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2015年4月

2015年4月27日 (月)

兵庫リレーカーニバル結果

4月25日(土)・26日(日)、神戸ユニバーで行われた兵庫リレーカーニバルの日本人TOP

Hrctop

北京世界陸上参加標準記録突破者はなし。日本人トップの選手は今後、標準記録を満たすことで選考対象となる。

W10k01
女子10000m 沼田未知 自己ベスト

M10k01
男子10000m 村山謙太

W1500_01
女子1500m 飯野摩耶

M1500_01
男子1500m 戸田雅稀(№38) 自己ベスト

W3ksc01
女子3000mSC 高見澤安珠

M3ksc01
男子3000mSC 篠藤淳

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
男女10000mでこれまでに世界陸上標準記録を突破している選手は、

男子1名
27.38.99 鎧坂哲哉(旭化成) 2014/11 八王子ロングディスタンス

女子4名
31.41.80 萩原歩美(ユニクロ)   2014/10 全日本実業団選手権
31.53.69 西原加純(ヤマダ電機) 2014/4 兵庫リレーカーニバル
31.55.81 高島由香(デンソー)   2014/7 ホクレンDC網走
31.56.11 山崎里菜(パナソニック) 2014/10 全日本実業団選手権

女子は確実に3人選ばれるので決戦・日本選手権では3位死守

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2015年4月22日 (水)

織田記念GP種目の日本人トップ

北京世界陸上の代表選考基準のひとつに
日本グランプリシリーズにおいて日本人1位の成績を収め、参加標準記録を満たした競技者
という条項がある。

4月18日(土)、19日(日)に行われたグランプリシリーズ第1戦『織田幹雄記念』の結果は下表の通りだった。

ここでは男子200mの藤光謙司(ゼンリツ)ひとりが対象者という寂しい結果となった。まあシーズン初っ端ということもあるので致し方ない面もある。

Odajpn1

達成率でみると最も接近した種目は男子5000mか。

男子5000m(13分40秒以内)
⑦ 村山紘太 (旭化成)   13:31.35   
⑧ 堂本尚寛 (JR東日本)  13:32.72   
⑨ 上野裕一郎 (DeNA)   13:34.02   
⑩ 設楽悠太 (Honda)   13:34.68

世界陸上参加標準記録の有効期間である昨年10月1日以降での突破者はまだいない。昨年のTOP3は、
①大迫傑(日清食品) 13.26.15 ナイトオブアスレチック
②鎧坂哲哉(旭化成) 13.29.03 ナイトオブアスレチック
③村山謙太(駒大4)  13.34.53 ゴールデンゲームズinのべおか

なにしろ男女とも5000m、10000mは標準記録突破が必須条件なので代表を目指す選手は記録を狙っていくしかない。そして6月26日からの日本選手権で3位内に入ること。これが最低条件だ。

5000m, 10000m, マラソン、競歩以外の種目ではエントリー締め切り後、目標人数に達していない場合、国際陸連より追加の参加を認める案内が来るかもしれない、らしい。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
これからのグランプリシリーズで実施される中長距離種目は

兵庫リレーカーニバル(4/25-26)
・・・男女1500m、男女3000mSC、男女10000m

静岡国際(5/3)
・・・男女800m

そしてゴールデングランプリ(5/10 神奈川)では
男子800m、男子3000mSC、女子1500m

そしてそして最終決戦は日本選手権(6/26-28 新潟)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
今年は最終決戦の日本選手権の前にアジア選手権(6/3-7 中国・武漢)もある。優勝者は世界陸上参加標準記録到達者の資格を有することになり代表選考の対象となれる。

ファンにとっては夏の終わりまで楽しみの多い日々になりそうだ。

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2015年4月16日 (木)

田村満孔(花園高)砲丸投京都高校記録まであと5cm

4月12日(日)山城・太陽が丘で行われた京都高校春季陸上で大会新が5つ。なかでも光るのは自己ベストで京都高校記録にあと5cmに迫った女子砲丸投の田村選手。

田村選手の高校での年次ベストは
1年・・・京都高校ユース(8月) 11m97
2年・・・インターハイ近畿予選(6月) 13m37

全国インターハイは昨年、山梨に出場するも予選(12m03)で落選。しかし10月の日本ユース選手権では2位(13m09)に入る活躍。

そして最終学年の今年はシーズン開始から自己ベスト13m48の快投。この記録は昨年の高校100傑でいけば10位に相当。
『目標はインターハイ優勝』(KBS京都〝京スポ〟でのコメント)の田村選手。順調に記録を伸ばし京都高校記録を越えて目指すは頂点か。

Kksyunki

ところで、田村選手があと5cmに大接近した女子砲丸投の京都高校記録は
13m53 近間麻(加悦谷) 2002/08/06 第55回全国IH(茨城・笠松)
で全国インターハイ3位の投擲だった。

決勝記録
①ラトウ・アリシ(埼玉栄2埼玉) 13m76
②佐々木彩野(盛岡四3岩手)  13m68
③近間 麻(加悦谷3京都)    13m53
④比嘉杏里(中部商3沖縄)    13m18
⑤加藤慶子(東北3宮城)     12m92
⑥阿部友美(小笠3静岡)     12m86
     
⑦高木喜子(三条東2新潟)    12m77
⑧林田真那実(口加2長崎)    12m75

ちなみにインターハイ女子砲丸投での京都選手の入賞は
第1回(1948年) ④小野富美子(二条) 8m98
第2回(1949年) ①野村妙子(光華)  10m34
第3回(1950年) ①野村妙子(光華)  10m31
第4回(1951年) ②野村妙子(光華)  10m54
第13回(1960年) ②高松道子(光華)  11m60
第19回(1966年) ②箕輪悦子(光華)  12m44
第20回(1967年) ⑤箕輪悦子(光華)  12m00
第55回(2002年) ③近間 麻(加悦谷3)13m53
第66回(2013年) ④麓 沙恵(西京3)  13m35
でした。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
近畿大会で田村選手のライバルとなる選手は
Kk10_wsp

新一年生にも強い選手が多い。昨年の中学100傑でTOP4はすべて近畿。
①16m14 進堂りか(淀川中→生野・大阪)全日中を大会新で優勝。
②15m07 広沢南奈(友渕中→関西大倉・大阪)
全日中5位
③14m98 アヒンバレ・ティナ(加古川中→市尼崎・兵庫)全日中2位
④14m71 馬場桜子(枚方長尾中→太成学院・大阪)全日中3位

砲丸の重さは中学は2.721kg(6ポンド)で高校・一般は4kg。中学でもジュニアオリンピックでは4kgを投げている。進堂選手はこちらも優勝していて記録は12m96。

こうしてみると全国進出を懸けての近畿大会もガチンコです。

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2015年4月 5日 (日)

金栗記念女子5000mで桑原彩(積水化学)が15分35秒

昨日行われたトラックシーズン開幕戦の金栗記念選抜中長距離大会(熊本総合)の女子5000mで桑原彩(積水化学)が15分35秒56の素晴らしいタイムで優勝した。

桑原選手は滋賀県出身。小学4年から陸上を始め、真野中、比叡山高から佛教大学へ進み今年積水化学に入社した新人。5000mの自己ベストは昨年4月の日本選抜和歌山でマークした15分53秒12(2014日本100傑で82位)。今回その記録を18秒短縮。これは昨年の日本100傑でいうと18位に相当する好タイムだ。日本選手権出場資格もゲットし、一躍、日本のトップクラスに駆け上がった。

女子5000m
① 桑原彩 (積水化学)      15:35.56 <PB>   
② 高島由香 (デンソー)     15:37.68    
③ 牧川恵莉 (スズキ浜松AC) 15:54.58




女子最優秀賞受賞の桑原選手



西京極でガンガン飛ばしてアップしていた桑原選手。ますますの活躍を期待。次は兵庫リレーカーニバルかな。

北京世界陸上 女子5000m
参加標準記録・・・15分20秒
派遣設定記録・・・15分06秒34

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