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2015年4月22日 (水)

織田記念GP種目の日本人トップ

北京世界陸上の代表選考基準のひとつに
日本グランプリシリーズにおいて日本人1位の成績を収め、参加標準記録を満たした競技者
という条項がある。

4月18日(土)、19日(日)に行われたグランプリシリーズ第1戦『織田幹雄記念』の結果は下表の通りだった。

ここでは男子200mの藤光謙司(ゼンリツ)ひとりが対象者という寂しい結果となった。まあシーズン初っ端ということもあるので致し方ない面もある。

Odajpn1

達成率でみると最も接近した種目は男子5000mか。

男子5000m(13分40秒以内)
⑦ 村山紘太 (旭化成)   13:31.35   
⑧ 堂本尚寛 (JR東日本)  13:32.72   
⑨ 上野裕一郎 (DeNA)   13:34.02   
⑩ 設楽悠太 (Honda)   13:34.68

世界陸上参加標準記録の有効期間である昨年10月1日以降での突破者はまだいない。昨年のTOP3は、
①大迫傑(日清食品) 13.26.15 ナイトオブアスレチック
②鎧坂哲哉(旭化成) 13.29.03 ナイトオブアスレチック
③村山謙太(駒大4)  13.34.53 ゴールデンゲームズinのべおか

なにしろ男女とも5000m、10000mは標準記録突破が必須条件なので代表を目指す選手は記録を狙っていくしかない。そして6月26日からの日本選手権で3位内に入ること。これが最低条件だ。

5000m, 10000m, マラソン、競歩以外の種目ではエントリー締め切り後、目標人数に達していない場合、国際陸連より追加の参加を認める案内が来るかもしれない、らしい。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
これからのグランプリシリーズで実施される中長距離種目は

兵庫リレーカーニバル(4/25-26)
・・・男女1500m、男女3000mSC、男女10000m

静岡国際(5/3)
・・・男女800m

そしてゴールデングランプリ(5/10 神奈川)では
男子800m、男子3000mSC、女子1500m

そしてそして最終決戦は日本選手権(6/26-28 新潟)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
今年は最終決戦の日本選手権の前にアジア選手権(6/3-7 中国・武漢)もある。優勝者は世界陸上参加標準記録到達者の資格を有することになり代表選考の対象となれる。

ファンにとっては夏の終わりまで楽しみの多い日々になりそうだ。

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