« 国際千葉駅伝結果 | トップページ | 明日は全日本実業団女子駅伝 »

2014年12月 3日 (水)

八王子10000mで鎧坂哲哉(旭化成)日本歴代5位

11月29日(土)に行われた『2014八王子ロングディスタンス』(法政大学多摩キャンパス陸上競技場)の10000mで旭化成の鎧坂哲哉(24)が自己記録を5秒更新する27分38秒99をマーク。

この記録は、日本歴代5位で、かつ、国内で日本人が出した最高記録。

―― 男子10000m日本10傑 ――――
①27:35.09 高岡寿成(カネボウ) 2001.5.4 カージナル招待   
②27:35.33 中山竹通(ダイエー) 1987.7.2 ヘルシンキワールドゲーム   
③27:38.25 佐藤悠基(日清食品) 2009.4.24 ブルータス・ハミルトン招待   
④27:38.31 大迫傑(早稲田大学) 2013.4.28 カージナル招待   
⑤27:38.99 鎧坂哲哉(旭化成) 2014.11.29 八王子ロングディスタンス   
⑥27:40.69 宇賀地強(コニカミノルタ) 2011.11.26 八王子ロングディスタンス   
⑦27:41.10 三津谷祐(トヨタ自動車九州) 2005.6.29 ホクレンDC深川   
⑧27:41.57 宮脇千博(トヨタ自動車) 2011.11.26 八王子ロングディスタンス   
⑨27:41.75 松宮隆行(コニカミノルタ) 2008.5.4 カージナル招待   
⑩27:42.17 瀬古利彦(エスビー食品) 1985.7.2 ストックホルム国際
 

10傑のうち国内での試合は4つ。そのうち3つが八王子。記録の出る大会ではあるわけですね。

鎧坂選手以外でも好記録続出

27:54.25 窪田忍 (トヨタ自動車)  日本歴代38位
27:56.60 設楽啓太 (コニカミノルタ)   
27:58.91 設楽悠太 (Honda) 

の3選手も27分台で走破。

↓Youtube
八王子ロングディスタンス 男子10000m A組 2014年11月29日

Hachi001
Youtubeの一場面 鎧坂哲哉フィニッシュ直前

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
これで日本歴代50傑は、
鎧坂選手が12位→5位に躍進
窪田選手が38位に初登場
となった。

鎧坂選手は来年の北京世界陸上参加標準記録27分45秒も突破し初の世界大会代表へ大きな一歩を踏み出した。

R50_m10k
この種目では50秒台は2001年以降の選手が多数を占めているが、50秒を切るレベルとなると23件のうち10件が前世紀にマークされたもの。ゆえに現役選手のさらなる飛躍を期待する。

今回の窪田選手50傑入りにともない、50傑より外れた選手は
27:58.47 佐保希(さぼのぞみ。旭化成) 1993.4 熊本中長距離選抜

佐保選手は大分・鶴崎工時代、全国高校駅伝に3年連続出場を果たし、旭化成では入社3年目の1993年、ドイツ・シュトゥットガルト世界陸上代表(10000m予選29.36.40)。マラソンでも1997年の福岡で【2.08.47(現日本歴代31位)】。当時〝さぼ〟という名前はよく耳にした記憶があります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
Top_m10k

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

|

« 国際千葉駅伝結果 | トップページ | 明日は全日本実業団女子駅伝 »

ランキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 国際千葉駅伝結果 | トップページ | 明日は全日本実業団女子駅伝 »