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2014年10月27日 (月)

全日本大学女子駅伝結果

昨日行われた第32回全日本大学女子駅伝の結果まとめ。タイム差グラフと上位8校の成績表のふたつ。

1区
スローペース。立命大の大森選手も故障明けでなかなか飛び出せず。有力校は僅差で2区に中継。

2区
立命大1年の太田琴菜(須磨学園高)が抜け出し後続に1分近い大差をつけ4連覇へ向けばく進。思い切りのいい見事な走り。駅伝で最初から突っ込んで行くのは非常に勇気がいるが怖いものなし。初優勝を狙う大東大は1分08秒も離され大誤算か。

3区
1分差で襷をもらい先頭を走る選手はじっくり自分のペースで走ればいい。後続の選手は少しでも差を詰めなければと焦る。大東大と鹿屋体大が木村選手と鍋島選手の活躍で追い上げるもトップとの差は37秒。これが30秒ぐらいの差で追いかけるなら1区間で逆転できるのだが1分近い大差ではここまでがやっと。

4区
ここは最短区間。立命大の菅野選手が飛ばす。距離が短かいと心理的に楽。強い選手は躊躇しない。ここでまた追い迫るライバルを1分以上引き離す。

5区
最長区間。各校がエース投入。立命大の津田選手は故障上がりで不安はあるものの、1年から4年連続出場の経験では誰にも負けない。身体が勝手に走る感じ。
1年:5区(4km)  区間③13.32
2年:3区(9.1km) 区間①29.30
3年:5区(9.2km) 区間③30.02 (昨年から新コース)
大阪学院大の野田選手が大東大福内選手とともに猛追するもアンカー44秒差は逆転不可能

6区
キャプテンの菊池選手が右手を挙げて〝4〟サインのガッツポーズでテープを切った。大東大のエース森選手は21秒まで接近したが及ばず連続2位。森選手は31秒菊池選手を追い詰めたことになるので、やはりアンカーに襷が渡る時点で30秒差以内なら優勝の行方は違ったかも。

結果的には2区が勝敗を分けたことになる。ここでの立命大の大きな貯金が後の選手に余裕を持たせ、しっかりと走り切ったと思う。

過去何度も立命大と優勝を競った佛教大が、苦戦は予想はしていたが8位入賞&シード権に外れ12位と沈黙。5区桑原選手ひとりでは手の打ちようがない。

若い選手が次々と台頭する立命大。第二次黄金時代が続く勢いだが、大東大、大阪学院大も打倒立命大に燃える。となると3強時代の到来かもしれない。

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上段:通過順位とトップとのタイム差
下段:区間順位と区間記録
各区間通過順に選手の記録を並べています。チームはカラーで識別。

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