« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月29日 (土)

北京世界陸上Day7

入賞期待の女子やり投、海老原有希が予選落ち。

日本はここまでメダル&入賞ゼロ。大会前、日本陸連の目標〝メダル2、入賞6〟は絶望的。

しかし
男子50km競歩 ・・・メダル1、入賞1
男子400mリレー・・・入賞1
女子マラソン   ・・・メダル1
メダル2、入賞2はまだまだ望める。


7日目までの入賞テーブル

Day6,Day7の男女短距離・ハードル5種目で13人の入賞者を出したジャマイカ大躍進。逆にケニアはこの2日間入賞ゼロ。

得点100点を越えるのはアメリカ、ケニア、ジャマイカのトップ3。残り2日間、15種目で上位陣はどこまで得点を伸ばすか。

ではアジア勢はどのぐらい活躍しているか。昨年のアジア大会メダルテーブルの上位国からチェックすると、

中国       ・・・ 6位 64点
バーレーン   ・・・49位  4点
カタール     ・・・45位  5点
カザフスタン  ・・・39位  6点
インド       ・・・56位  1点
サウジアラビア ・・・56位  1点

中国以外は大苦戦。国籍変更でメダル量産のバーレーンも世界大会では沈黙。

Rank0107_2
Rank0107b

| | コメント (0)

2015年8月27日 (木)

北京世界陸上Day5

メダルも期待した男子やり投の新井涼平が9位。これで前半戦が終わった5日目で日本はいまだ入賞ゼロ。あらためて世界の壁を思い知る。というか世界はとんでもなく強くなっている。

入賞テーブル・ランキングはアメリカがトップを継続。しかし2位ケニアの躍進が凄い。メダルでは完全にアメリカを凌駕。お家芸の中長距離は勿論だが男子400mハードルや男子やり投でも金を奪取する型破りの強さだ。

さてチームジャパンのメダルあるいは入賞第1号は誰か?

期待の男子5000mも大迫傑、村山絋太が予選敗退した。こうなると8日目、8月29日(土)の50km競歩。自衛隊体育学校トリオに懸けるしかない。3人とも今季世界10傑入りなのでこの種目でよもや取りこぼすことはないだろう。

8日目は男子400mリレー予選・決勝もあり、最終日は女子マラソンの前田彩里と女子やり投の海老原有希に最後の望みを託す。

Rank0105a
Rank0105b

| | コメント (0)

2015年8月25日 (火)

北京世界陸上Day3

3日目までの国別ランキング

ケニアが男子3000m障害で1位から4位まで独占と女子1万m金でランキング2位に躍進。ジャマイカも女子100mで金含む入賞3で3位に浮上した。

チームジャパンはいまだ入賞なし。男子やり投で新井涼平(スズキ浜松AC)が予選を総合2位で通過。明日の決勝でメダルの期待がかかる。悪くても入賞は外すまい。リオ五輪内定と入賞第一号。

その他でメダル・入賞が期待できる種目
8日目(8/29)の男子50km競歩、男子400mリレー、男子5000m
最終日(8/30)の女子マラソン、女子やり投
の5種目か。

ただし、3日間で入賞ゼロの現実をみると相当に厳しい戦いであることに間違いない。

Rank0103

| | コメント (0)

2015年8月24日 (月)

北京世界陸上Day1,Day2

昨日で2日目が終わり決勝種目はまだ8つではあるが日本は入賞ゼロ。チームジャパンの目標はメダル2、入賞6だが、メダルが最も期待された20km競歩で世界記録保持者・鈴木雄介が故障で途中棄権と最悪の結果に。また入賞1を見込んでいた男子マラソンも今井正人が髄膜炎で欠場し出鼻をくじかれた格好だ。

2日目終了時点での入賞テーブル・ランキングを作成

1位8点、2位7点、・・・・・8位1点として加算。
同順位が2人いてもそのまま同得点とした。たとえば男子100m決勝で3位が同タイムの着差なしで2人となったがそれぞれに6点加算。3位6点と4位5点を分け合って5.5点とはしていない。(単にめんどくさいので)

1位はアメリカ。男子100mで4人入賞。2位中国は女子砲丸と男子20km競歩で銀メダル。3位ドイツは女子砲丸が金で男子砲丸が銀。同じく3位のカナダは女子七種で銀、男子競歩と男子100mで銅。

メダル争いでは金2個のイギリス。男子10000mのファラーと女子七種のエニス・ヒル。

Rank0102


(記事つづく)

| | コメント (0)

2015年8月11日 (火)

京都マ選手権での京都記録更新

灼熱の太陽が丘で行われた京都マスターズ選手権での京都記録更新について記載します。大会結果詳細については京都マスターズのホームページをご覧ください。

-----------------------------------------
第23回京都マスターズ陸上競技選手権大会 
2015年8月2日(日)  山城総合運動公園
-----------------------------------------
京都記録更新・・・9
京都記録創設・・・6
新重量基準  ・・・1 (女子やり投 W60~W70:400g → 500g)

Km2015kr

| | コメント (0)

2015年8月 8日 (土)

奈良マ記録会の200m M60クラスで京都タイ記録

5月の試合ですが京都タイ記録が出ておりますので記載します。

---------------------------------
第24回奈良マスターズ記録会
2015年5月6日(水・振休) 鴻ノ池
---------------------------------

200m M60 徳田 哲(64) 27"90(+1.9) 京都タイ

下記2選手の記録が27”90の京都タイとして並んでいます。

和田 榮治(62) 1999年      
上山 庄助(63) 2008年


| | コメント (0)

2015年8月 4日 (火)

和歌山IH 中距離2冠 向井智香(至学館)

和歌山インターハイ4日目の女子800m決勝は見応えのあるレースでした。(動画サイトで観戦ですが)

スタートラインにたった8人は
2レーン 髙橋ひな(西脇工2兵庫) 昨年の覇者 V2狙う
3レーン 戸谷温海(東大阪大敬愛2)
4レーン 池崎愛里(舟入2広島)
5レーン 向井智香(至学館3愛知) 1500につづく中距離2冠狙う
6レーン 石塚晴子(東大阪大敬愛3) 400、400Hにつづく3冠狙う
7レーン 時久彩音(至学館2愛知)
8レーン 福田翔子(松江北2島根)
9レーン 新井春花(本庄東1埼玉)

昨年の山梨インターハイでのメダル獲得者
①髙橋ひな 2.08.71
②石塚晴子 2.09.61
③向井智香 2.09.80
が今年も決勝で顔を合わせた。

昨年、1年生チャンピオンで3連覇の資格をもつ髙橋選手だが今年は故障もあり出遅れ。決勝まで勝ち上がってきたが準決は2組3着で+2のタイムで通過なのでV2は厳しいかな、と思っていた。

そうなると石塚選手と向井選手の3年生対決だ。興味深いことに、どちらも1年後輩の選手が同時に走る。敬愛vs至学館。

結果は向井選手のラスト200からのスパート炸裂で800、1500の中距離2冠。

レースは予想通り石塚選手が引っ張る展開。途中400mは62秒。それが2周目のバックストレッチに入ると石塚選手が故意にペースを落としたのか、至学館の時久選手に抜かれると、次々と後退し5番手でラスト200通過。

いっぽうの向井選手は先行した後輩を抜き去りトップに立つと最終カーブをぐいぐい加速する。石塚選手も猛烈に追い上げ最後のコーナー出口で時久、池崎選手に迫り3番手。ラストの直線で2選手をかわすも、トップをいく向井選手は遠かった。

①向井智香 2.06.29 PB
②石塚晴子 2.07.20
③池崎愛里 2.07.28 PB
④時久彩音 2.07.32 PB
⑤福田翔子 2.08.20 
⑥髙橋ひな 2.08.93 
⑦戸谷温海 2.09.03
⑧新井春花 2.10.25

 
選手には自分の勝ちパターンがあり、
・それを信じて走った向井選手
・少し迷いが出た石塚選手
の違いだろうか。

女子中距離2冠は史上2人目。

女子1500mがインターハイで採用されたのは第54回、2001年熊本大会からと歴史が浅く、最初の2冠達成者は第58回、2005年千葉大会の、

小林祐梨子(須磨学園2兵庫)
800m  2.05.90
1500m 4.15.70

でした。

| | コメント (0)

2015年8月 2日 (日)

今日は京都マスターズ選手権の競技役員

今日の京都の最高気温は39度。ここ太陽が丘はいったい何度まで上がっていたのか。一説によると夏場のトラックの表面温度は60度近くまではね上がるそうだ。まさにサウナで鉄板焼きの世界。ほんと〝太陽が丘〟とはうまく言ったものだ。

今日はここで京都マスターズ陸上選手権。エントリーは416名。京都会員の参加は150名なので府外の選手にけっこう人気が高い大会なのだ。

GGサンは今日は競技役員で選手受付係。競技場の開門が8時で競技開始が10時だから、てんてこ舞いです。

こうして自分がやってみると陸上競技会とはまあ、たくさんの役員さんが必要なことがよくわかります。

酷暑のなかの大会でしたが、いい記録が数多く出ていましたし、大きなトラブルもなく無事終わりました。

この暑さを逆手にとって競技を楽しむ、という選手がたくさんおられたのではと思います。

以下は役員をする合間にちょっと競技をみてのスナップ。

800m3
800m

1500m1
1500m

W60m
60m

W60m2
60m

3000m
3000m

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

| | コメント (3)

2015年8月 1日 (土)

和歌山インターハイDay3

大会なか日。連日の猛暑で和歌山ビッグホエールも熱いだろうな。

女子400mH決勝
石塚晴子(東大阪大敬愛)の勢いは止まらず。23年ぶりに高校記録を塗り替える57秒09は日本歴代10位。そして個人種目2冠目。6月27日に行われた日本選手権の予選で出した57秒79の自己ベストをわずか1カ月で0.7秒更新し最高峰に登りつめた。リオ五輪参加標準記録が56秒20なのであと0.9秒。夢ではないタイム。

桁違いの強さがひと目でわかる歴代50傑グラフ
Kr_w400h

2着は同じ敬愛高2年の村上瑞季が自己ベストの58秒95。これは高校歴代19位。

| | コメント (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »