。渡邊選手といえばテレビで観戦していても限界を越えて走る姿が迫ってくるほどに凄い人。テグ世界陸上5000m予選での転倒もありました。不運としかいいようがない。日清食品移籍後は姿をみませんが、故障なのかな。

・3分40秒の壁は頑強です。この壁を突破した選手は9人しかいません。2020年東京に向け、この40秒の鋼鉄の壁を超える選手が何人も出てこないと世界と戦えない。

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1500mペースの目安は400mラップ1分。これだと3周1200mで3分。平均ペースなら残り300mが45秒なので、3分45秒がフィニッシュタイムとなる。この3分45秒で年間10傑入り。ここからあと5秒で40秒突破。これで日本歴代10傑入り。しかし、これでもまだ世界陸上B標準(3分37秒)にも届かない。あと5秒。未踏の地、3分35秒なら世界と戦える。そしてさらなる5秒、3分30秒でメダルを争える。雲の上のそのまた上かもしれないが同じ人間が辿り着いた頂きなので不可能ではない。

因みにフィニッシュ3分30秒での400mラップは56秒です。

でもまずは3分45秒ですね。400mラップ60秒。これを目安に1500mを観戦しましょう。400mごとに、ここからどれだけ±があるか。ただし、世界の趨勢は1000mあたりまではスローペースなので注意が必要です。

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2014年5月16日 (金)

1979大阪陸上選手権5000m

恐ろしく古いプログラム。昭和54年だから西暦1979年、ちょうど30歳。第47回大阪陸上選手権。6月16日(土)と17日(日)の2日間、長居陸上競技場で行われた。

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自分の出場したページしか残っていないが結果をメモしている。

予選は3組6着。16日(土)の午後1時30分から。

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1組
①15.29.6 ②15.30.0 ③15.38.7 ④15.40.0 ⑤15.49.5 ⑥15.46.9
この時ぼくは予選でしたが1番で走ってました。
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2組
①15.23.6 ②15.43.5 ③15.43.8 ④15.45.5 ⑤15.49.8 ⑥16.00.1
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3組
①15.15.5 ②15.20.5 ③15.36.1 ④15.36.9 ⑤15.37.0 ⑥15.38.9
40516_p6

決勝は同じ日の夕方6時。5000mの予選・決勝を半日でやってしまうなんて今では考えられない強行日程です。

①14.28.7 ②14.33.9 ③14.34.8 ④15.178 ⑤15.19.5 ⑥15.21.7
結果、ぼくは⑥位。

こうしてプログラムをみると懐かしい名前がたくさんあります。みんな若かったあの頃。

翌日は朝の9時から1500m予選。8組4着。ぼくは4組で4着、4.17.7。このあと、準決が昼の1時35分からだったが棄権して帰った。決勝は夕方の5時なので、決勝に残った選手は1日に1500mを3本走ることになる。これもハードスケジュールですね。

この6月だけで5日間、試合に出ている。休みの日は試合というパターン。奥さんやチビッコはどうしてたのかな。

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2014年5月15日 (木)

京都国体1次予選(2)

5月10日(土)、西京極で行われた京都国体1次予選のつづき。

少年共通男子800m
①1.53.87 鍋島基(桂3)
②1.56.65 西島玄基(洛南2)
③1.58.67 豊永大輝(洛南3)
M800
ラスト200から鍋島選手がスパート。昨年のSBを3秒以上更新の好タイム。

少年共通女子800m
①2.18.11 杉浦朝香(西京3)
②2.20.57 小山怜那(立命館宇治3)
③2.22.60 上村英恵(京都外大西3)
W800

少年B女子1500m
①4.42.55 寸田桜(立命館宇治1)
②4.45.25 藤村晴菜(桂1)
③4.45.74 藤村晶菜(桂1)
W1500

少年B男子3000m
①8.55.40 清水颯大(洛南1)
②8.57.53 吉田登輝(洛南1)
③8.57.65 松久亮介(京都外大西1)
M3000

少年A女子3000m
①9.30.51 安藤富貴子(立命館宇治2)
②9.37.24 眞部亜樹(立命館宇治2)
③9.39.12 関紅葉(立命館宇治3)
W3000

少年A男子5000m
①14.53.73 本多寛幸(京都外大西3)
②14.57.91 藤井翔太(京都外大西3)
③14.59.77 古田光(京都外大西3)
M5000

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2014年5月13日 (火)

京都国体1次予選(1)

10日の土曜日は昼からのんびりと西京極に出掛け、国体予選を観戦した。そのときのスナップを掲載。

いい天気でしたが風が非常にきつく、短距離は軒並み追い風参考だったようです。事前に京都陸協のWebサイトから印刷した競技順序がゴチャゴチャに間違っていて面喰いました。よって競技種目の分からないスナップもあります。ウ~ん。

記録会の女子400mでしょう。

W400_1

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男子110mH

M110mh_0

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女子の100mH。国体少年Bか。

W100h_00s

W100h_00

次は100m

M100_1

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M100_2

W100_2

少年A女子100m
①11.98 壹岐いちこ(京都橘2)
②12.12 梅木喬世(塔南3)
③12.19 中島藍梨(京都文教1)
風+3.1で参考記録

9レーンは成年女子で
①11.67 和田麻希(ミズノ)

少年Aの男女400mハードル

M400h
①54.42 道下幸平(洛南3)
②55.18 岩本武(京都両洋3)
③55.53 豊田将樹(洛南2)

W400h
① 59.73 ヘンプヒル恵(京都文教3)
②1.00.73 出水楓(京都文教2)
③1.04.75 武村明香(西京2)
 
3選手とも昨シーズンの記録を更新

少年A男女400m

M400
①49.84 大谷直矢(洛南2)
②50.26 小薄和哉(洛南3)
③50.36 向井亮太(西城陽3)

W400
①57.59 出水楓(京都文教2)
②58.88 南百花(京都橘3)
③59.51 長谷川風雅(西城陽2)

出水選手、400ハードルから連戦。

※この記事つづく

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今日は清水山山頂へ。将軍塚にクルマをとめて、そこからハイキング。1時間ほどゆっくり歩く。途中出遭った人はたったのひとり。

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清水山2425m・・・? いいえ、242.5m。すぐ下が清水寺です。

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2014年5月12日 (月)

川元奨800m日本新:ゴールデングランプリ東京

昨日のセイコーゴールデングランプリ東京、テレビ観戦だったが、男子800mで川元奨(日大4)が外国人選手に後塵を浴びせ優勝。そして日本新記録!

シーズンベスト1分43、44秒台の外国人選手を相手にラスト200mから怒涛のスパート。なみいる外国人選手を蹴散らしてトップでフィニッシュなんて滅多にみられない。勝因はいろいろあるだろうが日大後輩の保坂貴昭のラビット役が一番か。脱兎のごとく飛び出して400mを51秒で通過。一緒にテレビを観ていた奥さんに「トップの選手、あと100mほどで走るのやめるよ」と言うと、「なんでわかんの?」

テレビのアナウンサも分かっていなかったようで、バックストレッチに入り「あっ、抜かれました」なんて言っていた。陸上のことを熟知しているアナウンサは非常に少ない。

途中600mを1分20秒以内で通過。これが日本新の必須条件。ここをアンソニー・チェムト(ケニア)がトップで1分18秒台で通過したかな。川元選手は3番手。1分19秒台。

後方について力を溜めていた川元選手がカーブでぐんぐん加速。先行するケニアの2選手を抜いて4コーナ出口では先頭に立った。ケニア選手もびっくり? 残り100m勝負でもイタリアとアメリカの選手が「負けてたまるか」とスパートするも及ばず。

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結局、川元選手だけがSB更新、というか自己ベスト(1.46.89)も1秒以上縮めて、横田真人(富士通)の1.46.16も抜き去り45秒台の日本新記録達成。



途中600mを過ぎてもタイマーはまだ【1:20】です。
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上記YouTube画面

川元選手の400mラップはだいたい、52"- 54"。前後半の差が2秒ほどで理想的な展開となったようだ。

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高校記録と日本記録の保持者となった川元選手。

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今後も年に0.5%づつ記録が伸びると2020東京は1分42秒台!メダル争い!・・・夢じゃないかも。

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昨年の日本選手権で王者・横田選手を敗り初優勝。800mの第一人者に立ち、今回、王者の記録も塗り替え頂点に。

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川元選手につづく選手は、

2013年度日本10傑
1:47.43 川元奨 (日大3)   
1:47.72 横田直人 (富士通)   
1:47.83 中村康宏 (A2H)   
1:48.67 三武潤 (日大1)   
1:48.72 口野武史 (富士通)   
1:48.91 マロン・アジィズ航太 (平成国際大4)   
1:48.93 岡昇平 (和歌山陸協)   
1:49.09 吉田貴洋 (早大2)   
1:49.22 田中匠瑛 (青森大4)   
1:49.72 新川翔太 (日体大3) 


まずは、1分50秒切りが日本トップ選手の条件ですね。

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川元奨(2009年の奈良インターハイ800m決勝 №768)
①阪本大樹(橋本3和歌山)   1.51.68
②川元奨(北佐久農2長野)  1.52.81
③甲斐研人(日章学園3宮崎) 1.53.20
最終カーブで阪本選手が爆走してゴールまで突っ走る。川元選手は中段にいてスパートするも届かず。

1年後の沖縄ではスタートから独走。2位と2秒15という大差をつけ優勝。秋の国体も制し2冠達成。そして3週間後の「かわさき陸上フェスティバル」で同県長野の怪物、佐藤清治(佐久長聖高)の高校記録(1分48秒50)を更新した。1分48秒46。

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2014年5月10日 (土)

大阪マスターズ選手権【京都選手】の結果

5月6日に行われた大阪マスターズ選手権の結果が公開されましたので、京都選手分を抜粋しました。京都記録の確認もしております。

第28回大阪マスターズ陸上競技選手権大会
日時:2014年5月6日(火・祝)
場所:ヤンマーフィールド長居(長居第2)

5000m競歩で中道神(M85)、阪田八恵子(W75)の両選手が日本新記録をマークされ主催者より敢闘賞が贈られております。おめでとうございます。

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記録の間違いや漏れがありましたら、このブログのコメント送信にて連絡いただきたく。

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2014年5月 9日 (金)

関西インカレより:女子400m小田垣亜樹53.79大会新

大阪の長居で7日(水)から行われている関西インカレ、主催者サイトで結果をみて楽しんでます。

大会新がいくつか出てますが、なかでも女子400m。小田垣亜樹(立命館大3)が日本歴代19位にあたる53秒79をマーク。いままでの自己ベスト54秒65から一挙に53秒台に突入し歴代50傑入りを果たす。

ここで小田垣選手の年次ベストと主要大会の成績を調べてみると。

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兵庫の明石城西高校出身で3年のとき400mで全国インターハイ⑤位、国体②位と大活躍。立命館大では1、2年と日本インカレは決勝まで進めずに終わっていた。

今年に入り今月の静岡国際で8位に入賞し調子は上向き。(前年の同大会は⑫56秒73)

そして今回の関西インカレは予選、準決と組トップで決勝に進出し、自己ベストを大幅に更新する記録で初優勝!

小田垣選手のコメント(日刊スポーツの大学スポーツサイトより引用)
チャンスがあれば逃さずに優勝を狙おうと思っていた。タイムは日本選手権の標準記録である55秒以内を狙っていた。昨日から前半の走りが良かったのでそのイメージで焦らずに落ち着いていければと思っていた。前半で勢いに乗れたのは大きかった。キレイに加速できた。冬場はフォームがキレイではなかったので接地ポイントの改善に努めた。春先はスピード練習を中心にやってきた。日本インカレの決勝に残るのが今年の目標。過去2年は決勝に行けてないので今年こそは達成したい。

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8レーン 小田垣亜樹 (2010/06/19 神戸ユニバー)
インターハイ近畿大会女子200m決勝から

400mレースはたしか1度だけ遊びの気持ちで走ってみたことがある。陸上を始めて2回目か3回目のトラックでの試合。春と秋の枚方市民総体のどちらか。300mのアンツーカ・トラック。58秒ぐらいだったように覚えてる。スプリントはからっきし無いので、走り方もわからない。でも観戦するのは面白い。

400mはスタートからフィニッシュまでセパレートコース。当然のごとくスタート位置は外のレーンほど前に出ている。だいたい、1レーンごとに7mほど前になるらしい。もっとも内側の1レーンはスタート&フィニッシュライン。もっとも外側の8レーンだと50mほど前方となるようだ。

だから走っている途中での順位はぱっと見、わからない。これが400mハードルだとハードルを跳ぶ時間差で誰がトップかすぐにわかる。まあ400m走でもバックストレッチを走る選手の勢いである程度はわかる。予選タイムあるいは持ちタイムで強い選手は中央レーンにシードされるので、だいたいの予測はできるのだが。

400mはカーブか2回。内側レーンほど急カーブ。反対に外側レーンは緩い。だから遠心力に対抗する余分な力を必要としないアウトコースが断然有利となる。インは外の先行する選手を見て走れる利点もあるが、カーブのきつさによるダメージのほうが大きい。外側レーンは走りやすいが後ろの状況が見えない。だから力の加減がわからない、というかオーバーペースになりがち。しかし記録を出す意味ではいいかも知れない。やはり強くなってグリーン席かファーストクラスを予約できるようになりたいですね。

第4コーナをまわって出口、ホームストレートの入口で全体が把握できる。ここでトップで入った選手がほぼフィニッシュラインもトップで駆け抜ける。競馬のような差し脚で大逆転などはまず見られない。なぜか? なぜなら400m走のラストスパートは極めて難しいから。まあ、無いと言っていいでしょうね。

ところで、競馬はあれは短距離じゃない。中距離かな。800や1500なら差し脚の得意な選手もざらにいるので、やっぱり競馬は中距離だ。

スタートして加速していき30から50メートルぐらいでトップスピードとなり、そこからそのトップスピードを維持していく。いや、気持ちは維持だが実際には少しづつ落ちていく。100mごとに5%づつぐらい落ちていくらしい。ただし、減衰率5%にも幅があるし、体がきついと感じるのにも幅があるので好不調、軽い・重たい、キレがいい・悪いのバラつきも出てくるのでしょうね。

『月陸』に男子400m第一人者、金丸祐三の「ひとこと言うぞー!!」の連載コラムがある。400mに対するウンチクが聴けて面白い。その今月号に初めての400mを走り終えたあとの気持ちが書かれている。
ラスト100mがスローモーションに感じたこと。ゴール後の何とも言い難い気持ち悪さとお尻と太ももの鈍い痛み。俗に言う〝ケツ割れ〟です。「この種目には足を踏み入れてはいけない」と恐怖を感じたものですが、人生わからないものです。

金丸選手が最も好きな陸上選手は、ジェレミー・ウォリナー(米国/400mで04年アテネ五輪、05年ヘルシンキ世界陸上、07年大阪世界陸上と連続金メダル)だそうです。いっさい無駄のないフォーム、サイボーグのような冷静なメンタル、リラックス状態から生まれる高いスピード、スムーズな重心移動。どれをとっても一級品とぞっこんです。

そんなことを思い浮かべてこれからも400mを楽しく観戦していこう。間違っても走ることはないでしょうから。


関西インカレ女子400m決勝
① 53.79  小田垣 亜樹 (立命館大3) NGR  日本歴代⑲ 
② 54.34  上山 美紗喜 (東大阪大4)    
③ 54.36  大月 菜穂子 (京都教育大M1)   

5レーン 小田垣亜樹

国際規格のトラックは9レーンまであるので、最内の1レーンを外し、2から9レーンでレースが行われることが多い。

バックストレッチでは4レーンの大月選手がぶっ飛ばしてます。一つ外側の小田垣選手に並ぶや、するすると追い越していく。しかし3コーナからのカーブで小田垣選手の逆襲が始まり4コーナ出口ではトップに立っていた。いやー凄い。


日本歴代50傑をグラフにしました。

丹野麻美(現、千葉麻美)の頂は険しいですね。日本アルプスの最高峰、奥穂高のようにそそり立つ。世界のアルプス、モンブラン(47秒60)は、まだその遥か先にあるのだが、まずは奥穂高目指し挑戦は続く。

40509_g1

ここ2,3年で54秒前後の層は厚くなっている。54秒突破が第一の目標かな。現在27位が39秒97。

2014年、今季ここまででの50傑入り&更新の選手
⑲ 53.79 小田垣亜樹(立命館大3) 関西インカレ <新規>   
40 54.22 松本奈菜子(浜松市立高3) 静岡国際 <2013年44位>   
46 54.30 藤沢沙也加 (セレスポ) 静岡国際 <新規>

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2014年5月 6日 (火)

京都高校市内ブロック予選2日目観戦記(1)

京都I.H(全国インターハイ京都予選)の市内ブロック予選が5(月)、6(火)のGW2日間、西京極で行われた。その2日目、10時15分開始の女子800mから観戦した。今日は清々しいいい天気。でもちょっと風がきついなあ。

この大会で、すでに参加資格を持つ者を除いて25位以内に入ると今月30日からの京都I.Hに出る資格が与えられる重要な大会なんだ。

試合の結果はアスリート・ランキング(AthleteRanking.com)サイトに出ていまするのでそちらをみてくだされ。

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女子800m

12組まであって持ちタイムのいい者順に組み合わせ。DNSの選手を除くと101名が出場した。上位3人はというと、
① 2:19.79 久世 幸 (桂1)   
② 2:19.95 文字優花 (乙訓1)   
③ 2:20.10 河添柚香 (京都外大西1) 
と、なんと1年生で独占。

12組まで走り終わった結果、京都I.H出場資格は28位の2’26”90までだった。グラフで表示すると下図となる。

申込記録(2013年以降の自己ベスト?)も一緒に表示しているので、どの程度頑張れたか分かると思う。なお、11組と12組の17選手は申込記録なしだったので800mは初レースということかな。

40507_01

このグラフから何が読み取れるか?

・府大会に出場するのも狭き門(3.6倍)
・(昨年以降の)自己ベスを更新できなかった選手のほうが多い。
調べると、38人がプラスで、46人がマイナス。45%の選手が昨年からのベストを更新したことになる。

45%? けっこう高い数字と思いますが。

自己ベストなんてそう簡単に出る訳ではない。まあ成長期の高校時代なので記録が向上していく傾向にあることは間違いないが。

ぼくの経験と言っても、高校時代にクラブ活動をしていないのでわからないが、19歳から会社勤めをしながら趣味で陸上を始め30歳ぐらいまでは記録が伸びていたので、競技開始からピークまで10年は上向き。そして45歳までそこそこ走れたので、ピークから15年は維持できる。そのあとは体が動かなくなるまでおよそ20年ほどはマスターズで刺激を味わえる。こんな感じだろうか。

GGサンの陸上競技期間
始めてからピークまでの上昇期間         10年
ピークから落ちるけど年齢を考えず戦える期間 15年
マスターズで同年代の選手と刺激共有期間   20年

トータルで45年も陸上競技を楽しめた、と自分の経験から言える。まあ体が思うように動かなくなって試合に出るのが無理になっても、観戦の楽しみに終わりはない。それに道端に咲く名もなき花が応援してくれる(ちょっと文学的すぎる?)超スロー・ジョギングもできるしね。ということで死ぬまで陸上を楽しめるのだ。

話が脱線したが、高校時代の陸上競技は記録が伸びる?はずですね。 勉強という仕事はある。それに宿題と言う残業もあるし、試験前の徹夜仕事もあるかな。でも一般の社会人(実業団ではなく)よりは陸上に打ち込めるでしょう。

続けていれば10年間は記録が伸びるはずなので高校3年間なんて、恋の滝登り、間違い、鯉の滝登りみたいに日々、成長していくのだ。まあ、浮き沈みは当然あるけど、年間でみれば間違いなく伸びていく。

そろそろ時間となりましたので続きはまたあした・・・

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2014年5月 5日 (月)

愛知マスターズ記録会(京都選手)

明日は大阪と奈良でマスターズの試合がありますね。ぼく自身は走れる状態ではないので今季はレースの予定はなし。ただし、京都選手の記録はフォローしていきたいと思っています。

近畿各府県のマスターズの試合は今月から始まるが、全国を見回すと、すでに4月から行われているところもあります。そこで、ネットで公開されているものについてチェック。京都の選手では下記1件ありました。

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第52回愛知マスターズ記録会 
4/12(土) ウェーブスタジアム刈谷

走幅跳 M40 
⑤桐原徹夫(42) 5m69 (+2.6) 2nd 5m65 (±0.0)
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風が+2.6だと追風参考記録なので、2番目の記録5m65が公認となります。

今年は記録フォローの新しい試みとして年間ベストにも注目していこうと思います。特別ページを作って掲示しますので励みとしてもらえば嬉しいですね。あくまで趣味の記録調べですが。

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アメリカ、カルフォルニアで行われたカージナル招待。男女800mの日本トップ選手、横田真人、岸川朱里の両名の結果。

横田真人 1.54.49(2組⑥) 400mラップ 54.65 - 59.84
昨年のシーズンベスト1.47.72に対し -5.9%の出来。半分の力もでなかったようだ。トップの選手は1.45.37なので力量が離れているが2番手以降は実力接近。なのに1周目から最後尾なので力がまったく出ていない感じだ。このあとも現地で試合があるとおもわれるのでこのレースは調整だったかのかな。

岸川朱里 2.12.65(5組⑩) 400mラップ 61.66 - 70.99
昨年のシーズンベスト2.05.73に対し -5.2%の出来。トップ選手が2.5.48だから互角、あるいは格下の選手ばかりだと思うが実力を出し切れなかったようだ。ラップをみると、1周目をトップで引っ張り、2周目は力が抜けた状態。

アジア大会代表選考に向けての挑戦期間なので、両選手のコメントを聴きたいですね。ネット記事をフォローしよう。

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