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2015年3月 8日 (日)

超新星!前田彩里2:22:48日本歴代8位(名古屋ウィメンズ)

5km16分50秒の設定ペース。そのハイペースで30km地点をトップで通過したランナーはバーレーンのキルワとロシアのコノワロワ、そして日本の前田彩里の3選手だった。

30km以降、前田選手は外国人2選手に離されるが驚異の粘りで追走。40kmからの2.195kmは5km換算で16分35秒の激走で2時間23分を突破。マラソン2回目にして2:22:48の日本歴代8位! 超新星出現!

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日本歴代50傑
今大会で前田選手が8位に、そして伊藤選手も24位にランキングアップ。

2000年から2005年にかけての隆盛にくらべ寂しい現状ではあるが、新しい波の押し寄せてくる気配は確実にある。その突破口が前田選手。そして次々と23分の壁を越えてくる選手が現れてくるだろう。

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世界陸上代表は?

選考会3大会の日本人上位3選手

(朱書きはナショナルチーム・メンバー)

名古屋ウィメンズ 2015.3.8
③ 前田彩里 (ダイハツ)    2:22:48   
④ 伊藤舞 (大塚製薬)     2:24:42   
⑤ 竹中理沙 (資生堂)     2:28:09 


大阪国際 2015.1.25
③ 重友梨佐 (天満屋)     2:26:39   
④ 渡邊裕子 (エディオン)   2:28:36   
⑤ 城戸智恵子 (キヤノン)  2:29:08

横浜国際 2014.11.16    
① 田中智美 (第一生命)    2.26.57   
③ 岩出玲亜 (ノーリツ)     2.27.21   
⑤ 野尻あずさ (ヒラツカ・リース) 2.28.54 

前田選手は満場一致で代表選出。残る2名は微妙だ。
タイム重視なら伊藤選手、重友選手
選考会日本人トップ重視なら重友選手、田中選手。
(どちらにも名前の入っている重友選手は当確か)

伊藤、重友、田中の3選手ともナショナルチーム・メンバーなので選考はかなり難しい。

本来ならそれぞれの選考会でのトップが優先されるべきだが、伊藤選手のタイムが重友、田中の両選手より2分も上回っているだけに難問。

タイム重視なら田中選手が外れることになるが、田中選手は3つの選考会では唯一の優勝者。

それに所属実業団のからみもあるし・・・

3選手とも京都に縁
今大会日本人上位3選手はくしくも京都に深い縁のある選手でした。


前田彩里 熊本信愛女学院高→佛教大→ダイハツ
伊藤舞   奈良出身→
京都橘高京都産大→デンソー→大塚製薬   
竹中理沙  滋賀出身→
立命館宇治高立命大→資生堂 

今後とも活躍に期待!

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