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2014年12月

2014年12月31日 (水)

明日はニューイヤー

2014最終日。

かもがわ沿いに下流へ。

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風は強いが日差しが暖かい。スロージョギング。

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明日のニューイヤー駅伝の区間オーダーが出た。

優勝を競う3強・・・コニカミノルタ、日清食品、トヨタ自動車についてレース展開を予想してみた。と、大げさに言ってみたが、その結果は下表の簡単なもの。

背景黄色の選手がその区間ではやや優勢かな、という評価。

1区・・・大迫選手がどれぐらい引き離すか
2区・・・3チームに差なしとみた
3区・・・第一人者佐藤選手が独走態勢を築くか
4区・・・最長区間。やはりここが勝負の山。
5区・・・この区間で3強が肉薄か
6区・・・3チームの混戦がつづく
7区・・・アンカーまで混戦なら抜け出すのはトヨタ自動車か

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日清食品の1、3区が強烈。日本のトップランナー2人が実力通りに走れば3区終了で後続との差は1分以上か。

ここで差が1分以内なら4区以降でコニカミノルタ、トヨタの挽回も大いに期待できる。そして7区で3チームが並走状態となれば、これは観ているファンにはこたえられないほど面白い駅伝になるのだけどね。

まあ思ったようには行かないのが駅伝だ。前大会はトヨタの2区のカマシがブレーキ、そして混戦になってからの終盤の6区、7区で総崩れ。一方、日清食品はエースの佐藤選手が最長の4区で思ったほど伸びず、5区以降でコニカミノルタに逆転をゆるす展開となった。

明日元旦は天気も荒れ模様の予想。駅伝レースも荒れるのかな?

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全日本実業団駅伝・過去5大会ランキング

1週間ほど風邪で冬眠状態が続く。

今日は久しぶりに体調が良。なのでスロー・ジョギングで鴨川を三条まで往復。風は強いが寒さはゆるい。

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三条大橋をみながら

久々の走りは気持ちいい。
走りと言っても早歩き程度のスピード。キロ8分から10分。

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今年もあと1日。新年の始まりはニューイヤー駅伝。

コニカミノルタVS日清食品+トヨタ自動車の展開か。

注目の新戦力は、
大迫傑  ・・・日清食品
設楽啓太・・・コニカミノルタ
窪田忍  ・・・トヨタ自動車

優勝予想は明日の区間オーダーを見て考えよう。

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2014年12月22日 (月)

奈良マスターズ選手権:京都選手の結果

9月28日(日)に行われた奈良マスターズ陸上選手権の結果を入手しました。下記にて京都選手について掲載します。

Nara2014

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2014年12月21日 (日)

全国高校駅伝(女子)TOP5予想

区間オーダーが出ましたので、各選手の3000m今季ベストよりTOP5を予想。

区間配置選手の3000m今季ベスト
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※取り上げたチームは区間オーダー決定前の上位5選手3000m平均TOP5です。

上位5選手がオーダーから外れた人数
豊川・・・1
常盤・・・1
薫英・・・1
立命・・・2
山梨・・・2

3000mタイムを区間距離に換算
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昨年大会の区間3位の選手の区間タイムとその選手の3000mタイムより換算係数を求めた。本来は多くのデータから算出すべきところですが簡単にしたのでブレが大きい。

1区 2.14
2区 1.39
3区 1.05
4区 0.99
5区 1.74

各区間でのタイム差グラフ
あくまで各選手のベストタイムからの机上の計算から出したもので観戦の参考程度のものです。

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薫英女学院の初優勝と出ましたが、これは2区(高松望ムセンビ)で12分32秒という区間新記録が前提となりますね。

机上の計算通り、思惑通り、いかないのが駅伝の面白いところであり醍醐味。さてさて、どんなドラマチックなレースが待っているでしょうか。

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2014年12月20日 (土)

全国高校駅伝(男子)展望

いよいよ明日ですね。今日午前中、鴨川沿いを散歩していたら、長崎の諫早高校の男女が練習していました。

短かめの距離を何本か快調走、みたいな感じでしたね。

さて今日は昨日につづいて男子の上位チーム予想。まずは昨年の大会結果の検証

おおむね女子と同じような傾向。
予選タイムTOP10のうち本番での10位以内は8チーム
5000m平均タイムTOP10のうち本番10位以内は9チーム

Zkme14_1

今回の大会は、
Zkme14_2
※朱書きチームは両方のTOP10にランクイン。

昨年優勝の山梨学大附は主力が卒業してごそっと抜けてしまい上位は厳しそう。となるとV候補ナンバーワンは強力メンバーが勢揃いした世羅がダントツ。昨年はアンカーのトラック勝負で4位に落ちた悔しさがあるので今年はきっちりお返しがありそうだ。P・カマイシも昨年以上の走りは間違いないので、3区が終わって後続に2分近い大差をつけるかもしれない。そうなると観戦する方にとっては興味半減なんだけど。

昨年2位の大牟田や予選タイムトップの九州学院、それに佐久長聖に頑張ってもらいましょう。それから2年連続3位のGGサンの母校、伊賀白鳳。今年も世羅に喰らいつき底力をみせてくれるでしょう。

過去5大会の都道府県別ランキング

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ここでも世羅(広島)がトップ。いつも3区にメガトン級ケニア産の大砲がいるので、みんなぶっ飛ばされるんだ。

さて今年は、どれほどドデカイ大砲を打ち上げるか。

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2014年12月19日 (金)

全国高校駅伝(女子)展望

21日(日)の全国高校駅伝、テレビ観戦を楽しむため上位陣で戦うチームについてチェック。今日は女子。

レースで上位にくるチームを予想するのに
予選(都道府県大会、地区大会)のタイムTOP10
3000m平均タイム(上位5選手)TOP10
を使用。

まず昨年の大会結果で検証
予選タイムTOP10のうち10位以内は8チーム
3000m平均タイムTOP10のうち10位以内は9チーム
と、ほぼ上位陣をカバーする結果

Zkwe14_1

では、今回は、

Zkwe14_2
朱書きは両方のTOP10にランクインのチームでこの6校が3位以内のメダル争いか。そして8位入賞は上記に名を上げた14校のぶつかり合いとなる。

距離が短いのでV前線に残るには途中、先頭とは30秒以内が限度。

序盤の遅れは致命的なのでどのチームも1区(6km)はエース、2区(4.0975km)は準エースを布陣。そしてアンカー5区(5km)にもうひとり準エースが控えているかどうかが勝敗の分かれ目。

そのうえさらに、つなぎの3区(3km)が重要。ここに強い選手ジョーカーを配置できればVは見えてくる。

次に過去5大会のTOP10を都道府県別に集計しランキング。

愛知の豊川と岡山の興譲館が双璧。

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2014年12月13日 (土)

明日は全日本実業団女子駅伝

明日の駅伝女王は?

まずは地域大会で優勝した
ユニバーサル(東日本)
デンソー(中日本)
九電工(西日本)
の3チーム

それに東西で2位の
第一生命(東日本)
ダイハツ(西日本)

以上5チームの激突でしょう。

過去5大会の成績でランキングすると、
Zwe5y01
※同得点の場合は直近の大会の順位でランキング

今大会からの8位シード権争いは、上記5強につづく
天満屋、パナソニック、ヤマダ電機、豊田自動織機、ノーリツあたり。
ワコールは福士選手が出ないようなので厳しいか。

次に京都に関連する選手をリストアップしときましょう。

石橋麻衣 (デンソー6区)   
久御山高→佛教大    
    
木崎良子 (ダイハツ5区)   
宮津高→佛教大    
    
前田彩里 (ダイハツ3区)   
熊本・信愛女学院高→佛教大    
    
伊藤舞 (大塚製薬3区)   
(奈良出身)京都橘高→京都産業大    
    
森唯我 (ヤマダ電機1区)   
桂高→佛教大    

西原加純 (ヤマダ電機2区)   
宮津高→佛教大
    
竹地志帆 (ヤマダ電機3区)   
兵庫・須磨友が丘高→佛教大
   
筒井咲帆 (ヤマダ電機6区) 
乙訓高   
 
田中華絵 (第一生命3区)   
福岡・筑紫女学園高→立命館大 
   
佐藤奈々 (スターツ1区)   
京都教育大付属高→京都教育大    

平井恵 (キヤノンAC九州1区)   
福井・美方高→佛教大    

竹上千咲 (キヤノンAC九州4区)   
桂高→佛教大   
 
樋口紀子 (ワコール5区)   
立命館宇治高→立命館大   
 
沼田未知 (豊田自動織機1区)   
(埼玉出身)立命館宇治高→立命館大
   
籔下明音 (豊田自動織機5区)   
兵庫・須磨学園高→立命館大   

澤美加 (TOTO2区)   
宮津高→佛教大 
   
中野かおり (エディオン4区)   
大分・日大文理大附高→京都光華女子大   
 
三井綾子 (ユニクロ6区)
広島・筑紫女学園高→立命館大   

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オーダーをみると1区から楽しみな選手ばかり。これはみるしかない。
だけど明日は、かも川で行われる京都マスターズ・ロードレースの役員お手伝い。ビデオですね


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2014年12月 3日 (水)

八王子10000mで鎧坂哲哉(旭化成)日本歴代5位

11月29日(土)に行われた『2014八王子ロングディスタンス』(法政大学多摩キャンパス陸上競技場)の10000mで旭化成の鎧坂哲哉(24)が自己記録を5秒更新する27分38秒99をマーク。

この記録は、日本歴代5位で、かつ、国内で日本人が出した最高記録。

―― 男子10000m日本10傑 ――――
①27:35.09 高岡寿成(カネボウ) 2001.5.4 カージナル招待   
②27:35.33 中山竹通(ダイエー) 1987.7.2 ヘルシンキワールドゲーム   
③27:38.25 佐藤悠基(日清食品) 2009.4.24 ブルータス・ハミルトン招待   
④27:38.31 大迫傑(早稲田大学) 2013.4.28 カージナル招待   
⑤27:38.99 鎧坂哲哉(旭化成) 2014.11.29 八王子ロングディスタンス   
⑥27:40.69 宇賀地強(コニカミノルタ) 2011.11.26 八王子ロングディスタンス   
⑦27:41.10 三津谷祐(トヨタ自動車九州) 2005.6.29 ホクレンDC深川   
⑧27:41.57 宮脇千博(トヨタ自動車) 2011.11.26 八王子ロングディスタンス   
⑨27:41.75 松宮隆行(コニカミノルタ) 2008.5.4 カージナル招待   
⑩27:42.17 瀬古利彦(エスビー食品) 1985.7.2 ストックホルム国際
 

10傑のうち国内での試合は4つ。そのうち3つが八王子。記録の出る大会ではあるわけですね。

鎧坂選手以外でも好記録続出

27:54.25 窪田忍 (トヨタ自動車)  日本歴代38位
27:56.60 設楽啓太 (コニカミノルタ)   
27:58.91 設楽悠太 (Honda) 

の3選手も27分台で走破。

↓Youtube
八王子ロングディスタンス 男子10000m A組 2014年11月29日

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Youtubeの一場面 鎧坂哲哉フィニッシュ直前

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これで日本歴代50傑は、
鎧坂選手が12位→5位に躍進
窪田選手が38位に初登場
となった。

鎧坂選手は来年の北京世界陸上参加標準記録27分45秒も突破し初の世界大会代表へ大きな一歩を踏み出した。

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この種目では50秒台は2001年以降の選手が多数を占めているが、50秒を切るレベルとなると23件のうち10件が前世紀にマークされたもの。ゆえに現役選手のさらなる飛躍を期待する。

今回の窪田選手50傑入りにともない、50傑より外れた選手は
27:58.47 佐保希(さぼのぞみ。旭化成) 1993.4 熊本中長距離選抜

佐保選手は大分・鶴崎工時代、全国高校駅伝に3年連続出場を果たし、旭化成では入社3年目の1993年、ドイツ・シュトゥットガルト世界陸上代表(10000m予選29.36.40)。マラソンでも1997年の福岡で【2.08.47(現日本歴代31位)】。当時〝さぼ〟という名前はよく耳にした記憶があります。

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2014年12月 1日 (月)

国際千葉駅伝結果

早や一週間がたってしまいました。日本代表5年ぶりVの国際千葉駅伝、その結果をまとめておきましょう。

①日本    2.05.53
②ケニア   2.06.29
③学生選抜 2.07.16
⑩千葉選抜 2.13.16


タイム差でみるレース展開
本命のケニアが前半予想外に遅れたお蔭で観戦するほうにとってはスリル満点の展開となった。視聴率低迷で苦心していたテレビ関係者としては願ったり叶ったり(まだ今回のデータは出ていませんが)。

日本の1区はトップと12秒差の8位だったが、2区以降は2番手をキープ。トップとの差も10秒以内の僅差で常に先頭争い。そしてアンカー勝負でここまで3連覇中の王者ケニアを撃破。全員の力を結集しての優勝ではあるが一番の殊勲はやはり5区の大石港与(トヨタ自動車)。5000m12分台の怪物ケニアのキソリオ選手相手によくぞ喰らいついた。

学生選抜もスタートから好位置で戦列に加わり大健闘の3位。

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日本選手の成績
学生選抜の4区大森選手、昨年は15分45秒の区間賞でしたが今年は6位。そういつもいつも区間賞はとれないんだ、と自分でもコメント。これでプレッシャーもなくなり次は新規一転。

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 (4区は更新なし)

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国際陸連公認の駅伝世界一決定戦。主催国としては必勝の構えで参戦は当然として、外国参加国の力の入れ具合も興味ありですね。

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