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2014年9月19日 (金)

高瀬川

八坂の塔で知人と待ち合わせ、一緒に散歩。

寧々の道を歩き、八坂神社から四条通。
先斗町の路地を通って三条へ。
お腹すいたので、そろそろ昼ごはん。

じゃ、がんこでとなったが、いやがんこなら、もうちょっと上に行けばいいとこあるよ、と誘う。御池から木屋町通を北へ。

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この屋敷は元は豪商角倉了以(すみのくらりょうい)が造ったもので、その後、明治の元勲山県有朋の別邸となった、とのこと。

ここの2千円御膳を食べる。ボリュームがあり、よその料亭なら5千円。

食事のあとは、木屋町通を五条まで歩く。

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高瀬舟

懐かしき人と歩いた高瀬川

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「高瀬」とは「川底の浅いところ」「浅瀬」を意味し、そういう川で物資を運ぶ舟のことを「高瀬舟」と呼んだらしい。その高瀬舟が行き交う川なので高瀬川と名づけられた。

この高瀬川は1611年(慶長16年)に角倉了以・素庵父子が開削した運河で、京都から伏見を通じて大阪方面との物資の輸送に使われたわけですね。その物資の主要なものは京都市民の日常生活に不可欠の材木や木炭、米や塩といったものだった。そのなかでも薪炭や木材が中心で、高瀬川沿いにはそれらを貯えたり、販売したりする倉庫や店舗が軒を連ねていた。それで高瀬川の東側の道筋を「木屋町通り」というわけ。

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