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2014年11月 5日 (水)

地域実業団女子駅伝結果(1)東日本

全日本の予選を兼ねた各地域の実業団女子駅伝が、中日本女子は10月19日、西日本女子は10月26日、そして東日本女子は11月3日に行われ26チームの全日本出場が決定しています。

では今年実業団に入ったニューフェースの選手を中心に東から順番にみていきましょう。

東日本(10枠)TOP3 :出場14チーム
1 ユニバーサル 2:18:36   
2 第一生命     2:19:03   
3 パナソニック  2:19:49 

3チームが最終区間までもつれるもユニバーサルエンターテインメント(以下ユニバーサルと略)振り切って3連覇です。

優勝ユニバーサルの新人
1区の和久夢来(わくみらい) 区間3位
1位のアジア位大会代表の尾西美咲(積水化学)と7秒差で来ているので、そうとう期待できます。
那須拓陽高2年と3年のとき全国インターハイ3000mに出場(両年とも予選まで)。
全国高校駅伝にも1、2年時に出場していますが目立った成績はないようです。

去年につづき2位の第一生命
1,2区を新人が繋いだ。
1区は西澤果穂(青森山田高)が区間2位でトップと6秒差
大分インターハイ3000mで7位入賞

2区は上原美幸(鹿児島女高)で区間6位。
大分インターハイ3000mで3位(日本人トップ)
高2のときの全国女子駅伝1区区間賞は衝撃
今回の3.1kmが10分01秒はちょっと遅い気がするが・・・

3位パナソニック
1,2区が新人の森田姉妹(荏田高)で区間4位、5位ときっちり先頭集団の中を確保する走りで役目を果たす。
高校3年時に大分インターハイ3000m決勝で14、15位に入ってます。

4位ヤマダ電機
1区(西原加純)と3区(竹地志帆)が少し不調だったようです。
新人は京都・乙訓高出身の筒井咲帆が2区で区間9位。
上原選手と同じくもう少し走れたのでは、と思います。

4区横瀬彩也香(敬愛高→東大阪大) 区間9位
大1のとき日本学生個人選手権800m優勝
中距離選手からの実業団入りし長距離へ転進中ですね。

5位しまむら
今年5名の新人が入社。うち3選手が1、2、6区に出場
1区 片貝洋美(城西大) 区間8位
2区 豊川真里奈(ふじみ野高) 区間10位
6区 下門美春(那須拓陽高) 区間4位

6位三井住友海上
1万m日本記録、マラソン日本歴代2位の渋井陽子6区区間3位。まだまだ元気です。
ここも今年入社5名。今回出場は2区のみ
2区 田邉美咲(田村高) 区間9位

7位ユニクロ
エース萩原歩美が3区区間3位で先頭集団を追撃するも後半は脱落
新人3人全員が出場。
4区 久保彩乃(常葉学園菊川高) 区間6位
5区 三井綾子(立命館大) 区間8位
6区 林田玲奈(宮崎日大高) 区間6位

8位スターツ
新人長距離で5名、今回3選手出場
2区 モニカ(ケニア→青森山田高) 区間1位
4区 上杉真穂(柏日体高) 区間4位
5区 佐藤奈々(京都教育大) 区間7位

以上8位まで

Hzwers01
Hzwers02

アジア大会代表の尾西美咲、松﨑璃子を擁する積水化学が前半3区終了時点でトップと3秒差の2位につけていたが4区以降急落。全日本出場にはすべり込んだが・・・。

資生堂13位で全日本出場を逃したのも驚き。陸上部のWebサイトをみると、今年新人が2名入っているが、メンバープロフィールには選手が7名しかいない。これじゃ、だれか故障でもしたら駅伝メンバーぎりぎり。キャプテンの竹中選手も区間12位で不調だったようですし、チームとして、ちょっと余裕がなさすぎるのでは。

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