« 高校野球 | トップページ | 和歌山インターハイDay2 »

2015年7月30日 (木)

和歌山インターハイDay1

昨日から始まった和歌山インターハイはネットでの記録速報やYoutubeでの動画観戦となりました。今日はNHKのEテレで3時半からテレビ放映もあり男女の1500mと100mの決勝が観戦できそうだ。

では1日目の雑感を。

女子400m決勝
何と言ってもでの石塚晴子(東大阪大敬愛3)の個人種目初優勝が光る。昨年は4x400mRで優勝するも個人種目は400mが3位、400mHと800mは2位とメダルは獲得するもTOPには届かなかった。

それが3年生の今年は大会初日、最初の個人種目400mで2位に1秒以上の大差をつける、ぶっちぎりの勝利。タイムも53秒30は自己ベストで大会新ときた。5冠を期待されるプレッシャーのなか、これで気持ちが非常に楽になったのではないかな。

4x100mR予選も組トップで通過したので、2日目の今日は昼からの400mHの予選と夕方の4x100R準決の2つ。昨日が出番が4つ、明日は5つ。残る4冠への過酷な(と言うより楽しい)挑戦はつづく。

なお、6位には近畿大会2位の上杉悠菜(枚方2大阪)が入る。GGサンが会社勤めの時の練習拠点である山田池公園に近い長尾西中学出身で今大会はあと4x400mRにも出場する。


男子400m決勝
北九州4位の4レーン船戸大輔(東福岡3)がバックストレートでぐんぐん飛ばしアウトコースの選手を抜いて行く。第3コーナーからのカーブもさらに加速しカーブ出口ではトップ。そして、そのままの勢いでフィニッシュ。持てる力を余すことなく使い切った47秒06は自己ベスト。

2位は近畿トップの大良浩輝(三田松聖3兵庫)。前半からスピードに乗り、ラスト100mも粘りと追い込みで魅せる。タイムは47秒32。なお準決勝で自己ベストの47秒24をマーク。


男女400m決勝レースは今日、テレビでも録画で放映していた。途中300m地点、すなわちラスト100mは第4コーナー出口に並んだところで優劣が目で見て確認できる。400mランナーは普段の練習では300mしか走らない、とどこかで聞いたが、そうなると最後の100mはどんな状態なのかな。ほぼ全力で300mを走ってきて、あと100mは残った力をふり絞る、ことになるのか。ここに来て余力が同程度なら、この時点で勝負はついたようなものかもしれない。確かに今回は男女とも最終カーブ出口でトップに立った選手が勝っている。フィニッシュできっちり全力を使い切る400m走のペースとは? レーンにもよってペース配分も違ってこようし、実際に走り出してからの体調にも左右されるか。あるいは体が勝手に走ってしまう、と言うこともあるかもしれない。

セパレート走路での勝負という面白さもありそう。途中で内側レーンの選手に抜いて行かれると焦るだろうな。反対に外側レーンの選手になかなか追いつかない場合も焦りそう。

大外9レーンの選手なんかは前の選手が全く見えないので、無人の荒野を行くように自分の体調だけの判断で飛ばして行くのか。あるいは気配で後ろからくる選手のことがわかるのか。多分そうだろう。

そんなことをいろいろ考えてレースをみると面白いし楽しめる。


(記事つづく)

|

« 高校野球 | トップページ | 和歌山インターハイDay2 »

インターハイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 高校野球 | トップページ | 和歌山インターハイDay2 »