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2015年6月

2015年6月29日 (月)

世界陸上代表発表

北京世界陸上(8月22日~30日)の代表が発表された。

参加標準記録を突破し、日本選手権3位以内もしくは日本グランプリ日本人1位の条件を満たす選手はすべて選考されたようだ。

男子10000mで11位に終わった村山謙太(旭化成)も兵庫リレーカーニバル日本人1位の条件で救われた。

1種目に3名までエントリーできるので、日本選手権で3位までに入った選手は8月2日までに標準記録を出せば追加で代表に。

例えば
男子5000m
大迫傑(ナイキオレゴンプロジェクト)
出口和也(旭化成)
女子5000m
鷲見梓沙(ユニバーサル)
女子10000m
小原怜(天満屋)

他の種目も同様なので対象選手はあと1か月、記録への挑戦がつづく。

では7月にどんな大会があるかというと、
ホクレンディスタンスチャレンジ(中長距離)
南部記念&日中韓3ヵ国交流陸上
実業団・学生対抗
トワイライト・ゲームズ
インターハイ
ユニバーシアード
などかな

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
来年のリオ、そして5年後の東京を見据え、日本陸連もフルエントリーに舵を切ったようだ。(資格のある選手がいるのなら枠いっぱい出る)

今までのように入賞の可能性のある選手を厳選なんて、カッコつけてられなくなったのでしょうね。



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2015年6月28日 (日)

日本選手権雑感

日本選手権終わる。

男子10000m
『体が全く動かなかった』 ツインズで北京世界陸上出場を期待されていた村山謙太(旭化成)が11位と惨敗。レベルが違いすぎるので想像もできないが、疲労?(練習不足はありえないので)あるいはプレッシャー?(無いと思うが) 兵庫リレーカーニバル日本人1位なので選考対象にはなるだろうが、負け方がひどいので難しいか。2位の設楽悠太(Honda)はいけるのでは。

男子5000m
弟の紘太(旭化成)選手は大迫選手とのデッドヒートを制してきっちりと決めた。一発勝負での精神力は弟のほうが強いか。

女子800m
山田はな(東京学芸大3)と真下まなみ(セレスポ)のフィニッシュ直前のヒートアップも凄かった。真下選手は山田選手に並ばれた瞬間に転倒!誰かと脚が絡まったのか。いや、スローでみると自分で脚がもつれて転んだよう。気持ちはフィニッシュに跳んでいたが、脚が付いてこなかった感じ。山田選手は新潟南高出身なので開催地新潟のヒロイン。なんか応援したくなるふわっとした感じの選手。

女子400mH
試合進行が女子800m決勝のすぐあと。そのため注目の石塚晴子(東大阪大敬愛高3)は800を棄権してこの400ハードルに懸ける。しかし連日の激走で持ち前のパワーも枯渇したか7着に沈んだ。日本一を競う大舞台で400、400ハードル、800の3種目に挑戦したのだから体も悲鳴をあげている。じっくり疲労を取って心身をリフレッシュ、7月29日からの和歌山インターハイ5冠を目指す。

女子100m、200m
福島千里(北海道ハイテクAC)の強さは尋常じゃない。手と脚の回転(というか振り)が速すぎて目に見えない。
100m予選と準決で壹岐いちこ(京都橘高3)が元気の姿で登場。京都府予選欠場の理由は分からないが故障だったとしたらもう完治したようです。和歌山でもリレーで見せてくれるかな。






(つづく)

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2015年6月27日 (土)

日本選手権Day1

日本選手権も今日は2日目が終わったが、まずはDay1の結果から。

男子3000mSC
① 潰滝大記 (中央学院大4) 8:32.89 自己ベスト
② 篠藤淳 (山陽特殊製鋼)  8:36.61   
③ 山下洸 (NTN)        8:36.61 

新鋭の潰滝選手が最後まで行ってしまった。潰滝選手はスタートからハイペース。最初の1000を2’47”で入り標準記録8’28”突破へ期待がふくらむ(貯金2”)。

後続との差は増々広がり独走状態で2000は5’39”(借金1”)。残り1000を2’49”以内なら標準突破!

一人旅の潰滝選手、ペースがあがらない。やはり競う相手がいないのはつらい。後続集団をみると先頭にいた優勝候補筆頭の松本葵(大塚製薬)は沈んでいた。

ラスト1周、渾身の力走もタイムは8’28”を越え・・・

潰滝大記(つえたきひろき)
和歌山・笠田高出身。高3(2011年)のとき全国高校1位の【8.55.96】で近畿を制し北上インターハイの優勝候補だったが本番では13位。中央学院大に進み1年の関東インカレ2部で優勝(8.45.04)。日本選手権には1年から連続出場し、10位、4位、3位ときて今大会でついに日本一。序盤から積極果敢に飛ばして行くのが持ち味だ。自己ベストの優勝タイムは日本歴代11位タイ(篠藤選手とタイ記録)。

松本選手はアジア選手権(⑥9.00.34)の疲れかもしれない。今後の男子3000障害を引っ張っていくのは間違いなく潰滝選手でしょう。


女子10000m
① 西原加純 (ヤマダ電機) 32:06.48   
② 高島由香 (デンソー)   32:07.91   
③ 小原怜 (天満屋)     32:08.59 自己ベスト 

前半は清田真央(スズキ浜松AC)や光延友希(デンソー)、加藤岬(九電工)らの選手が入れ替わりで先頭を引っ張りいいペースで進行。中間の5000mは16’03”で標準記録32’00”をクリアする勢い。

しかし後半に入って徐々にペースは落ち気味。すでに標準を突破している有力選手がなかなか前に出ないためか9人の先頭集団であと3周までレースは進む。そこから大本命の高島由香(デンソー)がトップに出てペースを上げる。実業団ルーキーの桑原彩(積水化学)はここまでよく付いていたが他の2選手とともに脱落。6人の集団でラスト1000m。

先頭は高島選手、すぐ斜め後ろが西原加純(ヤマダ電機)で、高島選手の真後ろが萩原歩美(ユニクロ)。3選手とも世界陸上参加標準記録突破者。勝てば代表内定。負けても3位は死守。あと1周の鐘直前で、するすると小原怜(天満屋)がアウトコースからトップをうかがう。それが合図のように西原選手が高島選手をかわし小原選手もはねのけてスパート炸裂。すぐに標準突破者のひとり山崎里菜(パナソニック)が追う。

西原、高島、小原、萩原、山崎の5選手のラスト1周勝負は凄かった。勝ったのは機先を制しぐいぐいとフィニッシュにバク進した西原選手。一度は5番手に落ちるもバックストレートから最終カーブで猛烈に追い上げ2位に入った高島選手。最後の直線で萩原選手をとらえ3位に食い込んだ小原選手。

①西原加純・・・世界陸上代表、決まり
②高島由香・・・なんとか行けるのでは
③小原怜 ・・・今後8月3日までに32分を切れるか。
あとひとり
⑦沼田未知(豊田自動織機)・・・兵庫リレーカーニバル優勝者なので8月3日までに32分を切れば選考対象にはなれるハズ。

西原加純 (にしはらかすみ)
京都・宮津高校から佛教大。1989年3月生まれの26歳。加悦中学時代から京都の市町村対抗駅伝に名前が出ている。初出場は中1で7区区間23位。そのあと連続出場し高2では区間1位。高3時には1500mで全国インターハイ(大阪)に出場(4.31.19で予選落ち)。めざましい活躍は佛教大進学後。3年時の2009年セルビア・ユニバーシアードで10000m金、5000m銀。日本インカレは5000mで2009、2010と連覇。全日本大学駅伝でも3年時にエース区間を走り悲願の初優勝。翌年も同じ区間を区間新の快走で連覇達成。日本選手権は昨年10000mで初優勝し、アジア大会出場(8位)。10000m自己ベスト31.53.69(2014兵庫リレーカーニバル)は日本歴代56位でまだまだ上を目指す。

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2015年6月25日 (木)

日本選手権展望(3)男子3000mSC

明日から日本選手権。初日の男子決勝種目は3000m障害ひとつだけ。この種目はやはりちょっと特異種目なのでエントリー選手も多くはない。また上位に来る選手の顔ぶれも限られてくる。

本命はゴールデングランプリ川崎で日本人トップの松本葵(27歳・大塚製薬)。初の日本一と標準記録クリアで世界陸上代表を掴みとりたい。

標準記録の8分28秒はもうすぐ手の届くところにあるように思うがなかなか厳しい試練でもある。自己ベストは2010年にマークした【8.30.49】だから、そこからさらにあと3秒。GGP川崎での今季ベスト【8.33.69】からだと、あと6秒。

標準記録8分28秒をクリアするには1000m毎のラップは2分49秒が必要。昨年のレースもそうだったが最初の1000mがちょっと遅い。ここで2分50秒を切ってこないとまず無理。

最後の1000は速くなるが中盤の1000はペースは上がらない。だから入りの1000でどれだけ稼げるかにかかってくる。

若い潰滝大記(22歳・中央学大4)や塩尻和也(18歳・順大1)が引っ張って2分46ぐらいでくると俄然、記録への期待が高まる。

※塩尻和也・・・昨年の山梨インターハイ優勝者(伊勢崎清明高)

松本選手に対抗するのはベテランで勝負強い篠藤淳(30歳・山陽特殊製鋼)と、2011、2012年のチャンピオン山下洸(26歳・NTN)か。

潰滝選手が最初から飛ばして最後まで逃げ切るという展開も考えられないこともないが、注目はやはり記録でしょう。

M3sc01

グラフ化
M3sc02

M3sc03

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2015年6月23日 (火)

日本選手権展望:女子10000m

今週末金曜から行われる日本選手権の展望、その第2弾は〝女子10000m〟

まずはエントリーリストを

赤文字の記録が北京世界陸上参加標準を突破したものでランキング上位6選手が突破者。この6人のなかで萩原選手だけ今季まだトラックレースを走っていない。

Ncw10k01

グラフ化すると

Ncw10k02

年次ベストと言っても今季はまだ3か月にもならない。なので今季ベストが良くなくても選手権本番は分からない。それでも今季好調な選手のほうが期待はもてる。グラフでみると32分30秒ラインより上のマーク9選手。

そこに、昨年標準記録をクリアしている2選手(萩原、山崎)を加え下記11選手がTOP3を目指し激しく闘いそうだ。

Ncw10k03_2
※実・・・実業団年数

大本命は昨年、今季と標準突破の高島選手。実業団9年目の27歳。対抗は実業団4年目のスズキ勢、清田・牧川の2選手か。

GGサン応援は地元、西原・桑原の2選手。とくに実業団ルーキーの桑原選手の走りには注目。記録と順位を両手に握りガッツポーヅでフィニッシュ!


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Ncw10k04
これは参考です。

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女子10000m決勝は初日、6月26日(金) 5:00p.m.
テレビはNHKBS1で7:00~8:50p.m.

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2015年6月22日 (月)

和歌山マ国体記念陸上(京都選手RESULTS)

6月14日(日)に行われた和歌山マスターズ陸上大会の結果です。

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紀の国わかやま国体記念
2015和歌山マスターズ陸上競技大会

期日:2015年6月14日(日)
場所:田辺スポーツパーク

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種目     クラス 順位 氏名    年齢   記録    備考
―――――――――――――――――――――――――

走高跳    M60  1  杉岡 義次(63)    1m35   
砲丸投    M80  1  山本 康雄(80)    7m46   
円盤投    M80  1  山本 康雄(80)  22m65   
ハンマー投 M80  1  山本 康雄(80)  29m63 京都新
―――――――――――――――――――――――――

ハンマー投の山本選手は5月の大阪マスターズ選手権につづき今季2度目の京都記録更新でした。

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2015年6月20日 (土)

全日本大学駅伝・関西学連予選会

散歩と夕涼みがてらに夕方、西京極まで全日本大学駅伝の関西学連予選会を観に出掛けた。

散歩と言っても京阪と阪急を乗り継いでいくわけだが、心配した雨も降らず、いい風に吹かれてのんびり観戦できた。

出場大学は12校で、各校10名の選手がエントリーし、4組に分かれて10000mレースが行われる。そして上位8名の合計タイムで順位を競う。

4位までが全日本大学駅伝出場の権利を与えられ、また上位2校は出雲駅伝の関西学連選抜校となる。昨年は立命、京産、関学、大阪経済の4大学が全日本に出場した。

夕方6時に第1組がスタート。
Zdeyos01

トラックの周囲を埋めた各大学の応援団の歓声があがる。

Zdeyos01a
チアガールも登場しての熱烈応援

各校10名の選手が2ないし3名単位で4組に分かれて出場する。総合結果は閉会式でしか分からないが、各組とも上位にはエンジに〝R〟の立命館大が目についた。つづくのは京産大、関学大あたりかな。

最終組はペースがぐんと上がって途中5000mが14分40秒。トップで引っ張るのは京大の平井健太郎。

Zdeyos02

終盤2選手にかわされ3位フィニッシュだったがテンポのいいピッチで終始先頭を行く走りは痛快。

全レースが終了し待つこと20分、夜8時45分より閉会式

Zdeyos03_2

まずは成績発表

Zdeyos04_2
4位に食い込んだのは関西大学

Zdeyos05
選抜チームの関西代表は最終組の2、3位選手でした

閉会の挨拶をされていた方の名前を聞いて懐かしくなった。その昔、ここ西京極で1500や5000で競い合いました。今は関西学連の副会長さん。

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主催者サイトに結果が出てましたので、少しアレンジして掲載

記録集系対象となる各校上位8選手の結果をグラフ化。
①立命大・・・全体にレベルが高くバラつきが少ない
②京産大・・・立命とはエースの差のみ
③関学大・・・下位選手の底上げとエース登場で立命と互角
④関西大・・・中堅以下のレベルアップとエースの出現で2強入り
⑤京大 ・・・下位選手の底上げ
⑥大経大・・・下位選手の底上げ
⑦龍大 ・・・全体の底上げ、エースもほしい
⑧近大 ・・・全体の底上げ、エースもほしい
⑨同大 ・・・バラツキ大なので中堅以下のレベルアップが必要
⑩大体大・・・バラツキ大なので中堅以下のレベルアップが必要
⑪奈良産大・・・チーム全体のレベルアップ
⑫大阪大・・・チーム全体のレベルアップ

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全選手の記録
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Zdekyr03
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2015年6月18日 (木)

インターハイ近畿地区大会1日目(京都選手)

AthleteRanking.com、たくさんの人がアクセスするようで繋がりにくいですね。この調子では今後も日中は見ることは難しそうだ。

本日1日目の京都選手の結果を中心に書いてます。

男女400m
女子は準決勝で自身初の56秒台をマークした長谷川選手が決勝で6位に入り全国進出を決めた。村地選手も自己ベストの56秒台ながら惜しくも決勝7位。

男子は京都ではただ一人決勝に進んだ杉原選手が自己ベストの48秒11で2位。

R_400
女子400m決勝
① 53.97 石塚晴子(3) 東大阪大敬愛・大阪   
② 55.67 上杉悠菜(2) 枚方・大阪   
③ 55.87 逢坂友利子(3) 東大阪大敬愛・大阪   
④ 56.64 戸谷湧海(2) 東大阪大敬愛・大阪   
⑤ 56.68 杉浦真弥(3) 夙川・兵庫   
⑥ 56.73 長谷川風雅(3) 西城陽・京都   
⑦ 56.90 村地映美(2) 龍谷大平安・京都   
⑧ 57.33 中原みなみ(2) 大阪・大阪 
優勝した石塚選手は53秒台突入で日本高校歴代13位の記録。

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男女1500m予選
男女ともに3選手が予選を通過し明日午後1時10分からの決勝に臨む。惜しかったのは女子の安藤選手。着外ながら記録のいい順に+3名の3番目を同じチームの又村選手と競い0.35秒差で決勝進出を逃す。

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◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
男子八種競技1日目
京都勢が好調でTOP3を占める。混成競技の全国インターハイ出場は3位までだが、4から6位までの選手も全国11ブロック全体33名のうち上位5位までが出場できる枠がある。だから少しでも得点は伸ばしておきたい。

1位の田上選手は盤石でしょう。1日目3位の久家選手は後半2日目に得点が伸びるので2位浮上濃厚。広野選手は4位と100点以上引き離しているので、このまま3位内確保で2日目も乗り切ってほしいですね。

R_m8_d1
R_m8_d11
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2015年6月17日 (水)

明日からインターハイ近畿予選

明日から4日間、和歌山・紀三井寺で近畿地区予選会。体調がちょっとよろしくないのでAthleteRanking.comで観戦かな。事前準備として京都選手のチェックをしておこう。

京都大会決勝順位でその記録と今季ベスト、近畿大会ランキングをまとめ。

明日の決勝種目は
男女の400m
S_400
男女とも厳しい戦いになりそう。準決を勝ち抜けるかどうかですね。

過去3大会の6位内選手
女子400m
2012年 
① 白永優美子 (洛北3) 55.54   
⑤ 安達真琴 (京都橘3) 56.80   
2013年    
② 稲岡真由 (塔南3) 56.48   
2014年     
③ 出水楓 (京都文教2) 55.88   

男子400m   
2012年    
① 宮澤勇伎 (乙訓3) 48.68   
② 山上剛志 (鳥羽3) 48.78   
③ 森知幸 (乙訓3) 48.79   
2013年     
なし      
2014年      
① 岩本武 (京都両洋3) 47.35 

男子走幅跳
S_mlj
予選通過設定記録6m95が第1関門

過去3大会の6位内選手
2012年     
① 山川夏輝 (洛南2) 7.36(+2.8)   
③ 和多利瑛洋 (西城陽3) 7.24(+1.9)   
2013年      
① 山川夏輝 (洛南3) 7.73(+2.4)   
2014年     
④ 野﨑千皓 (洛南2) 7.21(+1.4)   
⑥ 織田海斗 (西城陽3) 7.11(+2.6) 

男子ハンマー投 ・ 女子やり投
S_mhtwjt

過去3大会の6位内選手
男子ハンマー投
2012年      
なし      
2013年      
③ 木村友大 (乙訓2) 56.78   
2014年      
① 木村友大 (乙訓3) 65.05   
② 清水樹 (花園3) 60.19   
③ 川勝崇弘 (花園3) 59.47   

女子やり投   
2012年      
⑥ 片小田菜奈美 (乙訓3) 46.51   
2013年      
なし      
2014年      
③ 山下実花子 (京都共栄2) 45.98 


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次に予選種目

男女1500m
S_1500_3

予選は3組4着+3で15人が決勝進出。

過去3大会の6位内選手
女子1500m
2012年      
⑥ 廣田麻衣 (立命館宇治3) 4.28.11   
2013年      
② 筒井咲帆 (乙訓3) 4.25.94   
⑤ 片田桃華 (立命館宇治3) 4.27.94   
⑥ 橋本紗貴 (立命館宇治2) 4.29.55   
2014年      
① 小西真亜子 (立命館宇治2) 4.27.17   
② 真部亜樹 (立命館宇治2) 4.27.97   

男子1500m   
2012年      
① 東海真之介 (桂3) 3.53.60   
2013年      
④ 大槻瑠 (京都外大西3) 3.53.77   
2014年     
④ 鍋島基 (桂3) 3.51.05 

男女4x100mリレー
S_400r

京都橘はエース登場となるのかどうか。

過去3大会の6位内チーム
女子
2012年      
① 京都橘  47.21   
⑤ 西城陽  47.72   
⑥ 乙訓  48.06   
2013年      
① 西城陽  47.08   
③ 京都橘  47.28   
2014年      
① 京都文教  46.79   
⑥ 京都橘  47.78   

男子
2012年      
② 洛南  41.18   
③ 乙訓  41.41   
2013年     
① 洛南  40.65   
⑤ 乙訓  41.32   
2014年      
なし   

男子棒高跳
S_mpj
予選通過ラインは4m30

過去3大会の6位内選手
2012年
なし      
2013年
⑤ 渡邉蒼磨 (北嵯峨3) 4.60   
2014年
③ 渡邉蒼磨 (北嵯峨3) 4.70   
④ 廣瀬卓 (北嵯峨3) 4.70 


混成競技は男子八種競技が1日目

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日本高校新の6063点をぶち上げた田上選手。インターハイ連覇へ向け近畿をどう戦うか。

過去3大会の全国進出者
2012年
① 城野有希(洛南3) 5774
2013年
② 乾大輔(乙訓3) 5527
2014年
①田上駿(洛南2) 5795   
④久家俊希(鳥羽3) 5318

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2015年6月14日 (日)

日本学生個人選手権女子1500mで中村光(京都光華女子大)優勝

神奈川・Shonan BMWスタジアム平塚(どこのスタジアムも命名権付になりましたね)で行われていた日本学生個人選手権で京都光華女子大3年の中村光選手が1500mで優勝!

光華高校のときからブログで何回か記事にさせてもらいましたが、ついに全日本レベルの大会で優勝だ。

この日本学生個人選手権、事前のランキング10傑にも入っていない中村選手でしたが6月12日の予選は組2着(2組5着+5)で通過。そして同日の決勝ではなんとトップでフィニッシュ。

女子1500m決勝 2015-06-12
① 4:26.32 中村  光 (京都光華女子大3)   
② 4:27.14 横山友里乃 (名城大3)   
③ 4:28.37 廣瀬 亜美 (関西大3)   
④ 4:28.90 小山 香子 (順天堂大4)   
⑤ 4:30.21 山田日菜野 (東洋大1)   
⑥ 4:30.46 内山 千夏 (玉川大3)   
⑦ 4:30.46 元廣 由美 (大東文化大1)   
⑧ 4:30.86 清水 真帆 (大阪学院大2) 

ベストを3秒更新し、自分らしいラストスパートができてよかった。
日本インカレでは上位の選手と競い合っていい結果を出したい。

中村選手の優勝コメント(大会公式サイトより)

京都光華女子大でのニュース掲載ページ

中村光選手の1500m年次ベスト
2012(高3) 4.29.94 6/1京都高校選手権 ②位(今までのPB)
2013(大1) 4.32.73 9/6全日本インカレ 予選
2014(大2) 4.32.83 5/7関西インカレ 予選(決勝は11位)
2015(大3) 4.30.55 4/12京都インカレ ①位 ⇒今回更新

Hikaru
第8回京都陸協記録会5000mで
(2014-11-23 西京極サブ)

大学に入って4分30秒手前で足踏みしていたが、今回一挙に26秒台まで突破。
4.26.32は現時点での2015年学生10位にランキング。

これを機に学生トップランナーへの飛躍を期待

◆ ◆◆ ◆
過去5大会の足跡

3度の優勝を誇る森智香子選手は今年から積水化学で3000m障害日本一をめざす

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◆ ◆◆ ◆

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2015年6月13日 (土)

日本選手権展望:男子10000m

6月26日(金)より北京世界陸上代表を懸けた日本選手権が新潟のデンカビッグスワンスタジアムで開幕する。大会公式サイトではすでにエントリー選手を公開。そこで観戦(テレビだけど)のための事前チェック。あくまで趣味の記事ですよ。

エントリーリスト。昨年と今年の現時点までのベストを記載

日本選手権の参加資格は28分27秒突破。もしくは地域選手権で3位以内に入り28分48秒突破。(2014年1月1日以降の記録で)

結果としてエントリーは下表の28名(ほかに外国人選手1名)

現時点の世界陸上参加標準27分45秒到達者はトップ3の鎧坂村山(謙)設楽(悠)の3選手だ。

世界陸上参加標準をクリアして日本選手権優勝なら代表内定だろう。優勝を逃しても3位内なら選考対象。3位から外れても日本グランプリシリーズの兵庫リレーカーニバルで日本人1位選手は選考対象に入る。

ということで兵庫リレーカーニバル10000m日本人トップの村山(謙)選手が一番有利な位置。

世界陸上には3人まで出場できる。重点種目である10000mはフルエントリーの可能性大。よって、まずは3位以内が必須条件だ。参加標準を満たさない選手は同時に27分45秒のタイムが必要だが、選手権以降8月2日まで記録達成の猶予期間がある。

だから3位以内に入っておいてホクレン・ディスタンスチャレンジ等で標準記録を出せば選考のまな板に上がれる。

だがら何がなんでも3番まで。

Ncm10k01

グラフ化
Ncm10k02

グラフでみると昨年以降28分10秒を突破している上位6選手が頭一つ抜き出ているか。ただしランキング7位はナイキ・オレゴンプロジェクトに移籍した大迫選手。今季はまだ記録を出していないとは言えTOP3候補からは外せない。

大迫選手が5月29日アメリカ・オレゴン州で行われたIAAFダイヤモンドリーグのユージン大会で27分45秒24をマークしていました。よってランキング4位へ上昇ですね。しかし、標準記録には僅か0.24秒届かず。日本選手権、どんな走りを魅せてくれるのか大注目!
(6/14追記)

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ここで日本選手権の過去6大会の入賞者を確認してみよう。

Ncm10k03

この種目では現在4連覇中の佐藤悠基選手が滅法強い。ぴたりと先頭集団につけて残り1kmぐらいからのペースアップに乗って行き、ラスト1周勝負は必殺スプリント。壺にハマった無敵のレース。

ただ今回、佐藤選手はまだ標準記録をモノにしていない。タイムも狙って前半から飛ばして行く展開になるかどうかだ。

多分、標準クリアの鎧坂、村山(謙)、設楽(悠)の3選手は勝負に徹して抑えて行くから普通ならペースはあがらない。それをあげるために誰が引っ張っていくかですね。ここはスピードランアー上野裕一郎選手あたりかな。

翌日の5000mでランキング2位につけている大迫選手の走りにも注目。10000mで無理して記録狙いにいくか、あるいは5000mにパワー温存か。

標準に届いていない設楽(啓)選手なんかは1万m一本なのでダメモトで飛ばしてくるかもしれませんね。

男子10000m、テレビ放送あるでしょうね。スタートからフィニッシュまで3番手争いに目を離せないよ。

でもでも、ここに炎のランナー宇賀地選手の名前がないのはちょっと寂しい。

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最後に日本歴代100傑

2015年更新は
⑥ 村山謙太 27.39.95  5/09ゴールデンゲームズinのべおか
⑫ 設楽悠太 27.42.71  5/09ゴールデンゲームズinのべおか
100 村山紘太 28.12.31  5/16九州実業団

Nr_m10k

歴代記録を眺めると、最高記録の高岡選手も凄いけど、30年前の中山・瀬古両選手も尋常ではない強さですね。


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2015年6月11日 (木)

京都IH女子砲丸投

先日、西京極で観戦した京都高校選手権(IH京都予選)の女子砲丸投についてちょと詳しく。

TOP6
① 田村満孔(3) 花園    14.00 PB   
② 森優華(3) 同志社    12.04    
③ 吉岡志峰(3) 乙訓    11.15    
④ 金美聖(3) 乙訓      11.15  PB
⑤ 三木侑紀(2) 園部    10.87    
⑥ 的井絵麗奈(2) 久美浜 10.83   

田村選手が14mの大台にのせた。AthleteRanking.comでは京都高校新(NKR)と出ているが、5月10日の国体京都府一次予選で13m67を出し、すでに従来の京都高校記録13m53は更新済と思われる。

それはさておき、競技の経過を図解。まずは3投目までの結果。

ここでベスト8が決定。

トップの田村選手は2投目に14m00のビッグショット。1投目11m81の2位森選手の二人が大きく抜き出る投擲。3位以降は10m台にとどまり8位で10m34。

Kihwsp01

ベスト8の選手はあと3回の試技で順位を競う。投げる順番は8位の選手が最初で7位、6位と記録のいい選手ほど後になる。下位選手の目標は当然ながら近畿進出の6位内。だから当然ながら記録を伸ばしたい。

Kihwsp01
ベスト8

その結果は下図。
色つきマークが4投目以降で、そこで記録を伸ばした選手は4人。
3投目での順位がどうかわったかをみると

1-2-----7-8

6位、5位の選手が11m台をマークし3,4位に上昇したが、7,8に付けていた選手は記録を伸ばせず。

2選手とも最後の6投目で2番目の記録を出してはいるが及ばなかったですね。

Kihwsp02

別のグラフで表すと下図。

Kihwsp03

4投目以降で最も記録を伸ばした選手は0.58m。

素人考えだが、砲丸投は〝やり〟や〝円盤〟のように風まかせ的な要素は少なく一発逆転は難しそう。

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ここで高校歴代50傑を確認。

現時点の50傑ラインは14m01。田村選手はランキング51位です。

今年度50傑入りは
⑦  14.89 郡菜々佳(東大阪大敬愛3)   5/30 IH大阪大会 
38) 14.21 斎藤友里(追手前3高知)    5/3  高知選手権 
46) 14.05 海老原佑香(土浦湖北3茨城) 5/23 IH茨城大会 

郡(こおり)選手は15mに迫る記録で他を圧倒しインターハイ女王に一番近い存在だが田村選手にとっては近畿で対決するライバル。

Kr_wsp_2

50傑選手でもっとも古い記録は45年前の
林香代子(熊本工業)14m43(1970年、熊本県予選)
林選手はインターハイ3連覇。
1968年(高1) 広島 ①13m22
1969年(高2) 群馬 ①13m71
1970年(高3) 和歌山①13m95
円盤投げでも'69 '70 とV2。
また日本選手権でも砲丸投で '72 から10連覇達成(中京大→高校教員)。
そして日本人女子として初めて16mに到達した選手でもある。

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最後に田村満孔(たむら みく)選手の14m00マーク時の見事な投てきを連続スナップで。

Wspttm01

Wspttm011


Wspttm02

Wspttm03

Wspttm031
グライドが始まる

Wspttm04

Wspttm041

Wspttm05

Wspttm051_2

Wspttm06

Wspttm07

Wspttm08

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ほとんどの選手がグライド投法。グライドとはグライダーという飛行体でおなじみのように〝滑る〟という意味。後ろ向きの状態から体を回転させながらサークル上で脚を滑らせ、砲丸にパワーを伝える、ということかな。

しかし同じグライド投法でも十人十色。印象的だったのは、砲丸をアゴにつけた構えの姿勢でぴたっと停止。10秒ほどだろうが長く感じたその後、一瞬の間にグライドから投げを放つ電光石火のような投てき。

ほかには、横向きのままサイドステップで投げる選手やステップなしで立ったまま投げる選手も。

じっくり観戦するほどに見応えが出てくる砲丸投でした。

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2015年6月 8日 (月)

滋賀スポレクの結果(京都選手)

滋賀スポレク、京都選手の結果。

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滋賀スポーツ・レクリエーション祭 マスターズ陸上競技大会
2015.05.31(日) 東近江市布引運動公園陸上競技場
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当日は非常に風が強かったようで、短距離や跳躍種目は軒並み追い風参考。

そのなかで、

やり投・M40の遠藤毅選手が51m85でこのクラスの京都記録を30年ぶりに更新した。
従来の京都記録は清水貢(40歳)50m26(1986年)

Sgsr2015

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2015年6月 7日 (日)

京都高校陸上選手権最終日観戦

西京極へ京都高校選手権(いわゆる京都IH)の観戦に行く。クルマで行ったがやはり日曜でイベントが多かったせいか駐車場はどこも満員。電車にすればよかったなと反省。6件目のコインパーキングでやっと空きが見つかった。1日最大800円。少々遠くても歩くのは苦にならないので問題はないんだ。でも電車のほうがちょっとだけ安いかな。

最初の種目、女子100m予選に間に合った。

しかし、期待していた壹岐いちこ(京都橘)選手の走りはDNS(欠場)で見られず。

そういえば200mも昨日の準決で敗退となっていた。しかし、今季全国高校ランキング1位の壹岐選手が出ないとは寂しい。

11.78 (+2.0) 5/10 国体京都府一次予選

故障あるいは体調不良か。だが400mリレーはエース不在でも京都橘は優勝。なので近畿大会で元気な走りをみせてくれるでしょう。

そして次の種目はと女子800m準決勝。1組目は文教1年の塩見選手がぶっ飛ばし1位で決勝へ進む。そして3組目は文教3年の出水選手。400、400Hと決勝で6位から外れ、これが最後の種目。ところがDNSの3文字。出水選手の走りが見られず、またまた残念。今季全国高校ランキング4位だが欠場か。

2.09.43 5/5 市内ブロック予選

しかし京都文教も1600リレーで決勝2位。近畿大会でエース健在ぶりをみせてくれるでしょう。

女子砲丸投もじっくり観れたし、今日は一日陸上観戦で堪能。

結果はAthleteRanking.comにすべて公開されているので、この件はこれで終わり。

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アジア選手権のほうも本日最終日で主催者サイトにドカンと全Resultsが出ました。期待の男女800mは川元選手が3位の銅メダル、大森選手は残念だが7位でした。

日本の金は合計4個

女子100m   福島千里 (北海道ハイテクAC) 11.23(+2.5)
男子400mH 小西勇太 (住友電工)  45.58
男子走高跳   衛藤昂 (AGF) 2m24
男子十種競技 中村明彦 (スズキ浜松AC) 7773点

アジア選手権の個人種目優勝者はIAAF(国際陸連)が定める北京世界選手権の参加標準記録到達者の資格を有する、という特典があるので、まだ標準記録に達していない小西選手と中村選手は代表選考に向け大きな一歩となった。

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京都IHとアジア選手権については、また個別に面白い記事ができたらブログに載せようかな。

結果だけなら主催者サイトが詳しい。またツイッターとかでも競うように次々と新しい試合結果が出ている。同じことをしてもつまらないので考えてみよう。

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2015年6月 6日 (土)

アジア選手権(Day4)

6月6日Day4の午前中の結果が出ています。昨日休みなのでほんとはDay3なんでしょうが主催者サイトではDay4。

女子200m
予選(3組2着+2) 6/6 a.m.
1組③ 土井杏南 (大東大2) 24.14(-0.8) q -2.1%PB 総合8位
3組② 市川華菜 (ミズノ)   23.76(-0.4) Q -1.1%PB  総合4位

両選手とも今季2番目のタイムで明日の決勝へ。メダル獲得なるか。

男子200
予選(5組4着+4) 6/6 a.m.
1組① 原翔太 (スズキ浜松AC)  21.05 Q -3.0%PB 総合5位
2組① 谷口耕太郎 (中大3)   21.19 Q -3.5%PB 総合11位
 
両選手とも組1着で予選通過。準決は本日午後。

女子800m
予選(2組3着+2) 6/6 a.m.
1組③ 大森郁香 (東京陸協) 2.07.44 Q -2.7%PB 総合3位

明日の決勝、メダルを期待。

男子800m
予選(3組2着+2) 6/6 a.m.
2組② 川元奨 (スズキ浜松AC)  1.50.36 Q -4.2%PB 総合2位

こちらも決勝は明日。期待しまくり。

男子十種競技
6/6 a.m.は100m、走幅跳、砲丸投
ここまでで
① 中村明彦 (スズキ浜松AC) 2400点  -4.0%PB
  ※自己ベスト8043点のときの途中3種目での得点2500点

2位以下との差は
2位 CHEN(中国) 2363( 37差)・・・PB:7203
3位 HU  (中国) 2347( 53差)・・・PB:7582
4位 GUO  (中国) 2266(134差)・・・PB:7804

中国の3選手が追尾。出場選手中、自己ベストでは中村選手が1番で2番目は4位につけているGUO。今後さらに差をあけていく戦いになるのではと期待。

以上が本日午前の競技。
日本選手はいずれも順調。

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インターハイ京都大会(Day1)より

昨日からインターハイ京都府予選。その1日目の結果を AthleteRanking.com でみる。

決勝種目の女子400mでランキング1位の出水楓(京都文教3)が8位。予選、準決と本来のタイムではないと感じていたが決勝で8位とは意外。

女子400m決勝
① 57.57 村地映美(2) 龍谷大平安   
② 57.76 津田阿弓(3) 山城   
③ 57.96 安達眞咲(2) 京都橘   
④ 58.14 長谷川風雅(3) 西城陽   
⑤ 58.77 松井千紗(3) 立命館   
⑥ 59.27 西村寧々花(1) 西京
----------------------------近畿大会進出はここまで 
⑦ 59.41 塩見綾乃(1) 京都文教   
⑧ 59.55 出水楓(3) 京都文教   
⑨ 62.08 古西真悠(2) 西京 

出水選手
自己ベスト 55.23
今季ベスト 56.85

最も得意とする今日の400mハードルに注目。


女子400mH決勝
⑦ 1.05.25 出水楓(3) 京都文教   
得意のヨンパーでも近畿大会出場ならず。
自己ベストは59.46なので達成率は-8.9%

ちょっと調子が悪いというレベルではなくて体調トラブルとしか思えない。

残るは800m。今日の予選(5組4着+4)は組4着で通過。明日は準決と決勝だ。

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アジア選手権(Day1,Day2) その2

日が越えてしまったが、つづきです。

なお昨日はDay3のはずだが主催者サイトにはResultsの記載なし。どうやらDay3は競技がなく、Day4(本日6/6)から競技再開のようだ。

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男子400m
予選(3組2着+2) 6/3 a.m.
1組① 北川貴理 (順大1)     46.71 Q
-0.5%PB 総合6位
2組② 佐藤拳太郎 (城西大3) 46.55 Q -
0.7%PB 総合4位

二人とも着順2着以内で決勝進出。ヤングパワー期待大。

決勝 6/4 p.m.
③佐藤拳太郎 46.09 自己ベスト +0.3%PB 銅メダル
⑤北川貴理   46.33 自己ベスト +0.3%PB

佐藤選手、昨年のアジア大会銀メダルのAbbas(バーレーン)を敗っての3位銅メダル。2選手共に自己ベスト更新の大健闘。まさにニューパワー炸裂。マイルが楽しみ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
女子100mH
予選(2組3着+2) 6/3 a.m.
1組③ 木村文子 (エディオン)  13.51(-0.4) Q -3.6%PB 総合6位
2組② 紫村仁美 (佐賀陸協)   13.35(+0.6) Q -2.5%PB 総合3位

両者揃って決勝へ。二人の対決は?

決勝 6/3 p.m. (w:-0.4)
③木村文子 13.41 -2.8%PB 銅メダル
⑤紫村仁美 13.48 -3.4%PB 

主催者Resultsのスタート反応時間をみると木村選手が〝0.482秒〟と遅い。これがホンマとすると通常は0.2秒以内なので異常なほどの出遅れ。それでも3位に食い込むハードル越えの凄さ。出遅れがなければ金メダル争いだったはず。ビデオ見たいなあ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
男子110mH
予選
(3組2着+2) 6/3 a.m.
2組④ 佐藤大志 (日立化成)  14.04(-0.8)敗退 -2.4%PB 総合9位
3組④ 古谷拓夢 (早大1)    14.15(-0.1)敗退 -2.3%PB 総合13位 

残念13秒台は出してほしかった。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
男子走幅跳
予選
(7m75以上、あるいはTOP12) 6/3 a.m.
② 菅井洋平 (ミズノ)     7m75(+0.8) Q -5.3%PB 
⑭ 嶺村鴻汰 (モンテローザ) 7m34(+0.6) 敗退 -7.6%PB

決勝 6/4 p.m.
菅井洋平 7m67(-0.4) -6.2%PB

風によるバラツキの大きい競技だとは思う。助走スピードのバラツキ⇒踏切位置のバラツキ。向かい風では助走に余分な力も入るし、踏切も合わせにくく思い切り跳べない。空中では風圧で失速。風は大敵。優勝者の記録7m96。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
女子1500m
決勝 6/3 p.m.
③ 飯野摩耶 (東農大4)  4.32.90 -6.1%PB 銅メダル

ビッグイベントなら中・長距離は勝負を懸けたレース展開になるので記録より結果。


以下つづく

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2015年6月 5日 (金)

アジア選手権(Day1,Day2)

2年ごとに行われるアジア陸上選手権は中国・武漢で2日目までが終わっています。

ここまでのメダル獲得は7

Day1 6/3
[銅]女子100mH 木村文子 (エディオン)  13.41(-0.4)
[銅]女子1500m  飯野摩耶 (東京農業大学)  4.32.90
[銅]女子ハンマー投 渡邊茜 (丸和運輸機関)  59m39

Day2 6/4
[金]女子100m 福島千里 (北海道ハイテクAC)  11.23(+2.5)
[銀]男子棒高跳 山本聖途 (トヨタ自動車) 5m50
[銀]女子400mR 44.14
   ・北風沙織 (北海道ハイテクAC)   
   ・土井杏南 (大東文化大学)   
   ・福島千里 (北海道ハイテクAC)   
   ・市川華菜 (ミズノ) 
[銅]男子400m  佐藤拳太郎 (城西大学)  46.09

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
女子七種競技 10人出場
④5493 ヘンプヒル恵 (中央大1)  5493点 
-3.3%PB
⑦宇都宮絵莉 (園田学園女大4)  5171点 
-5.3%PB
※行末の%PBは自己ベスト達成率

ヘンプヒル選手の5493点は自身3番目の記録。自己ベスト5678点なら2位でした。3位とは18点の僅差だったので惜しいけど初の日本代表(だと思う)で健闘。

宇都宮選手は自己4番目の記録か。後半の種目で追い上げるも最初の100mハードルが不本意な結果(15.83 風:-0.7 出場選手中最下位)で勢いに乗れなかったかもしれない。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
女子100m
予選(4組3着+4) 6/3 a.m.
3組②渡辺真弓 (東邦銀行)      12.01 (-1.0) Q  -4.7%PB
4組①福島千里 (北海道ハイテクAC) 11.46 (-0.6) Q  -2.2%PB

福島選手、予選総合TOPの記録(今年のベストでもあり)でラウンド通過。

準決(2組3着+2) 6/3 p.m.
1組④渡辺真弓 11.84(+0.7) 落選 -3.4%PB
2組①福島千里 11.28(+1.4) Q   -0.6%PB

福島選手、ここも総合TOPで決勝へ。11秒30突破は2011年以来の4年ぶり。渡辺選手は総合9位、0.03秒差で決勝進出を逃す。

決勝 6/4 p.m. 
①福島千里 11.23(+2.5)追参 


追風参考ながら自己ベストに0.02まで迫る快走で日本初の金メダル。2位カザフスタンの選手に0.11秒差だから快勝でしょう。

次は得意の200mだ

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
男子100m
予選(5組4着+4) 6/3 a.m.
2組③ 大瀨戸一馬 (法大3)   10.62(-1.0) Q -3.7%PB
4組③ 小池祐貴 (慶大2)   10.70(-0.3) Q -3.6%PB

準決(3組2着+2) 6/3 p.m.
1組③大瀨戸一馬 10.45(+0.8) 落選 -2.1%PB
2組  小池祐貴 DNS

大瀬戸選手、総合9位で決勝進出ならず。8位選手とは0.08秒差。小池選手はトラブル発生か。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
女子400m
予選
(2組3着+2) 6/3 a.m.
1組③ 青木沙弥佳 (東邦銀行)  55.61 Q -4.1%PB
2組④ 千葉麻美 (東邦銀行)   55.52 q  -6.8%PB
 

決勝 6/4 p.m.
⑥青木沙弥佳 54.61 -1.8%PB (今季タイ)
⑦千葉麻美   54.71 -5.4%PB

400m日本記録51.75(2009年)保持者の千葉選手は2011年シーズンを全休(出産)するも2012年から復活し日本のトップを走り続ける。年齢29歳。世界でも30歳以上で活躍している選手は大勢。高校や大学の若い選手が台頭する400mだが今後もおおいに期待したい。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆





以下つづく

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2015年6月 4日 (木)

全日本マ混成選手権(京都選手)結果

5月23日、24日に行われた全日本マスターズ混成選手権での京都選手の結果です。

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第26回全日本マスターズ混成陸上競技選手権大会
期日:2015年5月23日(土)~24日(日)
場所: 静岡県・草薙陸上競技場 
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男子五種競技
クラス 順位  氏名      年齢 記録  備考   
M45   4   堺   政人  49  1378    
M55   4   村井 浩司  55  2231      
M75   1   吉本 公男  75  2439  京都新 

Penta01

混成競技の記録は年齢係数で補正され、同じ記録でも年齢クラスの高いほど記録が良くなり、それに応じて得点も大きくなる。

全日本マスターズ連合ホームページの競技規則に『混成競技係数表』として掲載されているが、〝改訂 2015.4.1〟とある。今年度改訂ですが、どこが改訂されたかの記載がありません。

ですので、昨年までの最高記録をもう一度計算し直す必要があるのかどうか迷います。年齢係数はWMA(世界マスターズ連盟)の2010年版を採用となっているので、ベース自体は変更はないわけ。

今年度からW60、W65、W70のやり投の重量が変更(400g→500g)されたので、その部分は変わってるが、他はぱっと見た感じでは変更なさそう。

計算のやりかたも全日本マ連合ホームページに載っているかと言えば、どこにも載っていない。ネットで探すと(裏)神奈川マ連盟に

混成競技得点計算機(2015.5.22最新版)

がありました。

海外にも同じような計算機があるが上記が使いやすいかな。(裏)でなくてもいいと思うが(表)ではだめなのかな。

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2015年6月 2日 (火)

石塚晴子4冠(インターハイ大阪大会)

月29日(金)~31日(日)、ヤンマーフィールド長居で行われたインターハイ大阪予選で東大阪大敬愛のエース石塚晴子が400m、800m、400mH、マイルリレーで4冠の大活躍。全国インターハイ女子総合連覇に向け怒涛の発進となった。

石塚晴子:優勝4種目の決勝結果
400m   54.54   自己ベスト
400mH  59.47   大会新
800m   2.08.68 大会新
1600mR 3.38.69 大会新

400mRは2位(46.57 大会新)だったので近畿大会では5種目に出場となる。

石塚選手の自己ベスト
100m 12.25(-1.5) 2015.5.10 木南記念陸上
200m 24.94(-0.4) 2015.3.16 関西学連競技会
400m 54.54     2015.5.29 IH大阪大会
800m 2.06.98   2015.5.3  静岡国際
1500m 4.35.54  2015.4.26 大阪陸上カーニバル
100mH 16.17(-1.2) 2015.3.16 関西学連競技会
400mH 58.06    2015.2.10 木南記念陸上

400m、800m、400mHは今季高校TOPで800mは今季日本TOPという驚きの記録です。

とくに800mは日本グランプリ種目であり、かつ昨年の日本選手権者・大森選手をやぶっての優勝で特筆ものでした。

静岡国際女子800mタイムレース総合結果2015.5.3
① 2.06.98 石塚晴子 (東大阪大敬愛高3)   
② 2.07.53 大森郁香 (東京陸協)   
③ 2.08.14 高松望ムセンビ (大阪薫英女学院高3)   
④ 2.08.58 大宅楓 (日体大4)   
⑤ 2.08.70 福田翔子 (松江北高2)   
⑥ 2.08.78 山田はな (東京学芸大3)   
⑦ 2.09.06 上田未奈 (城西大1)   
⑧ 2.09.12 平野綾子 (筑波大3)   
⑨ 2.09.70 広田有紀 (新潟陸協)   
⑩ 2.09.78 真下まなみ (セレスポ)   
⑪ 2.09.99 北根万由佳 (順大4)   
⑫ 2.10.58 新宮美歩 (福島大M2)   
⑬ 2.10.76 池崎愛里 (舟入高2)   
⑭ 2.10.77 谷本有紀菜 (新潟アルビレックスRC)   
⑮ 2.10.93 福里秋帆 (横国大3)   
⑯ 2.11.12 中村美咲 (都留文大4)   
⑰ 2.12.53 沖田真理子 (新潟アルビレックスRC)   
⑱ 2.12.76 向井智香 (至学館高3)   
⑲ 2.13.68 竹内麻里子 (中京大4)   
⑳ 2.13.82 戸谷温海 (東大阪大敬愛高2)   
21 2.16.46 奥田静香 (青学大1)   
22 2.17.22 小野莉奈 (福島大3) 

なお、石塚選手は同大会の400mHでも3位(日本人2位)に入り底知れぬパワーを見せつけた。

ほんと、ひと冬越してさらにグレードアップした石塚選手ですが、高校歴代で現在の位置を確認すると、

400m
高校歴代30位。敬愛の先輩、新宮美歩(歴代9位)まであと0秒73

Kr_w400

800m
高校歴代22位。この種目での敬愛記録は横瀬彩也香(2.06.47・2008年・歴代19位)であと0秒51に迫る。

Kr_w800

400mH
高校歴代3位。得意種目のようですね。
Kr_w400h

400m、800m、400mHの3種目で高校歴代50傑入りの選手は現時点で石塚選手一人。

インターハイ近畿大会は6月18日(木)~21日(日)、和歌山・紀三井寺
日本選手権は6月26日(金)~28日(日)、新潟・デンカビッグスワン

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