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2015年1月

2015年1月31日 (土)

丸亀国際ハーフ過去5大会日本人TOP10

明日は大分で別大マラソン、香川では丸亀国際ハーフが行われる。どちらもテレビ観戦。

丸亀のほうも過去5大会日本人TOP10を作成し観戦のお楽しみとしよう。

◆◆◆ 男子 ◆◆◆
昨年の村山謙太【1:00:50】は日本歴代3位。2011年大会の宇賀地強【1:00:58】は同5位。この二つが日本歴代10傑入り。

2012年大会は気象条件の良さと、ロンドン五輪イヤーで好記録が続出。24位までが1時間1分台だった。

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今回の出場者で自己ベストが1時間1分台は
菊地賢人(コニカミノルタ) 1:01:17
設楽啓太(コニカミノルタ) 1:01:45
藤原新(ミキハウス)     1:01:34
井上大仁(山梨学院大)  1:01:39
中村匠吾(駒沢大)     1:01:57
設楽悠太(Honda)     1:01:48
小川雄一朗(NTN)     1:01:53
五十嵐祐太(JR東日本)  1:01:46
ほかに
10000m 27' 50"の村澤明伸(日清食品)、新・山の神 神野大地(青山学大)など注目の選手が

◆◆◆ 女子 ◆◆◆
ハーフの日本歴代1位と2位は2006年のこの大会で、
福士加代子(ワコール)   1:07:26
野口みずき(シスメックス) 1:07:43

過去5大会で日本歴代50傑入りの記録は2013年大会の清水裕子【1:09:32】のみ。男子に較べて少しさみしい。


今回出場者で1時間10分突破の自己ベストを持つのは
田中華絵(第一生命) 1:09:18
ひとり。


招待選手で1時間10分台の選手
早川英里(TOTO)        1:10:13
堀江美里(ノーリツ)       1:10:26
牧川恵莉(スズキ浜松AC)   1:10:27
青山瑠衣(ユニバーサルET) 1:10:28
野尻あずさ(ヒラツカリース)  1:10:53

目指すは1時間10分突破で日本歴代50傑入り

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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

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2015年1月30日 (金)

別大マラソン過去5大会日本人TOP10

明後日は別大マラソン。北京世界陸上マラソン男子の代表選考レースでもあるが、選考対象者になるのは日本人1位のみ。

目標タイムは昨年12月、福岡国際3位で日本人TOP藤原正和(Honda)の2:09:06か

過去5大会での日本人TOP10をランキング。今回ナショナルチーム(NT)メンバーは出場しないが、ランキング上位の川内、中本、今井、前田、松村の5選手はNTメンバーだ。なお、選手名にブルーのバックカラーを付けた選手は今回エントリー。

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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
今大会、京都マスターズでエントリーしている選手と昨年度の記録

古野修   2:41:34 2013年度全日本ランキング51歳①位
瀬渡長武 3:05:25

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

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2015年1月29日 (木)

NEWシューズ asics GEL-DS TRAINER 19-wide

散歩がほとんどだが3足のシューズのうち一番よく履いていた〝NIKEダウンシフター5〟が擦り減ってきた。そこで昨日、オクさんの買い物にお供し靴を見に行く。イオンモール。

チビさんふたりと共にゼビオへ。ここはたくさんのランニングシューズがあり、見て回るだけでも面白い。チビさんは積んである箱をあけて中のシューズをほり出したり、ソファーの上で寝転がったりして遊んでいる。お店のスタッフさんは知らん顔。こちらから何かたずねない限り、彼らから寄ってくることはない。だからいいんだ。好きなだけ見て回れる。

買ったのは特価品2足。

一足はこれ。

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asics

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GEL-DS TRAINER

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19

asics DS-TRAINER 19-wide

2014年春夏モデルだから旧モデルか。

いろんな文字がプリントされているのでどんな意味かお勉強。

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ミッドソールの内側側面に〝DYNAMIC DUOMAX〟

上部に凸凹を施しミッドソールをはさみ込んだダイナミックデュオマックスが、着地時にかかる力を分散させて足の負担を軽減。

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靴底のアーチ部に〝PROPULSION TRUSSTIC〟

プロパルションプレート・・・中足部から前足部にかけてプレートパーツを配置したソール構造。高速走行時の安定性と反発性に優れ走行効率を高める。
トラスティック・・・ミッドソールの中足部を樹脂製のトラスで補強した構造。運動時にねじれが生じやすい中足部の剛性をアップし、フットワークの安定性を高める。

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アウトソールのかかと部に〝GUIDANCE LINE〟

中足部からつま先部まで伸びたガイダンスラインが効率よく安定した走りを実現。たしかにソールを縦断して溝があり < < < < < と矢印がプリントされている。

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ソールかかと部に〝AHAR+〟(エーハープラス)

Asics Hi-Abrasion Resistance Plus
従来のラバーと同等の軽量性とグリップ性をもちながら、約3倍の耐摩耗性を発揮するアウターソール素材。

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ミッドソールの後面に〝I・G・S〟

Impact Guidance System
目的とする動作を行うために必要な機能をすべて織り込む設計理念。バイオメカニクスはもとより、材料力学・衝撃工学等幅広い知見をもとにその設計の正しさが実験的にも理論的にも証明されたシューズにのみつけられている。

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asicsサイトで説明書きを読むといいことばかり書いてます(当然か)。

DSという商品名ではasicsのサッカーシューズにもある。そのシューズが発売された当時、樹脂ソールの一部にゴルフボールのような表面にくぼみ(ディンプル)をつけ軽量化を図っていた。この形状が「Dimpleface Sole(ディンプルフェイス ソール)」とネーミングされ、その頭文字から「DS」という商品名になった、とNETに記事あり。どんな名前にもルーツはあるわけだ。

今日のジョギングで早速に履いてみる。脚のあがらないフォームなので地面と引っ掛かる感じだったが慣れるといい感じ。サイズは27.5で爪先をのびのびのばせる。それでいてホールドはしっかりとフィット。

トレーニング用でもいいし、出ることはないがレースにもいけそうだ。

散歩とジョギング用には少しオーバースペックか。でも税込6,000円でお釣りがあったので良しとしよう。

アシックス・サイトのオンライン価格は税込で9,072円。ネット最安値でも7,000円ぐらい。いい買い物だったのかなあ。

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2015年1月28日 (水)

ガメラV3(大阪国際マラソン)

北京世界陸上マラソン女子代表選考の陸連設定記録【2:22:30】には、今回の大阪国際も遠く及ばないものだった。

大阪国際入賞者 2015.1.25
① ガメラ (ウクライナ)      2:22:09   
② プロコプツカ (ラトビア)   2:24:07   
③ 重友梨佐 (天満屋)     2:26:39   
④ 渡邊裕子 (エディオン)   2:28:36   
⑤ 城戸智恵子 (キヤノン)  2:29:08
⑥ 新宅里香 (しまむら)    2:29:27   
⑦ 小﨑まり (ノーリツ)     2:29:56   
⑧ 奥野有紀子 (京産大)    2:32:41 
 
横浜国際 2014.11.16     
① 田中智美 (第一生命)    2.26.57   
③ 岩出玲亜 (ノーリツ)     2.27.21   
⑤ 野尻あずさ (ヒラツカ・リース) 2.28.54 

現時点では田中智美と重友梨佐がリード(ともにナショナルチーム)。残るは3月8日の名古屋ウイメンズ。

マラソン女子のナショナルチーム(NT)メンバーは9名。福士選手は選考会には出ない意向のようなので、名古屋には

伊藤舞(大塚製薬)
木﨑良子(ダイハツ)
野口みずき(シスメックス)
早川英里(TOTO)
前田彩里(ダイハツ)
の5名がNTメンバーとして挑戦か。

そうなると名古屋が一番熾烈だが好タイムが出る可能性も。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
ガメラシュミルコが強かった。ペースメーカーなしのレースで最初から飛ばして行った。自信があったのでしょう。最初の5kmは17分05秒でいい滑り出しと思ったら、次の10kmまでの5kmが16分36秒と跳ね上がる。ついて行ったのは重友選手ひとり。だがそれも20kmまで。

ガメラ選手はその後も順調に独走をつづけ危なげなく3連覇。タイム2:22:09は自己ベスト(31歳にして)。結局、ガメラ選手のペースが陸連の設定記録に叶うものだった。

日本人トップの重友選手は20km以降、トップから後退するものの、よく持ちこたえ大崩れはしなかった。次に繋げるレースができたと言える。

また渡邊選手も30km以降の粘りは凄い。5km18分台少々のところでペース降下を食い止め40km以降は逆にペースアップ。

ふたりの粘りはナショナルチームのプライドか。

一方、ネクストヒロインでは城戸選手が魅せてくれた。30km以降の落ち込みは仕方ないでしょう。前半5km17分前後のペースで行きながら、急降下したとはいえ19分台で食い止めた。

奥野選手も5km17分30秒のペースで前半を走り、後半はなだらかに降下。5km20分ペースでよく持ちこたえたのでは。


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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
ガメラ選手の経歴をNETで調べると、
25歳ごろから長距離を始め(それまでは中距離選手)、27歳で5000m16分16秒、初マラソンは【2:28:14】。28歳で世界陸上に出て15位。そして大阪国際で飛躍した。このときもう子供がおられた。「なんで2位やったん、お母ちゃん」と言われたとかテレビで言ってたような。

29歳には10000m32分50秒をマークし、ロンドン五輪は5位入賞。その後3年連続大阪国際優勝。


実業団選手でもないし、駅伝もないし、家庭を持ちながらママさんランナーとして、日本の選手よりも、じっくりマラソンに取り組んでいるような印象をうける。国も違うし競技環境も異なるので、比較すること自体に意味がないのかもしれないが。

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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
京都所属選手の結果

檜垣由梨子(立命館同好会)   2.53.57  36位
太田美紀子(京都炭山修行走)  2.58.35  60位
平井琴加(途中ヶ丘クラブ)    3.00.46  74位
遠藤由加理(京都陸協)      3.05.09 120位
外峯陽子(京都ランナーズ)    3.06.25 142位
山下まゆみ(太陽が丘JC)     3.08.00 174位
太田久美子(あすリードRC京都) 3.09.58 218位
木村あゆみ(京田辺走ろう会)   3.13.34 282位


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2015年1月27日 (火)

京都一周トレイル:東山6~東山11

1月22日に歩いた東山コースの№6~№11。

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伏見の稲荷山から降りてきてしばらくあるくと標識【東山6】に辿り着く。この石段を登ると泉涌寺。道路を下っていくと右手が日吉ケ丘高校で、左手を左折してさらに下って行くと東福寺参道の入口。

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【東山6】

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階段をのぼっていくと、

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泉涌寺は皇室の御菩堤寺です。

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御寺泉涌寺の大門

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泉涌寺道を下っていくと右手に今熊野観音寺への分岐道があり、その角の石灯籠の陰に標識がみえる。

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【東山7】今熊野観音寺のほうへ道をくだる

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道を下り、分岐を右下に行くと標識。分岐を真っ直ぐ行き朱い欄干の橋を渡ると今熊野観音寺。

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【東山8】

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朱い欄干をくぐって道なりに進み。

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しばらく行くと、左手の方向に、

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京都タワーが見える

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またしばらく行くと右手に鳥戸野陵。一條天皇皇后定子御陵

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進んでいくと途中から家並みの道となり、小さい橋を渡る。圓通寺橋。春は枝垂桜。

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橋を渡ると道路との交点に次の標識

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【東山9-1】道路を右に折れて坂をのぼって行けば東山9-2

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ありました

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【東山9-2】次は10番

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標識から50mほど坂道を進んで左に道を曲がり、まっすぐ行くと小さい石段がある。

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向こうに石段。トレイルコースの案内プレートがあるので矢印に沿って進めばいい。

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四つ辻に出たところで向こう側の角に標識があった。

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【標識10】次の標識はすぐ近く

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家並みの間の少しのぼっている道を行くと右手に京都市上下水道局の今熊野ポンプ所があり、その横が山に入る石段でそこに標識11

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【東山11】 №6から№11までの所要時間はおよそ30分

これで東山6から東山13まで繋がる

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2015年1月24日 (土)

明日は大阪国際女子マラソン

明日はテレビでゆっくり観戦しよう。

お楽しみの材料として招待選手とネクストヒロイン選手の記録予想をした。各選手の昨シーズンの10000mベストタイムを基準に持久係数を掛けて算出。あくまで机上の産物。

なお、昨年実績がない場合は前年あるいは前々年のものを。野尻選手だけは分かりません。なお、ベストタイムはNETなどで調べたもので見落としがあるやもしれません。あくまで趣味。

持久係数は0.1ポイントづつ範囲を広げ4.4~4.7に。

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2012年大会で優勝した重友選手の記録は2:23:23。その重友選手の2011年の10000mベストは34' 30" 。持久係数は4.16と、ほぼ1万mのペースでそのままマラソンを走りきってしまう離れ業でした。というか、トラックレースそのの出場が少ない選手のようです。多分、実力通りなら1分は速い32分台前半は出ないとおかしいですね。

このように出場レースの少ない1万mによるタイム予想も、あまりあてにはなりません。(今度は5000mでやってみようかな)

では、良い方にあてが外れることを期待して明日の走りを楽しみましょう。

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2015年1月23日 (金)

大阪国際女子:奥野有紀子(京産大)

期待の高まる大阪国際女子マラソンのネクストヒロイン。応援したいのはやはり地元京都の奥野有紀子(京産大)。

昨年のニューヒロイン前田彩里(当時、佛教大)がマークした2時間26分46秒は学生最高記録。その前田選手に少しでも近づきたい、と言う奥野選手。

奥野選手曰く、「前田選手とは全日本大学女子駅伝で3度同じ区間を走った。一度も勝てなかったが学年が上がるにつれ差は縮まった」とのこと。

そんな記事を読んで今日は昨年の前田選手と今年の奥野選手を比較してみた。ふたりとも学生4年での初マラソン挑戦だ。

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1万mで比較すると前田選手が20秒ほど上回る。ロードは12月の選抜駅伝4区でみると10kmでおよそ30秒。よって走力としては10kmで30秒ほど前田選手が上か。

10kmの差がマラソン42kmでどれくらいか?

前田選手の場合、1万m 32' 51"としてマラソンは何倍かと計算すると4.468(持久係数)となる。マラソン2時間30分レベルの持久係数は4.5~4.6。これより小さい数字なので、1万mのペースをあまり落とさずにマラソンを押して行ける。いわゆるスタミナ系の選手となる。

奥野選手もたぶんスタミナ系の選手と思われるので、前田選手の持久係数をそのまま適用すると、
2:28:25 (33' 13" × 4.468)

もちろん、レースは生きもの、机上の計算どおりいくはずもないが、目安にはなる。

昨年の大阪国際はペースランナー不在のためか前半から変動の激しいレース展開となった。前田選手はトップ集団には付かず自分のペースをまもり、後半追い上げ。30kmからの5kmは16分59秒と最速。結果として、前半1:13:54、後半1:12:52と後半が1分も速い初マラソンであった。徐々にペースをあげていくビルドアップ走が、初マラソンでも最後までスタミナを持たせた。そして全力を出し切れた。ただし、こんな最高のレースがそうそうあるわけではない。

前田選手の昨年のシーズンをみると、4月から6月のトラックシーズン序盤で調子を上げ、7月から9月はトラックレースに出ず(故障かも)、9月の関西学生駅伝からまた調子を徐々にあげて行った感じ。やはり調整もうまくいったのでしょう。

奥野選手も昨年の前田選手のように持てる力を出し尽くせれば、2時間28分、あるいはそれ以上の記録がみえてくるように思う。

Okuno
2009年IH京都大会3000mの奥野選手(西京高2)

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2015年1月22日 (木)

大阪国際女子マラソン過去5大会日本人TOP8

今日も大阪国際女子マラソンねたで。

2010年~2014年の過去5大会において日本人TOP8をリストアップ。そのなかでのベストタイムでランキング作成。

結果は、

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ランキングリストで今大会出場者は

招待選手
1 重友梨佐 (天満屋)   
3 野尻あずさ (ヒラツカ・リース)
4 渡邊裕子 (エディオン)   
6 小﨑まり (ノーリツ)   
22 宮内宏子 (京セラ) 

招待選手8名のうちリストに載っていない3選手は
永尾薫(ユニバーサル) 2.26.58(2011横浜国際)
新宅里香(しまむら) 2.30.37(2014ゴールドコースト)
森祥子(大塚製薬) 2.35.10(2014北海道)
※タイムは自己ベスト

一般参加選手
12 嶋原清子 (セカンドウインドAC)   
29 吉松久恵 (周南市役所) 

上記選手たちに挑戦するネクスト・ヒロイン11名。

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2015年1月21日 (水)

大阪国際女子マラソン一般参加選手

25日(日)は大阪国際女子マラソン。今年から招待選手のほかに、将来のトップランナー向けにネクストヒロイン枠もでき期待が膨らむ。
(ネクストヒロインも招待でしょうね)

それはそれとして、一般参加選手も発表されているので京都選手をリストアップしてみた。

所属陸協【京都】のエントリー選手
№  選手名   年齢 所属クラブ    資格記録
117 平井琴加   32 途中ヶ丘クラブ    2.50.14
145 太田美紀子 39 京都炭山修行走   2.56.06
146 今村京子   39 宝ヶ池STC      2.56.10
167 檜垣由梨子 21 立命館同好会     2.58.26
179 坂根充紀栄 40 舞鶴クラブ       2.59.02
191 外峯陽子   42 京都ランナーズ    2.59.59
244 村上麻樹子 48 途中ヶ丘クラブ    3.04.08
318 遠藤由加理 38 京都陸協        3.07.50
385 山下まゆみ 46 太陽が丘JC      3.09.57
422 太田久美子 41 あすリードRC京都 3.10.57
472 木村あゆみ 44 京田辺走ろう会   3.12.23
504 横山貴美子 44 西京極RC      3.12.57

ほかに

最年少は
106 杉谷優衣 兵庫 19 神戸学院大 1.18.30(ハーフ)

最年長は
374 西文子 福岡 60 NTT九州RTC 3.09.31

昨年、話題の人
140 前田淳子 熊本 51 熊本CAC 2.55.24
(親子のフルマラソンタイムでギネス認定)

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2015年1月20日 (火)

東山トレイル№11~13

京都は山に囲まれた盆地。東山、北山、西山と連なるその山に京都一周トレイルコースがある。全長約80km。今年はこの京都一周トレイルに挑戦したい。もちろん歩いて。それも少しずつ。

この前の日曜日は伏見・深草ルートを歩いたが、今日は近くの東山コースで標識№11から13までの阿弥陀の森を歩く。今まで何回も歩いているコースだがあらためて標識をカメラに収める。

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伏見稲荷から泉涌寺を通ってトレイルの標識順に今熊野の街並みを歩いて来ると、ここに至る。右の階段から山に入る。

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№11。これから行く右手は国道一号線&清水山。

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林の中に分け入るとすぐに案内板がある。京女鳥部の森(阿弥陀ヶ峰国有林)。京女はkyojyoとある。また。右側の支柱には「京都女子大学」と記名されている。

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登ってはいるが険しい道ではない。昔はここをよく走っていた。

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15分もかからないうちに三叉路に到着。左に標識がみえる。休憩用にベンチもある。

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東山12番。真っ直ぐ行くと豊国廟。豊臣秀吉のお墓。トレイルコースは右へ。

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段差の急なところもあるが出口までは近い。

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5分も歩かないうちに一般道に出る。その手前の右に標識あり。

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東山13番。左へ下ると国道1号線に出合う。横断歩道はないのでガード下をくぐって横断し清水方面に向かう。

右へ上がると京都市斎場。火葬場です。古く平安の時代からこの辺り一帯は鳥辺野(とりべの)と言って弔いの場所(火葬場・墓地・埋葬地)だったらしい。

今日は来た道を12番まで折り返し、豊国廟へ行ってみた。

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【東山12】から豊国廟へ向かう。このまま下っていくと太閤平という平地に出て、またそこから長い階段を登っていかないといけない。

だから途中で山道を登る。

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豊国廟の石段上を目指す山道。といっても道らしきものはない。

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神門前に出ました。門の向こうに更に172段の階段があり頂上がお墓。三叉路12番からここまで歩いて10分くらい。

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ここから木々の間を通して清水の舞台らしきものが見える。

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最後の階段を登る。

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秀吉のお墓。阿弥陀ヶ峯の山頂でもある。

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ウォーキングだけど靴はトレランシューズ salomon FELLRAISER。

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2015年1月19日 (月)

駅伝競走規準

昨日の全国男子駅伝で愛知チームの1区走者が2区走者にたすきを【投げ】渡したので失格となった。

1区走者がフラフラになって這いつくばりながら中継線(タイム計測マット上の白線)手前まで来た。次走者は体をかがめてたすきを受けとろうと右手をさしだす。

もう少しでたすきが渡る、と思いきや這いつくばった前走者がたすきを次走者の足元にほうり投げた。そのたすきを拾いあげ次走者は、前走者をふり返りながら走り出す。行っていいのか、一瞬ためらったようだったが、次走者は走って行った。前走者は這いながら中継線を越えた。

こんなシーンでした。GGサンはテレビを観ていて、すぐに「これは失格だな」とうちのオクさんに言う。なぜなら日本陸連の駅伝競走規準に

■たすきは必ず前走者と次走者の間で手渡さなければならない。

という条項があるからです。オクさんは「ふ~ん」とだけ返事した。
(このひと、もと陸上部のマネージャーなんですけど)

その後、テレビでも失格のアナウンスがあった。そのとき解説者の宗さんがその判定に「ちょっと厳しすぎますね。中継線は越えていたんですから」みたいなことを話していたような。(うろ覚えなのでわかりませんが)


駅伝競走規準には他にも

■たすきの受け渡しは、中継線から進行方向20mの間で行う。中継線は幅50mmの白線とする。中継の着順判定およびタイムの計測は、前走者のトルソーが中継線に到達した時とする。

注意してテレビをみていると、中継線から走行方向20m先の道路上に白線の引いてあるのがわかる。だからこの白線間20mのなかでたすきを手渡さないといけない。

広島でおこなわれた全国男子駅伝の1区と2区の中継点では、中継線から走行方向に2~3mのところに黄色のラインが引いてあった。そこのラインで次走者は前走者の来るのを待機していましたね。これはこの駅伝だけのローカルルールでしょう。次の中継点では黄色のラインは計測マットの端に引いていました。だから中継ラインと黄色ラインに3mほどの間隔を持たせていたのは第1中継点だけだったみたい。

これは、最初の中継点なので非常に混雑する。第2走者が押し合いへし合いして中継線からはみ出さないための措置だと思う。だから黄色ラインよりはみ出してたすきを受けても規則違反ではない。

タイム計測は胸のナンバーカードに貼付された計測チップで自動計測されるので走者がどんな格好で中継ラインに飛び込んでも構わない。愛知の1区走者も這いながらラインを越した。その瞬間が2区走者の計測開始点となる。たすきをひろいあげた時点ではない。

なお規準には違反の場合の罰則などは書かれていない。失格などの判断は審判長が行う。


■たすきを受け取る走者は、前走者の区域(中継線の手前の走路)に入ってはならない。また、たすきを渡した走者は直ちにコース外に出なければならない。

次走者は番号を呼ばれて中継ラインに並ぶとき、前走者が走ってくる方向の道路からのこのこと入って来てはいけない。そして、たすきを手渡したあとは、ぐずぐずと道路上に残っていてはダメなのだ。

ただし、これらのことをしでかしても失格になることはないようだ。


■たすきは,必ず肩から脇の下に掛けなければならない。

たまにたすきが肩からずり落ちそうになって、肩に戻しながら走っている選手をみかける。テレビをみてるこっちも、気になって落ち着かない。あ~、またずれてきたよ。

たすきは脇のしたで絞って、端はおなかに回してランパンの中にしまう。練習することでもないが。

昔は首に掛けてる選手もいたような・・・。 おなかで縛ってる選手もいたか・・・

いやそもそも主催者で用意されたたすきが〝輪っか〟だけのもので絞ることができないものもあった。この場合は輪っかの端をむりやりランパンに入れるか。でも短いと入らない。そのままヒラヒラさせるか、首にまくしかない。

たすきの端っこが、絞りから抜けて輪っかがなくなって一本になってしまうことも、極たまにある。前走者はたすきを外すとき無理やり引張ったので端が抜けたのだろう。このたすきを手渡された次走者はつらい。走りながらたすきを繕うはめになる。


などなどのルールがある。

以前の規則で、

たすきは中継点の○○m手前までは外して手に持ってはいけない。
とかの条項があったように思う。

中継点の前後○○mを除いて、たすきを肩から外してはいけない、だったかも)

ただ。この規則を守る選手はすくない。みんなもっと早い段階で肩から外して手に巻きつけ握りしめてラストスパート。まれにあと1km地点で早々とたすきを外す選手もいたり。

このルールは守る選手が少ないので抹消されたようです。

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2015年1月18日 (日)

全国男子駅伝は埼玉が初V

全国男子駅伝は7区間48km。距離が短いので30秒も差がつくと挽回は難しい。今大会は4区で勝敗が分かれた。真ん中の区間で高校生区間。距離も高校生では一番短い。そういう意味では〝つなぎ〟の区間。ここでトップに並んだ熊本、埼玉、静岡の3選手。5000mの記録を比較すると3人とも14分20秒前後で走力は互角。誰が抜け出すか。

あと1km手前で埼玉の小山選手が出る。なかなかいい走り。前傾で脚がよく上がり、ゆったりで柔らか。ケニア選手を彷彿。熊本、静岡をつき離し、4番手集団とも30秒以上の差をつけた。

駅伝なので勝因はもちろん総合力だが、流れを変えた、勢いをつけた、という意味でMVPは小山直城(松山高3年)。

小山選手、インターハイの経験はないようですが、昨年の埼玉県高校駅伝1区区間賞。大学はどこへ。

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2015年1月17日 (土)

明日は全国男子駅伝

先週の女子につづいて明日は男子。

女子と同じように過去5大会でのランキング発表

下表のごとく23チームがリストに載った。女子は15チームで特定の都道府県に偏る傾向大であった。しかし男子の場合は少しバラツキ気味。

5年間でTOP10入りが一度だけは10チーム。昨年は群馬、宮崎、福岡、神奈川の4チームが初登場。どこの府県でも、ある程度の強い選手を集めることができれば勝負できる、ということか。

いかに強い選手、とくに実業団・大学の社会人選手を集められるかが府県の陸連関係者の腕の見せどころなのかな。

Zme5y

この大会は主催者ホームページで詳細な選手紹介や予想順位、レース展望まで載っており、至れり尽くせり。

注目選手は

愛知
大石港与(トヨタ)
神野大地(新・山の神)

三重
下史典(高校駅伝1区①、伊賀白鳳)
西山雄介(駒大、箱根7区②、伊賀白鳳出身)

広島
鎧坂哲哉(旭化成)

宮城
村山謙太・紘太ツインズ

埼玉
設楽悠太(Honda、ニューイヤー4区①)

栃木
宇賀地強(コニカミノルタ)
大谷陽(全日中1500m、3000m優勝)

などなど。

なお主催者HPのTOP10予想は
①広島 ②埼玉 ③群馬 ④愛知 ⑤栃木
⑥宮城 ⑦静岡 ⑧北海道 ⑨千葉 ⑩長野

過去5大会ランキングTOPの兵庫は⑪、地元京都は25位、女子優勝の大阪は26位。

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2015年1月16日 (金)

箱根駅伝5区の優勝影響度80%?

今月発売の『月刊陸上』のトップ記事はもちろん箱根。出場した全選手210名の写真掲載の熱の入れよう。総括の記事によると、

今回の青学大は、2位の駒大につけた10分50秒差のうち、5区でつけた差(8分11秒)が8割を占める。
(中略)1時間19分以内で走るような選手となると、老練の指導者でも「出会い」を待つしかないのが現状だ。そのような偶発的な要素に、勝敗の行方が偏っている現状を、改めて指摘したい。


とあった。今回の箱根の優勝は8割がた5区の山上りで決まった。そして、5区のスーパースターは偶然の出会いでしか得られないのが現状。

距離が延長された2006年から特に5区偏重の傾向は大きくなった。

ここで、全国女子駅伝で用いた〝獲得タイム〟の指標で上位3校を比較してみよう。
獲得タイムとは各区間において、その平均タイムと区間タイムとの差、とする値。平均タイムより速ければプラス(獲得)だし、遅ければマイナス(損失)となる。

それが下図。まさに5区ですべては決した、といえる!?

青山がプラスで駒澤、東洋がマイナスだったので、突出度がさらに顕著。たしかにこれでは青山に勝てない。

ただ、5区がチャラでも復路の成績からみて青山の優勝は動かなかった。まあ往路であれだけ優位にたてば、あとの走者はのびのび走れて実力をいかんなく発揮できた、こともあるが。

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獲得タイムの総計(すなわち総合タイムの平均との差と同じ)は青山で22分09秒。このうち5区で獲得したタイム5分53秒の割合は27%。8割までは行かないが3割近くは5区で稼いだことになる。

この山のぼりの5区のタイム-順位をグラフ化したのが下図。青山・神野選手の爆走ぶりが凄い。天まで突きぬける勢い。因みに±3σバラツキ評価値は神野選手【94】で、とんでもない数値。

ここまで5区偏重となると面白くない、ので距離を元にもどそう(20.9km)という話もあるのか、ないのか。

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※縦軸は区間タイム(時:分)

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全選手の写真掲載とは箱根はやはり特別か。全国大会ということでは、実業団や高校駅伝でも全選手の写真を載せてもらってもいいと思うが、これは「箱根偏重」?
 


昔読んだ陸上雑誌は全国高校駅伝でも全選手の写真が載っていたなあ。

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テレビの視聴率(関東)

箱根28.3
ニューイヤー13.9(箱根の半分いかず)
高校男子11.0
高校女子7.1
実業団女子8.6
大学女子8.1
大学男子9.3
以上駅伝

福岡国際7.6

ここもやはり箱根ダントツ

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2015年1月15日 (木)

全国女子駅伝9区スナップ

今日は9区のスナップ写真整理。ピント外れが何点か。撮影位置が良くなかったかな。五条通りの天神川を越えるところで坂の頂上付近。向こうから走ってくるランナーが見通せず、ピントが合わせにくかった。それに安いデジカメということもある。

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実業団の強豪選手がたくさん走った9区。31分台はなく、32分台が9人、33分台は20人でした。平均は33分51秒。

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区間1位は熊本の前田選手。どの試合でも結果を出す選手です。ほんと強い。

前田彩里、昨年4月ダイハツ入社後の成績
5月 関西実業団陸上 5000m ②15' 57"24
6月 日本選手権    10000m⑧32' 45"93【自己ベスト】
7月 ホクレンDC網走  10000m A組②32' 04"37【自己ベスト】
10月 全日本実業団陸上 10000m 総合⑥32' 03"43【自己ベスト】
10月 実業団女子西日本駅伝 3区10.2km ①32' 35"
12月 全日本実業団女子駅伝 3区10.9km ②34' 45"【区間新】

こうなると期待はマラソンですね。大阪はエントリーがないようなので名古屋か。

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福士選手は全国女子駅伝9区の顔。9区で31分台を出せれば日本歴代のトップランナーといえる。

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大阪、京都

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愛知、兵庫

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鹿児島

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埼玉

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群馬

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区間①位 熊本・前田彩里

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静岡

Zwe_9_08
大分

Zwe_9_09
山梨

Zwe_9_10
千葉

Zwe_9_11
長崎

Zwe_9_12
神奈川

Zwe_9_13
長野

Zwe_9_14
福岡

Zwe_9_15
東京

Zwe_9_16
岡山

Zwe_9_17
茨城

Zwe_9_18
栃木

Zwe_9_19
山口

Zwe_9_20
秋田

Zwe_9_21
北海道

Zwe_9_22
愛媛

Zwe_9_23

山形

Zwe_9_24
佐賀、三重

Zwe_9_25
広島

Zwe_9_26
徳島

Zwe_9_27
福島

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滋賀

Zwe_9_29
岐阜

Zwe_9_30
石川

Zwe_9_31
青森

Zwe_9_32
宮崎

Zwe_9_33
宮城

Zwe_9_34
新潟

Zwe_9_35
岩手

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福井

Zwe_9_37
島根、奈良

Zwe_9_38
高知

Zwe_9_39
沖縄

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和歌山

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鳥取

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香川

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富山

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2015年1月14日 (水)

全国女子駅伝1区スナップ

1区とアンカーを観戦しましたのでスナップ写真を整理。本日は1区。

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区間歴代1位は山中美和子(2003年、奈良・ダイハツ)18:44ですが圧倒的な記録。山中選手は現在、ダイハツのコーチ。
その他で残ってる記録も凄いです。

3000m中学歴代 1位 9.10.18 (香芝3奈良)1993.10.27
3000m高校歴代27位 9.08.16 (添上3奈良)1996.10.14
5000m日本歴代27位 15.20.58 (ダイハツ) 2002.5.11
10000m日本歴代21位 31.32.10 (ダイハツ) 2003.9.27
ハーフ日本歴代6位 1.08.54 (ダイハツ) 2001.12.16

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1区のスナップ
中継点まであと200mぐらいのところかな。


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静岡

Zwe_1_02
鹿児島

Zwe_1_03
山口、山梨

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兵庫

Zwe_1_05
愛知、熊本

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岡山

Zwe_1_07
埼玉、徳島

Zwe_1_08
京都、三重

Zwe_1_09
千葉

Zwe_1_10
大分、大阪、青森、長野

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栃木

Zwe_1_12
茨城、沖縄

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福岡、神奈川

Zwe_1_14
長崎

Zwe_1_15
秋田、岐阜、滋賀?、広島?

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北海道、富山

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群馬

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島根

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愛媛、福島、香川、佐賀

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石川、東京、新潟

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福井、宮崎

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岩手

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高知

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奈良

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宮城

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和歌山

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山形

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鳥取

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2015年1月13日 (火)

全国女子駅伝区間成績

駅伝の区間成績を評価するには?

区間順位、区間タイム

勿論それが第1の評価項目ですが、もうちょっと違った分析をしてみました。

区間の全タイムの平均からどれぐらい差があるか。数学では〝偏差〟といわれる数値。平均より速く走った場合はプラスとし、遅ければマイナスとしましょう。〝平均より何秒稼いだか〟の目安になると思います。・・・①

次に区間ごとにタイムのバラツキがことなるので、それを平準化するため区間ごとの標準偏差σを算出し、±3σの範囲を100となるようにした数値で比較する。バラツキを考慮した評価点・・・②

※±5σの範囲を100とした数値は入試などで使われる学力偏差値ですね。

さらに区間最高記録への到達度で評価することもできる。
(区間新/区間タイム)*100 ・・・③

以上、①、②、③の指標の計算結果を大阪、京都、兵庫の3チームについて掲載。

各チーム、各指標の高得点上位3つに赤の背景色付与。

大阪は3区間で区間1位でしたが7区が±3σ評価(指標②)で85と高得点。それだけ群を抜いていたことになります。獲得タイム(指標①)、区間新到達度(指標③)でも7区加賀山(恵)選手がチーム最高点なのでMVP。

区間1位の髙松(智)選手、前田選手も高評価。1番なのでどの指標も高くなって当然であたり前ですが。

獲得タイムをみると4区以外はよく稼いでます。これで髙松(望)選手が本来の走りなら確かに独走態勢に入っていたかもしれません。

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つぎに京都

全選手が20秒以上稼いでますね。駒が揃っていた感じです。なかでも4,5,6区の立命宇治高が活躍。

殊勲賞は稼ぎ頭の小西選手としておきましょう。

4区は5位だが区間新まで98.3%と高得点。レベルの高い区間だったと推測。この区間新到達度、やはり95ポイント以上はほしいですね。

表をじっくりみると、一番きつかったのはアンカー奥野選手ですか。どのチームもエースが布陣する区間での13位。よく走った。

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兵庫
短い中学生3km区間の8区での獲得タイム44秒が凄い。突出度をみる3σ評価値も87と全区間を通して最高値。殊勲賞でしょう。

つづいて稼ぎ頭のアンカー林田選手。そして区間2位ながら区間新到達度98.7%の4区太田選手ですか。

3区、7区は少し低調だったが、獲得タイムがプラスで粘っているところがTOP3に入る理由でしょう。

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以上。他のチームもやりたいが時間もありません。

最後に全区間を通じての最高得点者を

獲得タイム・・・9区熊本・前田彩里(ダイハツ) 1分37秒
±3σ評価・・・8区兵庫・田中希実(小野南中) 87
区間新到達度・・・4区埼玉・沼田未知(豊田自動織機) 99.3

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いろいろ分析しましたが、あくまで趣味。

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2015年1月12日 (月)

全国女子駅伝結果

4チームがトラック勝負という大接戦の結果、大阪が3年ぶり3度目の優勝に輝く。

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西京極運動公園のすぐ近く五条天神川を走る大阪と京都

①大阪 2:17:26   
②京都 2:17:27   
③兵庫 2:17:28 

ただし優勝タイムとしては21世紀に入ってから15回の大会のなかで14番目という低い記録だった。今大会は気象条件もいいほうだったので、これはずば抜けたチームがいなかった、とも言えますね。

ではいつものタイム差グラフでみてみようかな。

確かに大混戦。全区間を通じてトップから30秒差以内にこれだけ密集している展開は珍しい。

特筆は鹿児島。1区上原美幸(第一生命)、2区倉岡奈々(鹿児島女高)で序盤の好位置は予想できたが9区まで優勝争いの大活躍。鹿児島は第4回大会に優勝し、過去32回の大会中10位以内が13回。ここ5大会での10位以内はないが11位は2回と地力はあるチーム。今回アンカーで力尽きたものの15年ぶりの入賞を勝ちとる。

優勝した大阪は1区で出遅れた。大森選手が昨年の千葉駅伝ころから本調子でなかったのでやっぱりという感じ。だが3区中学生の髙松(智美)選手が挽回。つづく4区で姉の髙松(望)選手がトップに並ぶも後半バテたか順位を下げる。でも5,6区とトップとの差を20秒程度でキープ。そして7区の加賀山(恵)選手がトップ京都に6秒まで肉薄。これが大きかった。アンカー10kmは未知数の松田選手ではあったが中間点までに先頭に追いつき並走、勝利への執念でトラック勝負を制した。

2位の京都も出遅れたが、4区以降の立命館宇治高の3選手でトップに躍進。最後の最後に1秒差で涙を飲んだが強力な実業団選手抜きでよく戦ったといえる。

3位の兵庫は思惑通り4区太田選手でトップに躍り出るも6,7区の高校生区間で大きく後退。が、8区の中学生田中選手とアンカー林田選手で盛り返し3位まで登りつめる。

結局、近畿の3強が3位まで独占。

4位の愛知は6区以降の落ち込みでトップと1分差は厳しかった。多分、本来の鈴木選手なら最初から突っ込んで行くんだろうが、足に不安があったようなので致し方ないか。

初優勝へのプレッシャーか6位の群馬はグラフを見ての通りで好不調の激しい展開。選手個人の体調にも問題があっただろうが高校生と実業団のエースをオーダーできなかったことも心理的に影響しているかも知れない。

7位埼玉は6年ぶりの入賞。4区区間賞の沼田選手はじめ全員が持てる力を発揮。

8位熊本も4年ぶりの入賞。1区野田選手が好位置につけ前半は粘り、中盤以降11位まで落ち込むも、アンカー前田彩里(ダイハツ)が区間賞の走りで入賞を果たす。

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今大会はどのチームも思わぬ展開にハラハラドキドキの連続・・・

以上、GGサンのドクヘン所見でした。

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第4回大会、鹿児島優勝の記録(1986年1月19日)
総合タイム 2.22.59 大会新(当時)

<<区間成績>>
1区 ②日高美子(京セラ国分)   20.40
2区 ①荒木久美(京セラ国分)   12.56 区間新(当時)
3区 ④勘田桂子(京セラ国分)     9.53
4区 ②椛島順子(京セラ国分)   13.48 区間新(当時)
5区 ⑤田中光子(
池田製菓加世田)  14.14
6区 ③里山弘美(鹿児島南高)   13.48
7区 ⑨石田潔美(京セラ国分)   13.45
8区 ⑥岩松加代子(京セラ国分)  10.27 区間新(当時)
9区 ④田崎裕子(京セラ国分)   33.19

(全国女子駅伝大会10周年記念誌より)

3区と8区が中学生区間となったのは第7回大会から

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2015年1月10日 (土)

明日は全国女子駅伝

まずは過去5大会でのランキングをみると、
10位内に入ったことがあるチームは15。最強は地元京都。TOP3が4度と抜群の安定性を誇る。

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では今大会はいかに。

今日発表された区間オーダーから予想を。

京都
1区は昨年区間2位の菅野七虹(立命大)。2、4、5,6区の4km区間は立命館宇治高の全国高校駅伝準優勝メンバー4選手が固める。中学生も全国中学駅伝優勝メンバーの2人で強い。1区の出遅れさえなければ6区までは3番手位内か。

あとは7区4kmの小﨑まり(ノーリツ)39歳がどこまで走れるか。昨年はこの区間で筒井咲帆(乙訓高→ヤマダ電機)が区間賞で優位にたった。

そしてアンカーは奥野有紀子(京産大)。ライバルチームの顔ぶれをみると接戦になればちょっと厳しいか。

昨年は木﨑良子(ダイハツ)が4区区間新の爆走で2位に浮上し勢いづいた。今年は出遅れると絶対的なエースがいないので盛り返すのは難しい。ただし中学生区間が強いのでアンカーに渡るまでは3位は確保か。

群馬
昨年2位。1区が昨年京都の筒井咲帆(ヤマダ電機)。全日本実業団女子駅伝6区区間賞のルーキーで今大会1区のTOPを狙う。

高校生は全国高校駅伝3位の常盤から3選手出場。ただしエースの岡本春美は外れた。

実業団勢ではヤマダ電機の森唯我がアンカーで万全を期す。しかし昨年のアンカー西原加純は出走しない。

中学生区間は非常に強いのでアンカーまで上位に来ることは間違いなさそう。

岡山
昨年3位。天満屋と興譲館高で占める。昨年アンカー区間賞の重友梨佐が抜けており、興譲館勢も全国高校駅伝では15位と不本意な結果だった。上位はちょっと厳しいかも。

愛知
昨年4位。1区荘司麻衣(中京大)、2区鷲見梓沙(豊川高)で序盤トップを狙う。3区中学生も強い。アンカーには今季5000m日本トップの鈴木亜由子(日本郵政)が控えており、中盤を乗り切れば3位内は確実。

神奈川
昨年5位。1区森田香織(パナソニック)の出来次第だが、前半上位で戦えれば入賞は堅い。

兵庫
昨年6位。4区に立命大のかっ飛び娘、太田琴菜が入る。8区の中学生、田中希実(小野南中)は昨年区間賞で最強。よって1区坂井田歩(ダイハツ)が重要。4区でトップなら3位内でのゴール。

静岡
昨年7位。スズキ浜松AC勢が中心。中学生も強い。中盤の高校生が活躍できれば昨年以上の順位。

福岡
昨年8位。1区は昨年26位の日髙侑紀(三井住友海上)。今回どこまで上げられるか。総合力では昨年と同等か。

大阪
昨年9位。全国高校駅伝で優勝した薫英女学園高勢が今大会も突っ走るか。中学生も最強布陣なので1区大森菜月(立命大)が上位で来れば優勝最右翼。ただし、アンカー松田瑞生(ダイハツ)の10kmは未知数。

以上は8位入賞候補。

優勝となるとなかなか予想は難しい。
1区と9区のエース区間でみると群馬愛知
総合力なら大阪兵庫京都
序盤先行できれば静岡神奈川


そのほかのチームは
鹿児島
1区上原美幸(第一生命)、2区倉岡奈々(鹿児島女高)で上位進出

熊本
1区学生トップ野田沙織(大阪学院大)、アンカー前田彩里(ダイハツ)で入賞まで手が届くか

山口
1区区間賞候補№1は実業団トップの高島由香(デンソー)

滋賀
地元。1区佛教大エース桑原彩、アンカー竹中理沙(資生堂)

三重
GGサンの地元。1区石橋麻衣(デンソー)、4区床呂沙紀(関西外大)、アンカー正井裕子(デンソー、上野工高出身)

石川
4区、由水沙季は地元北辰中→福岡・筑紫女学園高→ユニバーサル

千葉
1区松﨑璃子(積水化学)はアジア大会5000m5位。昨年1区22位の雪辱戦。アンカー土井友里永(スターツ)とで8位入賞を目指す。

埼玉
1区は学生トップクラスの菊地優子(白鴎大)、アンカーはパナソニックのエース山崎里菜

・・・と、あげていけばキリがないのでこのへんでお仕舞。

12時30分スタート。NHKテレビ放映

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2015年1月 4日 (日)

スロージョギング

今日は東山泉涌寺コースを走る。走ると言ってもスピードは歩きとたいして変わらないスロージョギング。

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キロ8分ぐらいのスピードで1時間ほど走る。これぐらいが体にちょうどいい。実はゆっくり走るのも結構むずかしい。ほっとけば体が勝手に走ってしまう。

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2015年1月 3日 (土)

石川マスターズ投てき記録会(昨年9月)で京都新

昨年の9月に行われた下記競技会にて京都マスターズ新記録が出ておりますので掲載します。

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2014年・第3回石川マスターズ投てき記録会
2014年9月7日(日) 西部緑地公園
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ハンマー投げ M30 桐村啓志 33m03 京都新
やり投     M30 桐村啓志 50m24 京都新

従来の記録は桐村選手自らの記録で
ハンマー投 32m45
やり投    49m88
でした。

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元日、2日と雪
今日3日は晴
雪の積もった鴨川をそろそろ歩き

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三条大橋目指して雪の遊歩道を行く

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2015年1月 2日 (金)

箱根駅伝は青学大が山を爆走。総合優勝も見えた

まさに超人、神野大地。標高差864mをいっきに駆けのぼり、必勝を期した全日本王者駒澤の夢を打ち砕いた。

2位明治と5分差、駒澤とは7分25秒差。よっぽどのトラブルがない限り、青山学院の初優勝は揺るがない。

しかし、4区までの駒澤、明治、東洋、青山の接戦はなんだったんだ。みんな5区で吹っ飛んでしまった。

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だれも予想しなかった青山学院5区、神野大地の爆走。身長165cm、体重43kgはエントリー選手中、最軽量。

さて、新な山のヒーローにメディアは何という称号を贈るのだろうか。

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2015年1月 1日 (木)

強者ぞろいのトヨタ自動車が4年ぶりV

ニューイヤー駅伝はトヨタ自動車の圧勝でした。

①トヨタ自動車  4:51:41   
②コニカミノルタ 4:53:20   
③日清食品Gr  4:55:00 

1区日清食品のスーパールーキー大迫傑が区間賞ながらトヨタ自動車に6秒、コニカミノルタに7秒という僅差。

そして期待の3区佐藤悠基はライバルたちに敗れる区間4位。3区終了でトップは守るもコニカミノルタに4秒差、トヨタ自動車とは28秒差。この時点で日清食品の3年ぶりのVは黄信号。

最長区間4区の設楽啓太(コニカミノルタ)、窪田忍(トヨタ)、村澤明伸(日清食品)の若きエース対決は見応えあった。

3強の混戦は5区へとつづく。

そして勝敗を決めた6区田中秀幸(トヨタ)の走り。

後半の5区、6区、7区にきっちり走れる強い選手を配置できたトヨタが4年ぶりのV達成。

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10位と低迷の実業団の雄、旭化成だが、今年はパワフルな新入部員を大挙獲得し、次回大会では3強の中に割って入りそうだ。
<<新入部員>>
村山謙太(駒大)
村山絋太(城西大)
市田孝(大東大)
市田宏(大東大)
大六野秀畝(明大)
など

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元日は雪

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七条通り。左、国立博物館。右、三十三間堂。

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