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2014年7月15日 (火)

京都陸上選手権観戦記(2)男女10000m

京都選手権のつづき

女子10000m(7/12)
① 33.33.36 菅野七虹 (立命館大2)   
② 34.16.27 奥野有紀子 (京産大4)   
③ 35.07.84 坂田愛子 (立命館大3)   
④ 35.16.57 古久保亜衣 (京産大4) 

出場者は4人。招待走高跳観戦で第2曲走路の内側にいたので、レース展開ははっきりと把握していないが、すぐ後ろを選手が通過するので息づかいまで聞こえる。途中のラップは電光掲示板で確認できた。

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トップ争いは終始、奥野選手と菅野選手の二人

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ラスト1周の鐘のあとの最終カーブ。菅野選手がトップ。

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奥野選手はジョグのようにペースダウン。体がフラフラの状態

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阪田選手

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古久保選手

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7000から9000までがガクンと落ちた。前半16’35”、後半16’58”

Youtubeの動画をみて分かったが、奥野選手はラスト2周でスパートして菅野選手を完全に引き離すも、あと1周の鐘で立ち止まった感じ。うーーん、多分、周回を間違ったいたのではないかな。あと2周のところで、あと1周と思ってスパートされたのでは???


男子10000m(7/12)
① 29.52.19 池上秀志 (アラプロ)   
② 30.19.66 森井勇磨 (SGHグループ)   
③ 30.38.20 鈴木勇太 (京産大4)   
④ 30.43.00 橋本宗太 (京産大4)   
⑤ 30.48.13 塚田空 (SGHグループ)   
⑥ 31.11.52 松田凌汰 (近畿大3)   
⑦ 31.13.77 中原将貴 (大経大4)   
⑧ 31.18.85 藤井翔太 (京都外大西高3)   
⑨ 31.21.43 西仁史 (SGHグループ)   
⑩ 31.27.29 山田優雅 (奈良学園大4) 

トップの池上選手は京都教育大生ながら大学クラブは退部してマラソンの藤原新主催のアラタプロジェクトに所属。今年1月にあった谷川真理ハーフマラソンであの川内選手を1分8秒の大差で敗り一躍有名人となった。

M10k_01
スタートからトップを快走した池上選手

M10k_lap_3
1000mごとのラップ。最初から突っ込んで行った感じですね。前半14’49”、後半15’03”。

M10k_02
高校生で8位に入った藤井選手

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女子で33分33秒だと、昨年度の日本100傑でみると75位相当。男子の29分52秒ですと圏外となってしまう。昨年の100位は28分48秒。

群雄割拠の男子長距離界で頭角を現すのはいかに至難の業か。

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コメント

周回間違いをする選手を時々見ますが、私もやったことがあるので他人事とは思えません。
私の場合は大学3年の夏で伝統の対校戦の5000mでした。エースが故障したため補欠の私に出番が回ってきたのですが、アドレナリンが出まくって、自己ベストを遥かに上回るペースでレースは進んだにもかかわらず、元気いっぱい、ラストスパートも決まって優勝!と思ったら、無常の鐘が鳴り響き・・・あと1周が長かったこと。
絶好調の時ほど、周回間違いが起こるリスクは高いと思います。
これにこりず、さらに上を狙ってもらいたいものです。

投稿: M58兵庫 | 2014年7月17日 (木) 20時48分

M55兵庫さんのコメントを読んでますと、レースの光景が目に浮かびます。全力を出し切って、やった! 終わった!と思ったら、え? あと1周! 

ぼくは残念ながらと言うか、トラックでの周回間違いの記憶はありませんが、1周余分に走ったことがあったかもしれません。

駅伝ではコースを間違って区間賞とチーム優勝を水泡にしてしまったことはあります。

トップを走ってると頭が真っ白けになってることが多いので思わぬ錯覚に落ちてしまうことも。

トップを走る人は気をつけましょう。

投稿: GG | 2014年7月18日 (金) 22時04分

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