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2014年6月 8日 (日)

日本選手権2日目(2)

昨日、2日目の競技結果のつづき。

男子10000m 日本歴代50傑 27.58.47】
① 28:32.07 佐藤 悠基 (日清食品グループ)   
② 28:33.57 大迫 傑 (日清食品グループ)   
③ 28:37.60 大石 港与 (トヨタ自動車) 

王者佐藤悠基が王者にはほど遠い走りであったが4連覇。体調が万全でないなか省エネ走法で勝つことに徹した、とのコメントの通り自分のペースで走り、最後のスプリントで勝った。

よって27分台の期待は最初の1000mで無くなった。

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王者の作戦はそれでいいとして、挑戦者たちにはまったく挑戦なきレースだった。


女子800m予選(2-3+2)

1組      
Q 2:08.08 真下 まなみ (セレスポ)   
Q 2:08.57 大森 郁香 (日大4)   
Q 2:09.08 竹内 麻里子 (中京大3)   
q 2:10.78 北根 万由佳 (順大3)   
q 2:11.83 新宮 美歩 (福島大M1)   
      
2組      
Q 2:10.66 谷本 有紀菜 (筑波大4)   
Q 2:11.71 伊藤 美穂 (順大4)   
Q 2:11.94 久保 瑠里子 (エディオン) 

日本歴代⑥位の記録を持ち、選手権も10年、11年と2度優勝している岸川朱里が1組で8位【2.14.67】と敗退したのは残念。

決勝は学生6vs社会人2となった。勢いでは関東インカレ覇者の大森郁香か。東大阪大から福島大に進んだ新宮美歩の走りにも注目。


男子800m予選(3-2+2)
1組      
Q 1:50.70 川元 奨 (日大4)   
Q 1:51.21 田中 匠瑛 (盛岡市役所)   
q 1:51.51 岡田 隆之介 (日大4)   
      
2組      
Q 1:51.75 岡  昇平 (和歌山陸協)   
Q 1:51.95 横田 真人 (富士通)   
      
3組      
Q 1:51.20 田中 言 (早大3)   
Q 1:51.45 三武  潤 (日大2)   
q 1:51.46 中村 康宏 (A2H) 

5月11日のゴールデングランプリで日本記録を更新した川元選手が予選でも最高タイム。決勝は新旧日本記録保持者の対決がみどころでしょう。


女子100mH決勝 【日本歴代50傑 13.64】
① 13.34  木村 文子 (エディオン)   
② 13.46  伊藤 愛里 (住友電工)   
③ 13.47  ヘンプヒル 恵 (京都文教高3) 【日本歴代24位タイ】
④ 13.51  青木 益未 (環太平洋大)   
⑤ 13.52  紫村 仁美 (佐賀陸協)   
⑥ 13.55  熊谷 史子 (北海道ハイテクAC)   
⑦ 13.60  岸 沙耶香 (小島プレス) 【日本歴代42位タイ】
(風 +1.6)

スーパー高校生ヘンプヒル恵が3位。今年、大試合でフライングで2回失敗していることからか出足は一番悪かった。それでも後半ガンガン伸びてくる。記録の伸びも凄い。高1:14.27 高2:13.75 そして高3現時点で13.47。今年中に歴代10傑入りもあるか。なお、13.47は高校歴代4位。

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40608_01

出町から上流の高野川沿いを散歩。
前方の山に五山送り火の一つ妙法の〝法〟の字がが見える。

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